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しもさんの「気になる一言」
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2010年10月27日(水)
あなたは、キャメロン・ディノスでしょ

飲み会で盛り上がったネタから。(笑)
題して「日本人にもミドルネームをつけよう」。
(酔っ払っているから、面白いんだろうけれど・・)
自分では、なかなか思いつかないミドルネームも、
他人につけてもらうと、すぐ決まってしまう。
(これまた、酔っ払っているからだろうけれど・・)
私の場合、皆がピッタリ・・と大笑いしながら
命名してくれた名は、「下山・チャーリー・義夫」。
スヌーピーのチャーリーブラウンかな?と思いきや、
映画でお馴染みの、美女三人のボス、
「チャーリーズ・エンジェル」の「チャーリー」らしい。
そう言えば、最近のわが課は、時間外に
女性スタッフ3人と私が残るケースが多いな・・と
自分でも思い出し笑いをしてしまった。(汗)
「じゃあ、誰が、キャメロン・ディアスなんだ?」と
切り返せば「私です」と手を挙げる女性あり。(笑)
そこで素早く「あなたは、キャメロン・ディノスでしょ」
と突っ込んだ男性スタッフ。
このチームワーク(?)を、私は気に入っている。

PS.じっくり考えてみたら
「私と3人の女性」という組み合わせが実に多い。
どの3人が、本物のエンジェルたちなのかな。(汗)



2010年10月26日(火)
お互い様、映画鑑賞会

気になる一言を利用した「告知」です。(笑)
実は「おまえうまそうだな」親子鑑賞会のご紹介。
先日、静岡県清水町の「ふるさと大使」に就任された、
(私にとっては、2歳年上の先輩)宮西達也さんの映画が
地元の映画館で上映されている。
今回紹介したいのは、子育て世代の女性たちが企画した
「親子映画鑑賞会」(私は「親子映画デー」と呼んでますが・・)
子どもと一緒に「おまえうまそうだな」を鑑賞しようと思っても、
いつ泣き出したり、騒ぎだすかわからないから、落ちつかない。
そんな親子に、子育てのちょっと先輩たちから、プレゼント。
それが「お互い様、映画鑑賞会」(騒いでも、お互い様)
10月28日(木)の10:10の回だけは、周りを気にせず親子で鑑賞できる。
私が嬉しかったのは、彼女たちのそんな想いと、
それを地元映画館が、快く引き受けてくださったこと。
小さなお子さんが安心してご覧いただけるよう上映中の照明は明るめに、
音量は小さめとなっているようだし、これは是非、お勧め。
上映終了後(12時より)は、絵本作家・宮西達也さんのトークショー付き。
こんな贅沢な映画上映会は、私の知る限り、初めてである。(笑)
私はと言えば、大型スクリーンに映し出された「おまえうまそうだな」を
大声を出して、楽しんでいる親子の姿を眺めて、幸せを感じたい。
これは、私たちが提案した「社会実験」かもしれないから。

(今回は1回限りです。是非、この企画を成功させて、
こんな映画会を増やしたいものですね。「映画鑑賞弱者」のために)



2010年10月25日(月)
「いの一」より「への四」って感じ

先日の同窓会の2次会、靴を下駄箱に入れて座敷に上がる居酒屋。
私は、判りやすいから・・・と「いの一」を選んだら、
同級生の女性から「しもさんは、いの一番は、似合わないよ。
なんか、イメージじゃないんだよなぁ」と呟きの声。
「そうかなぁ、じゃあ、何番がイメージなんだよ」と
訊き直したら、根拠はないと言うが「への四番」という答えが
即座に返ってきた。(汗)
「いろはにほへと・・」と続く、平仮名もそうだし、
「一番、二番・・」と続く数字も、いっぱいあるのに、
どうして「への四」番なのか、しつこく食い下がったが、
本当に、理由がないらしい。(笑)
今まで、自分を楽器に例えると・・とか、
動物に例えると・・とか、多くの例えで自分を見つめてきたが、
数字で自分を表現すると・・という例えは、新鮮だった。
ただ・・「ろ」とか「ほ」などのように、
曲線が多く、優しいイメージの平仮名が好きだったのに、
どうして「へ」なんだ・・と気にかかる。
また今度、ゆっくり訊ねてみたい。



2010年10月24日(日)
(墓碑銘) 他人に勝手に書かれずにすむわ

映画「サガン/悲しみよこんにちは」(ディアーヌ・キュリス監督)から。
『悲しみよ こんにちは』の作家、フランソワーズ・サガンの
波乱万丈な生涯を綴った伝記ドラマだけど、
「私は弱い存在なのに、仲間は強いと思い込み、
ひと言で私を打ちのめす。容赦ない一撃が襲いかかる」と呟くシーンが
印象的に記憶が残る。
傷心を紛らわすための酒と浪費が増大していくが、最期は孤独に死ぬ。
そんな物語のラストシーン、生前中に「自分の墓碑銘」を
ある出版社から依頼されたらしい。
ひどいね・・と慰める息子に、母親のサガンはこう答えた。
「(墓碑銘) 他人に勝手に書かれずにすむわ」
それは、他人が私の人生を書いたら、たぶん賛美で埋め尽くされ、
本当に私は表現されない、という思いが強いからだろう。
彼女が書いた、彼女の墓碑銘を紹介しよう。
F.サガン 1954年に文壇にデビュー
「悲しみよ こんにちは」が世界的な事件に。
人生と作品を手際よく、片付けたが・・
その死は、本人だけの事件だった」
孤独で寂しい最期を予測したかのような墓碑銘に、胸が熱くなった。
私が自分の「墓碑銘」を書いたら、どんな表現になるのだろう。
怖くて、まだ書けない。(汗)



2010年10月23日(土)
僕は14歳だから頑張らないと

映画「路上のソリスト」(ジョー・ライト監督)から。
ベートーヴェンをこよなく愛し、
かつては将来を嘱望された天才チェロ奏者だった
主人公のナサニエル。
チェロを弾き始めた頃、演奏を指導してもらっている先生に、
彼は、真剣な顔をして、こう語りかける。
「ベートーヴェンは11歳で作曲した。
 僕は14歳だから頑張らないと・・」と。
本気で思っていると感じたからこそ、私のアンテナに引っかかった。
この視点は、映画の中だけでなく、私たちにも大事だと思う。
自分の憧れている人、尊敬している人と比べて
「○○は、○歳で、○○をした。私は○歳だから、頑張らないと」。
と考えられれば、モチベーションは上がるに違いない。
例えば「坂本龍馬は32歳で、薩長同盟を結ばせた。
私は、52歳だから、頑張らないと」という具合だ。
それは、どんな分野でも構わないと思う。
スホーツ選手でも、芸能人でも、もしかしたら、ニューハーフでも。
ひとつのことを成し遂げた人たちと比べることは、
とっても意味のあることだと、私は思う。



2010年10月22日(金)
先輩がしてきた雑用を真剣にやる

講演「でっかい子育て 人育て」(講師、中村文昭氏・
沼津法人会清水支部主催)から。
何度聴いても、また聴きたくなる講師の一人である、
中村文昭氏は、今回も私たちに熱く語った。
毎回メモしているはずなのに、またまたメモが溢れた。
話の引き出しが多すぎます・・とは、関係者の弁。
今回は「上の人の心を掴む方法」の答えである。
なるほどなぁ・・とメモしたのは、
「先輩がしてきた雑用を真剣にやる」だった。
不平・不満・愚痴を漏らさず、黙々と雑用をこなす、
いや、もっと言い換えれば「楽しそうに雑用をやる」。
これが、上の人の心を掴むコツだ、と言い切った。
最近、上の人も「パワハラ」を意識してか、
「俺の若い頃はなぁ・・」とは言わなくなったけれど、
やっぱり、仕事の基本中の基本を、雑用を通して
教えたいと思っている人は多いはず。
だからこそ、自分たちも経験してきた「雑用」を
真剣にやる姿に、心を動かされるのだと思う。
若者にとって、大きなヒントなんだけどなぁ。



2010年10月21日(木)
克雪の村・白川村

議員視察の随行、2日目は「世界遺産・白川郷」。
国文化財関連の視察で、白川村役場を訪問したが、
なぜか、役場入り口の案内看板が気になってメモをした。
「克雪の村・白川村」
「克雪」という言葉がどうもピンとこなくて、
帰宅後、いつものように辞書を引いたが、掲載されていない。
しかし、克雪(こくせつ)というのは「雪に克(か)つ」、
つまり雪に負けないっていうこと、という意味はわかるから、
それから推察すると、豪雪地帯にとって、
負の要素である「雪」を、正の要素と考えて、活用すること。
例えば、夏休みや紅葉の時期ばかり、溢れかえった観光客を
豪雪で、なかなか訪れにくい季節であった「冬」にも呼び込む。
例えば、豪雪で覆われた「合掌造り」をライトアツプすることで、
観光客を増やしたという説明を、担当者自らの口から説明を受けると、
たしかに「克雪の村」というキャッチフレーズが相応しいと感心した。
単に合掌造りの景観だけでなく「世界遺産」という資産を利用し、
村民の誇りとなるような工夫が、非常に参考となった。
インターネットではわからない雰囲気・現場の空気を感じるには、
やはり、直接の視察も大切だな、と再認識した2日間である。



2010年10月20日(水)
視察は「デメリット」など「マイナス情報」を訊く機会

議員視察に随行して、郡上八幡、飛騨高山、白川郷を
1泊2日の日程で、訪れた。
(帰宅後、振返って書いているので、過去形ですが・・)
どちらも、インターネットで調べるには、限界を感じる部分を
担当者との質疑応答で、解決できた気がする。
どうしても「費用対効果」を優先的に考えると、
行政をはじめとした、先進地視察は不要になりがちだが、
そればかりではない気がしている。
現在、ホームページなどに掲載されている部分は、
どうしても「メリット」など「プラス情報」になりやすい。
逆に「デメリット」などの「マイナス情報」は、
わざわざ、全世界に向けて、情報発信することは勇気がいる。
だからこそ、遠路はるばる(時間をかけて)訪れて、
直接、顔を合わせ、名刺交換、意見交換をする関係になってこそ、
「ここだけの話ですが・・」と、とっておきの情報が得られる。
基本情報は、事前にインターネットで予習し、
現場では、素早く、ダイレクトに疑問点を質問できることを考えると、
視察は「デメリット」など「マイナス情報」を訊く機会、と捉えて、
これからも、続けていって欲しいと願う。



2010年10月19日(火)
絶滅危惧言語

第133回泉のまちカレッジ・私を育んだふるさと講座
講師(北海道大学教授・清水誠氏・文学博士)
演題「ことばの履歴書」〜ヨーロッパ諸言語の系統と発達〜
北海道大学の講義を、そのまま「清水町地位的交流センター」へ
会場を移したような講義で、大変興味深かった。
(「出張 北大・言語講座」にすれば良かったなぁ・・)
「地球上には6,000〜7,000の言語があるということ、
約2週間に1言語が消滅、100年後には約半数が消滅、
最悪10〜5%の言語しか残らない・・」と説明の後、
「諸言語」が、危機状態になっていることを語った。
彼は「危機言語」と表現したが「絶滅危惧言語」の方が、
「絶滅危惧種」に呼応して、わかりやすい気がするので、
あえて「絶滅危惧言語」を「気になる一言」にしてみた。
まず、世界には、そんなに言語があることに驚き、
また、言語が消滅するとは、どういうことなのか、
私の頭の中は、パニックの状態に陥った。(汗)
講演内容は、二の次。(正直、難しかったぞ、我々には・・)
だけど、彼のふるさとは、清水町だったなぁ、と実感できたから、
私はとても満足だった。
講演以外の彼は、何年経っても、気さくな人柄だったし・・。



2010年10月18日(月)
「お主は何者だ?」「ただの脱藩浪士です」

久しぶりに、NHK大河ドラマ「龍馬伝」から。
最近、なかなか「気になる一言」に登場しないけれど、
メモだけは、増えている。(笑)
今回は、勘定奉行・(中尾彬さん演ずる)茂田と、
紀州藩の船・明光丸と、海援隊・いろは丸が、
瀬戸内海で衝突した事故について、談判するシーン。
万国公法を持ち出して、談判を有利にし、
長崎の街中に、紀州藩を揶揄する歌を流行らし、
世論を味方につけながら、最終的には、勝利を勝ち取る。
茂田が感じていた「こんな男が日本にいたのか?」という驚きと、
こいつはただ者ではないな、と直感したのだろうか、
そんな気持ちが伝わってくる会話が印象に残った。
「お主は何者だ?」・・あのギョロッとした目で睨まれれば、
ほとんどの人たちが震え上がるはずなのに、
「ただの脱藩浪士です」と軽く受け答えた、龍馬がより輝いた。
ちょっと真似してみたくなったシーンでもある。
「お主は何者だ?」「ただの地方公務員です」・・
いいなぁ・・なんだかわからないけれど、カッコいい・・(汗)

PS.
今晩、聴講した、クロフネカンパニーの中村文昭さん、
なぜか、坂本龍馬の生き方とダブってしまった。
龍馬は「日本を洗濯したい」、彼は「日本を耕そう」
スケールが大きい人の話には、何か共通するものがあるようだ。