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しもさんの「気になる一言」
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2010年01月30日(土)
こういう時は、まず笑えって教えてる

映画「ハッピィフライト」(矢口史靖監督)から。
予告でも登場しているこの台詞、迷ったけれど選んでみた。
というより、これだっていう気になる一言が少なかった。
キャストが揃っているわりには、全体的に、ドタバタに終始。
何を伝えたかったんだろう・・と最後までわからなかった。
いくら最近、コメディが流行っているとはいえ、
なにかその中に、なるほどなぁ・・というものが欲しい。
「メモしないでいい、私も時には冗談も言います」とか
「ただのビーフがございます」など、面白いところなのだろうが、
お笑いブームの現代、これくらいのことでは笑えない。
「書くことが見つからない時は、まず笑えって教えてる」
なんて書いたら、また怒られそうだし・・(汗)
実は、場内アナウンスの
「札幌からお越しの伊丹弥生様」が一番受けた。
まるっきり同じ名前の人を知っているから・・。(笑)
キャストが好きな俳優さんたちばかりだったので、許します。



2010年01月29日(金)
わしは、おまんが好きや

NHK大河ドラマ「龍馬伝」から。
確か、第3話だったかなぁ。
広末涼子さん演じる「平井加尾」に、
福山雅治さん演じる「坂本龍馬」が告白するシーン。
土佐弁よろしく「わしは、おまんが好きや」
その場でメモしてから、パソコンで打ち始めたら、
急に恥ずかしくなってきた。(笑)
考え過ぎなんだよ・・、ばっかじゃないの・・の声が
あがるのを承知で、とりあえず「気になる一言」だから。
土佐の方言ってわかっているし、前後の場面設定で
それが「俺はお前のことが好きだ」ということも理解している。
ただ、それだけを取り出して、文字にすると
なぜか、恥ずかしくて、口に出せなくなる。(汗)
またシモネタですか、と言うなかれ。
男から女への会話だったら「告白」だけど、
男同士の会話だったら「シモネタ」になってしまう。
これって、土佐の人は気にしたことがないのだろうか。
まぁ、女性のあそこは、違う単語なんだろうな、きっと。



2010年01月28日(木)
「女の子は、地図に弱い」「他のものが強いからよ」

映画「ナルニア国物語 第2章:カスピアン王子の角笛」
(アンドリュー・アダムソン監督)から。
角笛で、呼び戻された、ナルニア国の4人の王子、王女たち。
なぜか、子どもの姿になっている。
彼らが、ある場所を求めて、歩き続けていくシーンがある。
行けども行けども、目的地が見つからず、ちょっと不安になり、
1人の王子が「女の子は、地図に弱い」と呟く。
しかし、可愛い少女姿の王女も負けていない。
それが「他のものが強いからよ」だった。
では、何が強いんだよ・・と突っ込みを入れるを忘れ、
タイミングと、そのおもしろさをメモとした。
今だったら、「ナビゲーションがあるから大丈夫なの」と
切り替えさせられそうだな。
「地図に弱い男だっているわよ」では、面白くない。



2010年01月27日(水)
家に帰った時や送り出される時の妻の挨拶

インターネットで見つけた「夫の喜び」ランキング。(笑)
なんと一番は「家に帰った時や送り出される時の妻の挨拶に
喜びを感じている夫が多い」だった。
これは、私も大きく頷いた。
働いているから、特に物のプレゼントが欲しいわけではない。
50歳を過ぎて、物欲はあまりないかもしれない。
朝出かける時に、玄関まで顔を出し「いってらっしゃい」、
それに答えて「行ってきます」(今日は夕飯を食べるから・・)
帰ってきたな、と音がしたら、これまた玄関で「お帰りなさい」。
それに答えて「ただいま」(今日は、疲れちゃったよ・・)
こんな会話が、今の夫婦には大切だ、と思うことがある。
そして、一番大切なことは「続けること」。
なるほど、と思っても、2〜3日でやめるなら、しない方がいい。
喧嘩をしても、続けるところに、この意味がある。
あぁ・・多くの妻たちから、反論されるんだろうなぁ。(汗)



2010年01月26日(火)
52歳で他界した偉人は誰ですか?

長年の愛読者から、メールが届いた。
毎年、紹介している書籍「人間臨終図巻」の52歳が知りたいらしい。
「52歳で他界した偉人は誰ですか?」
というより、今年は紹介されないなぁ・・と思っていたようだ。
自分の年齢で亡くなった偉人を知ることは、非常に刺激となることを
この一言で毎回繰り返しているのに・・。
昨年の私の年齢、51歳で他界したのは 
井原西鶴、画家・マネ、詩人・リルケ、映画監督・マキノ省三。
そして、今年の私の年齢、52歳で他界したのは、
源頼朝、武田信玄、シェイクスピア、ナポレオン、野口英世、
阪東妻三郎、向田邦子。
昨年にもまして、歴史を代表するような人たちが他界していることに、
驚きというより、ちょっと動揺している。

もう何度も紹介している、この本、是非、手元において欲しい。
「人間臨終図巻」・・やはり、今年もおすすめです。



2010年01月25日(月)
お前が迷えば、馬はその何十倍も迷う

映画「三本木農業高校 馬術部」(佐々部清監督)から。
農業高校らしい?「馬術部」。
柳葉敏郎演じる、古賀コーチは、部員の生徒たちに
何度も何度もこう教える。
「お前が迷えば、馬はその何十倍も迷う」
「お前が不安になったから、終わりだぞ」と・・
「人馬一体」とは言え、あくまでリードするのは人。
「馬ってのは、人の信頼に応えようとする動物」という台詞でも、
その関係がわかる。
実は、私たちの仕事に重ねてみても、同じことが言える。
「リーダー・上司が迷うと、部下はその何十倍も迷う」
「リーダー・上司が不安になったから、終わりだぞ」
たしかにそうだ、と思う。
物語の中で「コスモは、君に逢えて幸せだ」
「おまえは、コスモの世界を広げたんだ」という台詞もあった。
これも、重ねてみれば「○○は、君と仕事が出来て幸せだ」
「おまえは、○○の世界を広げたんだ」という台詞になる。
リーダーの役目、ちょっと教えていただいた気がする。



2010年01月24日(日)
2010年、生活テーマは「脱テレビ」

「昨年は、映画は観なかったんですか?」という
メールが、ある読者から届いた。
時々、気になる一言に登場する「映画」ネタも、
一昨年鑑賞した映画が多いから、こう思う人も多いはず。
ただ、時間を調整しなければならない映画館から、
自宅のポストに届くDVDに切り替えただけなのだが・・。
そんなことを言いながらも、数えてみれば
驚くことなかれ、昨年も66作品を鑑賞しているし、
映画館でも、38作品は鑑賞している。(汗)
なんでもかんでも、手当たり次第鑑賞した一昨年と比べ、
自分で選んで観ることにシフトしただけである。
それも、一昨年の「映画館154作品鑑賞」の経験が、
昨年、活きていたのだと思う。
一番観なくなったのは、テレビ番組。
テレビを観なくても、話題に困らない年齢となった。
新聞とインターネットで、ニュースはほとんどわかるし、
実は「地デジ」にもあまり興味がない。
どこまでテレビを観ずに過ごせるか、試してみたい。
しかし・・今年の大河ドラマは「龍馬伝」・・
う〜ん、困った。



2010年01月23日(土)
ドクドクドク・・トクトクトク

新年会の席で、ビールを告いでもらっている時
「ドクドクドク」と擬音を発した女性に
「ビールは、毒じゃないよ」と笑って囁いた。
かといって「薬」ともいい難い。(笑)
「ヤクヤクヤク」と注ぐのも変だし・・と
考えたいたら「トクトクトク」が思い浮かんだ。
「徳」なら、なんだかスッキリする。
注ぎながら「徳徳徳(とくとくとく)」と口にする。
なんだか、プラス思考だなぁ。
ビールを飲んだから「得」というわけでもないが、
「毒」よりはいいだろう。
飲みながら説教する人もいる。これも「説く」。
アルコールは、緊張を「解く」と言うし、
やっぱり、ビールは「毒」ではなく「徳」だな。



2010年01月22日(金)
計るだけダイエット

書籍「朝3分の習慣」(本郷陽二著・PHP文庫・221頁)から。
筆者は、成功者はみんな「朝型人間」だった、と言い切っている。
それも、何時間も早く起きろ、とは言っていない。
ほんの3分早く起きるだけで、いろいろなことが出来る、と。
植物に水をやるだけでもいい。
自分で育てた植物が花を咲かせたり、実がなると、
自分でも驚くくらいの喜びに満たされるし、
生命とはすごいもので、小さな鉢の植物から、
思いがけないほどの元気をもらうことができる、と言う。
また、本来、排便は自然な体のメカニズムだから、
しっかり朝食をとって、しっかり排便しよう、と提言している。
毒素の70から75%は、便から排出されているというデータをもとに
最高のデトックスは「排便」とさえ表現している。
その中で、私が一番気に入ったのは、
1日1度、体重を計る。それも、早朝に。(3分早く起きて)
だって、早朝が「一番軽いはず」だから・・の説明。
私にとっては、なるほど・・の気付きであった。
それ以来、早起きして、朝風呂に入る前に「体重計」へ。
さて・・私の「計るだけダイエット」は成功するか。お楽しみに。



2010年01月21日(木)
眠れない夜はないよ。確かめてみるかい?

映画「アイアンマン」(ジョン・ファヴロー監督)から。
ストーリーと全く関係ないけれど、
上手い・・と思った異性をベッドへ誘う台詞である。
主人公が、ある女性記者にインタビューされる場面。
戦争兵器を商品として商売することに、罪悪感はないの?
というような質問「眠れない夜もありますか?」に対して、
「眠れない夜はないよ。確かめてみるかい?」と切り替えし、
なぜか、そのままベットイン(汗)。
その会話の明るさが、私のメモの対象となった。
その他にも、艶っぽい台詞が時々登場して、私を喜ばしてくれた。
「どこにいたのか?」と質問されたらどう答えるのか?と訊ねられ
「ペッパー(秘書)と二人だけで島にいたというつもり」
その秘書も、ドレスアップした姿で、ボスにダンスに誘われた時、
「汗止めもつけずに、上司と踊るなんて・・」
そして「あの日を覚えているかい?」とボスに訊かれ、
「私を一人にした夜のこと?」と切り返すタイミング。
どれも、私にとって「気になる一言」であった。
こういった洒落た会話に憧れるが、日本人ではなかなか難しい。

PS.
作品最後に流れる関係者名は「エンドクレジット」というらしい。
私は「エンドロール」と覚えていました。(汗)