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| 2007年01月11日(木) ■ |
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| 予想外のヒットに、驚きと不安 |
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前日、伊豆の国市のホテルに泊まりで、自宅のPCに触っていない。 しかし、翌日早朝帰宅し、PCを立ち上げたら、 この「気になる一言」のカウントが、大幅に増加していた。 単なる文字だけの日記だし、私自身、あまり他人のホームページや ブログ、掲示板に書き込みもしないので、増える原因がわからない。 だから、突然増えると「驚きと不安」にはなるものの、 「驚きと喜び」にならないのかもしれない。 どこかで悪口を書かれているんじゃないか?という不安や、 どうして、今日だけ増えたんだろう、という疑問が残る。 だから、その原因がわからないと、落ち着かなくて仕方がない。 「あそこのサイトで話題になってましたよ」という情報は、 意外と本人には伝わってこないから、不安が募るばかり。 そんな情報があったら、いつでもいいから、教えて欲しい。
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| 2007年01月10日(水) ■ |
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| 撤退もまた立派な戦術でござる |
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ビデオ録画してあったので、再度見直してみた、 新春ドラマSP「明智光秀・神に愛されなかった男」から。 武田と北条との戦い、どうみても劣勢だが、 武士勢としては、なんとしても引き下がれない。 たしか、そんな場面にメモしたと思う。 番組内では「退(の)けば見逃す、退(の)かねば斬る」の フレーズが何度も使われ、気になったのであるが、 今回は、生活・仕事関連でも使えそうな一言を取りあげた。 「何でも新しい事をする時は斬新だ」などと誉められるが、 やめる時は「せっかく続いているのに・・」と怒られる。 しかし、何かを始めるなら何かを止める。 これって、常識のような気もするのだが、 なかなか理解が得られないのは、どうしたものか。 「中止、撤退」は、弱気・消極的と考えられるからか、 あまり評価されないのは、どうしてだろう。 そんな時、今日の一言を思い出して欲しい。 「撤退もまた立派な戦術でござる」という視点があれば、 きっと、撤退も理解されるに違いない。
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| 2007年01月09日(火) ■ |
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| 腕自慢はすぐ死ぬ |
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今年のNHK大河ドラマは「風林火山」。 1回目をビデオ録画して、遅ればせながら見た。 主役は、武田家軍師「山本勘助」だけど、 出演者の顔ぶれを見て、とても興味が湧いた。 ここ数年のように、出演者の人気先行で話題を作るのではなく、 あくまで、井上靖さん原作の「風林火山」をもとに、 じっくり腰を据えた物語になっている、と感じたからだ。 第1回は、まだ戦いの場面が多く落ち着かないけれど、 軍師らしい発言であったと思う。 腕自慢は、自分の力を発揮する場として戦いの場へ出向くし、 その腕を過信しやすい。 ということは、死ぬ機会が増えるということになる。 仕事でも同じことがいえそうだ。 自分の得意な分野というのは、どうしても気が緩むし、 そこに、失敗する過信が生まれることになるから・・。 これからの自分に、肝に銘じておきたいフレーズである。
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| 2007年01月08日(月) ■ |
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| あのおばさん、なかなかやるなぁ |
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今年の私のゴルフテーマである。 なぜか、年々、丸みを帯びてきた身体に鞭打って、 若い人たちに負けないように、力ずくで頑張ってきた。 しかし、昨年の終わりの頃から、 体力の限界を感じるようになってきたのも事実。 自分でも会心のショットが、思うほど飛んでいない。 打ちし損じたのではなく、心の中で「完璧」と叫んだ当りが 球の位置まで行くと、ガッカリさせられたことも何度か。 そうだ、来年は、距離を求めないゴルフをしよう、と決めた。 今回の気になる一言は、同行者の私のゴルフイメージらしい。 遠くから見たり、後ろから見ていると、どうしても、 「ちょっとパワーのある、おばさんゴルファー」に見えるらしい。 知らない人が見たら、きっとこう思うよ、と説明してくれたのが 「あのおばさん、なかなかやるなぁ」。 今回ばかりは、誉め言葉として受け止めてみたい。 「あのおばさん、昔、女子プロ目指していたのかなぁ」 と言われるくらい頑張ろうかなぁ。
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| 2007年01月07日(日) ■ |
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| 挨拶は、されると自然に返すもの |
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朝夕の徒歩通勤から、休日の健康ウォーキングまで、 歩く機会が増えているのだが、ひとつ気付いたことがある。 顔見知りの人ならともかく、全然知らない人にでも、 (たとえそれが人違いだったとしても・・) 「おはようございます」「こんにちわ」「こんばんわ」と 声をかけられると、無条件反射のように返答している私がいる。 これって不思議なことだなぁ、でも、これが挨拶なんだよなと、 1人で面白くなってメモをした。 試しに、前から歩いてきた見知らぬ人に声をかけてみた。 やはり、キョトンとしながらも、返答してくれた。 子ども達に「挨拶をしましょう」と義務的に強制するよりも、 「こちらから挨拶をすればいい」。 最初は恥ずかしがって声を出さない子供達もいるだろうが、 何度も何度も繰り返すうちに、きっと返答してくれる。 そういえば、今日の成人式で「おめでとう」と声をかけたら、 つっぱった若者から「ありがとうございます」って返ってきた。 「挨拶」って、そういうものだな。
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| 2007年01月06日(土) ■ |
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| この店の「におい」とは違う気がするんです |
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映画「かもめ食堂」(脚本・監督・荻上直子)から、もう1つ。 脇役の片桐はいりさん演じるミドリ役が、 少しでもお客が増えるようにと、いろいろ提案するのだが、 小林聡美さん演じる、主人公サチエは、どうも乗り気じゃない。 その断る理由として、気になる一言を挙げた。 私が思い描いているのは、あくまで「食堂」。 レストランじゃないのよねぇ・・というニュアンスらしい。 ただ「この店の『イメージ』とは違う気がするんです」とか 「この店の『雰囲気』とは違う気がするんです」などではなく、 「におい」が違う、という視点が私のアンテナをくすぐった。 そこに、主人公のこだわり、主張がある気がする。 誰がなんと言っても、これだけは変えたくない、 そんな想いが、最後の満席へと繋がっていくのだろう。 お客が入らないからといって、その度にいろいろ変えるのは、 ソコソコのお客が入るだけで終わることになりかねない。 やっぱり、自分の主張って大切だなぁ、と気付いた。
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| 2007年01月05日(金) ■ |
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| 自分で作るより人に作ってもらう方がずっと美味い |
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映画「かもめ食堂」(脚本・監督・荻上直子)のDVDを レンタルして、自宅でゆっくりと見ることが出来た。 「誰だ、誰だ、誰だ・・」で始まる「ガッチャマンの歌」を 物語導入部で使う面白さに感心させられた。 「ガッチャマンの歌を完璧に覚えている人で、 悪い人はいませんからね」は、女優・小林聡美さん演じる 主人公・サチエの台詞、お気に入りでちょっと迷った。 しかし、やはりこの映画を貫いているテーマは外せない、 とメモをした中から、このフレーズを選んだ。 正確には、「コーヒーは自分でいれるより、 人に入れてもらう方がうまいんだ」と教える男の台詞だったり 「おにぎりは、自分で作るより、 人に作ってもらったほうがずっとうまいんだ」とサチエに呟く 運動会の時の父親だったりする。 何でも自分で作ってしまうのもいいけれど、 時には、人が作ってくれる行為を、感謝の気持ちでいただこう。 そう教えてもらったような気がするフレーズだった。 人間の口に入るものは、人間の気持ちも一緒に入る、 さらに、人の行為に甘えるってことの大切さを教えてもらった。
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