初日 最新 目次 MAIL HOME


しもさんの「気になる一言」
しもさん
MAIL
HOME

My追加

2007年11月12日(月)
子どもが1歳ということは、親としてはやっと1歳

静岡こども情報誌 mi-kan 創刊号
シリーズ「子育ち」「親育ち」応援コラムから。
コメンティターの方々の含蓄あるメッセージに頷いた。
実年齢が30歳でも、子どもが1歳ということは、
親としては1年の経験しかないということである。
私たちは、つい30年の経験を前提に話してしまう。
30にもなって、まとまな子育てができないものかと。
しかし、やったことのないことは、誰だってできない。
そんなコメントをしている方もいた。
子育てに限らず、何でも経験しながら覚えていくものが多い。
最初から、上手くできると考える方がおかしいんじゃない?
という発想が、私には新鮮だった。
視点を変えるだけで、いろいろなことが見えてくる。
「子育ては、親としての自分を育ててくれる」という人もいた。
なるほどなぁ、目から鱗の世界だ、ほんとに。



2007年11月11日(日)
仕事は世のため、人のため、決して自分のためではない

誰の台詞だったろう(メモし忘れました、ごめんなさい)
私は今まで、まるっきり反対のことを言い続けてきた。
「自分を成長させるために、仕事は一所懸命やりなさい」
その考えがぐらついたフレーズであったからメモをした。
お金をもらって、自分のため・・はないだろう。
報酬に見合う仕事を、世のため、人のためにする。
それが正当な考えかもしれない・・と思ったからである。
「自分のためには、戴いたお金を使いなさい」
そう言われているような気になった。
仕事とは、世のため、人のためにする。
そう考えることができれば、最近、巷を賑わせている
偽装問題もなくなるのになぁ、と思う。
しかし、なかなか思えないんだよなぁ、利益が絡むと。



2007年11月10日(土)
夢を追い続ける人を応援したくなる癖

午前中、私の母校である地元の中学校で、
「将来の夢」や「職業」について話す機会をいただいた。
担当した1年3組の生徒たちに、
私の経験が少しでも役に立てば・・が本音であり、
私もまだまだ「夢の途中」に変わりない。
「好きな本はなんです?」「小さい頃、なりたかった職業は?」
彼らの質問で、本人も知らない自分を発見できたのは、
予想外の収穫だった。(感謝したい)
夕方、地元の大型ショッピングセンターへ出かけたら、
地元のシンガーソングライター「さくまひろこ」さんが
ミニ・コンサートをしていて、最後まで聞き入ってしまった。
短い時間なのに、子連れや、買い物客が多いためか、
何人も席に座ったり、立ったりして・・彼女に申し訳なかったが、
終了後、一番にオリジナルCDを購入し、サインをしてもらった。
子供たちには質問されなかったが、
「夢を追い続ける人を応援したくなる」は、私の癖かもしれない。
子供たちに、伝えたかったなぁ、この癖。
いつでも、いつまても応援するよ、夢を追い続ける限りは・・って。



2007年11月09日(金)
古書を古読せず、雑書を雑読せず

静岡県天竜川の改修工事をした、金原明善氏の言葉。
「古い本を古い時代の話だと思って読まない。
雑誌類を雑な気持ちで読まない。」
なるほどなぁ、と思ってメモをした。
読書というより、パラパラとページをめくるだけ。
そんな乱読をしたことがあるが、
丁寧に読んでいない分、内容もあまり覚えていない。
速く読むだけが、才能ではない。
丁寧に読むことだって、立派な才能であると思う。
最近、本を読む時間が減ってきたので、
また時間を作ってじっくり読もう、と思っていた
矢先に出逢ったこのフレーズ。
タイミングがよく、私のアンテナに引っかかった。
「古書を古読せず、雑書を雑読せず」
そうだよなぁ、本は大切に読もうっと。



2007年11月08日(木)
まちづくりのキーワードは「先見之明」

あっという間に、先進地視察を終え、
帰りの5時間近い「こまち」「こだま」という新幹線の中で、
今回の研修を振り返りながら、キーワードを探していた。
やはり「「先見之明」の言葉が浮かんできた。
もちろん「せんけんのめい」と読む。
意味は「将来を見通す眼力。将来どうなるかを前もって見抜く見識」
(出 典は「後漢書」である)
まちづくりで何度となく視察した全国各地の先進地は、
必ずといっていいほど、この四字熟語が支えている気がする。
現状と課題を分析するだけでなく、時代の潮流を読みながら、
何十年先には、きっとこういう社会になっているから、
そのために、下地として、こういうシステムを考えておこう、
そんな担当者の想いが伝わってくるのである。
すぐに結果を求めるのではなく、ものごとを大所高所から眺め、
今の時点では絵空事のようなことでも、
きっと何十年後にこうなります、という将来を見通す力が、
今のまちづくりには、一番必要な力であると確信している。
そのためには、いろいろなことに興味を示すことかもしれない。
「あの人は(あの町は)、先見の明があったねぇ」
これは、最高の褒め言葉であろう。
時代を読む力、少しでも身に付けたいと思う。



2007年11月07日(水)
「んだ」「んだ」しか、わからなかったよ

地元の人の会話に、東北弁の訛りを耳にし、
遠くまできたなぁ、と実感する。
それも、露天風呂に入りながら、紅葉を眺める、
それがまた旅の楽しさ・・になるはずだった。
しかし期待は大きく外れ、地元の人と話す機会さえなく、
2日目を終わろうとしていた。
そんな時、同行者の一人がお風呂からあがってきながら、
こう呟いた。
「お風呂で、地元のお年寄り同士が話していて・・」
えっ、それが聞きたかったんだぁ、と思っていたら、
「東北弁で話しているので、全然ちんぷんかんぷん。
『んだ』『んだ』しか、わからなかったよ」(笑)
これには笑った。
もしかしたら、外国の方が少しはわかるかも。
これは、方言・訛りと言うより、別の言語だなぁ。
「んだ」「んだ」



2007年11月06日(火)
白いご飯とウニの炊き込みご飯、どちらがいいですか?

朝早く三島を出て、青森県下北半島のむつ市へ。
「紅葉でいいなぁ・・」の声に「仕事だってば・・」と主張。
本当に、紅葉を眺める余裕もなく1日目の視察を終えた。
やっと、地元の料理にありつける、と同行者数名と街へ。
セットものの料理にしては、驚くほどのボリューム。
ちょっぴり、地酒も喉湿しに・・。(汗)
しばらくして、仲居さんが私たちに訊ねた台詞が、気になる一言。
「白いご飯とウニの炊き込みご飯、どちらがいいですか?」
「へっ?」「どういうこと?」
呆気にとられながらも、もちろん全員「ウニの炊き込みご飯」。
運ばれてきた時は、大爆笑となった。
今まで、いろいろな選択をしてきたが、
こんなに、即答した質問はなかったかもしれない。(笑)
いくら東北のお米が旨いからって、
わざわざ、白いご飯を選ぶ人がいるのだろうか、と気になった。
あっ、ウニ・アレルギーの人への配慮かな? 
他のお客さんにも尋ねていたから・・。



2007年11月05日(月)
目指すは「パパたちの子育て情報交換の場」

全国にいくつもある「子育て支援センター」。
せっかく「所長」という役割をいただいたので、
全国に例をみないスペースとしてPRしたいと思っていた。
当たり前だけど、なかなか見つからない。
しかし、答えは「現場」にあった。
毎日、顔を出していると気付くことがあったということ。
週末になると利用者が減ると言われるこういった施設、
わが町は大型ショッピングセンター内に設置されていることもあり、
利用者は減るどころか増え続けた。
それも、驚くくらいに、男性の来館者が多い。
パパ(お父さん)に連れられた子どもたちの嬉しそうな姿が
私の脳裏に焼きついた。
(残念なことに、他のお父さんと話している姿はないが・・)
今は、ママがショッピングしている間、
子どもを見ている程度の利用かもしれないが、
いつの日か、子育てをしているお父さん同士の会話が弾む
そんなスペースになったらいいな、と思う。
ここだったら、もしかしたら出来るかもしれない、真剣に思った。
子育て支援は、母親支援ではないのだから、
孫を連れてくるおじいちゃん、おばあちゃんが集まる場所でもいい。
子育ては、地域全体で・・の意味が少しわかりかけてきた気がする。
可能性は、試みる人だけのもの。
いろいろな可能性を試してみたい。



2007年11月04日(日)
見にきたよ〜

ここ数日、この台詞に囲まれている。
私にとっては、とても嬉しいフレーズとなっている。
大型ショッピングセンター内の「子育て総合支援センター」へ
子育てには関係なさそうな人まで、訪れてくれる。
「見にきたよ〜」と言いながら。
また今日は、同級生だけではじめた「混声合唱団」、
発表の機会となった「町芸術祭」の会場へ、同級生が数人。
(合唱)「見にきたよ〜」
どちらも、絶対来てね・・・と強制したわけじゃないのに。
「見にきたよ〜」
この言葉は、私にとって「栄養ドリンク」より元気が出る。
単なる興味本位ではなく、彼ら、彼女らから、
「応援しにきたよ」の気持ちが伝わってくる気がするから。
もしかしたら、これは私の求めていた「魔法の言葉」かもしれない。
こんなに嬉しい台詞のシャワーを浴びて、
私は、ちっちゃな幸せを実感することができる。
「見にきたよ〜」と言いながら・・いつでも顔を見にきて欲しい。
こちらも笑顔でお招きしますから。



2007年11月03日(土)
Grandeは「貴婦人」(!)、Enormeは「極悪」(?)

最近「TURRY’S COFFEE」のカップサイズが気になる。
サイズが「S/M/L」でなかったので、
オーダーする時に、ちょっと戸惑い、指差しで済ませた。
提示されたサイズは「S/T/G/E」
「S」は「Short」、「T」は「Tall」・・コップの高さと推察できる。
しかし「G」は「Grande」、「E」は「Enorme」の略。
なかなか推察できなかったので、辞書で調べてみたら、
Grandeは「貴婦人」(フランス語?)、Enormeは、辞書に載っていない。
たぶん単語的には「Enormous」。
基準(norm)を外れた(e)。(アブノーマルではない(汗))
「異常に大きい」「巨大な」などの意味があったから。
でも・・電子辞書は面白い。一番、近い単語を表示する。
「Enormity」極悪・大罪・非道な行為。
正直、驚いた。そんなサイズを作ったのかと思って・・。
しかし、コーヒーは確かに美味い。
オーダーの時、この話、お楽しみあれ。
ちなみに、スタバは「S/T/G/V」。
まずい・・また「V」のサイズが気にかかる。(笑)