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| 2006年11月09日(木) ■ |
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| 富士山には、いくつも登り口がある |
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いじめを苦に、自殺する若者が後を絶たない。 このニュースを聞くたびに、なにか良いアドバイスはないか、と メモをしていたが、どうもピンとこなかった。 しかし、運転中にラジオから流れてきたこのフレーズに 私のアンテナが反応した。 誰でも目的は、頂上に辿り着くことだけれど、 その人の年齢、体力、体調等に合わせて、登山の仕方が違う。 誰だって「幸せになる」ことが目的だろうけれど、 その生き方は「十人十色」のはず。 本当に辛かったら、違う登山口を探して登ればいい。 自分にあった幸せの求め方が必ずあるはずだから、 頂上目指す道はこれ一本しかない、なんて考えないこと。 生きるということは、富士登山と同じで、 決して楽ではないことを教えるぺきだろう。 しかし、その中で「楽しさ」「喜び」を見つけていくことが、 本当の「生きる醍醐味」だと私は思う。
PS. 「予告自殺」で、社会全体が振り回されている気がする。 「教育問題」で枠をはめている限り、解決しないのでは。
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| 2006年11月08日(水) ■ |
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| この台詞、誰にしゃべってもらおうかな |
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まだまだ書きなぐりだけど、小説が書きたくなって 月に何度か、近くの温泉場の一室で、テレビもつけず、 深夜まで書くことを始めた。 自宅では、テレビや電話、犬の鳴き声まで気になり、 落ち着いて「書く」という行為に集中できないから。 逆に、部屋の中が静かすぎて、眠気が襲ってくることも。 そんな時は、ちょっと中断して「露天風呂」へ向かう。 頭をすっきりさせて、また書き始めることができるから、 しばらくは、この試みを続けてみようと思っている。 書いていて悩むことは、ストックしてある台詞が多くて、 どんなタイミングで、この台詞を使おうか、迷うこと。 多すぎるのも、良くないなぁ、と頭を抱えているのだが、 やはり、とびっきりの「気になる一言」に出逢うと、 どんな場面で、誰に使ってもらおうかな、と考えて、 ひとりでニヤニヤしてしまうのも事実。 もちろん、公開できるようなレベルではないけれど、 今また、書くことが楽しくて仕方がない。 そんな私の気持ちを文字にすると、やっぱりこれだな。 久しぶりに、私の呟きを「気になる一言」にしてみた。
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| 2006年11月07日(火) ■ |
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| やだやだ、犬っころじゃあるまいし |
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ある方に、今、私が夢中になっているゴルフを勧めてみた。 ハンデさえ付ければ、老若男女楽しめるし、 高齢になっても、続けられるスポーツですよ、と。 しかし彼の返答が、私を笑わせてくれた。 「高い金を払って、イライラするなんて」は、 ゴルフをしない人の多くの断りのフレーズだけど、 彼は「やだやだ、犬っころじゃあるまいし」と発し、 「強い雨や強風の中でも、我慢しながら 一日中、玉を追っかけ回して何が面白いんだか」と結んだ。 この表現は、私の中では、けっこう「大うけ」となった。 誘ってくれた人を傷つけないように断るフレーズは、 長年の経験でいろいろ覚えたけれど、 単刀直入に、そしてジョークを交え断るフレーズの楽しさを 教えていただいたから。 断り方の上手な人、是非、面白い断り方、教えて。 それだけでも、言葉にインパクトがあるのだから・・。
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| 2006年11月06日(月) ■ |
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| 拍手を浴びる喜びを、生活にも、人生にも |
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「のだめ」が「野田恵」の意味と知ったのは、 テレビドラマではなく、娘の部屋の本棚にあったコミック。 読み出したら止まらなくなり、先日、一気に8巻まで読んだ。 この漫画のメモは、また後日に紹介することにして、 今回は、テレビドラマ「のだめカンタービレ」を見ていて、 感じたことを「気になる一言」にしてみた。 私の心が動いたのは、落ちこぼれメンバー(Sオケ)が、 厳しい練習を乗り越えて、自分達なりに満足の演奏を終えたら、 会場いっぱいの観客から、われんばかりの拍手を浴びたシーン。 昨日の「合唱発表」とだぶってしまったのだが、 なぜか気持ちが高ぶって、また「拍手」を浴びたくなった。 「ブラボー」まではいかなくても、 見ず知らずの他人から拍手をされることは、正直嬉しい。 拍手のためにやっているんじゃない、と格好つけるよりも、 みなさんの拍手が忘れられず続けています、の方が素敵だし。 運動でも音楽でも、みんなそのために頑張っている。 1度、拍手を浴びたら癖になって・・わかる気がする。(笑) だから、毎日の生活や長い人生にも、拍手される努力を。 きっと、今までとは違った生活が送れるはずである。
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| 2006年11月05日(日) ■ |
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| あぁ〜、楽しかった、気持ち良かった |
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町の藝術祭への参加は、予想以上に盛り上がった。 以前から、何度も紹介している「32年振りの混声合唱」、 観客は「考えていた以上に上手かった」と誉めてくれ、 当の本人たちも「結構、上手いよねぇ、私たち」と自画自賛。 この日を思い出す台詞は、溢れかえった。 その中で私が選んだのは、歌い終わった後の男子(笑)の呟き。 ふだん、大勢の人の前に立つ機会のない彼らが、 もっと歌いたかったね、と物足りなさを含めながら言い放った。 かえって私の方が仕事の関係者が多くて緊張し、 「しもさん、震えていたぞ」と指摘されるほどであったので、 「楽しかった、気持ち良かった」とは言い難かったのに。 とにかく出演が終わった途端 「じゃあ、悪いけど仕事に戻るよ」と職場に向かう姿は、 忙しい中、この時のために時間を調整したことがわかり、 余計に嬉しくなったのは私だけではない。 「予想以上の充実感と評価」は、来年は・・という希望を語らせ、 心強い同級生を、より輝いて見えた。 「1年前では、考えられなかったよね」は、私の感想。 またまた「やってみるもんだな」と1人でほくそ笑んでいる。 次は、何を計画しようかなぁ。
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| 2006年11月04日(土) ■ |
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| おまえ、最近おかしいよ |
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NHK番組、ETVワイド「いじめを考えよう」から。 「日米野球」や「世界女子バレー」に関心がいっていて 最初の部分は、見なかったけれど・・。 どの局も「いじめで自殺」があると話題になり、特集を組む。 結局一過性で終わり、何事も解決してない気がしていた。 どの立場の発言も、わかったようなわからないような感じ。 番組内で、解決策の一つとして使われた「わかったふりをしない」 という言葉を借りれば、ますますわからなくなってきた。 そんな中で私がメモした台詞は、映画監督・山本晋也さんの一言。 彼が昔、父親にかけられた台詞として紹介されていた。 こう言われた時は、確かに何かがあった時だったらしい。 「誰かが様子の変化に気付いて、声をかけてあげること」 もちろん、それはいつも一緒にいる親であって欲しい。 いじめについて、あまり多くを語れるほど知識もないが、 私が感じることは、もう個人の問題ではなく 国を挙げて取り組まなければいけない問題である、ということ。 例えば、どのチャンネルを回しても、同じ番組を流す。 今回の番組も、とても衝撃的な発言もあって考えさせられだが、 残念なことに、いじめらている側は真剣に見ても、 いじめている側は、たぶん積極的には見ないだろうと思う。 本当に見て欲しいのは、いじめている側にもかかわらず。 同じことを「男女共同参画」や「交通安全」等の講演会でも感じる。 聴いて欲しいのは、会場に来ている意識の高い人たちではなく、 それらにまったく興味・関心がない人たちなのだから。 意識啓発の難しさを改めて感じさせられた番組となった。
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| 2006年11月03日(金) ■ |
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| 1対1の場合、大切なのは相手との距離感 |
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昨日紹介した、地元にオープンした施設で、 元エスパルス選手・沢登さんのコーチを受けた。 もちろん、本物(笑)。いや、本人。 コーチというより、約1時間半、一緒に遊んだという感覚だけど。 言葉少ない彼の発した台詞から、気になる一言を。 もちろんフェイントなどで抜く時の説明だけれど、 これって、私たち日常生活にも使えるフレーズだな、と思った。 あまり近付いてしまうと、足を引っかけられたりするし、 遠すぎても、相手はこちらのフェイントに引っかかってくれない。 この距離感は、経験で自分のものにしていくしかないようだ。 人間関係に悩んだら、この距離感を見直してみるといい。 なれなれしくし過ぎていないか、疎遠になり過ぎていないか、 それだけでも、環境は変わってくるような気がする。 もうひとつ印象に残ったのは「フェイントは、大きく早く」。 小さいフェイントは、相手の意表をつくことが出来ない。 これもまた、仕事で役に立ちそうなフレーズであった。 習ったばかりのフェイントでは、沢登さんは抜けなかったけれど、 紅白戦では彼の所属するチームにも勝った。 「ジャイアンツ」も「エスパルス」やっぱり色は「オレンジ」。 ますます、オレンジグッズが増えそうである。(笑)
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