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しもさんの「気になる一言」
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2008年06月19日(木)
携帯メールで始まる恋を「ゆび恋」という(らしい)

メモの情報源はたしか「さんまのからくりテレビ」である。
女子高校生が、メールの添削をしてくれるコーナー。
携帯メールで好きな気持ちを告白する若者に対して、
「あっ、そういうの『ゆび恋』って言うんだよ」と
サラって言ってのけた。可笑しかった。
それにしても、上手い表現である。
「ゆび恋」というタイトルの本が出そうな予感さえする。
それくらい、短いけれどインパクトのある単語だった。
私の大好きな映画「ユー・ガッタ・メール」は、
トム・ハンクスとメグ・ライアンが主人公で、
「PCメールから始まる恋」だったが、
もっとオシャレなラブストーリーが生まれるかもしれない。
「KY」なんて、訳のわからない言葉は歓迎しないけれど、
「ゆび恋」のような単語は、どんどん生み出して欲しい。
女子高校生の言葉感覚は、するどいなぁ。



2008年06月18日(水)
室長、下さい

2年に一度の自己満足誌
「しもさんの『今日の気になる一言』(縮刷版)」が刷り上がってきた。
「もうかれこれ数えて」12年。「なんだかんだいっても」6冊目。
こんな言い回しを調べては書き続けて、ここまできた。
私の発注が遅くて、誕生日には間に合わなかったけれど、
印刷屋さんが「お待たせしました」と運んできてくれたので、
「はい、待ってました」と切り返した。
私が、さっそく出来上がり具合を確かめていたら、
それを見ていた部下のひとりが間髪入れずに「室長、下さい」。
その短いリズムが面白かったのと、
今回も楽しみにしていたんですよ、の気持ちが伝わってきて嬉しかった。
まさか自分の何気ない台詞が、今日の一言とは驚くだろうが・・。(笑)
私の「気になる一言」は、まさに、そんな会話に支えられてきた。
だから、今日を思い出すには、この一言で決まり。
そんなわけで、今日から、注文受け付けます。
「住所、氏名、年齢、職業、携帯番号、体重、スリーサイズ」を明記の上、
「1冊、下さい」とメールして。情報は悪用しませんから。(汗)
(これじゃ、女性からの注文は一冊もないなぁ・・きっと)



2008年06月17日(火)
「マジックアワー」は「一日のうちの最高の瞬間」

映画「ザ・マジックアワー」(監督:三谷幸喜)から、もうひとつ。
太陽が沈んでから、本当に暗くなるまでの時間、
それを映画では「マジックアワー」って定義している。
マジックは「神秘的な、魅力的な」という意味があるから、
「陽が沈んだのに暗くならない、神秘的な時間」
そんな意味の使い方なんだと思う。
まさか「手品、奇術の時間」ではないと思うが、
「魔法によるかのような時間」という意味ともとれる。
映画「ALWAYS 3丁目の夕日」で眺める夕日も、
もしかしたら「マジックアワー」だったかもしれない。
もちろん、日が昇る前に明るくなっていく時間も、
同じような光景を目にするが、
これから闇に包まれていく直前の夕景の方が、絵になる。
仕事が終わって飲みに行くとき、目にする景色だからかな?(汗)
「一日のうちの最高の瞬間」という訳・・わかる気がする。



2008年06月16日(月)
見逃したらどうするか? 明日を待つんだよ

映画「ザ・マジックアワー」(監督:三谷幸喜)を観た。
テレビなどの前宣伝が強いのか、
笑いっぱなし映画、喜劇のイメージが強いが、
実は、一度きりの人生にテーマを絞った、
なかなか考えさせられる作品だった気がする。
映画タイトルの「ザ・マジックアワー」は、
「陽が沈んだのに暗くならない、神秘的な時間」
「一日のうちの最高の瞬間」として、
誰でも見ることができる。本人が見る気でいれば・・。
しかし、いろいろな用事で見逃してしまう場合がある。
人生に何度か訪れるチャンスと同じかもしれない。
そんなチャンスを逃してしまったら、どうするか?
その不安を解決してくれたのが、この一言。
「明日を待つんだよ」
焦らなくても、マジックアワーは、また訪れる。
(人生のチャンスだって、また何度も訪れる)
それを信じて、また夕方を待とう。
そんな監督のメッセージを、受け止めた気がする。
喜劇だと思って観たら物足りないけれど、
「最高の人生の見つけ方」に近い感覚で観るといい。



2008年06月15日(日)
「映画」と「テレビ番組」(ボクらの時代)の関係

日曜日の朝、楽しみにしているテレビ番組「ボクらの時代」、
出演者が最新の邦画出演者と重なることが多いことに気づいた。
最近、映画ばかり観ているからこそ、気になったのかも・・。
「ザ・マジックアワー」の三谷幸喜さん・佐藤浩市さんは、
映画の宣伝だな、とはっきりわかったけれど、
女優・江口のりこさん、俳優・伊原剛志さんなどは、
別々の回に出演し、映画とは全然関係ない話をしていたのに、
なぜか「築地魚河岸三代目」では、2人とも出演している。
(伊原剛志さんなんて、今朝観たばかりだった・・)
俳優・温水洋さんなども、まだ記憶に新しい番組回だったと思う。
まったく関係ないところで企画されているのかもしれないが、
私なりの法則を見つけたから、ますます楽しみが増えてきた。
たぶん、旬な俳優さんってことなんだろうから・・
今まで、バラバラで楽しんでいたものが、繋がってくる楽しみは、
続けることでしか気がつかないことかもしれない。
今度はどんな俳優さんが、映画とテレビで結びついてくるんだろう。



2008年06月14日(土)
「菖蒲」の読みは「しょうぶ」?「あやめ」?

すぐ答えがわかる人は、相当の漢字博士。
答えは、(たぶん)どっちも正解。(笑)
歳時記として「(菖蒲)しょうぶ」を調べようと思った。
「かきつばた」は水生植物。「あやめ」は陸生植物。
「しょうぶ」は、水陸両生の植物ということまではわかったが、
やはり、漢字の読みだけは納得できなかった。
「しょうぶ」とタイプしたら「菖蒲」、
「あやめ」とタイプしたら「菖蒲」。(汗)
えっ?・・・と私の好奇心は、こちらに移った。
違いを調べていたら、漢字が同じなんて・・。
これって、みんな知ってた?
次に「さつき」と「つつじ」の違いを調べていたら、
「さつき」という植物の正式名称は「サツキツツジ」だった。
そんなことあるの?もう、笑うしかなかたなぁ。
漢字では「杜鵑花」。杜鵑(ほととぎす)の鳴く頃咲くからだって。
そういえば・・「ほととぎす」も、いろいろな漢字があるな。
頭が変になりそうだから、誕生日のお祝いにいただいた
「浦霞(純米大吟醸)」飲んで、寝ちゃおうっと・・。
あっ・・「浦霞」は宮城県だったよなぁ、今回の地震大丈夫かなぁ。
私の連想ゲームは、果てしなく続きそうである。



2008年06月13日(金)
「早くしなさい」「いい加減にしなさい」「勝手にしなさい」

子育てする親が、使ってはいけない3フレーズである。
なにかの本で読んだ気がする。(笑)
しかし、今読み直すと、子育てに限らず、
いろいろな場面で使ってはいけないフレーズかな?と思う。
「早くしろ」「いい加減にしろ」「勝手にしろ」
娘が高校生になっても、この言葉を使っていた気がするし、
妻と喧嘩した時も、もちろん使っている。
もしかしたら、職場でも使っていたかもしれない。
こちらのイライラが、相手に伝わる言葉である。
言われた相手が、気持ち良くないフレーズは、
誰が聞いても、気持ち良くない。
それよりも、以前紹介した「幸せに生きるための7つの言葉」
「うれしい しあわせ だいすき ついてる 
たのしい あいしてる ありがとう」を意識したい。
でも、心配しているからこそ、
「早くしなさい」「いい加減にしなさい」「勝手にしなさい」と
言いたくなるんだよなぁ。



2008年06月12日(木)
詳しくはありませんが、いささか関心がありまして

映画「恋の罠」(キム・デウ監督)から。
韓国映画だったが、R15指定の際どい展開に
声を出して笑っていいのか、迷ってしまう映画だった。
(と、いいつつ観客は私1人、メモしまくり(笑))
文字にするにも恥ずかしいような単語が溢れ、
訳した人は大変だったろうなぁ、と苦笑いした。
さて、冒頭の台詞、どこかで使えるな、とメモをした。
謙虚な言い回しが、私のアンテナに引っかかった。
唐の時代の絵を観て、感想を呟いているシーン。
「詳しいんですね」と感心されたところで、この台詞。
「詳しくはありませんが、いささか関心がありまして」。
ちょっと、かっこ良すぎないか?、と思うくらい、
さらっと言い返した。
誰よりもそのことに詳しくても、あえてそれを自慢しない。
そんな姿勢がいいよなぁ。
いつか、こんな言い方をしてみたい。
でも「詳しいんですね」って言われることがないか。(汗)



2008年06月11日(水)
働く意味は、他人から『ありがとう』を集めること

書籍「しあわせ(HAPPY)名語録」
(ひすいこたろう・よっちゃん共著・王様文庫刊・221頁)から。
実際は、渡邉美樹さん(ワタミ(株)代表取締役、CEO)の言葉として
紹介されていた「職業選択」の定義。
「働く意味は、他人から『ありがとう』を集めることにあると思います。」
と、サラッと定義してあったけれど、私には「目から鱗」だった。
さらに、彼は
「何の職業で『ありがとう』という言葉を集めるかが職業選択です。」
と、まとめていた。
今まで、多くの機会を見つけては「働く人の夢」を語ってきたが、
この定義は、私にとって、そしてこれから職を探す人たちにとって、
救世主的な台詞である。
職業に、上下関係はないし、良い悪いもないと思う。
どんな職業に就いたって構わない。
その選択の理由に「この仕事で『ありがとう』という言葉を集める」なら、
私は、収入の多い・少ないも関係ない気がする。
誰かのために何かしたら「ありがとう」と言われた。
嬉しくて、嬉しくて、また言われたくて、この仕事に就いた。
素晴らしい選択ではないかと思う。
でも、身体を壊してまで続ける意味は、私には見つからない。



2008年06月10日(火)
「黴雨」も「ばいう」って読みます

昨日の一言「『梅雨』より『黴雨』」を読んだ方から、
さっそく携帯やパソコンに数通のメールが届いたが、
ほとんどのメールが、私の疑問を簡単に解決してくれた。
>「ただ「雨」をどう読むかが書いてなかったので、
>「かびあめ」「かびう」・・気になるところである。
ようするに「黴雨」と入力すれば、
インターネットの辞書やWikipediaなどで、簡単にわかるよ、
しもさんらしくない・・ということなのだろう。
今、こうして考えれば、そうだよなぁ・・なんだけど、
その時は、全然、考えもしなかった。(汗)
ただ、嬉しかったのは、
私は全国に「生きた辞書」を何冊も持っていることが実感できた。
札幌雪まつりの準備状況を、携帯カメラで撮影して送ってくれた友がいて、
誰よりも早く、ジャイアンツの先発メンバーを、
電光掲示板に発表された途端、東京ドームから送ってくれる友もいる。
全国に、ライブカメラがあるようなものだ、と感じた時があったが、
今回は、いろいろな角度から調べてくれる「生きた辞書」を手に入れた気分。
情報提供しているつもりが、なぜか助けられ、教えられることが多い。
動く辞書のみなさん、これからもよろしく。