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しもさんの「気になる一言」
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2005年10月20日(木)
タンやゲロは流さないでください・・ 区長

わが町ではないが、とある公民館でトイレを拝借したら、
手洗いの洗面台の上に貼られていたメッセージが目に入った。
たしかに多くの人が集まる施設で、
酔っぱらって洗面台に吐き、詰まらせてしまう人が悪い。
管理する立場の人にとっては、いい加減にして欲しい・・
という気持ちも伝わってきた。
しかし、しかしである。
このフレーズは、どうしてもいただけない・・とメモをした。
私なんかは、何度も吐いたことがあるからわかるけれど、
その異臭は耐えられないものがある。
だからこそ、いつも目に付く場所に、この貼紙はして欲しくない。
思い出して、気持ち悪くなってしまうから・・(汗)
言葉のセンスもないと思わないだろうか。
思い当たる方がいたら、是非、忠告してあげて欲しい。
「しもさんの気になる一言で、取りあげられていたよ」って。
「いつも奇麗に使用していただき誠にありがとございます」
で、いいような気がするけどなぁ。



2005年10月19日(水)
「最良」の敵は「良」である

先日、紹介した「いい睡眠は、いい人生をつくる」の1節。
(著者・斉藤英治さん、知的生きかた文庫発刊・188頁)
実際には、リーダーシップ能力開発の指導者として知られる 
スティーブン・コヴィーの言葉として引用されていたが・・。
「時間の使い方が『良』か『悪』かを見分けるのは簡単だ。
無駄な時間の使い方は、すぐわかるからです
しかし『最良』か『良』かを見分けるのは、けっこう難しい」
この考え方は、今後の生き方を変えるかもしれないフレーズ、
そんな気がしてならない。
別に、今の仕事や生活に不満はないし、人間関係も広い方。
好奇心旺盛で、なんでもかんでも挑戦してみたくなる47歳、
やりたいことがいっぱいあっていいねぇ・・とさえ言われる。
しかし本人は、達成感とか、充実感などが感じられない。
この原因は、まさしく「良」に振り回されているからだろう。
言い換えれば「最良だけを選んで、良を捨てる」
好奇心だけで、あれもこれもやろうとせず、
自分にとって最も重要なやりたいことを1つに絞り、
あとは思い切って捨てること。
これが、有効な時間の使い方なのであろう、と思う。
さて「最良」と「良」の区別をしてみようっと。



2005年10月18日(火)
北海道で実感・・火星大接近

先週、北海道にいる間、毎晩、夜空を眺めていた。
空気が澄んでいたし、光害がほとんどない場所として
星空を眺めるには、最適の環境であるから。
さらに本州のぐずついた天候をよそに北海道は、
毎日秋晴れの快晴だったから、星好きの私にはたまらなかった。
つたない記憶から、ひとつひとつ星座を確認していたから、
はじめ、すばる(プレアデス星団)の近くの赤い星とはいえ、
おうし座の「アルデバラン」にしては、妙に明るすぎるなぁ・・と
いう勘違いをした。(笑)
今、落ち着いて考えればすぐ「火星」とすぐわかるのだが、
北海道で、久しぶりに満天の星を見たから、興奮したのかもしれない。
2003年8月の火星大接近は6万年ぶりということもあり大騒ぎしたし、
火星の異様なまでの赤い輝きは今でも、はっきり覚えている。
10月30日に再び火星が地球に最接近する。
普段、星なんて興味がなくても、是非、今回は夜空を見上げて欲しい。
火星を眺めながら、地球のことを考えるいい機会となるはずだから。



2005年10月17日(月)
いい睡眠は、いい人生をつくる

読み終えて、なるほど・・と思えた本のタイトルである。
著者は、医学博士・斉藤英治さん
(三笠書房・知的生きかた文庫発刊・188頁) 
睡眠不足を解消するには、一度ゆっくり長時間寝れば直る。
そう思い込んで47年が過ぎた。
しかし、この本はそんな私の既成概念を足元から崩してくれた。
睡眠は量より質、質の良い睡眠をどうやって分散してとるか、
そんなハウツーものとも言える内容であった。
熟睡した後、脳が一番スッキリしているのは実感している。
それは、ちょっとした昼寝の後でも、感じたことがある。
私の場合、23時に寝て、4時に起きる。
6時までの2時間、自分のために時間を使い、1時間寝る。
再度、7時に起きて、朝食・仕事へと繋げる。
お昼には、まわりの迷惑も考えず、約30分の昼寝。
不思議と、頭がすっきりして午後からもまた集中できる。
この時間のサイクル、まだ1週間しか続けてないが、
今のところ体調・脳はすっきりしていて快調。
あとは、自分のために使える自由時間を充実することかな。



2005年10月16日(日)
「つるべ落し」と「バンジージャンプ」の違い

最近、日が暮れるのが速いねぇ・・という会話をする時、
「秋の日はつるべ落としのように暮れるのが速いよ」と言う。
つるべおとし【釣瓶落(と)し】 とは、
釣瓶を井戸の中に落とすときのように、急速に落ちること。
だから、秋の日の暮れやすいことのたとえに言うのだが・・。
しかし、今の若者には「釣瓶(つるべ)」がわからないらしい。
もしかしたら「井戸」さえ、見たことがないかもしれない。
だから、現代風に言い換えると、こうなった。(笑)
「秋の日はバンジージャンプで落下するように暮れるのが速いよ」。
う〜ん、意味は同じなんだけど、なんだか風情がないな。
四季がある日本には、昔から季節を表す素敵な表現があったのに、
なぜか、今は使われなくなった。
言葉をテーマに書いている私にとっては、とても残念である。
出来ることなら、いつまでたっても、
「秋の日の暮れやすいこと」のたとえは、
「つるべ落とし」であって欲しいと願う。
そんなことを感じながら、そろそろ冬の到来すら感じる日々、
季節感が、生活に密着していない・・そう思いませんか?



2005年10月15日(土)
携帯は、安全を保証する道具ではない

ラジオから流れてきたメッセージである。
最近、中高年の登山での遭難が増えている・・らしい。
その原因の一つに、軽装備で山に入るから。
イザという時をあまり想定していないのであろう。
携帯1つあれば、イザとなったら連絡がつくから程度の
認識の甘さで登山・ハイキングに出かけるようだ。
慎重に考えればわかりそうなことも、
荷物をできるだけ減らしたい・・そんな感覚が優先し、
寒さ対策、食料対策をしないケースが目立つ。
携帯メールだって、機種によってはすぐに届くとは限らない。
本人は応援を呼んだ・・と思っていても、
実は連絡がついていないことだって、往々にしてありえる。
携帯電話は便利だけれど、そればかりに頼っていると
しっぺ返しを食らう時が必ずやってくる。
そんな事を感じながら、ラジオに頷いていた私がいた。
そういえば、ゴルフ場でも「圏外」が多いものなぁ。



2005年10月14日(金)
お父さんはね、自分が一番可愛いの

昨晩ゴルフの支度をしながら、妻と見ていたテレビ番組。
渡哲也さん・松坂慶子さん主演の「熟年離婚」。
まぁ、困ったものが始まったものだ・・と思いながら、
お互い相手をチラチラを見るシーンが多くて笑えた。
妻が頷きながら、私を見ていたのは、この台詞だった。
日本の家庭の多くで、同じことが起こっていた気がする。
夫の退職の日に、妻が子供たちに呟いた台詞、
これって、洒落にならない言葉ではないだろうか。
仕事やつきあいを理由に、やれ飲み会だ、やれゴルフだと出かけては、
深夜帰宅などをするのは、私だけではないはずである。(汗)
もちろん、突然の夕飯キャンセルも・・。
夫側から見れば些細なことでも、妻側にすれば許しがたい。
それを皮肉って表現したフレーズだけに、私のアンテナに引っかかった。
妻のため、子供のため、家族のため、と言いながらも、
本当は、自分のためじゃないの・・という想いが含まれていて、
一緒に見ていて、ドキッとしたのは言うまでもない。
忙しくて休めない・・と言いながら、ゴルフの為なら休むんだから・・。
うっ・・痛いところをついてきやがった。_| ̄|○