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しもさんの「気になる一言」
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2008年11月26日(水)
ぬかみそ臭い時間を過ごす相手を選んだんだと思う

映画「イエスタデイズ」(窪田崇監督)から。
物語の場面を説明すると、長くなるのでやめるが、
主人公の父は、32年前、
ピアニストとして将来を期待される美しい音大生と恋をした。
しかし、結婚相手に選んだのは、彼女ではなかった。
「アルバイトは社会勉強だと思っていますから」と呟くような
本当に、普通の女性である。
その選ばれた妻役を演じる、風吹ジュンさんが
昔を振り返りながら、息子に説明するシーンが印象的だ。
女神のような存在の美しい音大生より、
同じトイレを使ったりすることにも我慢できる相手、
それが「ぬかみそ臭い時間を過ごす相手」という表現になった。
確かに、夫婦や家族って、同じ洋便器を使うことにも抵抗がない。
(わざわざ、除菌はしない・・・と思う(汗))
そんな相手の方が、結婚相手にはいいのかもしれないな、と
一人でメモを取りながら、苦笑いとなった。
結婚相手を決める判断基準が、同じ洋便器を使っても気にならないか?
なんてのは、どうだろう。
まったくトンチンカンなことでもなさそうだ。



2008年11月25日(火)
5年半後の「気になる一言」修正

yahooでウェブ検索していたら、気が付いたことがある。
と、いうより、偽り情報を出したお詫びをしなくては・・。
実は5年半前に「世界一短い手紙のやり取り」を紹介した。
ドストエフスキーが「罪と罰」の売れ行きを
出版社に確認した話として・・。
しかし、しかし、事実は「ビクトル・ユーゴー」だった。
本は「あぁ無情(レ・ミゼラブル)」。
ユーゴー「?」 (本の売れ行きは?)
出版社 「!」 (上々だよ)
この「?」「!」のやり取りには間違いないようだが、
当時、聞きかじりで「おっ、これは面白い」と紹介したのだろう。
インターネットに書かれていることを、何も疑わず紹介した。
今考えると、もっと慎重に調べればよかったなぁ、と反省。
「言葉の力」を伝えたかったのだが、これでは本末転倒も甚だしい。
信じてくれた方、本当に、ごめんなさい。
私の偽り情報で、ご迷惑をおかけしました。

PS.
今更ですが・・5年半前の「気になる一言」、直しておきました。



2008年11月24日(月)
一年、一年、上手くなってるねぇ

月に一度しか練習しないけれど、
チームワーク抜群の、中学同級生混声合唱団。(今年50歳)
今年もまた、町の芸術祭発表部門に参加させていただいた、これで3回目。
歌い終わるたびに、図々しく「どうでした?」と訊ねるのだが、
ほとんど「よかったよ」「うまかったね」の賞賛の嵐。
まぁ私の方から、その感想を求めているとも言えるけれど・・(笑)
実は、そんな時、具体的な感想を言ってもらえると、とても嬉しい。
その1つが、今回の気になる一言。
もう挨拶のように「どうでした?」と問いかけたら、
「一年、一年、上手くなってるねぇ」の答え。
少なくとも、3年間、関心を持って聴いてくださっている証拠。
「去年とは、また違った曲ですね、
来年はどんな曲を歌うのかな、楽しみにしてるからね」も心に残った。
意外と嬉しかったのは「週に何回練習してるの?」
(月に1回ですけど・・って、小さい声で答えてしまったけれど・・にやっ)
私たち自身では気がつかない、ちょっぴりでも成長している証。
でも、あんまり誉めると、そのうち「CD出そう」って言いかねないからな、
我らの仲間たちは・・。
さて今から、打ち上げ、明日からまた仕事なのに・・元気な50歳だこと。



2008年11月23日(日)
ノーメディアデーって全てのメディアですか??

ある方から、メッセージが・・。
よかったぁ、実は私も気になっていたことなので。
昨日の「気になる一言」に書いた「ノーメディアデー」という単語。
どうせ、誰かが作った「造語」だからと触れなかったけれど、
よく「メディア」関連の仕事をしている人からクレームつかないなぁ、
と心配していた。
だって、辞書で調べるまでもないけれど、一応。(笑)
メディア〖media〗
媒体。手段。特に、新聞•雑誌•テレビ•ラジオなどの媒体。
「マス―」「マルチ―」
ということは、新聞も見ないようにしよう、という運動になってしまう。
「ノーテレビデー」とか「ノーゲームデー」ならわかるけれど、
やっぱり「ノーメディアデー」って、違和感がある。
それに・・本当は「メディア」自体は、単なる情報収集手段で、
何も悪いことはない。
それをコントロールできない私たち人間が悪いのだが。
何か「ノーメディアデー」に変わる、いい単語はないだろうか。
出来れば「ノーメディアデー」の講義に、抗議したい。(汗)



2008年11月22日(土)
ノーメディアデー

以前、環境問題を考え「ノーカーデー」なる単語が出来た。
しかし、普及は進まず、車はより増えた。
最近、幼児教育を考え「ノーメディアデー」を目にする。
しかし、これまた普及は進まず、
メディアに振り回される時間が増える一方である。
幼稚園教諭・保育士等の研修復命書でも
「メディアが子ども達に悪影響を与えている」ことを
頻繁に訴える講師が増え、それを聴講した先生方も
メディアの怖さを知識として知ったはずなのに、
なぜか事態は改善されない。
原因はいろいろ考えられるが、その1つに、
「怖い話を怖い話で終わらせている」ことにある。
子ども達に「メディアの悪影響」を伝える役割の先生たちが、
実際、メディア付けの生活を送っているかもしれない。
学校の先生も、1週間、メディアから離れてみるといい。
その良さがわからなければ、子ども達に伝わらない。
テレビ見ないと、実はいろいろなことが出来るんだよ。
これだけは、自信を持って言える、私は経験者だから。



2008年11月21日(金)
人と人が接触すれば、必ず証拠が残るんですよ

テレビ番組「新・科捜研の女」(主演・沢口靖子さん)から。
どんなに完全犯罪を企てても、最後はばれてしまう。
そんな番組構成が面白くて、毎回見てしまうのだが・・。
この番組の根底に流れている考え方が、
彼女の台詞でわかったような気がしたので、メモをした。
もちろん、事件だけではない。
普段の生活でも、これは言えることだな・・と思う。
どんなに平静を装っても、必ず証拠が残るという訳だ。
悪いことをすれば、心の動揺が行動に出るし、
それが普段とは違った行動に結びつき、証拠が残る。
「気がつかないだろう」「わからないだろう」は
当事者の勝手な思い込みであることがわかった。
特に「人と人が接触すれば」の前提条件が面白い。
思い当たる人、いませんか?(笑)
犯人の足跡から、スニーカーの種類まで判別できてしまう世の中。
それでも、悪いことをする人がいるなんて・・
私は、何のために生まれてきたんだろうって自問すれば、
やめると思うんだけどな、迷惑メールの配信なんかも。



2008年11月20日(木)
盛塩

ちょっとした小料理屋に行くと、
店の入口左右にいつも塩が盛られている風景に出くわす。
洒落てる・・そんな感覚で眺めていた「盛塩」。
もちろん「塩は、身心を清めるもの」程度の知識で、
何か、神とか厄払いみたいな効果があるものだと思っていた。
しかし、ある雑誌で「商売繁盛」を願ってのことと知った。
「塩の好きな牛の牛車(ぎっしゃ)を止めて、
皇帝ならぬ、お客様を呼び込もうという縁起物」らしい。
中国の故事にあるらしい。へぇ〜と思ってメモをした。
「牛は塩が好き」ということも知らなかったし、
牛が止まれば、乗っている人が、ちょっと休憩していこう、
という気持ちになることを狙ってのこととはいざ知らず。
これって、知っていても得にならない雑学だけど、
ノンベェにとっては、ちょっと嬉しい知識となった。
飲みながら「盛塩」のうんちくでも、語っちゃおうかなぁ。



2008年11月19日(水)
Are You Free Tonight?

映画「彼が二度愛したS」(マーセル・ランゲネッガー監督)から。
NYエグゼクティブのためだけに存在する会員制秘密クラブの合言葉。
電話をして、この台詞を告げる。
今晩、セックスしたいんだけれど・・そんな意味があるようだ。
名前も、職業も、何も知らない男女が、
ストレス発散・性の欲望を満たすために、誘い合うクラブ。
この映画を思い出すためには、このフレーズが適当だろう。
本当は、もうひとつ気になったフレーズがある。
「彼が二度愛したS」という邦題だ。
原題は「DECEPTION」・・辞書には
■だますこと, うそ, ごまかし;だまされていること
practice deception on a person(人をだます)
The extent of their deception is fantastic.
(彼らのだまされようはあきれるばかりだ)
■ごまかし行為, ぺてん, だますもの, まやかし物
There is no deception.(種も仕掛けもありません)
■だますことを広くさす語で, 悪意があるとはかぎらない
a harmless deception.(悪意なくだます行為)
その原題が、どうして「彼が二度愛したS」になったのか、
私も頭文字の1つが「S」なので、気になって観てしまったが。(笑)
「Are You Free Tonight?」・・魅力的な言葉となった。
私の場合、続く台詞が「それなら飲みに行くか?」だけど・・。



2008年11月18日(火)
私、健康のために、下半身浴しています

ラジオから流れてきた聞き慣れない単語だった。
おへその下あたりまでちょっと温めのお湯に浸かり、
じっくり汗を出す「半身浴」なら知っている。
(決して『阪神欲』ではありません)
どうもその後の話の内容から「下半身浴」とは、
通常の「半身浴」ということがわかったが、メモしてみた。
「私、健康のために、下半身浴しています」って台詞、
やっぱり可笑しい、と思ったら、忘れられなくなってしまった。
もし「下半身浴」と言う単語があるならば、
対語となる「上半身浴」ってどんなのだろう?という疑問が湧く。
それが、どうしても想像が出来ない。(笑)
番組の途中、彼女と会話していたキャスターも気がついたのか、
「それって、半身浴のこと?」って突っ込んでいたから、
メモを取り消そうと思ったけれど、単純に面白かったからご紹介。
言い放った彼女、本当に「半身浴」しているのかなぁ。
ちょっと疑問だね、用語の使い方を考えると・・。



2008年11月17日(月)
体内時計の1日は「25時間」

栄養士復命書から。
地球の1日は「24時間」、体内時計の1日は「25時間」
この説明文に引っかかった。
人間を暗闇で生活させてみると
「25時間」のサイクルで行動するらしい。
その1時間のギャプを、どう調整するかというと、
毎朝、起きたときに浴びる「光」と、始めて口にする「朝食」で
人間の体は24時間サイクルに「リセット」するようだ。
だからこそ、朝、太陽の光を浴びることと、
朝食を取ることの大切さを、理解できた。
うまくリセットさせないと、時差1時間の調整が出来ず、
時差ボケになるのではないだろうか。
私も、夏には5時に起きていたのに、最近では6時になっている。
早朝5時はまだ真っ暗で、うまくリセットできなく、
生活のリズムがなかなかとれないのかも・・。
この知識、知っているだけで、なんだか得した気分だ。
「太陽と朝食で、リセット」