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しもさんの「気になる一言」
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2010年09月17日(金)
あきあじあきさばあきがつを

三島駅北口に開館した「大岡信ことば館」の2階。
季節を表す、ひらがなが所狭しと並んでいた。
「なつ」は「とびうをかわはぎべらをこぜ」
「あき」は「あきあじあきさばあきがつを」
(春と冬は、メモしなかった・・ごめんなさい(汗))
早口言葉のようだが、私にはインパクトがあった。
日本語、それも「ひらがな」の魅力が満載である。
日本には、季節があるってことを、
猛暑・酷暑続きだったあとの、涼風で知ったし、
(地球が23.4度傾いているお陰なんだよなぁ)
ひらがなの優しい感じは、私のお気に入りとなっている。
日本人に生まれてよかったなぁ、と実感できた展示。
「ことば」を見直すきっかけとして欲しい。
(この企画は、9月末までだったかなぁ。)



2010年09月16日(木)
文明国の仲間入り

10月1日を基準日とする、
5年に一度の「国勢調査」が間近に迫ってきている。
19回を迎える「国勢調査」の関係者説明会で、
面白いフレーズを見つけたので、メモをした。
それが、第1回目のキャッチコピー。
「文明国の仲間入り」
ざっと計算して95年前、大正9年当時の行政マンは
こんな気持ちではじめたんだぁ、と胸が熱くなった。
しっかり現状を把握し、分析しながら、将来予測をし、
実態に合った計画をしていくことこそ、文明国なんだ、
そんな思いが伝わってくる。
約100年前から、脈々と続けてきた「国勢調査」を
私たちの世代で終わらせることは出来ないが、
何でもかんでも、個人情報だから、と隠す傾向に
これで正確に現状把握が出来るのだろうか、という
危機感を抱いている。
もし日本が「文明国」だとしたら、
「お互い協力しようよ、自分たちのためだから・・」の
一言で、協力してもらえるはずなんだがなぁ。



2010年09月15日(水)
「涙」と「アクシデント」と「お願いがあります」

なぜか、はまってしまった
韓国ドラマ「宮廷女官・チャングムの誓い」。
とうとう、54話、全部、観終わった。
そこで、どうして夢中になったのか、分析してみた。
主人公のチャングム役(イ・ヨンエさん)が私のタイプ?
(う〜ん、言えないことはないけど・・)
毎回、毎回、同じパターンを繰り返す、
日本を代表する時代劇「水戸黄門」に共通点を感じる。
涙が枯れないだろうか?と思うほど、女優陣がよく泣く。
ウルウルまで入れると、ドラマの半分くらい泣いている。
男が女性の涙に弱いことを仕掛けているのかな?と
思いたくなるほど、女性が泣く。(笑)
さらに、ドラマのお決まりのように、
主人公・チャングムに襲い掛かるピンチの連続。
それも、危機管理能力がないんじゃないか、と感じるほど、
自分で、その原因を作っている。
さらにさらに、何か成し遂げると、必ず耳にすることとなる
「○○様、お願いがあります」という台詞。
この3つのキーワードを押さえておけば、間違いない。(汗)
私は、食べる前に、味見をするようになったけれど・・・。



2010年09月14日(火)
父親が ミイラになっても スネかじり

面白い句をインターネットで発見したので、御紹介。
「川柳」とは、こうあるべきだなぁ・・と苦笑いした。
一連の高齢者行方不明事件に端を発し、
もう父親はとっくに死んでいるにも関わらず、
年金だけは受給していた、というケースも少なくない。
これを、真面目に論じると、
年金をなんだと思っているんだ、とんでもない奴だ・・と
批判めいた論調になってしまうけれど、
「父親が ミイラになっても スネかじり」
こんな川柳で、世の中をスパっと表現できたら、
どんなに楽しいだろう、と感じた一句となった。
川柳は、リズムがあるからか、1度覚えると、忘れにくい。
以前紹介した「金曜の 夜は静かに 酒を飲む」も
なぜか、金曜日になると思い出す一句となっているし、
これからも、ニヤッとする作品を紹介していこうと思う。



2010年09月13日(月)
だんなキスがスキなんだ

絵本「サカサかぞくの『だんなキスがスキなんだ』」
(宮西達也著・ほるぷ出版刊)から。
「ラブコメディーヒューマン回文絵本のパート2」とあるが、
よくもまぁ・・こんなに回文を集めたものですね、と
今度、宮西さんに会った時に、言おうと思う。(笑)
「よしっいくぞ かぞくいっしょ」「たいふうごうごうふいた」
「ついたらタイツ」「いかすかい?」
「はででは?」「いいわ、かわいい」
不思議なもので、ちゃんとストーリーになっている。
でも、私のお気に入りは、本のタイトルとなっている、
「だんなキスがスキなんだ」
そう、男って「いがいやいがい」キスが好きなんだよ・・と
騒ぎたくなるのを押さえて、読み終えた。
登場する子どもたちの名前まで、回文とは・・とほほ。
今度、私も「回文」集めて、宮西先輩に情報提供しようっと。
そのうち、回文で、ストーリー書いちゃおうかなぁ。(汗)



2010年09月12日(日)
「谷啓」と「ダニー・ケイ(Danny Kaye)」

俳優、コメディアン、トロンボーン奏者の谷啓さんが亡くなり、
インターネットでも多くの芸人さんらが、
哀悼のコメントを残している。
勿論、私も大好きな芸人のひとりであり、
「クレージー・キャッツ」の現役時代よりも、
NHK番組「美の壷」でキャスターを務めた、
ホッとさせてくれる役柄が、私はお気に入りであった。
(実は、義父に似ていたこともあるのだが・・)
今回は、彼が、芸名の参考にしたとされる「ダニー・ケイ」に
私の関心事が移った。
本名「デーヴィッド・ダニエル・カミンスキー」
(谷啓さんの本名は、渡部泰雄さん)
没年月日は、1987年3月3日(満74歳没)
ユダヤ系民族で、職業は、俳優、歌手、エンターテイナー
野球好きで、一時期、マリナーズの共同オーナーであった。
こんな事は、今では、瞬時にわかるが、
谷啓さんが、彼のどんなところに惹かれて、
自分の芸名の参考にしたのか、実は、そこが一番知りたかった。
2人は、実際に会った事があるのか、それも気にかかる。
自分の芸名をつける時、たぶん、いろいろ考えたに違いないから、
その芸名を決めた理由、とっても知りたい。
誰か教えて・・

PS.
「谷啓」さんと言えば「チャーリー・ブラウン」。
こう言える人は、けっこうマニアックだなぁ。(笑)



2010年09月11日(土)
男子は、ここ、100回、練習してください

2ヶ月(2回)、仕事で練習を欠席した「同級生混声合唱団」。
3ヶ月ぶりの仲間との再会に、なぜか照れながら、参加した。
11月14日の、町芸術祭出演の本番に向けて、と言いながら、
さすが50歳を過ぎると、なるようにしかならないから・・と
開き直りをする男声パート陣であるが、
これまた同級生の女性指導者は、同級生の男子に手厳しい。(笑)
井上陽水の「少年時代」は、そこそこらしいのだが、
いきものががりの「YELL」は、まだまだ練習が足りないらしく、
(52歳だけど・・)男子に向かって、こう指示を出した。
「男子は、ここ、100回、練習してください」
曲の中でも、ここは大切な部分なんですよ、ということを
伝えたかったんだろうと思うけれど、私は吹き出してしまった。
最近、そんな宿題をもらったことがなかったので、
妙に嬉しかったというのが、本音である。
いいねぇ、その「100回」という響き。(汗)
よ〜し、本当に100回、練習してやる・・と笑いながら、
これまた、ムキになる自分が、楽しくて仕方がない。



2010年09月10日(金)
そういう時は、お通夜だって言え

ここで紹介しちゃうと、使えなくなるからなぁ、と
思いつつも、やはり「読者にお裾分け」。
どうしても残業したくない時や、
飲み会の約束の時間が迫っていて落ち着かない時、
人間関係にもよるだろうけれど、
なかなか、お先に・・と言いにくい。
そんな時、どうすればいいんだろう・・なんて
悩んでいたら、ある人に
「そんなこともわからないのか」と怒られた。
答えは簡単「そういう時は、お通夜だって言え」
いくら忙しくても、部下から
「すみません、今日、お通夜なんです、お先に・・」
と言われて、駄目だという上司は少ないと思う。(汗)
逆に、グズグズ残っていたら(私なら)
「そんなことより、早く行きなさい」と怒るかも。
あんまり頻繁には使えないけれど、
本当のお通夜の時もあるから、慎重に使って欲しい。(笑)



2010年09月09日(木)
地名による時代区分は、日本だけ

書籍「日本の理想・ふじのくに」
(川勝平太著・春秋社刊・313頁)から。
本書の中に、何度も書かれている、
静岡県知事(川勝平太)・著者の視点である。
「地名による時代区分は、
世界のどの国にも例がありません」が記憶に残った。
「奈良・平安・鎌倉・室町時代、それぞれの場所へ行けば、
その時代の様子が分かるというのが日本の特色です」
ということである。
さらに、そういう意味では
「明治・大正・昭和・平成」は「東京時代」と命名し、
さて、この次は・・・と、首都移転を熱く語っている。
しかし、今の若者たちに「平安時代」と「室町時代」が
「京都」とわかるだろうか、それだけが、気にかかる。(汗)
せっかくだから、好奇心旺盛の私としては、
この機会に、他の国の時代区分、ちょっと調べてみようと思う。
本当に、世界で日本だけなのか・・

PS.
明日、妻は、友人たちと「大江戸博物館」へ行くらしい。(笑)



2010年09月08日(水)
議会デビュー

遅ればせながら「議会デビュー」を果たした。
新人課長として、議員の質問に答弁をしただけであるが、
予想以上に緊張したから、記録として残そうと思う。
辞書によると、デビュー【(フランス語)dbut】とは、
社交界・舞台・文壇など公の場に、新人が初めて登場すること。
初舞台。初登場。「華々しくデビューする」「デビュー作」
反対語は「引退」、類語は「登場」とある。
そう言えば「公園デビュー」などの使われ方もあることを思い出した。
この年齢になって「デビュー」することなんてないと思っていたら、
職場の同僚たちから
「議会デビュー、おめでとうございます」のメールが届いた。
人前で話すことは、もう緊張しないと思っていたら、大間違い。
議場内という独特の雰囲気が、私を緊張させたのだろうか、
身体の震えを止めることが出来なかった。(汗)
喉が乾き、滑舌の悪さに、拍車をかけた。
でも、終えてみると、なぜか、心地よい緊張感が残っている。
この経験が、少しずつ、自信につながってくるといいのだが。