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| 2012年03月10日(土) ■ |
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| 一言で言うと、真面目すぎるね。もっと楽しく・・ |
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「早稲田大学ハイソサエティオーケストラ」と 「慶応義塾大学ライトミュージックソサエティ」の 両大学ビックバンドのOB・OGを中心に結成され、 アラファイ(50歳前後)を中心とする世代で構成されている 「ハイライトオールスターズ」の演奏会がわが町で開催され、 ジャズの世界をゆっくり堪能させていただいた。 第2部として、地元の高校「沼津商業高等学校吹奏楽部」との ジョイント演奏会が実現したが、彼らが高校生にアドバイスした。 「一言で言うと、真面目すぎるね。もっと楽しく・・」 もちろん、真面目が悪いという意味ではないけれど、 音楽は、本来、楽しいもの。もっと笑顔で、楽しんでごらんよ、 と言いたかったのだろう、と観客席から眺めていた。 そんな気持ちが高校生たちに伝わったのか、その後は顔だけでなく、 演奏する音までも、楽しそうに聴こえたから不思議である。 30年以上演奏している、おじさんおばさんたちの音に刺激されて、 彼らもまた、ひとつ成長した気がした。 「お互いにとってメリットがあるから、また一緒に・・」と続けた、 大人の余裕こそ、若い人たちが感じることのない感覚ではなかったか。 やはり、人は人によって育てられるんだな、ということを 目の前で見せつけられて、観客の私たちも温かい気持ちになった。 この、人の縁を繋ぐお手伝いこそ、私たち行政の仕事なんだな、きっと。
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| 2012年03月09日(金) ■ |
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| おむすびに手をふれて良いご縁がむすばれますように |
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先日、他界した「杉山憲夫氏」の名前を、柿田川公園の一角、 「貴船神社」で見つけることができる。 「一対の狛犬と参道整備」に寄付をいただいたことは、 御友人の弔辞で紹介されたが、もっと素敵なものを寄進している。 実は、参道の途中、御影石で作られたおむすび(?)が、 ひときわ目立って、2個載っている造作物に出会うのだが、 その寄進者は「顧問 杉山憲夫」と記されている。 そして、その石碑に書かれている言葉が、 「おむすびに手をふれて良いご縁がむすばれますように」。 縁結びの神様でも有名な京都の「貴船神社」から御霊分けされた。 だから、男女の仲の縁結びなのだと、私は勘違いしていたが、 「政治は人のため」を信念にしてきた彼から考えると、 縁結びは、なにも「男女」に限らず「男同士」「女同士」も含め、 大きな視点で「人との出会い」「人との縁」を大切に、という 想いがあるのではないか、と思わずにはいられない。 最近、「縁」にとても興味がある。もちろん「緑」にも。 「縁」と「緑」、どちらも大切にしたいと思う。
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| 2012年03月08日(木) ■ |
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| 君はビッグになれない。 |
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映画「ガリバー旅行記」(ロブ・レターマン監督)から。 作品の冒頭、会社のメール係として働いているシーン。 部下がたった1日で昇進し、自分の上司になって現れる。 そして、こういう。 「デートに誘えないのも、昇進できないのも、理由は1つ。 これが君の限界だからだ」と。 さらに「そのビッグマウスも時々なら面白いし、 ジョークも笑えるけど、それだけだ。君は口先だけ。 認めるべきだ。君はビッグになれない」と続く。 この台詞が、あとの物語の伏線となっているから面白い。 そう、ご存知、主人公がビッグになった訳ではなく、 周りが、小さくなったり、大きくなったり。 小人の国では「ちっぽけな彼が初めて大物扱いされる」(笑) ラストシーン、現実に戻った彼が、メール係に呟く。 「この世に、小さな仕事はない、(仕事に大きい小さいの差はない) ただし、ものすごくちっちゃな人間はいる」 しっかり、落ちのある台詞で、メモが終わった。 言葉の面白さが味わえる、冒険(パロディ)コメディである。
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| 2012年03月07日(水) ■ |
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| エアコン・車・電子レンジ・冷蔵庫・パソコン |
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運転中にラジオから流れてきたので、メモが取れず 順位も曖昧だけれど・・・ 今、生活になくては困るもの・・のベスト5。 (アンケートの対象さえも不明で、データとしては 利用できないかもしれないが・・・(汗)) う〜ん、私は原始人なのだろうか、あまり必要性を感じない。 「エアコン」は、年間通してほとんど利用しないし、 「車」も、通勤には使わないのでどうしても・・とは感じない。 「電子レンジ」は、妻は必需品なのかもしれないが、 基本的には「お酒」をお燗にする時、遣うだけ。 「冷蔵庫」も、食料保存には必要だけれど、 冷やすものは、近くのコンビニやスーパーに行けばいいし。 「パソコン」も、この「気になる一言」を書くとき以外、 あまり電源を入れないしなぁ。 (映画のDVD鑑賞の利用が一番多い気がする(笑)) では、私の場合、なくては困るものはなんだろう。 たぶん、何でも書き込んである「手帳」だろうな。
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| 2012年03月06日(火) ■ |
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| 「春一番」を「五感」で確認して欲しい |
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私の住む静岡県東部地域は、午前中のシトシト雨が上がり、 午後からは、雲が勢いよく流れ、一気に晴れた。 外は、予想以上に風が強いが、もうポカポカ陽気。 「これ、きっと春一番だね」なんて会話が聞こえてくる。 今の時点で気象庁からは、 今日の早朝の雷、そして突風が「春一番」という発表はない。 けれど、後日、インターネットや新聞の文字を見て、 「あぁ、やっぱり、あれが春一番だったんだ」と思うより、 外に出て、ポカポカの日差しと、妙に温かい気温、 そして、吹き飛ばされそうになるくらいの強い風を、 身体いっぱいの五感で確認して欲しい。 これが「春一番」ってものか・・と感じる好奇心こそ、 一年をいや人生を、歳時記と共に楽しむコツであるのだから。 「三寒四温」の四字熟語も「暑さ寒さも彼岸まで」の諺も、 知識として頭で覚えるより、知恵として身体で覚えたい。 きっと何年たっても、今日の日の出来事を、 春一番の日の出来事として、思い出されるに違いない。 今日が違っていたとしても、春はもうそこまで・・だな。
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| 2012年03月05日(月) ■ |
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| 学んだ知識を、行動に移しましょう。 |
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映画「不都合な真実」(デイビス・グッゲンハイム監督)から。 キャストは、民主党クリントン政権下で米合衆国副大統領を務めた アル・ゴア氏。 彼の温暖化に対する講演を中心に、作品が展開されていく。 自己紹介の「一瞬だけ大統領になった、アル・ゴアです。」が 聴講者の緊張をほぐし、リラックスして聞き入ることができた。 まるで、大学の講義を受けているようで、私のメモは溢れた。 この映画、アメリカで公開されるや、各都市で大ヒットを記録した 環境ドキュメンタリーであるが、日本では?の問いに、 記憶が定かではないくらい「地球温暖化」の話題は消えている。 今は、原発と3.11をはじめとした大きな地震が話題の中心であるが、 こういう間も、地峡温暖化は確実に進んでいることを、再認識した。 ストーリー後半、こんなフレーズが私の心を揺さぶった。 「地球という星に、私たちは住み続けられるのか? 未来の世代は、きっと自問するに違いない。 前の世代は、何を考えてた? 一体、なぜ現実をみなかった? 今、その質問を子どもたちが大人に投げかけて欲しい。 子どもたちは、地球を壊さないで、と両親に言いましょう。」と。 最後に「アフリカの古いことわざ」を引用して 「何かを祈るときは、行動もすべし。」と訴えかけた。 そして極めつけは「学んだ知識を、行動に移しましょう。」 いい話を聴いた、では終わって欲しくない。 そんな彼の強い思いを感じた、映画(講演?)である。
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| 2012年03月04日(日) ■ |
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| 「よく来たな、これもってけ」「特等席だな、ここは」 |
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元衆議院議員「杉山憲夫」氏が他界して、告別式に足を運んだ。 彼の息子が中学生の同級生ということもあり、私にとっては 代議士というより、同級生の父親という感覚が強い。 不思議なことに、忘れられない言葉が2つあった。 いつだったろう、自宅へ遊びにいって、居間で雑談していたら、 突然、襖がガバって開いて、おじさんがこちらをみて言った。 「よく来たな、これもってけ」とミカンを一袋くれた。 また狩野川の河川敷、花火打ち上げ会場の土手で準備を終え、 仰向け・大の字で寝ていたら、誰かが呟いた。 「特等席だな、ここは」・・誰だよ、うるさいなぁ、と目を開けたら、 真上に青空をバックにした、おじさんの顔があった、これまた驚いた。 奥さんと散歩の途中だったらしいが、その顔と声が忘れられない。 人は彼のことを、いろいろな角度から批評するが、私は私の経験から 「面倒身のよい、気さくなおじさん」と記録しておきたい。 斎場に立てかけられた写真を見て、またこの台詞が思い出された。 「よく来たな、これもってけ」「特等席だな、ここは」 どうしてこの2つのフレーズを覚えているのか、私にもわからない。 でも、インパクトがあったんだろうな、きっと。 ご冥福をお祈りします。合掌。
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| 2012年03月03日(土) ■ |
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| 人間って「一皮」って知ってました? |
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平成23年度男女共同参画事業、3月3日、お父さんのための講座。 講師は「内藤ルミ子さん」 演題は「フットコンディショニングを体験してみましょう」から。 「コンディショニングとは、リンパ・つぼ押し・ストレッチ」、 「リンパ球は最強の兵隊で、関所と呼ばれるリンパ節に集合しする、 だから、リンパが腫れるということは、ばい菌と戦っているということ」 そんな楽しい座学が30分続き、そのあとお待ちかねの実践。 リンパの「老廃物を体外に出す」という役割を丁寧に教えていただいた。 「どんなにいい靴を履いていても、中の足が硬くてはダメ」など メモしながらのフットコンディショニングだったけれど、 多くの中から選んだのは、 「人間って、『一皮』って知ってました? 皮膚って大切なんですよ」 この視点は、50年以上生きた私にとって実に新鮮だった。 内臓と違って、手術して取ってしまうことも出来ないし、 皮膚の何パーセントが火傷すると死んでしまう、なんてことも よく耳にしたけど「一皮」って気がつかなかった。(汗) 確かに、着ぐるみと違って、つなぎ目はないんだよなぁ、 なんて思いながら、人間の皮膚の不思議さ、大切さを実感した。 その割には、意外と無関心に過ごしてきたなぁ、と反省。 「皮膚を大切にする」・・これって大きな気付きだった気がする。
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| 2012年03月02日(金) ■ |
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| マイナスのかかわり(けんか)も大切に |
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またまた、昔のメモを整理していたら出てきた へぇ〜と思う「子育て」の大切な視点。 「マイナスのかかわり(けんか)も大切に」 生きてく上で大切となる人間のかかわり。 そのかかわりを知るためには、けんかも大切らしい。 喧嘩をするには、必ず相手がいる。 その相手がいることによって、自分を知ることになる。 だから、悪いこととして注意するのではなく、 (仲裁を仲裁と思わず)心を育てているんだと思うこと。 そうすれば、イライラすることもない。 そんな考え方のようだ。 全てのことを「心を育てている」と解釈出来れば、 感情にまかせて怒ることもなくなるし、 子どもにも、その気持ちが必ず伝わるだろう。 と、いいつつも、なかなか難しい問題だな。 喧嘩をしてたら、すぐに止めに入ってしまうから。 やっぱり「育児は育自」だな。
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| 2012年03月01日(木) ■ |
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| チャンスとは、自転車レースだ。 |
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映画「アメリ」(ジャン=ピエール・ジュネ監督)から。 イポリト・ベルナール著の同名原作にも出てくる、チャンスの例え。 原作は(たしか)「チャンスは、ツールドフランスの観戦」となっていて ちょっと違うけれど、それでも気になる表現として、引っ掛かった。 フランスっぽい例えだけど、なかなか判りやすかったから。 その後、映画は「待ち時間は長く、たちまち終わる。 チャンスがきたら、思い切って飛び込まねば・・」と続く。 確かに、ビデオ画像として、ツールドフランスの映像が流れるが、 原作を読んでいないと、理解に苦しむかもしれないが、 キュートな少女「アメリ」が、人の幸せには力を発揮するのに、 自分の恋愛にはとても臆病になっている。 そんな彼女に宛てた、メッセージと言えそうだ。 「待つのは長いが、あっという間に通り過ぎていく」。(笑) 言い換えれば「だから、チャンスがきた時には、 ためらわずに柵を飛び越えなけきゃならん」ということらしい。 これは「アメリ」だけに通じる例えではないはずだ。 私たちも人生で何度もあるはずのない「チャンス」に、 勇気を持って掛けてみる心構えを教えてくれた作品である。
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