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| 2007年08月14日(火) ■ |
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| 無駄な動きが人間らしさを生む |
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NHK番組「トップランナー」に出ていた ロボットクリエイター・高橋智隆さんの台詞である。 ロボットとして、歩いたり走ることはできるが、 見た目を人間らしくするには、機械的ではない、 無駄な動きが必要だと、話していた。 男らしいロボットの動き、女らしいロボットの動きも、 表現できるようになったようだ。(笑) スポーツなどをしていて、最短で動けばもっと早く動けるのに、 この体型が邪魔をしなければ、もっとスムーズに振れるのに、 そう思ったことは何度もある。 しかし、その無駄な動きこそ、 自分が人間である証拠なんだ、と知ったら妙に嬉しくなった。 全て計算どおりにいかないところが、人間らしい。 これって、とても勇気づけられるフレーズとなった。 でも、見た目を意識しないで、(人は見た目が9割のはず・・) ロボットの動きだけで「男と女の区別」をするのって、 とても難しいような気がする。 基本的なパーツは、同じはずだから・・。 アトムとウランだって、同じ動きをしていたような気がする。 手塚治虫さんは、そこまで意識しただろうか。
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| 2007年08月13日(月) ■ |
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| えっ、なに、仕事? |
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月曜の朝、いつものように、汗ダラダラを覚悟で歩き出したら、 隣近所のおじさんにあって、声をかけられた台詞、 なぜか、私にとって「気になる一言」となってしまった。 「えぇ、役所は暦どおりなんですよ」と苦笑いしながらも、 役所もお盆休みだと思っている住民がいることにホッとした。 たしかに、窓口に来庁する業者もお休みのところが多いが、逆に、 この時とばかりに来庁する住民もいるから職員に違和感はない。 また、菩提寺によって違うお盆だから、 7月盆もあれば、8月の1日盆のお宅もあるのに、 この1週間が、日本全国お盆休みと考えているから面白かった。 「そうなんだ、大変だなぁ、役所も・・」 この台詞に、なんだか妙に嬉しくなってしまった私である。 「えぇ、役所もサービス業ですから」と返事をしながら、 ひとりで、ニヤニヤしていたのがわかる。 「仕事があるだけでも、ありがたいと思わなきゃ」 これが、最近の私の本音かもしれない。 夜に、お盆休みの友達と毎日飲みにいくのは自由ですから・・。
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| 2007年08月12日(日) ■ |
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| セミじゃないんですから・・ |
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わが町も、合併問題で揺れていた頃、取材されたことがある テレビ番組「噂の!東京マガジン」でメモした一言。 今回は、民間業者の開発中断で、地元住民とトラブル。 某市役所に相談しても「民民で、民民で」と答えるばかり。 「民間と民間の問題だから、当事者同士で解決して下さい」、 「行政はどちらか一方の味方をするわけにいかないんです」 と言う意味の「民民で」という台詞は、私たちもよく使う。 その「民民(ミンミン)で」が、住民はどう聞こえているかというと 「セミじゃないんですから・・」だった。 フレーズとしては面白かったが、心から笑えなかった。 たとえ「民民(ミンミン)」の話でも、突き放しては解決しない。 何かあったときの責任逃れにしか、住民には聞こえないのだろう。 何度も何度も同じ台詞を繰り返したのだろうか。 「民民」「みんみん」「ミンミン」・・本当だ、蝉みたいだ。 暑いから「ジー、ジー」も 「アチー、アチー」って聞こえるくらいなんだから。 「民民で」の台詞、私も、気をつけなくっちゃ。(汗)
PS.偶然だろうか、NHK番組「ダーウィンが来た!」は、 アメリカの「17年セミ」の特集だった。これまた凄い。
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| 2007年08月11日(土) ■ |
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| ケチ・頑固・規則正しい人と結婚すると苦労する |
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運転中、何気なく聞いていた、ラジオのテレフォン人生相談。 番組最初にパーソナリティの加藤諦三さんが呟く 「変えられる事は、変える努力をしましょう。 変えられない事は、そのまま受け入れましょう。 起きてしまった事を嘆いているよりも、 これから出来る事をみんなで一緒に考えましょう。」は 何度聞いても、名文句である。 さて今回は、旦那が離婚に応じてくれない・・の悩みだった。 悩みの内容は、特に関心がなかったのだが、 番組の最後に、パーソナリティの加藤諦三さんが呟く、 その日の相談にあわせた、短いフレーズが気になった。 いつもは、なるほど、うまいこというなぁ、と感心するのだが、 今回は、その意味が分からずメモをした。 「ケチ・頑固な人」と結婚すると苦労する・・はわかるけれど、 「規則正しい人」と結婚すると苦労する・・の意味がわからない。 息が詰まってしまう・・ということなのだろうか。 規則正しい人って、意外と一緒にいて楽だと思う。 楽しいか、楽しくないか、というと別問題だろうけれど(笑)。 「あの台詞の意味がわからなくて悩んでいるんですけれど」って、 テレフォン人生相談しちゃおうかなぁ。
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| 2007年08月10日(金) ■ |
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| メルシー・ボク・ドラえもん |
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久しぶりに、のんびりとテレビを見ていたら、 ホンジャマカの石塚さんが、 フランスの肉を食べるために、パリロケ。(笑) 感謝・ありがとうございます・・はフランス語で 「メルシー・ボク」(Merci beaucoup)だけど、 「ボク・ドラえもん」に続くとは予想できず、 たまらなくおかしくなって、メモしてしまった。 追い討ちをかけるように 「切ったところから、肉汁がモレシャン」・・と ダジャレ連発。 私が口にすると「親父ギャグ」なんだろうけれど、 彼が言うと、またまたその面白さに拍車がかかる。 「イカは、アシジュポン」(足十本)なんて程度の フランス語ギャグを貯めておいたけれど、 「メルシー・ボク・ドラえもん」も追加しようっと。
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| 2007年08月09日(木) ■ |
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| ビキニは体型を隠すためなんだよ |
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先日、ある女性と話していて、気になった男女の視点の違い。 「最近、中年の女性でもビキニを着る人が増えたよねぇ」と私。 「違うよ、お腹が出てきたからビキニなんだよ」と彼女。 しばらく、私には理解できない言葉だった。 スクール水着や競泳水着は、肌の露出が少ないし、 カッコ悪いから若い女の子達は着ないのだと思っていたが、 どうやら、私の勘違いだったようだ。 身体の線がはっきりわかってしまう競泳水着こそ、 女性独特のくびれがないと、カッコ悪いらしい。 だから、体型を隠すためにビキニなんだよ、と説明を受けた。 でもなぁ、中年で、さらにメタボリック症候群のおば様方の ビキニ姿って、想像がつかないんだけど・・(汗) たぶん男は(私だけでなく)肌の露出の多いビキニこそ、 若い人にしか着られない水着、と思っている筈である。 違うのかぁ、ちょっと自信がなくなってきた。
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| 2007年08月08日(水) ■ |
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| 49歳、健康診断結果、オール「A」 |
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他人にとっては「気になる一言」ではないが、 私にとっては、何年振りかの総合判定「異常なし」は、 ここ数年、直せるところは直そうと努力してきただけに、 ただただ「嬉しい」の一言である。 今まで高かった血圧も今回は正常値だったし、 γ-GTに代表される肝機能も、 総コレステロールや中性脂肪に代表される脂質も全て「A」。 振り返ってみると、最近は人間ドッグから健康診断まで、 必ずどこかの項目に引っかかり「要精密検査」「要受診」ばかり。 今年もあまり期待せずに開封したところ、上記の結果だった。 40歳代に入り必ずどこか不調を訴え、尿管結石や痔にも悩まされ、 とうとう痛さに耐えきれず、生まれて初めて手術をした。 さらに、人間ドッグで毎回指摘されていた、ウズラの卵大の胆石を、 胆嚢もろとも、全身麻酔をして全部摘出した。 これらの肉体改造(笑)は、未来に向けての掛けでもあったし、 心配ごとを減らして50歳代を迎えたかったから、余計に嬉しい。 規則正しい生活を続けてきたご褒美のようにも感じる。 たぶん、学校のオール「5」より達成感・充実感を味わっている。 今日だけは、自分に乾杯かな。
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| 2007年08月07日(火) ■ |
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| 50代って、背負うものが減ってくるから輝くのかな |
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同級生の誕生日に「40代最後の誕生日。 男も女も50代が輝く、と言う言葉を信じて、 1年前から準備しよう」とメールした。 暫くして返ってきたメールをもとに、気になる一言。 「50代って、どうしてステキになるんだと思う? 背負うものが減ってくるからかな。 背負うことが嫌だった訳でも、負担だった訳でもないけど、 下ろせる安堵は大きいし嬉しい。 自分の時間もできて、大きく深呼吸。無防備な素も取り戻せる。 そうなる事に、もうコワサも無いし・・。」と近況報告をし、 続けて「大好きな空の高さ、色。空気の感触、匂い。 今、また満喫できるようになりました」とまとめてあった。 確かに、50代といえば、子育てもようやく終わり、 職場では、ある程度、仕事もやり終えて定年を意識する年代。 それと同時に、家族中心の時間から、自分中心の時間へと移る。 なんだか楽しみになってきた50代だからこそ、 49歳のこの1年が大切になってくる気がしている。 いろいろ試して、自分が50代に夢中になれるものを探そうっと。
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| 2007年08月06日(月) ■ |
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| ガソリンより水の方が高いんですよ |
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8月から、ガソリンが急騰した。 1リットル140円台・・高いなぁ、と呟いていると 職場の同僚が、こう説明してくれた。 「ペットボトルの水は500ミリリットルで130円。 1リットルでは、250円以上しますよ。 水の方が、おもいっきり高いんですから」と。 なるほど・・とその場でメモをした。 富士山の伏流水で有名な柿田川があり、 美味しい水の豊富なわが町で、 自動販売機から水を買う習慣がなかった私も、 最近では、水のペットボトルを飲むことがある。 お茶やスポーツドリンク、炭酸飲料ではなく、 いつでもどこでも飲めるはずの水なのに、 高い、高いと愚痴をこぼすガソリンの倍の値段で買っている。 面白い金銭感覚だなぁ・・と思う。 でも、本当にのどが乾いたら、やっぱり水だよなぁ。
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| 2007年08月05日(日) ■ |
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| 祭りのあとの淋しさがやってこない |
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「祭りのあとの淋しさが いやでもやってくるのなら 祭りのあとの淋しさは たとえば女でまぎらわし・・」 と歌ったのは、シンガーソングライターの吉田拓郎さん。 今までに何度も(イベントが終わるごとに) 祭り会場からの帰り道、この歌を口ずさんできた私であるが、 ここ数年、この台詞の意味がわからなくなってきた。 翌日、来場者の食べ残しのゴミを会場で片付ける時、 そのマナーの悪さに、呆れてしまうからだろうか。 祭り全体のマンネリ化や簡素化が原因なのか、 どうもスマートになり過ぎて、淋しさがやってこない。 祭りって、みんなで苦労して、みんなで楽しむものだと思う。 面倒くさい準備や、汚れる片づけをみんなでやってこそ、 思い出に残る祭りに昇格するのだと感じている。 花火の打ち上げ場所で、燃えカスを灰のように受けた体を、 やや温めの風呂につかり、ゆっくり顔を拭いた時の タオルに付いたススの黒さで、花火の威力だけは実感した。 と言いながら、明日は早朝5時50分から、花火のカス拾い。 これが終わって、はじめて、 祭りのあとの淋しさを実感するのだろうか。ふぅ・・・
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