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| 2010年03月11日(木) ■ |
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| より早く・より正しく・より良く・より楽に・より楽しく |
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情報源は、たぶん、何かの本だったと思う。(ごめんなさい) 「問題解決のポイント」と書かれたメモが、出てきた。 「より早く・より正しく・より良く・より楽に・より楽しく」 う〜ん、職場のスローガンにしたいくらいだ。 この5つの「より〜」を常に意識することで、 仕事にスピード感が出る気がしている。 「もっと早く・もっと正しく・もっと良く・ もっと楽に・もっと楽しく」とは、ちょっと違う感覚である。 「もっと〜」は、ちょっと欲張った感じだが、 「より〜」は、謙虚だけど、洗練された感じがする。(笑) 「スマート」という表現が正しいかどうか、わからないが、 私は「より〜」の方が、お洒落だと思うな。
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| 2010年03月10日(水) ■ |
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| 女の本音を聞いてくれるから、すぐ心を許せるわ |
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映画「はじらい」(ジャン=クロード・ブリソー監督)から。 原題「Les Anges Exterminateurs」は、 フランス語のネット翻訳すると「エンゼルス駆除業者」 「レズビアンの天使たちを駆除する」と訳した方がいいくらい。 それが、どうして日本語に訳すと「はじらい」なのか、 ますます、わかんなくなってきてしまう。(笑) なかなか理解に苦しむ作品であったことには、違いない。 それでも気になる一言を選ぶとしたら、 「女の本音を聞いてくれるから、すぐ心を許せるわ」 前作「ひめごと」のオーディションを巡るセクハラ訴訟で 有罪判決を受けたフランスの異才ジャン=クロード・ブリソー監督が、 官能映画オーディションの内幕を明かした問題作だけあって どうして、こんなに簡単に女性の心を掴むのが上手いのか、 興味本位で、鑑賞していたら、ある女性がこんな台詞を呟いた。 「(監督は)女の本音を聞いてくれるから、すぐ心を許せるわ」 なるほど・・形だけ女性の気持ちを聴くフリは駄目。 心から、本音を聞いてあげないと、女性は心を許してくれない。 そうとも解釈できる。 とにかく予告編と日本語タイトルに騙された感覚が残った。 これでもメモする自分が、可笑しくなった作品でもある。
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| 2010年03月09日(火) ■ |
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| 「おやじ店長」やってるから |
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悪友・親友が集まる飲み会は、それだけで面白い。 特に同級生というのは、上も下もないから、 職場での肩書は通用しないし・・・。 さて、今回は話題の中心は、トヨタに勤めている親友。 「今、何課にいるの?」の問いには さらっと「静岡で『おやじ店長』やってるから」と返し、 「リコール問題は大丈夫なのか?」の問いには 「うん、俺が直すわけじゃないから」と苦笑いをした。 最近「こども店長」をはじめ、多くの子役が活躍している。 それはそれで「可愛い」と、私たちに好印象を残すわけだが、 やはり、自動車は「大人の魅力」で、販売をして欲しい。 そんな想いもあって、実は「おやじ店長」に期待している。 うん、「おばさん店長」「おじさん店長」でもいいじゃないか。 そう考えたら、やっぱり車種別かな。 やはり高級車は「おばさま店長」「おじさま店長」の方が 不思議と買いたくなる。(笑)
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| 2010年03月08日(月) ■ |
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| 「引きさかれた愛」と「50年連れ添った愛」 |
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「龍馬伝」(第10回)は、坂本龍馬と平井加尾の愛が引きさかれた話。 プロポーズしたばかりなのに・・と独り言のように呟いた。 「心配すな、加尾。わしがまもっちゃる」と言った後、すぐ。(笑) う〜ん、こんなもんなのかなぁ、とちょっと戸惑った。 さて「龍馬伝」を観終わって、チャンネルを変えたら、 「日曜美術館」(再放送)のアートシーンの場面だった。 こちらは、クリストとジャンヌ=クロードの紹介。 さまざまなプロジェクト「野外空間での一時的な芸術作品」を発表し、 約50年間、連れ添った2人。 2009年11月18日のジャンヌ=クロードの急逝後も、 彼は、彼女の名前を残し、「クリストとジャンヌ=クロード展」として 作品発表を続けていることを知った。 たった1時間の間に、時代に「引きさかれた愛」と 「50年連れ添った愛」から生まれたコミュニケーション成果である作品。 歴史に「もし」は厳禁だけど、龍馬と加尾が「引きさかれなかったら」、 果たして、どんな夫婦になっていたのだろうか。 どんな日本になっていたのだろう・・と考えると、歴史が楽しくなる。 夫婦について、考えさせられた、日曜日の午後8時から9時であった。
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| 2010年03月07日(日) ■ |
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| 脳がすっきりしたね |
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「ほっとなコンサート」と題する、フルート奏者、 原田亜紀さんのコンサート。(主催・あんさんぶるフルール) 演奏後、会場を出たところで、知人と感想を言い合ったが、 共通した台詞が「脳がすっきりしたね」 直前までイライラしていた感情が、すっかりなくなっていた。 本物の音色ってすごいなぁ・・と驚かされただけでなく、 これからは、機会あるごとに、生の演奏を聴こうと思った。 会場内に、演奏者の顔を見つけ、お礼を言った後 「おかげさまで、脳がすっきりしました」と挨拶したら、 とても嬉しそうな顔をしてくれた。 演奏者に対して、褒め言葉って、いろいろあるのだろうけれど、 私には、こん台詞しか浮かばなかった。 ウトウトして、寝てしまいました・・と勘違いされたら困ったな。 アンコール曲のとき、手拍子したかったけれど、 誰もしないから躊躇してしまったのが、ちょっと心残り。 体が自然に動いたんんだから、足拍子より手拍子だったなぁ。(汗)
PS. 「エリーゼのために」のジャズ版を演奏してくれたのに、 説明してくれるまで「キッスは目にして」だとばかり思ってた。 本当に似てる。(笑)
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| 2010年03月06日(土) ■ |
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| 蟄(すごもり)虫、戸を啓く |
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今日は「啓蟄」、二十四節気の1つ。 このネタで、ブログの日記を書く人が多いと思う。 さて「啓」は、「ひらく」という意味。 「蟄」は、虫などが冬眠するという意味であったり、 土中で冬ごもりしている虫、の意味を指すらしい。 だから、「啓蟄」は、 冬ごもりをしていた虫などが暖かさに誘われて 地上へ這い出してくることを表している、という意味。 私も「啓蟄」を話題に書こうと思ったが、浮かんだのは 「龍馬伝」に登場する、土佐藩士・吉田東洋の蟄居。(笑) ペリーの浦賀来航時に提出した対外意見書が 山内容堂に注目され、参政(仕置役)に抜擢されたが、 旗本・松下嘉兵衛への殴打事件を起こして失職「蟄居」する。 では「蟄居」とは 1 家の中にひきこもっていること。 2 江戸時代、武士に科した刑罰の一。 自宅や一定の場所に閉じ込めて謹慎させたもの。 なるほど・・と、いうことは、 虫が土中で冬ごもりする。「啓蟄」 人が家の中に閉じこもる。「蟄居」 「蟄」を「すごもり」と読める人は、何人いるだろうか。 「啓蟄」とは、「蟄(すごもり)虫、戸を啓く」の略。
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| 2010年03月05日(金) ■ |
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| 栄養不足で生まれた子は、3世代(約100年)影響する |
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「関係ありそうだから読んでみてください」 以前、「子育て支援室」で一緒に机を並べた栄養士さんが 「母子栄養講座に行ってきました」と資料を届けてくれた。 この行為自体が、とても嬉しいのであるが・・・ 今回は、オーソドックスに、資料の中から気になる一言。 日本の特徴として紹介されていたのは、 妊娠期だからといって、一般女性となんら変わらない食事量。 本来なら「2500キロカロリー」必要なところ、 「1700キロカロリー」しか摂取されていない話。 「飢餓状態」という表現が相応しいかもしれない、最近の乳児。 それは、この一言でまとめられている。 「栄養不足で生まれた子は、3世代(約100年)影響する」 妊婦が太っているのは、けっして恥ずかしいことではないし、 「小さく産んで大きく育てる」なんて言葉に惑わされず、 「大きく産んで大きく育てる」を選んで欲しい。 彼女は、感想でこうまとめていた。 「妊娠中や出産時の事故は、様々な原因があると思う。 しかし、その中で食生活によって事故を避けられる部分があるのなら、 伝えていかなければいけないと感じた。」 その気持ちに賛同し、私もこの「気になる一言」で伝えたい。 「栄養満点の赤ちゃんが、幸せそうで、一番可愛いな」
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| 2010年03月04日(木) ■ |
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| 食の多様化ではなく、小麦粉の多様化 |
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書籍「『粗食』が病気にならない体をつくる!」 (幕内秀夫著・青春文庫刊・198頁)から。 最近、読んだ本の中では一番メモが多かった。(笑) 「増えたようにみえる食品は、どれも小麦粉と油と砂糖。 それが形を変えて、私たちの目の前に現れているだけ。 引っ張って硬くすれば、ラーメンやパスタ。 ハンバーグを挟めば、ハンバーガー。 ソーセージを入れると、ホットドッグに早変わり。 小麦粉を丸めて揚げて砂糖をまぶせばドーナツ。 のばして平べったくしてチーズをかけて焼けば、ピザ。 食の多様化などと言われているが、実は小麦粉の多様化に過ぎない」 う〜ん、目から鱗の視点であった。 「安全な食品」は「偽装表示」などで、今でもときどき巷の話題になるが、 「注目しなければいけないのは、食品ではなく、食生活の見直し」 こう主張する著者の意見に大賛成であり、 「ご飯より、おかずや野菜」を食べ続けた食生活から、 「白いご飯」中心の食生活に戻そうと思っている。 人間ドックで指摘された、なかなか減らないコレステロールだけど、 食べ物より、食生活を見直すことで治りそうな気がしている。 1年くらい、試してみようっと。
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| 2010年03月03日(水) ■ |
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| 子どもの代理 親が婚活 |
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夕飯を食べながら読んでいた、静岡新聞夕刊。 えっ?目を疑いたくなるような見出しを見つけた。 それが「子どもの代理 親が婚活」 独身の親を持つ親同士が結婚相手を探す交流会らしい。 「仕事が忙しくて出会いがない」 「なかなか相手を見つけようとしない」 そんな子どもたちにしびれを切らして、 子どもの写真と身上書を交換するようだが、 それって、結婚しても「自分で探した相手じゃない」なんて 言い訳を言われることはないのだろうか。 先日は、子どもを保育所に入れるための「保活」なる言葉を 耳にして、笑ったばかりだったが、今回の方が深刻だと思う。 とんでもない世の中になっちゃったなぁ、が私の感想。 子どもを1人の人間と認めていれば、 親が相手探しなんてする必要もないし、余計なお世話。 そうだ。「子ども手当」をやめて「結婚手当」にすればいい。 結婚したら、毎月、2万円もらえるとか・・。(汗) 「早く結婚してちょうだい!!」ではなく 「早く子離れしてちょうだい!!」 でも、全国的に徐々に浸透しているらしい・・ふぅ。
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| 2010年03月02日(火) ■ |
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| ザ・ピーナッツの妹みたいに、可愛い |
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映画「フラガール」(李相日監督)から。 正直、どのシーンでメモしたフレーズか、 忘れてしまったけれど、これが一番面白かった。 東北弁?丸出しのいろいろな台詞もメモしたが、 この台詞には、勝てなかった。 たぶん、東京から呼び寄せたダンス教師(松雪泰子さん)を 初めて見た炭坑夫の反応だった気がする。 この台詞「ザ・ピーナッツの妹みたいに、可愛い」は、 一卵性の双子を見分けられることが前提だ。 それも瞬間的に、姉と妹を区別できるなんて。(笑) 脚本を書いた2人(李相日、羽原大介)に、 この台詞の意味を、確かめてみたい。 「こまどり姉妹」から「リンリンランラン」まで、 私は今でも、どちらが姉で、どちらが妹か、わからない。 「おすぎとピーコ」の違いが、やっと判るくらいかな。 蒼井優さんのセーラー服姿に萌え、 ラストシーンの彼女のフラダンスに、拍手してしまった私であるが、 こんな台詞が、気になる一言なんて・・「とほほ」って感じ。
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