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しもさんの「気になる一言」
しもさん
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2007年01月04日(木)
なんやね、このおっさんは・・

テレビ番組「オーラの泉・新春スペシャル」、
見始めたら、メモと涙が止まらなくなってしまった。
どの言葉も、それだけで「気になる一言」が書けるほど、
インパクトがあり、選ぶのに困ったことを最初に記しておく。
そこで、この番組全体を忘れないために、
ジャズシンガー・綾戸智絵さんの台詞を選んでみた。
テレビを見ているだけで、なぜか幸せ気分にさせてくれる
「江原啓之さん」という人間の感想は、
まさしく「なんやね、このおっさんは・・」なのである。
説教じみているわけでもなく、視聴者に媚びるわけでもない。
もちろん、出演者に対しても、いつも同じスタンスで望む。
どんな人でも、あの笑顔を見るだけで、優しい気持ちになれる。
その力は「北風と太陽の話」に出てくる太陽そのもの。
誰もが、自分の殻を脱ぎたくなる雰囲気を持っているようだ。
たぶん全てお見通しなのだが、あえて出演者の口から語らせ、
自分の気付きとして心の奥深くを温めてくれている。
出演者と視聴者の気持ちを代弁する「気になる一言」、
男としては、憧れる褒め言葉であろう。



2007年01月03日(水)
つくるしかない

箱根駅伝のテレビ観戦が、正月の恒例行事の私は、
結果も気になるが、サッポロビールのCMに注目している。
数年前の「ビールづくりは農業だ」は、インパクトがあった。
そして、今年は「つくるしかない」。
ないものは、つくるしかない。
欲しいものがなかったら、つくるしかない。
普通のCMは、ほとんど15秒なのだが、この箱根駅伝の時は、
予想以上に長いので、特に面白いと思っている人は多いはず。
何度見ても飽きないCMに、なるほどなぁ、と思う。
今年は「ないものはない」と、簡単に言い切る前に、
「なんとかつくれないものだろうか」と考える姿勢が必要だ、
そんなことを感じた、サッポロビールのCMだった。
まったく新しいものへの挑戦でなくてもいい、
今あるものに、ちょっと工夫を加えるだけでも、
私たちの生活は、豊かになるはずだから。
他人に頼らず、自分でつくってみる楽しみを覚えたい。
今年の口癖は「つくるしかない」にしようかな。



2007年01月02日(火)
50歳を前に、生活再点検しデータ化

2006年、戌年年男48歳になった1年を、無事終えて、
今年は、なんと40代最後の1年を迎える。
もうすぐ50歳に突入するとは、自分が一番信じられない。
この1年半を利用して、何をしよう、と考えたところ、
思い付いたのが、生活のデータ化。
睡眠時間から体重、血圧などの健康データ。
アルコールの飲酒量や、読書量。
データに出来る項目なら、何でも数字にしたい。
メルマガは、今年の春、2000号を迎えるし、
続けるこには、ちょっぴり自信があるから。(笑)
普段は、デジタルよりアナログで・・なんて言いながら、
数字に、敏感になっている自分がいる。
誰と比べるということではなく、1年前の自分と比べるために、
とにかく今年は、データとして残したい。
なんでも、曖昧にしないで、現実を見つめること、
今年しかできないことなのかな、と考えているので。

PS.
さっそくブログ作ってみました。
http://shimo357.blog87.fc2.com/
こんなことをデータにしたらどう?というアドバイス、受付中。



2007年01月01日(月)
「亥の一番に勝つ」「ゴジラVS怪物・近日公開」

私の正月元旦の楽しみに、新聞の見出し集めがある。
新しい1年を表現しているようなコピーが大好き。
今回は、どちらも「読売新聞・第3部」から。
今年は「宮里藍・米ツアー開幕から全開」を期待させた
「亥の一番に勝つ」。
干支のイノシシに引っかけたフレーズとして「亥の一番」は
これからも、何度となく目にすることになるかもしれない。
うまい表現だな、とメモをした。
もうひとつは、映画のタイトルと勘違いしたフレーズ。
もちろん、米メジャーリーグの「松井秀喜VS松坂大輔」のこと。
「ニューヨーク・ヤンキース、松井秀喜選手」対
「ボストン・レッドソックス、松坂大輔投手」では、
言葉として、インパクトがない。
だから「ゴジラVS怪物」も、春には何度か目にするだろう。
さらに「近日公開」が効いているから、メモをした。
パロディ好きな米国、本当に「ゴジラVS怪物」という映画、
作りそうな気がする。(笑)
今年も、気になる一言の題材には、困ることはないな、きっと。



2006年12月31日(日)
「手入れ」とは、手をかけること

こんな時しか、じっくり掃除することがないから、
年末の大掃除は、意外と好きな作業である。
(「好き」と「得意」は、別問題ですが・・(汗))
しかし今年は、ちょっと違った時間の使い方をしてみた。
そう、新しいものに買い替えるのではなくて、
愛用品などをゆっくり「手入れ」をしてみることに。
履き続けた靴をタワシでこすってみたのは、何年ぶりかも。
ついでに、汚れていたゴルフボールまで磨いてしまった。(笑)
細かいものは、綿棒で手入れしてみるといい。
予想以上のホコリが落ちて、嬉しくなってしまうはずである。
「手入れ」とは「よい状態に保つために、
整えたりつくろったりして、手をかけること」の意味。
手入れすると、不思議と愛着が増して、手放したくなるのは、
私だけではないだろう。
さて、今年も一番お世話になった、パソコンと携帯電話を、
来年もよろしく、と声をかけながら、手入れしようっと。



2006年12月30日(土)
幸せは、感化して拡がっていくもの

ある女性と「幸せについて」語っていたら、こう教えられた。
正確には「幸せは、伝えて拡げていくものではなく、
感化して拡がっていくもの」だったと思うけれど・・。
「幸せ」って、一言では定義できないけれど、
なんとなくイメージとして理解するには、面白い表現だと思う。
誰かがいつでも幸せを感じていたら、その周りにいる人は
その「幸せ」に感化されて、幸せになっていく。
幸せな人が、積極的に伝えていくのではなく、
幸せと感じている人のオーラみたいなものに感化されていく。
そんな拡がり方をしていくのが「幸せ」だという。
う〜ん、しあわせって奥が深い!!そんなことを思った。
自分の周りを観察してみよう。
幸せが、どう拡がっていっているのかを見つければ、
その発信源の人は幸せなはずだから。
と・・いうことは「幸せ」になりたかったら、
自分で掴み取ろうとするのではなく、幸せそうな人のそばに寄って、
感化されてくればいいんだな、これなら簡単だ。(笑)
さて、誰が一番幸せそうだろう、と周りを見回して見ると・・。
もしかしたら、私だったりして・・ (#^_^#)ぽっ



2006年12月29日(金)
1年後の下山義夫さんへ

今年の1月24日、雑誌「一個人」の
「1年後のあなたに宛てて、手紙を出しませんか?」
という企画になぜか心が動き、一晩かけて自分を見つめ、
1年後の自分宛へ、夢と期待をかけて手紙を書き、投函した。
しかし、今年の年末に届くことをすっかり忘れていたし、
いつもならコピーをとるのに、今回は何もせずに投函したので
「時間差郵便」として自宅へ配達された時、多少ドキドキした。
気になる一言は、私宛の手紙の冒頭部分。
1年前の私は、1年後の私に、こんなことを心配したり悩み、
また、こんなことを期待していたのか、と読み返す度に、
1人で何度も苦笑いしてしまう内容である。
ちょっと照れながらも、しっかり自分の生き方について考えていた
1年前の自分に対して、嬉しくもあった。
文中「『書くこと』を道具として何をしたいのか見つかったのか、
気になります」というフレーズが妙に引っかかったけれど、
それなりに見つかったので、本当の友達に伝えるように、
1年前の自分へ「安心して、見つかったよ」と話しかけることができた。
結果をすぐに求める昨今、1年をかけて届いた手紙を眺めながら、
ゆったりとした時間の流れと、企画してくれた「一個人」の編集者に
感謝の気持ちを感じて、宝箱にしまうことにする。