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しもさんの「気になる一言」
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2007年08月04日(土)
いつのまにか70,000ヒットですね

最近、帰りが遅くて、翌日の早朝に書くことが増え、
日付けをまたいで「昨日の気になる一言」が続いている。
一日を振り返り、気になる一言を一気に書きあげることが
本来の私のスタンスであるが、現状では難しく実に悔しい。
書こうとしてメモしておいたフレーズが、
翌朝になると、色褪せていることも良くあるし・・。
だから、読者にとっては、新鮮さに欠ける
つまらない文章になっているんだろうなぁ、と反省しきり。
このままでいいのだろうか、と自問を何度も繰り返した。
しかし、自分でも知らない間に、70,000ヒットを記録していた。
実は、ホームページにリンクされている「気になる一言」を
読んで下さっている読者の方から「祝・70,000ヒット」の
メールが届いて知ったのであるが、正直嬉しかった。
そう言えば、メルマガ読者からのメールは時々いただくが、
WEBサイトの読者からは、感想メールは少ないからかもしれない。
以前にも書いたけれど、過激な写真があるわけでもなく、
若い女の子の日記でもなく、もうすぐ50歳になろうとしている
中年男性の書く、ただ文字だけの日記を読んでいただいて感謝。
たぶん、これからもずっと「文字だけの日記」ですが、
お便りが励みです。宜しくどうぞ。

PS.
メルマガ読者の方、時にはホームページも覗いて下さいな。
http://shimosan.fc2web.com/



2007年08月03日(金)
負けに耐える心・恥にたえる心・格好悪さにたえる心

書籍「ひたむきに。松坂大輔、超一流への道 single-minded」
(横浜高校教諭・渡辺元智著・双葉社刊・222頁)のメモから。
正確には、松坂投手を育てた横浜高校野球部・渡辺監督の
教えではないけれど・・。(汗)
彼が、本書の最後に引用していた「相田みつを」さんの言葉らしい。
(この本を読めばいいのだけれど・・ごめんなさい、暇がなくて・・)
「人間の体は、使ったところが強くなる。
反対に、使わないとどんどん弱くなる。
現代人のもっとも弱いところはどこか。」の問いに対する答えが、
「負けに耐える心・恥にたえる心・格好悪さにたえる心」だった。
「勝ち負けは可哀想だ」と、運動会からは競争が姿を消し、
「恥ずかしい・格好悪い思いをさせてはいけない」と、
失敗させなかった結果が、それらに弱い人間が育ってしまった。
人生において
「負ける」ことも「恥ずかしい」ことも「格好悪い」ことも
大切な経験であることを、どうして教えようとしないのだろう。
「全てはバランス」。イチローの言葉が蘇ってきた。
確かに「負ける」「恥をかく」「格好悪い」・・いい経験である。



2007年08月02日(木)
日記ではなく、日誌をつける

書籍「3週間続ければ一生が変わる」
(ロビン・シャーマ著・北澤和彦訳・海竜社刊・278頁)からの一言。
「日記にはいろいろな出来事を記録しますが、
日誌は、そういったできごとを分析し、評価する場所です。
日誌をつけていれば、なにをするか、なぜそれをするのか、
自分のしたことから何を学んだかを考えるようになります」と彼は言う。
なるほど・・と思ったので、その場でメモをした。
インターネットでは、毎日数多くの人がブログ(日記)をはじめ、
数多くの人が、ブログを止める。
せっかく書き始めたはずなのに、なかなか続かない。
それは、自分の生活を中心に「日記」を付けているからだ、と理解した。
意気込んで書き始めても、平凡な生活に、
そうそう、みんなに読んでもらうほどの話題があるわけないし・・。
そのうち「今日は書かなくてもいいや」とか「忙しかったから」と
自分なりに納得する理由をつけて書かなくなり、閉じることとなる。
私は、それが悪いといっているわけではない。
しかし、書籍タイトルのように「3週間続ければ一生が変わる」ことを信じ、
もう一度「日記」から「日誌」へ意識を変えて、書き始めて欲しい。
今の生活を変えたいと心から思っているのなら・・



2007年08月01日(水)
御不幸のお知らせを致します

先日、久しぶりに妹と話をしていたら、こんなことを言われた。
「どうして、人が亡くなった時『御不幸』と言うんだろうね。
天寿を全うした人もいるだろうし、不幸とは限らないよね」と。
彼女は「ご逝去のお知らせ」でいいのでは?と疑問らしい。
確かに、私達の住む地区では、住民が亡くなると
放送で「〇〇組より、御不幸のお知らせを致します・・」と
組長さんが放送し、葬儀の日程等を伝えてくれる。
近くに住んでいても、ご無沙汰していることもあり、
その情報には感謝しているけれど、不幸ばかりとは限らない。
もしかしたら、幸せな人生を送ったかもしれない。
家族にとっては、辛い出来事かもしれないけれど、
「不幸」ではないケースも考えられる。
なるほど・・と頷きながら、メモをした。
「〇〇組より、御逝去のお知らせを致します・・」でいいな。
区長さんに相談してみようっと。



2007年07月31日(火)
目の前にあるものを取りにいかない・・それが品格

「女性の品格」を読み終えて、思い出した本がある。
以前、読んだ「男の品格・川北義則著・PHP研究所刊・223頁」、
その時のメモを引っ張り出してきたら、この言葉が引っかかった。
この「品格」の定義は、思わず「ニャ」で、わかりやすい。
まぁ、それでもなぜ「男」なのか、わからないけど・・。(汗)
なんでも手に入るものは、片っ端から手をつける。
この行動には「品格」は感じられない。というわけだ。
たしか、作家・伊集院静さんの言葉だった、と思う。
「欲しくても一度我慢する」「一度、じっくり考えてから行動する」
そんな心の動きや余裕が、品格を生み出すのだろう。
いろいろな「欲求」にまかせて行動しない。
これが「品格」を生み出すのかもしれない。
「据え膳、食わぬは、男の恥」・・性欲にまかせて行動か。
ははは、品格もないもあったものじゃないな。



2007年07月30日(月)
「女の品格」って「昔の女性の常識」ってこと?

今、巷で大人気、ミリオンセラー突破らしい
「女性の品格」(坂東眞理子著・PHP新書刊・222頁)から。
なにが100万部突破する理由なのか知りたくて、
一晩で読みきったが、正直、わからなかった。(汗)
男女共同参画室長を歴任している女性が書く内容だから、
わざわざ「女性の品格」というタイトルにしたには訳がある、
そんな期待をして読んでみたのだが・・。
すべて「女」を「男」・「人間」・「日本人」と入れ替えても、
意味が通じてしまう気がしてならなかったからだ。
今回は、私の読み終えた感想である。
そもそも「品格」と定義することが、よくわからない。
「品格」とは「物のよしあしの程度。しながら。
品位、気品。」等・・の意味がある。
「国家の品格」(藤原正彦著)の爆発的なヒット以来、
「〜の品格」という2匹目のドジョウを狙ったタイトルが増えた。
誰がどんな意味を持って購入したのか、知りたい、と思う。
100万部って、簡単な数ではないから、余計に気になる。
100万人の女性が読んだとしたら、
社会はもっと変わるはずなのだが・・その兆候は見られない。(汗)
もう一度、読み直してみよっと。



2007年07月29日(日)
いつも話さないことを調子に乗って話してしまいました

久しぶりに、言われて嬉しかった台詞である。
オイルマッサージを終え、室内の時計を見たら、
予定の時間を大幅に超過していたので、2人で驚いた。(笑)
「楽しい時間をありがとうございました」とお礼を言うと、
「普段は、お喋りもせず、黙ってマッサージするんですよ」と
話してくれた先生が、最後に私に向かって微笑みながら、
発せられた台詞であるが、なぜか、妙に嬉しかった。
「おしゃべりが上手ですね」「話題が豊富ですね」と
言われることはあっても、
「聞き上手ですね」と言われたことはなかったからか、
なぜかくすぐったい感じがした。
こちらは、手のぬくもりを感じ、気持ちよくなりながら、
先生に、いろいろ話しかけるだけ。
それに答えて、先生がマッサージをしながら、答えてくれる。
「いつも話さないことを調子に乗って話してしまいました」は、
私にとって、最高の誉め言葉になった。
聞くことの楽しみを知ってしまった私。癖になりそうである。



2007年07月28日(土)
私は、孔雀明王の生まれ変わりらしい

筋肉マッサージでもないし、美容エステでもない、
オイルマッサージで、解毒(デドックス)をしてもらった。
解毒とは、広辞苑によると
「身体に入った毒を無毒にするすること」
英語では、detoxification.
その先生が、私の全身にオイルをたっぷり擦り込みながら、
ぼそっと呟いた台詞だった。
「この仕事、私の天職かもしれない・・」と言いながら、
以前、複数の占い師から
「あなたは、孔雀明王の生まれ変わり」と言われたことや、
高野山で「孔雀明王」の仏像を見た時の事を話してくれた。
インドでは「孔雀は毒蛇や毒虫を食べる」として、
昔から信仰されてきた。
今までの人生、いろいろな事があったけれど
今こうやって、多くの人の解毒をさせていただいているのは、
宿命なのかもしれないね、と言いたかったのだろうか。
今まで、個々に起きてきた不思議な体験も
「孔雀」というキーワードで結ぶと、なぜか結ばれてくるようだ。
身体の疲れはオイルマッサージで解毒され、
脳の疲れは、先生との会話で取れた気がする。
私も、こんな「キーワード」を見つけたい、と心から思う。
「実は私、○○の生まれかわりらしい」、憧れちゃうな。



2007年07月27日(金)
割っちゃう・あげ豆腐・斉藤寝具店で〜す

NHKの英語番組「3か月トピック英会話」
TOKYOまちかどリスニング・街で聞こえる英語がわかる!
のテキストに載っていた記事から。
「日本語に聞えるふしぎな英語」のトピックスだった。
この日本語から、英語を推察するから面白い。
読者はわかるだろうか。
割っちゃう(Watch out!)気をつけて
あげ豆腐(I’ll get off.)(汽車・バスなどから)降りる
斉藤寝具店で〜す(Sightseeing for ten days).
観光目的で10日間滞在します、が正解である。
もちろん、外人にはわからない面白さだけど、
日本人同士では、けっこう笑える英語ネタであろう。
そういえば、幕末・明治の語学者 ジョン万次郎が
「今、何時ですか?」を「掘った芋、いじるな」
(What time is it now? )と教えたらしい。  
こんな英語ネタ、もっと知りたいと思う。
(随時募集中で〜す。英語に詳しい方、宜しく)



2007年07月26日(木)
実はボク阪神ファンです

先日、インターネットで見つけた、岡島投手のコメントだった。
いまや、米メジャーリーグ、レッドソックスの岡島秀樹投手だが、
阪神のジェフ・ウィリアムス投手を絶賛してのことらしい。
しかし、1995年から11年間、巨人に在籍したのだから、
私にとってその台詞は、なぜか気に入らない。
京都出身の関西人だから、ということもあるだろうが、
「実は僕、阪神ファンなんで、頑張ってほしいですよ」は、
東京ドームのライトスタンドから、
「おかじま〜」「おかじ〜」と声を張りあげて声援していた
ジャイアンツファンにとっては、聞きたくない台詞だった。
調子の悪い時だって、立ち上がって応援しただろう。
今、活躍したからといって「実は・・」と語るには、
ちょっと間が悪い気がする。
ファンが口にするコメントなら許されても、
現役プレーヤーが口にすると、なぜか許せない。
もう、岡島なんて応援するのやめた、と心が狭い私は思う。
でも、ファンの気持ちなんて、そんなもんなんだよなぁ。