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| 2008年09月17日(水) ■ |
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| プールサイドの(空色の床)は、大変すべりやすいです |
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思わず笑ってしまった、某プールで見つけた注意書きだった。 実際には「プールサイドの(空色の床)は、大変すべりやすいです。 走らないでください。」と書いてある。 (括弧書きで説明してあるところもおかしかったが・・) 私の笑いのツボは、プールサイドなら「水色」じゃないのかな? さらに今時「空色」って色を使うかなぁ・・という疑問だった。 まして、青色という意味で「ブルー」を使い、 「プールサイドの(ブルーの床)は、大変すべりやすいです。」では、 わかりにくいだろうなぁ・・なんてくだらないことを考えていたが、 日本人ならではの「色」の違い、を改めて感心させられた。 紫紺、茄紺・・など、微妙な色の違いがあるし、 その違いも、野菜の色だったり、自然の草花の色だったりする。 12色より、24色、36色のクレヨンが欲しかったあの頃、 負けずに、色を重ねて新しい色を作ったっけ。 やっぱ「ブルースカイ」より「空色」の方がいいな、私は。 笑って悪かったかな・・ごめんなさい。
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| 2008年09月16日(火) ■ |
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| 勘違いは、悲劇であり、喜劇である |
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映画「同窓会」(サタケミキオ監督)から。 フレーズとしては、実はもう少し長い。 「勘違いは、人生最大の悲劇であり、 人生最大の喜劇である。」だったかな。 作品冒頭のメモだったから、まだ準備が整わなかった。 (実は「最大」か「最高」か、ちょっと自信がない(汗)) 「勘違い」とは、間違って思いこむこと。思い違い。 英語では「mistake」と「misunderstand」と分かれる。 「mistake」は(・・での)思い違い。錯誤。 「misunderstand」は考え違い。解釈違い。 さてこの作品、久しぶりに、もう一度、 DVDで見直したいと思った作品である。 作品のテーマも「勘違い」なのだが、 視聴者である私も「勘違い」させられていたことに気づいた。 最初から「勘違い」しなければ、どう感じるんだろう。 作品の感想が変わってしまいそうである。 あぁ、たぶん予告に騙されたんだな。(笑)
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| 2008年09月15日(月) ■ |
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| 「ためらう」つまり「いさよふ」 |
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「十六夜」は、当然だけど「十五夜」の翌日。 陰暦8月16日の夜、または夜の月のことをさす。(秋の季語) 今年は「9月15日」。 「十三夜」(じゅうさんや)のように、 単純に「十六夜」(じゅうろくや)と読まないところが、 気になって仕方がなかったので調べてみた。 「いざよい」 いざようこと。進もうとしてすすまないこと。ためらうこと。 「月の出が満月よりもやや遅れる」ので、 これを「ためらう」つまり「いさよふ」と表現したようだ。 十五夜のすっきりした美しいさを保ちながら、 やわらかさがでてきたようですね、と言った人がいる。 なるほど・・芸術的な表現だなあ・・とメモをした。 秋の月に関する表現は本当に多く、日本人を意識する季節でもある。 実は、私、物理部天文班だったんだ、高校の時。(汗)
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| 2008年09月14日(日) ■ |
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| 名月と波音と三線 |
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「中秋の名月の夕方、(静岡県)沼津市我入道の浜で、 三線弾きながら、BBQやろうよ」のお誘いにのった。 昇りはじめ、雲に隠れていた満月も、次第にまん丸の形をあらわし、 曇りや雨の天気予報を吹き飛ばしてくれた。 「部屋とYシャツと私」は平松愛理のヒット曲だが、 今日の場合は「名月と波音と三線」、これに尽きる。 砂浜にビニールシートを敷き、大の字に寝っ転がると、 前方からザザ〜ンという「波の音」、 後方から、仲間が弾いてくれる「沖縄・三線の音」、 そして、天を見上げれば「中秋の名月」。 もちろん、片手にはホストの作ってくれた抜群のお手製料理、 そしてもう一方には「泡盛」や「オリオンビール」。(笑) 持参した単眼鏡で「満月」をずっと眺めていたが、 なぜか、飽きなかったことに、自分でも驚いた。 ずっと見ていても飽きないものとして、 「赤ちゃん」「動物」に加えて「月」を入れようと思う。 さすがに「満天の星」までは見えなかったけれど、 今年の「お月見」は、休みと重なって大満足であった。 記録に残しておきたくて「名月と波音と三線」
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| 2008年09月13日(土) ■ |
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| 正午は「12:00PM」でありません |
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昨年の夏に行った「カナダ」の写真とメモを整理していたら、 面白いメモが残っていた。 飛行機の中で、あれっ?と思ったことらしい。 (突然、思い出したのだが・・(汗)) 座席の目の前にある個人の専用ディスプレイに、 到着地現地時間などが表示されるのだが、 どう考えても、到着地(日本)現地時間が昼なのに、 目の前の表示は、真夜中、になっている。 以前、職場の同僚と討論したから覚えているが、 (インターネットで国立天文台のホームページを調べた) 例えば、24時間表示の「14:25」は 12時間表示では「2:25PM」。 もちろん「10:30」は「10:30AM」。 問題の「12:45」は「12:45AM」のはず。 (同じ意味で「0:45PM」でもOKかも・・) しかし、前述のディスプレイには「12:45PM」。 日付け変更線など、時間に敏感なはずの航空会社が こんなミスをするとは思えないのだが・・・。 誰か、JALの関係者に聞いていただけませんか?(笑)
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| 2008年09月12日(金) ■ |
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| 変わっていないところは、大切なところ |
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平成21年度から、幼稚園教育要領や保育所保育指針も変わる。 教育基本法は、なんと60年ぶりの改正となるようだ。 その改訂に向けて、現場の幼稚園や保育所の先生方は、 日常の保育をしながら、忙しい中、研修会へ足を運んでいる。 多くの先生方の復命書を読み、添付されている資料に目を通し、 「新旧対照表」を眺めながら、改正点にはラインマーカーを引いた。 どうしてこのように変わったのか、社会の変化を念頭に、 私なりに、その改訂を理解しようと努めていた。 しかし、ある幼稚園の先生の復命書で、はっとさせられた。 「今回の改正は、基本はそのまま引継ぎ、内容を充実させている。 変わっていないところは、大切なところである。」 私たちは、つい「改正点」が気にかかる。 以前と、どう変わったのか、これからどう変わるのか。 しかし、もっと大切なことは、変わらなかった部分であることを知り、 もう一度、変わらなかった部分を読み直してみよう、と思う。 目先の変化に惑わされない。これは大きな気付きである。
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| 2008年09月11日(木) ■ |
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| 「アメリカ同時多発テロ事件」と「衆議院議員選挙」 |
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どちらも「9.11」なのである。 先日、ある方の講演を聞いたところ「9.11」の日付が 何度となく登場するので、おかしいなぁ、と思った。 私が思い浮かんだのは「アメリカ同時多発テロ事件」。 彼が話していたのは、与党圧勝の「衆院解散選挙」。(笑) どおりで話が噛み合わない筈だぁ、と笑っていたら、 なんと今、日本が抱えている課題の一つである 「ねじれ国会」「新・テロ特措法」も、元を正せば この「9.11」に起きた出来事に端を発していると気付いた。 (「与党圧勝」しすぎたから、次に野党躍進になったかも・・) 歴史で習った「226事件」「515事件」と同じく、 「9.11事件」と教科書に載るのだろうか? さて、その時「9.11」は、どちらで紹介されるのだろうか。 世界史は「アメリカ同時多発テロ事件」。 日本史は「衆議院議員選挙」。なるほど。 さて、あなたの関心事はどちら? 世界? 日本? それともあの人の誕生日?(笑)
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| 2008年09月10日(水) ■ |
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| 「神風が吹いた」その言葉しか浮かばなかった |
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WBC、世界ベースボール大会の監督人選が話題になっている。 前回のWBC、野球ファンでなくても、覚えているだろう。 絶体絶命の状態から勝ち上がって優勝したから。 あの大会、影の立役者は、実はメキシコだった。 格が違うと思われていたアメリカに勝ったからこそ、 日本の挑戦がつながったとも言える。 この言葉、もう決勝リーグを諦めて帰国するのだから・・と、 関係者の労をねぎらい、食事をしていた王監督の台詞。 テレビで、メキシコがアメリカを破った瞬間を見て、 「神風が吹いた」・・と呟いたのもわかる気がする。 もっと、気の利いた台詞を探したのかもしれないが、 その言葉しか浮かばなかったという。 何度となく「神風」を吹かしてきた王監督の台詞だからこそ、 この台詞は、私の心に残った。 「信じられない」より、もっと奇跡に近いフレーズ、 「神風が吹いた」・・これからも大切にしていきたいと思う。 そして「神風」を信じている人に監督をお願いしたい。
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| 2008年09月09日(火) ■ |
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| 唐草模様は、おめでたい模様 |
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定期的にメモ整理していたら、出てきたフレーズ。 たぶん、日曜早朝のテレビ番組「早く起きた朝は・・」から。 いつの回か忘れてしまったが、風呂敷の話題になった。 昔から、泥棒が使うイメージで定着してしまった、 「唐草模様」であるが、本来は 「四方八方どこまでも伸びる延命長寿おめでたい模様」らしい。 古代エジプトで生まれた唐草文様が、 シルクロードを通って日本へ伝わり、 江戸時代には、風呂敷の柄として定着したという。 その風呂敷、今では、エコバックとして注目を浴びている。 どんな形でも、包み込んでしまうから。 私の関心ごとの一つでもある風呂敷は、 変幻自在に包み込む、日本の文化とも言えそうである。 カバンの中から、さっとお洒落な風呂敷を出し、 あっという間に、包んでしまうことが出来たら、かっこいい。
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| 2008年09月08日(月) ■ |
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| グッジョブ(good job) |
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まだ公開中なので、ネタばれにならない程度に・・。(汗) 映画「ハンコック」(ピーター・バーグ監督)から。 主演のウィル・スミスが活躍するストーリーであるが、 私の視点は、イメージ戦略を仕事とするもう一人の主人公。 「悪役ヒーローを、正義のヒーローへ変える」。 凶悪な事件を解決するだけでは、真のヒーローにはなれない。 そこで考えたのが、今まで口にした事のない悪役ヒーローに、 「グッ」「グッド」「グッド・ジョ」「グッド・ジョブ」と 少しずつ教え、自然に「グッジョブ」と言わせることだった。 それがイメージを変える戦略の一つ「他人を誉める」こと。 私は、なるほどなぁ、と思って、暗闇でメモをした。(笑) ハンコックが犯罪現場に駆けつけるまで、 頑張っていた警察官などに「ここまでよくやった」 「大変だったな、もう心配ない」の意味を込め、 「グッド・ジョブ」と口にさせることで、信頼を得ていく。 ハンコックは、嬉しくなって、あちこちで意味なく使うが、 それもまた、面白いシーンだった。 この台詞、実は悪役ヒーローだけのものではない。 我々だって、どんな時にでも使って構わないと思う。 いい仕事をしてきたら「グッジョブ(good job)」、 誰かのサポートができたら「グッジョブ(good job)」。 「グッド(good)」って、やはり前向きな単語なんだなぁ。
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