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| 2010年08月08日(日) ■ |
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| 10万〜20万借りられる手立ては、誰でももっている |
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今年初めて参加の「働く女性の会・ATG」の例会だった。 仕事をもつ女性が、明るく(A)楽しく(T)元気よく(G)なれる 活動をしていこうという願いが込められている。 私は、勿論、賛助会員で参加させていただいている。(笑) さて今回の講師は、あさひ総合法律事務所の弁護士、南條潤先生。 テーマは「知って得する法律知識」 〜最近の法律情報や身近な法律問題等事例紹介を混ぜて、 紹介していただいたが、一番記憶に残っているフレーズは、 「(100万〜200万というと無理だけど) 10万〜20万借りられる手立ては、誰でももっている」だった。 この額を簡単に借りられる社会こそ、大きな問題と言えそうだ。 それが、日本国内で騒がれている「破綻」への道へ続くらしい。 「破綻」「破産」などのきっかけは、 ほんのちょっとした気の緩みから、はじまることも知った。 さらに「破綻」とは、簡単に言えば「債務超過」、 「即時に支払わなければならない債務を、 即時に支払えなくなる状態」との説明を受けた。 これだけ「経営環境」「社会環境」が変われば、 誰でも「破綻」はあり得る、と。(なるほど・・) 「恐怖」を担保にしているサラ金やヤミ金、気をつけて欲しい。 でも、いちばん驚いたのは、 金融のブラックリストを名簿業者に流す人がいるってことかな。
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| 2010年08月07日(土) ■ |
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| いらっしゃい、ワクワクしてきたね |
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地元の町のお祭りで、青少年健全育成の団扇を配布して、 そのあと、急いで、隣町・長泉町のお祭りに足を運んだ。(汗) 同じ日に開催される、町を挙げてのお祭りなので、 なかなか隣町の祭りを観る機会がなかったが、 ここ数年、地元のお祭りの役を外れたことから、実現している。 今年は、私も見てみたいという妻の要望を受け、2人で出かけた。 観終わった後の妻の感想は 「羨ましいくらい、祭り全体に一体感があるね」だった・・。 この言葉を裏付けたのは、なんと帰りに寄った、焼き鳥屋さん。 私たち夫婦が祭りについて、熱く語っていたところに お客さんが入ってきたのだが、彼にお店の人が声を掛けた台詞。 「いらっしゃい、ワクワクしてきたね」 そう、ここのお祭りは「わくわくまつり」と言って オリジナル曲に合わせて「わっくわっく」と声を挙げながら踊る。 それだけなのに「わくわく」というキーワードで 町民全体が、繋がっていたとは・・驚きであった。 これがいつしか「伝統と誇り」となって、町民の思い出となる。 以前、この町に住んでいた・・というだけで、 「じゃあ、『わくわく』踊ったことあるよね」「うん、もちろん」 そんな会話が交わされる気がしてならない。 だから「ワクワクしてきたね」が心に響いたのだろう。 毎年グレードアップしていくこの仕掛け、隣町ながら拍手を送りたい。
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| 2010年08月06日(金) ■ |
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| いつが空いてますか? |
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読者、推測のとおり、飲み会の誘い方である。 実は、4月以降あまり自分から、飲み会の誘いをしなくなった。 だからといって、回数が減ったわけではないが・・(汗)。 まぁ、誘い出したらきりがないから・・が大きな理由であるが、 それを知ってか知らずか、こう切り出してくる人たちがいる。 「飲みに行きましょうよ、いつが空いてますか?」。 もっと誘い上手な人は「○日の夜、空いてますか?」と訊ねてくるし、 目の前で、手帳(スケジュール帳)を開いて、その場で決めてしまう。 もちろん一番の誘い方は「今日、空いてますか?」(笑)。 この飲み会に対するスタンスは、けっこうお気に入りであり、 これからもしばらくは続けていこう思う。 よく考えると「話を聞いてもらいたい」という人が多いし、 飲んで話し終えると、スッキリした顔になっていくのがわかる。 「聞き役」は、最近の私の特技だから、どうぞ、ご利用ください。 基本は、先着順。1人でも、大人数でも同じ。 これでも、けっこうスケジュール埋まっているんですよ。
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| 2010年08月05日(木) ■ |
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| 空気と一緒にさっと描き込むんです |
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先日、私の大好きな絵本作家、いせひでこ(伊勢英子)さんが 隣町で講演会をするというので、駆けつけた。 演題は「七つ目の絵の具 木からもらったたくさんの物語」 冒頭、私のもっている絵本「ルリユールおじさん」とか 「大きな木のような人」とか「にいさん」などに関する、 制作秘話を話してくれた。 常に、クロッキー帳を持ち歩き、どんな時間でも、 どんな場所でも、描いているらしい。 「1つのクロッキーに要する時間は5秒〜10秒。 空気と一緒にさっと描き込むんです」 この台詞が、今回の気になる一言。 彼女本人が、自分自身のことを、 「現場の空気を知らないと絶対描けない人」と称しながら、 その場の空気を見事に表現している。 だけど「素晴らしすぎること」と「悲しすぎること」は、 スケッチ出来ないんです・・と苦笑いした。 「空気と一緒に・・」は、私にとっては「雰囲気と一緒に・・」。 その場にいた人しかわからない雰囲気(喜怒哀楽)を、 なんとか読者に伝えたくて、気になる一言を書いている。 いい言葉だなぁ・・「空気と一緒にさっと描き込むんです」 私もつられて「雰囲気と一緒にさっとメモするんです」(笑)
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| 2010年08月04日(水) ■ |
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| 迎えるより、迎えられる方がいいですね |
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第10回静岡県東部少年の船の帰着式に参列した。 東部3市3町、192名の中学生が、 1週間の北海道研修を終え、輝いた顔で帰ってきたのだが、 私の気になる一言は、前年までのわが町の担当者の台詞。 今年、人事異動で他課に配属され、担当を外れたが、 この事業に対する思い入れは強いらしく、 わざわざ、この帰着式に間に合うよう、会場に駆けつけてくれた。 バスが到着し、子どもたちとスタッフを拍手で迎えている時に、 彼は私に向かって、こう言った。 「迎えるより、迎えられる方がいいですね」 この事業に関わる、スタッフの大変さと喜びを知っているからこそ この台詞は、私の心に残った。 今は、生涯学習課職員の特権と言うべきだろう。 しかし、逆に考えると、こんなに感動する事業であるならば、 課など関係なく、新人職員をはじめとした、 多くの若手職員に体験して欲しいとも思うのも、本音である。 会議室に缶詰の座学的な研修もいいけれど、 大自然に触れ、北の大地で宝物を見つけてくる研修は格別だろう。 貴重な「人材育成」の場として、彼の台詞をもう一度、思い浮かべた。 「迎えるより、迎えられる方がいいですね」 う〜ん、いい仕事したって証拠だな。
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| 2010年08月03日(火) ■ |
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| お知らせさせていただきます |
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知人との懇親会で、ちょっぴりほろ酔い気分で帰宅したら 待っていたのは、同級生の訃報だった。 この秋、中学校の学年同窓会を開催する予定で、 万年幹事の私は、前回の通知先を頼りに、 案内通知を出すのだが、予想以上の「宛先不明」の返信に いい加減にしろよ、と気分も落ち込む私であったが、 今回の返信は、さらに、私を悲しませた。 送付主は、同級生の母親。 同窓会案内のお礼を述べた後、息子が病気で他界したことを告げる。 そして「色々とお世話になりありがとうございました」と結んでいる。 さらに、悲しい気持ちを噛みしめながら「母より」と3文字。 こうやってキーホードを打っていても、涙が溢れてくる。 器械体操が得意で、彼に「バク転」を教わった回数は、数え切れない。 そんな彼との再会を楽しみにしていたのに・・。 息子の他界を、同窓会の通知とはいえ、返事を書くのは辛かったろう。 「お知らせさせていただきます」 このフレーズは、忘れることの出来ないものとなった。 知らせていただき、ありがとうございました。(涙)
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| 2010年08月02日(月) ■ |
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| 貧困とは「人間らしい生活ができない状態」になること |
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書籍「13歳から学ぶ日本の貧困」 (宇都宮健児著・青志社刊・110頁)から。 著者は、冒頭で「貧困について」定義している。 「貧困」=「貧乏」ではないことも。 「貧困」とは「貧しい暮らし」を指しているのではないと。 普通に働いて結婚し、子供を育て、家を買う、 そんな、ごくあたり前の人生を送ることが 出来なくなってきている日本は、 人間として生きていくのが困難な状態である「絶対的貧困」 とは別に、その社会のメンバーとして生きていくのが 困難な状態である「相対的貧困」と位置づけている。 人間らしく、いきいきと毎日を暮らせない状態のことを 「貧困」というならば、まさしく今の日本は「貧困」と いっても過言ではないだろう。 「働いても働いてもちっとも収入が増えず、 いつまでたっても貧しい暮らしから抜け出せない。 そんな生活が長く続き、だんだんと体も心も疲れていく」と 幸せを感じられない人たちが増えたことを嘆いている。 「お金はなくても、私は幸せ」と感じられる人が増えること。 これが私たちに突きつけられた課題であると思う。
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| 2010年08月01日(日) ■ |
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| スピンオフ作品 |
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映画「人生のピンチを救うパフェおやじの7つの名言」 (福田雄一監督)から。 映画紹介によると「石原まこちん原作の同名人気ドラマ 『THE 3名様』のスピンオフ作品」・・とある。 ストーリーは、ファミレスで繰り広げられる人間模様を 温かくも冷静な目で見つめるパフェおやじが、 様々な名言を披露していく形で進められていくが、 私が気になったのは「スピンオフ」という単語。 英単語では「spin-off」 意味は「子会社や会社の一部門を独立の会社にすること」 「研究開発の(予期せぬ)副産物、派生技術」(波及効果) また「(連続テレビ番組の)続編」とか「精神障害」等、 いろいろな意味があることを知った。 ある話がきっかけで、どんどん面白いことに繋がっていく、 そんなことはよくある。 予期せぬ展開に、思わず歓声をあげることも。 これからは「スピンオフ」という言葉を使おうと思う。 ちょっと、洒落ているから。
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| 2010年07月31日(土) ■ |
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| 正午、起床 |
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こんなにぐっすり寝たのは久しぶりと、1日を振り返った。 4月からの環境変化、プレッシャーによる疲れの蓄積と、 地域住民とラジオ体操をする事業の成功を願って、 今週1週間は、なんと睡眠3〜4時間の日々、 さらに、昨日の大雨洪水警報による ほとんど寝てない状態が重なり、帰宅してバタンキュー。 翌日、目が覚めたら、なんと正午。 日頃感じていた頭の疲れは、なぜかスッキリとして、 午後からはいつもの自分に戻り、 大好きな絵本作家・いせひでこさんの講演会に出向いた。 この感覚を、活字に残しておきたくて「正午、起床」。 睡眠は、やはり人間を回復させてくれる。 どんな薬より、睡眠が一番効く・・をこの年齢で実感した。 私のイビキで寝られない家族には申し訳ないけど、 これからも、疲れたら寝る・・を実践しようと思う。
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| 2010年07月30日(金) ■ |
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| はなびは くろくんがいたから できたのさ |
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絵本「くれよんのくろくん」 (作・絵=なかやみわ・童心社刊)から。 くれよんの話である。(笑) 気になる一言は「黒色」の嘆きである。 真っ白な画用紙の上に、きれいなくれよんの色たちが、 自由気ままに、花や空や雲などを描く様子を見て、 自分も参加しようとしたら、 「きれいに かいたえを くろくされたら、たまらないよ」と 仲間はずれにされた「くろくん」。 悲しくなって、ぼそっと呟く。 「なんで ぼくって、こんないろなんだろう・・」 しかし、描くことに夢中になりすぎて、 くれよんたちの絵はめちゃくちゃになってしまうところから、 物語は、あらたな展開をみせる。 自分の色ばかりを主張するくれよんたちの色の上を、 「くろくん」が全部塗りつぶしてしまう。 そして、少しずつ、引っかいていくと、花火のように、 みんなの色が、調和して浮かび上がってくる結末に、 絵本とわかっていながら、心が動かされた。 きれいな花火ができたのは、みんながのけ者にしていた 「くろくん」のお陰と気付くシーン。 「はなびは くろくんがいたから できたのさ」の台詞を 今回の「気になる一言」として、残しておきたい。
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