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| 2010年04月30日(金) ■ |
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| 壁に「救命」の文字(習字) |
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映画「ショートバス」(ジョン・キャメロン・ミッチェル監督)から。 たしかに「愛」と「セックス」をテーマに描いた人間ドラマだが、 とにかく驚いた。アダルトビデオより凄い内容だったから。(汗) 今まで観た映画の中では、私の枠をはみ出していたとも言える。 作品中「ショートバス」は「はみ出しものが集まるサロンよ」と 説明しているが、それでもわからなかった。 さらに予告編では 「そこは、愛が優しく交わる場所」というフレーズがある。 タイトルの「ショートバス」だけど 「短い大型の乗り合い自動車」の意味はなく、たぶん 「電気回路の電位差のある端子を、 故意または過失で接触させること。短絡。」と言う意味の「ショート」 「コンピューターで、各内部装置を結ぶ信号路」という意味の「バス」 ではなかろうか。 さて、今回の一言は、人に言えない悩みを抱えるカップルカウンセラー (恋愛カウンセラー?セックスセラピスト?)の部屋に飾ってあった 「救命」の文字(習字)の額。実はこれに反応した。 カウンセラーやセラピストって、たしかに「救命」だから。 う〜ん、でもこの映画だけは、あまりお薦めしません。 アブノーマルを自認しているなら、興味本位でどうぞ。
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| 2010年04月29日(木) ■ |
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| (私でよければ)押しましょうか? |
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観光地を始め、私の住む町でも、多くの場所で デジカメのタイマーをセットしている人や、 交代で写真を撮り合っている人たちを見かけるが、 そんな人たちの傍を通るとき、 「(私でよければ)押しましょうか?」の台詞が 最近、すっと出るようになった。 以前は、そんなことが何も気にならなかったが、 朝、柿田川公園の中を通って通勤しているせいか、 気持ちが、ゆったりしてきたのかもしれない。 せっかくの記念写真撮影なら・・と思う。 恋人同士なら、2人が一緒に写っていた方がいいし、 グループなら、全員が入っていた方がいいに決まっている。 そんな時「お手伝いしましょうか精神」が芽生え、 全然知らない人にも、声を掛けることに抵抗がなくなった。 というより、50歳を過ぎ、何かギラギラにしたものがなくなり、 相手も不安を感じなくなったのかもしれないな。 撮り終えたあとに「感謝」されることが快感になっている。
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| 2010年04月28日(水) ■ |
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| やさしさのインフルエンザ |
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書籍「詩とファンタジー」(かまくら春秋社刊・96頁)から。 アンパンマンの作者・やなせたかしさんが編集責任者、 彼は、なんと91歳、まだまだ現役で頑張っている。 実は私、この「詩とファンタジー」の愛読者で、 「詩とメルヘン」の頃から、ずっと読んでいる。(汗) さて、今回の一言は、 春夢号の特集「白寿の詩人、柴田トヨの詩」の一部。 全文、タイトルは「流行」(勝手に改行を変えてすみません) 「世界の何処かで 今も 戦争が起こっている 日本の何処かで いじめも起きている やさしさの インフルエンザが 流行しないかしら 思いやりの症状が まんえんすればいい」 今年99歳になられる彼女は、90歳を過ぎてから 詩を書き始めたというから、驚かされてしまう。 昨年大騒ぎした、新型インフルエンザも 「おもいやり」が広まるなら、パンデミックにならないな。 自分から、うつりに行っちゃたりして・・。 彼女の詩集「くじけないで」、買ってみようかなぁ。
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| 2010年04月27日(火) ■ |
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| 「人間って食うんだぁ」「人間は寝るんだぁ」 |
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日曜日朝7時の「ボクらの時代」から。 毎回、私のアンテナにひっかかる台詞を連発してくれる。 今回の一言をメモした時のメンバーは、もうだいぶ前になるけれど、 歌舞伎役者・中村橋之助さん、俳優・笹野高史さん、 演出家・串田和美さん。 一所懸命、仕事の話をしていたと思ったら、 突然「気になったらもう忘れられない人間の行動」みたいな話に、 拡がってしまった。その中で特に面白かったのは、 「人間って食うんだぁ」「人間は寝るんだぁ」ってこと。 老若男女、お金持ちも貧乏も、先生も犯罪者も、 これだけは、共通していることなんだと、気がついたら、 もう頭から離れられなくなった、と言う。 今まで何も感じなかった「食べる」という行為、 「異物を身体の中に入れる行為だから、細胞にとっては戦争だ」 「動物が可哀想なんて思っちゃいけない、肉は覚悟して食え」と、 話が盛り上がれば盛り上がるほど、私のメモは増えた。 「寝る」という行為も、まったく同じ。寝ない人なんていない。 もちろん「排尿・排便」も・・。(笑)、しない奴なんていない。 だから、人間って面白い。だから、人間って「差」なんてない。
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| 2010年04月26日(月) ■ |
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| 金と電話さえあれば、何でも配達してくれる |
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映画「TOKYO!」(ミシェル・ゴンドリー監督/ レオス・カラックス監督/ポン・ジュノ監督)から。 NY、パリ、ソウルという大都市で活躍する3人の鬼才が、 独自の視点で東京を読み解く、 というキャッチコピーにつられて観たが、 正直、良くわからなかった。 その中で、なんとか理解できたのは、俳優・香川照之さんと 蒼井優さん演じる「ひきこもり」をテーマにした作品。 私の周りに、あまりひきこもりの人間がいないから驚いたが、 まんざら嘘の話でもないようなので、メモを取った。 ひきこもりが、社会現象として取り上げられて、だいぶ年月が経つ。 その「ひきこもり」を増長させているのが、 「金と電話さえあれば、何でも配達してくれる」システムではなかろうか。 ドアを開けて、相手の顔も見ず、下を向けたまま、お金を払う。 その間、会話はほとんどない。 これでは「コミュニケーション」能力が育つわけがない。 ひきこもりにとって、生活しやすい場所なのだろう、東京は。 ひきこもりの男性が、ひきこもりの女性に逢う方法は、 ただ1つだけと知る。 どちらかが、勇気を振り絞って、外へ出るしかない。 映画「幸せの1ページ」と同じだけれど、誰かがそのきっかけを作るのか。 ヒントは、映画の中にあるのかもしれない。
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| 2010年04月25日(日) ■ |
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| 相変わらずです |
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昨日までの天気が嘘のように、本日快晴。 朝からお昼過ぎまで、生涯学習課関連のイベントに顔を出し、 午後からは、以前の職場にも・・と久しぶりに足を伸ばした。 懐かしいスタッフと顔を合わせて、何気なく 「どう?」と声を掛けたら「相変わらずです」。 「そうか、それは良かった」と短い会話をしたが、 長年の付き合いで「スタッフのみんなは元気にやってますか?」 「はい、おかげさまで」そんな意味合いの会話であったと思う。 「相変わらずが、良いか、悪いか、わからないけれどね」と お互い、いろいろな意味を持たせて、笑ってしまったが・・。 「相変(わ)らず」とは、 辞書によると 今までと変わったようすが見られないさま。以前と同じように。 類語: 相も変わらず・変わりもなく・やはり・前からの通り・ 今まで通り・元通り・従前通り・元のまま・昔のまま・ 依然〈として〉・旧態依然〈として〉・別条もなく・変化もなく 和英辞典では、〔以前と同様〕as before; 〔いつもと変わらず〕as ever, as usual, as always 一般的には、あまり、いい意味では使われないことが多い。 それなのに、会話した2人は「いい意味」で使った気がする。 私はこれからも「相変わらずです」は、いい意味で使いたい。
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| 2010年04月24日(土) ■ |
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| そこを選んで移り住んだんじゃないのかなぁ |
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「『普天間』について、どう思います?」のメールが届いたので、 遅まきながら、あくまで個人の意見と言うことで。(汗) ネットでも話題になっているけれど、 普天間基地ができた頃には、基地の周りには、サトウキビ畑。 人も今のように住んでなく、学校もなかったようだ。 と言うことは、現在、そこに住んでいる人は、 普天間基地があることを承知で、そこに移り住んだことになる。 国が強制的に、あとから「普天間基地」を作ったなら、 今、議論になっている、米軍の基地移転の問題も頷けるが、 そうでなければ、この動きには本土の国民には理解しにくい。 話題が国際問題に発展しそうだから、わかりにくいのかもしれないが、 以前から開校している幼稚園や小・中学校の近くに家を建てて、 「運動会の音楽がうるさいから」「砂場の砂が舞う」などの クレームを言う住民には「あとからその場所に家を建てたんでしょ」と 簡単にクレーム処理が出来るのに、どうして今回は駄目なのだろう。 そう考える、私の例えがおかしいだろうか。 基地の移転ではなく、基地に我慢できない住民の移転を考える方が、 合理的な気がするのだが・・。発想がおかしい?
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| 2010年04月23日(金) ■ |
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| 負けるが勝(海舟) |
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先週のNHK大河ドラマ「龍馬伝」から、もう1つ。 軽いノリの勝海舟で、ちょっとイメージは崩れたが、 金八先生のイメージまではダフらなかった。(笑) 前回の放送は、話題にしたくなるメモが多過ぎた気がする。 あの時代に「×」という記号があっただろうか?という 時代考証をした知人の指摘が一番面白かった。 そんなことを言うなら・・とメモを読み直したら、 「シャレの意味を話したらシャレにならない」みたいな台詞も、 当時の様子と違うのではないか、と疑問に感じた。 その発端となったシャレ(単なる「駄洒落」)が「負けるが勝(海舟)」。 今まで私が抱いていた、勝海舟のイメージを 頭からぶち壊してくれたフレーズとも言える。 今まで歴史上で「負けるが勝ち」の似合う人物は、 大政奉還をした「徳川慶喜」だと信じ込んでいたのに、 勝海舟が浮かび上がってきてしまうとは・・とほほって感じである。 なんとか、このイメージを払拭しなければ。(汗) 駄洒落って、いつからあるんだろう。
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| 2010年04月22日(木) ■ |
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| 食の「五味・五法・五色」 |
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雑学として、覚えておこう、とメモをしたのを思い出した。 五味 (甘味・辛味・塩味・苦味・酸味) 五法 (生物・煮物・焼き物・揚げ物・蒸し物) 五色 (赤・緑・黄・白・黒) へぇ〜と思うんだけれど、 そうか、五味の「苦い」も味なんだぁ、とか、 五法の「生物」で「生物注意」を「生き物注意」 と読んで笑われたことを思い出した。 ところで、五色の「白と黒」が気にかかる。(笑) どんな食べものの色なんだろう、と。 少なくとも、野菜では思いつかない。 毎日食べましょう・・「孫は優しい」 マ・豆類(大豆・小豆など) ゴ・(ごま) ワ・(わかめ・・海藻) ヤ・野菜 サ・魚 シ・しいたけ きのこ類 イ・いも類 これまた、なるほどだな。 いろいろな覚え方があるものだ、と感心するばかりである。
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| 2010年04月21日(水) ■ |
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| ありえないほどおいしい話はありえないんだ |
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あれ?どこでメモした話だろうか。 妙に納得して、メモしたはずなんだが・・。 「ありえないほどおいしい話はありえないんだ」 わかっているはずなのに、 それでも、おいしい話に騙されてしまう人がいる。 彼らは、騙されてから大騒ぎをするが、 欲にまかせて行動した人にも責任がある気がする。 オレオレ詐欺のように、心の動揺を突いた詐欺ではなく、 人間の欲を利用した詐欺だからである。 人よりも儲けたい、楽をしたい、という欲が、 ありえないほどおいしい話を信じてしまう。 そんなおいしい話はありえない、と忠告されても。 誰が考えてもありえないのに、本人だけが信じ込む。 それだけ、詐欺の手口が巧妙なんだなぁ。
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