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| 2010年08月18日(水) ■ |
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| 学生野球は遊びではない、教育だ |
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映画「ラストゲーム 最後の早慶戦」(神山征二郎監督)から。 なぜ、涙が出てくるのか、わからなかった。 単に、早稲田と慶応の多くの男子学生たちが、 相手チームの校歌や応援歌を歌うだけのシーンで・・。 主役は、もちろんプレイしている選手たちであるが、 それを精一杯応援している学ラン姿の青年たちに、 うまく表現できないが、胸が熱くなった。 それをメモした台詞から選ぶと、 「学生野球は遊びではない、教育だ」に辿り着く。 中学も高校も大学も、学生野球と呼ばれる野球を観戦すると、 その意味がはっきりわかる。 利益を意識した企業や政治とは、無関係のところで、 野球というスポーツを通じて、それに関わる人たちが いろいろなシーンで学んでいく。まさしく教育だ。 早稲田・慶応の出身でもないのに、一緒に心の中で歌った。 この試合の後、選手も、観覧席で応援していた学生たちも、 戦地に赴く。 涙が止まらなかった理由が、わかってきた気がする。
PS. 早稲田学生は「早慶戦」、慶応学生は「慶早戦」(笑)
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| 2010年08月17日(火) ■ |
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| 義理を欠く・人情を欠く・恥を掻く |
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「義理を欠く・人情を欠く・恥を掻く」 この三拍子揃った人間を「さんかくやろう」と言う。 そう、八木節に登場する「三角野郎」の事である。 この知識は、日曜日の夕食前に、ビール片手に観ていた 「ちびまるこちゃん」で知ったから、メモをした。 その八木節、インターネットで調べたら 「ハァーまたも出ました三角野郎が 四角四面の櫓の上で 音頭取るとはお恐れながら 国の訛りや言葉の違い お許しなさればオオイサネー」 まるこちゃんの父・ひろしが、町内のお祭りで やぐらの上で大きな太鼓を打つことになった。 誘われ方が「さんかくやろう」だから・・と自慢していたが、 その意味を知って、憤慨した場面が可笑しかった。 褒め言葉じゃなかった・・ってところが、私としては面白い。 この知識、またどこかの飲み会で使おうっと・・。 「よっ、この三角野郎」なんて、声を掛けちゃおうかなぁ。 「四角四面のつまらない奴じゃないってことだよ・・」なんて 勝手に意味つけちゃえば、本人にはわかんないから・・(笑)
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| 2010年08月16日(月) ■ |
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| 学問がなかったのは、この国です |
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毎年、何かのイベントのように、終戦記念日に合わせて、 戦争をテーマにしたテレビ番組が放送され、 多くの国民が、心を揺さぶられているはずである。 私も個人的には、涙することが多くなってきた。 その度に、感動した言葉のメモは溢れるが、 気になることも増えている。 大河ドラマ「龍馬伝」(明治維新の頃)より、 ずっとあとの出来事である「第二次世界大戦」を 私たちは、真剣に学ぼうとしていない気がする。 そのやるせない気持ちを、言葉として残すとしたら、 NHKスペシャル(終戦特集ドラマ)15歳の志願兵」の ワンシーンからのメモ。 内容を説明するつもりはないが、この台詞が記憶に残った。 「私に学問がなかったから、 愛する息子の気持ちを察してあげられなかった」と涙する 友人の母に、主人公は、首を振りながら、こう呟く。 「学問がなかったのは、この国です」 この国に、学問があったら、こんな戦争にはならなかった。 私には、そう聞こえて仕方がない。 この日が過ぎれば、もう戦争の話は、また1年後。 本当に、これでいいのだろうか。
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| 2010年08月15日(日) ■ |
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| 思うように甘みが出なかったので半額です |
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夏のこの時期、恒例となりつつある、 親友たち(夫婦)との、ブルーベリー狩り。 (場所は、裾野市・菅沼農園ブルーベリー摘み取り) 今日は天気が崩れ、今年の夏の特徴でもある「酷暑」でもなく、 心配した日焼けはしないで済んだ。(笑) さて、今回の気になる一言は、受付をしようとしたら、 料金案内に書かれていたフレーズの一部。 (しっかりメモしなかったので、原文ではないけれど・・) 「今年は、少し農法を変えてみたのですが、 思うように甘みが出なかったから、入園料も料金も半額です」 そんな内容のお知らせだったから、私のアンテナに引っ掛かった。 「自然のものだから、仕方ないよね」と考えた私たち(消費者)。 「出来映えに納得ができないから」と考えた生産者。 (それも7月下旬の話、現在は甘さが戻っているのに・・) もし仮に「今年は、天候不順で思うようにできなかったから、 料金が少し高くなります」・・と書かれてあっても、 ブルーベリー狩りを楽しみにきたので納得しただろう、私たち。 だからこそ、その逆のお知らせに、私たちは驚きながらも、 生産者のこだわり、生産者の熱い想いが伝わってきて、嬉しかった。 私にできることは、こういう素敵な生産者を紹介しながら、 彼らの農業を、少しでも支えていくことなんだろうなぁ。
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| 2010年08月14日(土) ■ |
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| 違いを認め合うときに、思いやりが生まれる |
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書籍「おとうさんはウルトラマン・おとうさんの育児書」 (宮西達也著、学習研究社刊)から。 私の日記に何度も登場してくる、地元の先輩、 「絵本作家・宮西達也」さんの育児論。 彼は、父親。母親、ふたりで育児をするのは賛成だが、 役割分担をせず、両親ともに同じ視点で子育てをしていると 過保護になるケースが多い、と警鐘を鳴らしている。 お父さんが二人、お母さんが二人ではうまくいかない、と 言うことなのだろう。 「違いを認め合うときに、思いやりが生まれる。」 「家庭で、子どもに思いやりの心を育てるには、 夫婦の違いを認め合って役割分担をする。 そして、思いやりの態度を、 親が子どもに自ら見せていかなければならない。 こどもが、おとうさん、おかあさん、というとらえ方が しっかり出来る家庭に、思いやりの心を持った子どもが 育つんだと思います」という部分をメモしながら、 男女共同参画の話で使わせてもらおう、と思った。 「違いを認め合う」・・これが一番大切である。
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| 2010年08月13日(金) ■ |
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| 映画と演劇の違いは「立体感」「一体感」と「メモできず」 |
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劇団四季の「マンマ・ミーア」静岡公演を振り返って、 映画と演劇(ミュージカル)、こんなに違うものか、と驚いた。 書籍と映画って、けっこう似ているところがあるけれど、 映画と演劇って、大きく違うことに気がついた。 演劇は舞台全体を使って奥行きのある「立体感」を感じるし、 場面場面でのタイミングよい拍手や、舞台が終えてからの 出演者が、何度も何度も登場するカーテンコールで味わう、 出演者と観客との「一体感」。 これは、けっして映画にはないことなのだろうと思う。 (マイケルジャクソンの「this is it」は例外だけど・・) 私としては、もうひとつ大きな違いがある。 映画では、暗闇でも出来る「メモ」がとれない。(笑) それだけ、舞台に吸い込まれているのかもしれないが、 演劇を観ながら、メモするのが恥ずかしかったとも言える。 この違い、メモに残すとしたら、 映画と演劇の違いは「立体感」「一体感」と「メモできず」かな。
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| 2010年08月12日(木) ■ |
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| 公式見解は、帰ったことになっている |
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先日、飲み会の1次会を終えて、帰ったはずのメンバーが、 また3次会の場所に現れた。 「あれっ、用事があって帰ったんじゃなかったの?」と 問い正す仲間を制して、彼はこう言った。 「公式見解は、帰ったことになっている」(笑) 理由は知らないし、追求するつもりもない。 ただ、その「公式見解」という単語が面白くてメモをした。 たぶん、使い方は「公式の見解」 辞書によれば「公式」とは、おおやけに定められた形式。 また、公的な手続きを踏んで物事を行うこと。 「見解」とは、 物事に対する考え方や価値判断。 「ばいばい」と手を振って別れたとなれば、 その仲間からは、帰ったことと判断される。 公式には「2次会にはいかないよ」という意思表示した。 それなのに・・また現れた。それがとても面白い。 もちろん、他の仲間には内緒にしててね、と口止め付き。 こんな台詞がさらっと口から出ることが、楽しいんだよなぁ。 家に帰りたくないのか・・と皆に冷やかされながら。
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| 2010年08月11日(水) ■ |
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| 「コーヒーブレイク」は冊子の中で初めて出会うページ |
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全国の読者、読んでみたい、読んでやってもいい、 読ませてください・・いろいろな関係の中で、 「しもさんの今日の気になる一言・第7巻」を送った。 その中で、面白い視点でいただいたメール(感想)が、 「『コーヒーブレイク』は冊子の中で初めて出会うページ。」 これには、前後にこんなフレーズが・・。 「気になる一言は、PCの中で出会っているけど 「コーヒーブレイク」は冊子の中で初めて出会うページだからね。 そういうページがもう少し増えるといいのにな。(期待!)」 この「コーヒーブレイク」というコーナー。 冊子に収録されている2年間の中間に、 「半分読んでくれて、ありがとう。一息入れて」の意味と、 この2年間の、私の近況報告(仕事・家族・プライベート)を兼ねて、 書き下ろしの部分がある。 確かに、この一節は冊子の読者にしか、読まれることのないページ。 私にとっては、自分史に近い感覚で書いているし、 普段の「気になる一言」ではみることが出来ない、 私の弱気の部分も見え隠れするページかもしれないな、とメモをした。 こういう読者がいて、私は幸せだな、と感じたメールである。
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| 2010年08月10日(火) ■ |
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| 1つでいいから、鏡文字のフォントを |
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劇団四季の「マンマ・ミーア」(静岡公演)に足を運んだ。 昨年、映画で同作品を観ていたからか、 違った楽しみ方が出来た気がする。(感想は後日に・・) 今回の気になる一言は、私のお願い。 手にしているパンフレット、チラシを含め、 すべて「ABBA」と記載されていることに、違和感を覚えた。 私の馴染みであるロゴは、デザインということも承知の上で、 パソコン業界に、提案したい。 「1つでいいから、鏡文字のフォントを」 (本来なら、英字のフォントなんだけど、明朝体でもいいや(笑)) 鏡文字(かがみもじ)とは、もちろん、 上下はそのままで左右を反転させた文字のこと。 鏡に写すと正常な文字・文章が現れる。鏡像文字ともいうのだが、 これだけ、パソコンの文字(フォント)が溢れているのだから、 1つくらい鏡文字があっても・・と思う。 そうすれば「ABBA」も、ロゴマークと同じように表現できるのに。 インターネットでも、大量な印刷物でも、文中は「ABBA」表示。 これって、私たちの大好きな「アバ」じゃないだよ。 出来れば、13,000ページに及ぶノートが全て鏡文字で書いていた レオナルド・ダ・ヴィンチを気取って、英文を書いてみるのになぁ。 それでもダメなら、今流行の絵文字の1つに「B」の鏡文字を作って。
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| 2010年08月09日(月) ■ |
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| 今夜の私、どうかしてるわ |
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映画「それでも恋するバルセロナ」(ウディ・アレン監督)から。 婚約者もいる真面目なビッキーと、 情熱的な恋を求める自由奔放なクリスティーナ。 親友同士の2人は、夏のバカンスを過ごすバルセロナで 魅力的な画家に出会い、それぞれ彼に惹かれていく。 この惹かれ方の違いが、私には面白かった。 正反対のような性格をもつ2人の女性なのに、 結局は、同じ男性を好きになっていくから不思議である。 気になる一言は、こんなプレーボーイみたいな男は、 私の大嫌いなタイプ・・と思っていながら、 一緒に楽しい時間を過ごしたことで、 婚約者がいることも忘れ、ワインを飲みながら呟く。 「今夜の私、どうかしてるわ」 ラブコメディなので、恋愛にまつわる台詞は溢れたが、 これが一番、インパクトがあったフレーズとなった。 よく耳にする台詞のような気がするが、 これを言われたら、男性はもう落ちたようなもの。 恋愛は「勝負パンツ」より「勝負セリフ」が大事。 覚えておいて、損はないと思うのだが・・。
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