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| 2013年02月13日(水) ■ |
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| まぐわったの |
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映画「神の子どもたちはみな踊る」(ロバート・ログバル監督)から。 村上春樹さんの短編小説をアメリカ人監督が映画化。 逆輸入なのか、と楽しみに観たが、正直、よくわからなかった。 冒頭に「5ドルあげるから、ポケットにおしっこさせて」の台詞、 それ以後、なかなかストーリーさえも理解できず・・落ち込んだ。 「『快感』の同義語って何?」の問いに対して、 「『楽しみ』『喜び』『満足』はどうですか?」と答えたフレーズが やけに新鮮に感じ、メモした程度。 特に気になったのは「性行為」を「まぐわう」と表現したこと。 「彼とまぐわっていると、余計なことは何も考えないで済んだ」とか 「まぐわったの」などの和訳が飛び交い、違和感があった。 漢字で書くと「目合う」「目交う」らしい。 さらにネットで調べてみると、こう記されている。 「人が性的欲求に触発され、複数で行う一連の行為のことであり、 しばしば快楽や愛情表現を伴い、必ずしも生殖には結びつかない」 「まぐわう」イコール「性行為」ではないことがわかった。 原作には、何て書いてあるんだろうか・・う〜ん、気になる。
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| 2013年02月12日(火) ■ |
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| 王はもっとも重要ですが、守る者が必要なのです |
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映画「三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」 (ポール・W・S・アンダーソン監督)から。 フランスとイギリスの争いも、ピストルではなく 剣が中心だったためか、緊張感は柔らいた。 気になる一言は、物語とはあまり関係ないが、 まだまだ若いフランス王が、チェスをして惨敗。 気持ちのイライラを収めるところがなく、叫ぶ。 「くだらないゲームだ。王は最強であるべきだろう」 終いには、チェスの駒を滅茶苦茶にしてしまうほど。 なんとも我侭なフランス国王だね、と思っていたら、 お相手のリシュリュー枢機卿が、諭すように呟く。 「王はもっとも重要ですが、守る者が必要なのです」 チェスに限らず、日本の将棋にも同じことが言えるし、 ボードゲームに限らず、私たちの関わるどの組織にも、 この考え方は使えるな、とメモをした。 「王がもっとも重要で権力もある」ことを認めながら、 それを補佐する人たち(命を掛けて守ろう)とする人が いるからこそ、王は守られていることを知らせる意味で、 面白いと思った。 「三銃士」といいながら「四銃士」じゃないか、という 突っ込みをしながらも、楽しく観終わった。 字幕で気になったのは、アルコール好きの三銃士が 「WINE(ワイン)」と大騒ぎしているのに、 「酒」と訳されている字幕かな。(笑)
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| 2013年02月11日(月) ■ |
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| みな覚悟を決め、わしに力を貸してくれ |
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NHK大河ドラマ「八重の桜」から。 メモを振り返ると、今回のキーワードは「覚悟」だった。 「京都守護職拝命」も、会津藩にとって致命的だと知りつつ、 受けることを決めた、会津藩主・松平容保が目を潤ませて 部下たちに訴える。 契機となった「会津家訓十五箇条訓」等の細かいことは説明せず、 「みな覚悟を決め、わしに力を貸してくれ」 この必死さが部下に伝わったのだろう、(画面では涙目に・・) これ以後、誰も言葉を発しなかった。 「覚悟」とは辞書によると 「危険なこと、不利なこと、困難なことを予想して、 それを受けとめる心構えをすること」 「きたるべきつらい事態を避けられないものとして、 あきらめること。観念すること」の2つの意味があるが、 もちろん、前者の意味として使われたのだから、 「会津は強い」と言い切った容保を信じて、力を貸すしかない、 部下たちは心から、そう思ったに違いない。 今回のタイトルは「会津の決意」だったけれど、 メモを整理していて「会津の覚悟」ってのもよかったなぁ、なんて しっかり「八重の桜」にハマっている自分が可笑しかった。
P.S. 八重と山川二葉の薙刀対決。 今までとは違う強さに驚いた八重に、二葉は諭すように呟く。 (梶原平馬と結婚する)「私の覚悟が、これまでとは違っているのです」 ここでも「覚悟」という単語が出てきた。
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| 2013年02月10日(日) ■ |
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| シワのない「日の丸」はなかったのかな(汗) |
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フィギュアスケートの4大陸選手権・女子は、 10年ぶりの表彰台独占の快挙に、会場は沸いた。 しかし、文化・スポーツのイベントを観ると、職業柄か、 ついつい主催側という視点で観察してしまい、ひとりで苦笑いした。 私が気になったのは、表彰式で掲げられた、国旗「日の丸」のシワ。 そんなこと大したことでないと思うかもしれないが、 選手たちの頑張りにより、せっかくテレビに映し出される、 白地に赤い「日の丸」が、3枚ともシワだらけでは、 それを見つめて国歌斉唱をする、選手たちが可哀相になった。 私たちみたいな小さなイベントでも、旗の位置やシワなどに気を使い、 シワがよっていれば、アイロンをかけさせたりすることもある。 それなのに、全国のテレビに映し出され、国民が感動する場面だから、 一度リハーサルでもして、その映像を確認して欲しかった。 オリンピックでも何でも、国旗がシワだらけはあり得ない。 自分たちの反面教師とするために、 「シワのない『日の丸』はなかったのかな(汗)」を残したい。
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| 2013年02月09日(土) ■ |
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| 最良の選択かしら?妥協はダメよ。 |
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映画「ファッションが教えてくれること」(R・J・カトラー監督)から。 米ヴォーグ誌の編集長アナのドキュメンタリー作品。 このことに異論を挟むことはないが、 時々、これは演技なのか、素顔なのか、わからなくなる。 フィクションなのか、ノン・フィクションなのか、それさえも。 冒頭、こんなフレーズで始まる。 「ファッションのことを恐れる人は大勢いると思う。 不安を感じているからこそけなしてしまう。 ファッションについて、悪く言う人は、恐れや不安の裏返しなのね。 自分がクールなグループに属していると感じて、軽蔑したり無視したりする。 ファッションの『何か』が人々を動揺させるのね」 あぁ、私もファッションを恐れているひとりだと苦笑いした。 今回は「9月はファッション業界の新年なのよ」と言い切り、 「9月号で特集するほど、重要な価値があると思う? もっと練り直して」と叱咤する。 「(9月は)女性は新たな気分になるの。ストーリー性が大切なの。 なぜ『特集を組む』かという視点や、重要性」とその意味を伝え、 最後は「最良の選択かしら?妥協はダメよ」と念を押した。 このカリスマ的な存在の根源は「妥協しない」という考え方だと知った。 作品最後、彼女のインタビュー。 「強みは?」の問いに、迷いもなく「決断力」と答えた姿、カッコよかった。
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| 2013年02月08日(金) ■ |
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| 嫌われてるかと思いました。(^。^;) |
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ある女性からいただいたメッセージである。 FB(Facebook)のメッセージを私宛に送ったのに返信が届かない。 おかしいな、いつもならすぐ返信が届くはずなのに。 そう思った彼女からのメッセージに気付いたのは、つい最近。 だから、弁解しながら誤りのメールを送ったら、 「嫌われてるかと思いました。(^。^;)」 このハプニングでの私の気付きは、 SNSと呼ばれるネットの世界は、簡単に始められるけれど、 その仕組みをある程度理解しないとトラブルになる、ということ。 最近のシステムは、まずは始めてみて、使いながら覚えていく、 そんなパターンが多い気がするが、 そこに、今回のような落とし穴がある気がしてならない。 SNS参加者ごと、そのシステム理解度に差がある場合、 ハプニングが、アクシデントになり、トラブルになることも・・。 自分の認識の甘さ、立ち位置を再認識する、いい機会となった。 せっかくのお誘いに不快を与えないように、少し勉強しなくちゃな。 内緒で送ったはずのメッセージが、他人も読める設定になっている。 こんなことは、人間関係を壊すパターンだよなぁ。
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| 2013年02月07日(木) ■ |
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| 「くだらねぇ」っていうのが最高の褒め言葉 |
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書籍「余生」(北野武著・ロッキング・オン刊・237頁)から。 私が読んだのは「2001.2.25 3版」 もう12年前の作品なのに、妙に納得して読み終えた。 やっぱり、私は「北野武」さんの考え方・生き方が好きなようだ。 特に「お笑い」については、「そうそう」と思うことばかり。 「お笑いタレントにとって『くだらねぇ』っていうのが 最高の褒め言葉だって、俺よく言うんだけど。 『面白い』なんてのは、その下だって言ってんだけどね」 この考え方は大好きである。 お笑いタレントが妙に一般人化し、頭の良さを売り物にする。 それって、なんだか役割が違うかなぁ、と思っていたし、 「笑わせんならいいけど、笑われるんのはイヤ」というポリシーが 私の胸に響いてきた。 「くだらねぇ」と思いながらも、つい笑ってしまうネタが好きだし、 計算されたネタの「面白い」はやはり心底から笑えない。 なぜか、映画「落語娘」で選んだ気になる一言、 「笑いに勝ち負けは似あわねぇ」のフレーズが思い出された。 お笑いにグランプリなどの順位は、いらいなよなぁ。
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| 2013年02月06日(水) ■ |
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| 今は朝だ、夜と違う |
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水曜日恒例の「男女・恋愛・エッチ」ネタの気になる一言、 復活を望む声が増えたので、お言葉に甘えて。(汗) (興味ない方は、水曜日は読まないようにお願いします) 映画「王子と踊子」(ローレンス・オリヴィエ監督)から。 映画「マリリン 7日間の恋」を観終わってから、 マリリン・モンロー主演作「王子と踊子」を観たくなった。 カルパチャ国の摂政チャールズ太公と、 若いアメリカの踊り子エルシーの会話を中心にメモしたが、 一番面白かったのは、王子の態度の違い。 「今は朝だ、夜と違う」 夜に愛を囁いたと思ったら、朝は厳正な態度で接する。 女性にとっては、あまりの変化に戸惑うかもしれないが、 男性特有の感じ方として、理解できる。 朝から、甘えた声で言い寄られても、その気にならない。 ごめん、今から仕事なんだ・・・と素っ気ない態度をされ、 腹を立てる女性がいるようだが、これは仕方がない。 本来なら、マリリン・モンローの魅力に迫った台詞を 気になる一言にしたかったが、お許しを。 でも・・彼女なら、仕事を放ったらかしてしまうかもなぁ。 (すみません、言ってることがチグハグで(汗))
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| 2013年02月05日(火) ■ |
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| おタバコを吸われている「高額納税者」の皆様 |
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先日「TAKE HEART BEAT」( Live Vol.1)と題した Big Band Jazz Orchestraのジャズ演奏を楽しんだ。 「TAKE HEART BEAT」とは「元気づけるビート!」 「お客様と自分たちが一体となり、元気になる! 楽しくなる!」 そんな想いが込められたグループ名らしい。 演奏曲も「バードランド」「テイク・ファイブ」「ルパン三世」 「スウィングしなけりゃ意味ないね」等、バラエティに富み、 久しぶりに私の体が、音を楽しんでいることを実感した。 しかし(申し訳ない)、選んだフレーズは、若い女性司会者の台詞。 演奏前、写真撮影や携帯電話の使用など、注意事項を説明した後に、 「本日、撮影した映像は、You-Tubeやニコニコ動画などに 積極的にアップ(ロード)してください」と付け加えたから笑えた。 また1部終了後の休憩時間前に、 「おタバコを吸われている『高額納税者』の皆様、所定の場所で・・ これを機会に、禁煙をしたらいかがでしょうか?」とコメント。 意外と、こういった機転の利いた言い回しは面白いな。 名前のとおり、元気をいただいたコンサートであった。
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| 2013年02月04日(月) ■ |
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| 子どもが無免許で高速道路を運転している |
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講師「NPO法人e-Lunch 理事 桑原光子さん」 演題「大人のためのウェブチェック講座」から。 わが町の青少年健全育成の会議で、講演をしていただいた。 最近、ネット犯罪・ネット被害の話を聴く機会が多いが、 驚いたことは、数ヶ月前の知識がもう古くなっていることだった。 そんな中、今の子どもたちが晒されているネット環境を、 うまく表現できる例えがなかなか見つからずにいたら、 今回の彼女の講演で、そのヒントが見つかった。 ネットの怖さを伝えるため、スクリーンに映し出された写真は、 「小学生くらいの子どもが車のハンドルを握っている」光景。 それが「小学生くらいの子どもが高速道路を運転しているくらい危険」 との説明を受けて、なるほどなぁと思った。 実はネット社会をはじめとした、情報処理の教育って、 誰がどこで教えているか、と訊ねたら、誰も答えを持っていない。 特に被害に結びつく可能性を秘めた「情報モラル教育」を受けないまま、 簡単にネットの社会に飛び込むのは、まさに1枚の写真が示すとおり、 「子どもが無免許で高速道路を運転している」のと変わらない。 ネットの世界は何でもありだし、被害者のつもりでいたのに、 実は加害者にもなっていた、なんて話は、よく耳にすること。 だからこそ、ネットの社会のルールとマナーを教えなくては・・と思う。 子どもだけでなく、何も知らなくても繋がってしまうネットの世界は、 大人にとっても魅力的な存在のはず。 メディアの報道では「脱法ハーブ」の単語が紙面を賑わすが、 ネットの世界では(脱法でない)「合法ハーブ」が売り買いされるらしいから イタチごっこという他はない。 早いうちに「情報モラル教育」を学校の教科にして欲しいものだ。
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