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| 2005年11月17日(木) ■ |
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| 武士が尊敬されたのは、武士道を実践していたから |
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昨年、映画「ラストサムライ」を観てから、 ずっと考えていたことが、ある方の講演でわかった。 もちろん「士農工商」の階級を習ったころから、 どうして下の階級の人たちは、何も言わなかったの?と 疑問を持ったが、その頃は答えを必要としなかった。 そして何十年後かに、映画やテレビ、書籍で 「武士道」というものを知れば知るほど、知りたくなった。 もちろん、刀などの武器があったからではない。 それは「武士道を実践していたから・・」であった。 時々「武士は食わねど高楊枝」などの比喩に使われるが 本当は、皆が尊敬し憧れる存在として、武士があった。 それはまさしく「武士道」の実践者だったから・・である。 昨年のNHK大河ドラマ「新選組!」が受けたのも、 出演者のキャラクターだけでなく、 私たちが忘れかけている「武士道」がストーリーの随所に 表現されていたからに違いない。 「士農工商」の階級を教える時、是非、この話をして欲しい。
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| 2005年11月16日(水) ■ |
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| バレーは、相手に向かってガッツポーズをしてはいけない |
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本当かどうか知らないけど、こんな話を聞いたことがある。 全日本の女子バレーに夢中になって、テレビの前に釘付け。 じっくり観察していたつもりだが、気が付かなかった。 スパイクが決まったり、サービスエースを取った時、 テレビ画面には、選手たちのガッツポーズが映し出されたが、 それが、果たして相手チームの選手に向かってなのか不明。 相手を挑発するような行為は、スポーツマンらしくない。 だから、サッカーなどではイエローカードさえ用意されている。 ついつい勝ち負けにこだわってしまうスΓテーツの世界であるが、 相手のミスを誘う行為を、マナーとして禁じているのであれば それは勝ち負けより、大切なことである気さえする。 もしネットを挟んでプレーするバレーやテニス、バドミントン等に 共通のマナーだとしたら、それはもっと素敵なことだ。 ところで、こういうことって誰に聞いたらいいのだろうか。
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| 2005年11月15日(火) ■ |
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| 折々にいらっしゃい |
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天皇陛下が、紀宮さまに話された会話の中で気になったフレーズ。 「四季折々の眺め」「折々の歌」などと使うことがあっても、 「折々にいらっしゃい」という使い方をしたことがなかったので。 調べてみると、読みも「おりおり」だったり「をりをり」だった。 意味は、名詞で使う場合 「その時その時。機会がある時ごと」 副詞で使う場合は「機会がある時ごとに。ときどき」等・・ だから「ときどきいらっしゃい」と意味なんだろうな、と理解し、 こんな台詞が、うまく使いこなせるようになりたい、と思った。 今回の披露宴で司会者が言った「天皇家・黒田家」というフレーズや、 「金屏風もない会場に驚いた」ことも、私の興味メモとなったが、 結婚式取材のルール(要請)を守らず、上空から取材して、 宮内庁に抗議されたNHKが、一番信じられないメモとなった。 不祥事続きなのに、常識がなさ過ぎる・・ではすまされない。 とっても素敵な番組を制作している人たちを知っているからこそ、 あえて言いたい。「しっかりしろ、NHK」 あれ?、気になる一言から外れてしまった・・ごめん。
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| 2005年11月14日(月) ■ |
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| 声には温度がある |
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「チルドレン」(伊坂幸太郎著・講談社・289頁)のワンシーン。 盲目の登場人物が、こう言った。 うん、なんとなくわかる・・とメモをしたまでは良かった。 同じ声でも、温かく感じたり、冷たく感じたりする。 それは言葉の言い回しや、相手の口調ではない、 もちろん、声の大小でもない。 本当にかすかに感じられる温度なのだろうと思う時がある。 だけど、この感覚的なものを文字にする難しさに戸惑い、 この「気になる一言」について書き始めたものの、 なかなか思うように、文字が進まない私がここにいるのも事実。 とにかく「声には温度がある」、それだけを伝えたかった。 今からでも「あっ、わかる、わかる」という読者を探し、 私のかわりに、こういうことじゃないかな?と 文字にして説明してくれる人を求めたいのだが・・。 すみません、誰か、いませんか?
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| 2005年11月13日(日) ■ |
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| ご当地限定、耳かきが見つからない |
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旅先では必ず探しては、買ってしまう「ご当地限定の耳かき」。 1本300円から500円程度のお土産や思い出の品として どこへ行っても買い出したのだが、 今では200本を超えている、私のコレクションの一つ。 通行手形や、提灯、こけしなどより場所もとらないし、 集めやすかったのであるが、今回、1本も買わなかった。 (まぁ、同じようなものが既にあったのも理由であるが・・) その原因を調べてみたら、売り場のほとんどが、 「携帯ストラップ」へと移行しているようだ。 キティちゃん、ドラえもん、かとチャンなどのキャラクターが ご当地限定として、土産もの売り場を占領しているし、 私の集めている耳かきは、隅へと追いやられている気がする。 私は、耳かきにその地の風土を感じて集め出したのであるが、 その風土すら、今では消えかかっている気さえする。 私の「耳かき」は、あくまで利用するために買っているので、 ビニール袋から出してしまい、どこのかわからなくなってしまうが、 それでもいい、と思っている。 もう少し、この耳かきコレクション、続けたい。 あなたの住む地に珍しい耳かきがあったら、是非、御一報下さい。
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| 2005年11月12日(土) ■ |
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| 和歌山の山は紅葉より「みかん色」 |
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仕事で、清水町を訪問している。今回は「和歌山県清水町」。 全国に「清水町」という自治体が4つあり、同地名を理由に 26年前から、行政をはじめ民間まで交流を続けてきたが、 その姉妹縁組が、合併という流れの中で消えることになった。 和歌山県と福井県の清水町が、近隣市町と合併し、 「清水町」という名称でなくなるからであるが、合併する前に、 もう一度、訪れてみよう、という町民ツアーを企画し、 担当として随行しているというのが、今回の種明かしである。 さて今の時期は、紅葉真っ盛り。 西の方は、どこも紅葉狩りの観光客で賑わっているというので、 バスの車窓から眺める紅葉を期待したけれど、 紅葉以上に意外な光景を目にしたので、メモとして残したかった。 さすが和歌山とも言える風景は、山全体が緑の葉とみかん。 時折見える紅葉よりも、私の脳裏には印象深く焼き付いた。 山だけでなく、道路の両側にもみかんの木。 オレンジ色(みかん色)って、静岡の色だと思っていたけれど いやいや、和歌山の色だな・・と思うほどだった。 もちろん、お土産にいただいたみかんは、とても美味しかった。 これからも、プライベートな交流は続けていきたいと思う。
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| 2005年11月11日(金) ■ |
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| 11月11日は「鮭の日」です |
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車のラジオから流れてきた雑学ネタだった。 気になって帰宅してからインターネットで調べてみたら 予想外に、11月11日は「記念日」が多かった。 世界平和記念日/折り紙の日/靴下の日/サッカーの日/ ジュエリー・デー/チーズの日/電池の日/西陣の日/ 配線器具の日/ピーナッツの日/めんの日・・(笑) ピーナッツの日は、ピーナッツが畑の土と言われ「土」を「十一」、 また一つの殻に2粒入っているので「十一」を重ねたイメージ。 電池の日は、乾電池のプラス(+)とマイナス(ー)で「十一」。 配線器具の日は、コンセントの差込口の形状を「1111」に見立て。 他にも、いろいろイメージで記念日になりやすいのかもしれない。 そんな中、魚に土を二つ重ねた「鮭」がわかりやすいと、私は思う。 記念日だから、もっと普及したいはずなのに、ネットでは 「あまり知られていませんが、11月11日は『鮭の日』です。」 と控えめ。 最近、柿田川に昇ってきて話題になった「鮭」も大好きだけど、 やっぱり柿田川には「鮎」の方が似合うような気がするなぁ。
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