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しもさんの「気になる一言」
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2007年07月25日(水)
タクシー運転手の「教育中」現場発見!!

先日、ある飲み会の帰り、スナックからタクシーを呼んだ。
4人で飲みにきていて、帰る人が偶然3人だったから
無事に乗れたけれど、4人だったら乗れなかったもしれない。
なんとタクシーの助手席に、既にひとりが座っていたから。
後ろの席に乗り込んで気が付いたのは、
その助手席シートのヘッドの部分に垂れ幕で「教育中」の文字。
酔っ払っていたのか、唖然としてしまったのか、
私にしては珍しく、その理由を聞き逃してしまったけれど、
もし4人だったら、どうするつもりだったんだろう・・と
気になって仕方がない。
まさか「3人しか乗れません」と断るわけないだろうし、
その対応が、やっぱり気になる。
多数退職した団塊の世代の方々の再就職研修じゃないですよね。
教育は、乗客に迷惑がかからないように、昼間頼みます、はい。
業界事情に詳しい方がいたら、是非、教えてくださいな。



2007年07月24日(火)
メモの一字、一行が、後で重要な意味をもってくる

書籍「ひたむきに。松坂大輔、超一流への道 single-minded」
(横浜高校教諭・渡辺元智著・双葉社間・222頁)からもうひとつ。
松坂投手を指導した横浜高校野球部・渡辺監督が、
彼に与えたアドバイスの一つとして、紹介されていた。
「野球を離れたところでも、目に留まった言葉や、心に響いた話など、
気付いたことを何でも走り書きでいいからメモをする。
重要なことは自分が見聞きした事実に加えて、
そのとき自分がそのことに対してどう感じ、どう思ったかを記すことだ。
一年間、メモをとってみて、それを整理してみると、
メモの一字、一行が、後で重要な意味をもってくること請け合いだ」
この考え方は、なるほど・・と思うよりも、
私が「気になる一言」を書き続けている理由、そのものであった。
10年以上も前のメモが、今の私を助けてくれることがある。
昔、このことについて、こんなことを考えていたのか、と苦笑いしたり、
ほぉ、けっこう真剣に考えていたんだなぁ、と感心したり・・。
49歳の今の自分がどう感じたか、も大切だけれど、
60歳になった時、49歳の自分がどう感じていたかも、大切である。
こればかりは、あとからお金で買える資料ではないから、
騙されたと思って続けて欲しいんだけどなぁ・・。



2007年07月23日(月)
目標がその日その日を支配する

書籍「ひたむきに。松坂大輔、超一流への道 single-minded」
(横浜高校教諭・渡辺元智著・双葉社間・222頁)から。
メジャーリーグ・レッドソックスの松坂大輔投手を育てた
横浜高校野球部・渡辺監督の本である。
指導者としての心構え、そして松坂投手に教え続けた心構えとして
このフレーズが紹介されていた。
大正時代の思想家・後藤静香さんの「第一歩」からの引用のようだ。
「十里の旅の第一歩 百里の旅の第一歩 同じ一歩でも覚悟がちがう。
三笠山に登る第一歩 富士山に登る第一歩 同じ一歩でも覚悟がちがう。
どこまで行くつもりか どこまで登るつもりか。
目標がその日その日を支配する」が全文らしい。
「富士山に登るには、それなりの準備が要る」ということなのだろう。
目標が高ければ高いほど、そのための努力・準備が必要になり、
途中、いろいろな困難が待ち受けているに違いない。
でも、富士山に登りたい、という強い気持ちが、
その障害をも、苦労・大変と感じさせなくさせるのだろう。
自分で決めた「目標」の為に、今日は何をすべきなのか、
自分で考えなさい、自ずからすることが見えてくるはずだから、
そう教えられたような気がする。
私のお気に入りのひとつに入れたいフレーズとなった。



2007年07月22日(日)
・・・・・次の展覧会にいってもいいですか?

午後8時からの、NHK大河ドラマ「風林火山」を見終わって、
メモを整理しながら、チャンネルを変える。
続けてNHK「新日曜日美術館」(再放送)の「アートシーン」を見るのが、
何も用事がないときの、私の一連の流れ。
ここで、楽しそうな展覧会をチェックして、時間が取れれば、
今度の週末に足を伸ばすのが、私流の芸術の楽しみ方である。
(なかなか日程が合わなくて、行けないのが現実ですが・・)
いつもなら、さらっとチェックして、風林火山ネタの一言を
書き始めるのであるが、今回は「アートシーン」に食われた。(笑)
なんと司会を務める「黒沢保裕アナウンサー」の一言。
「北欧モダン デザイン&クラフト」の展覧会紹介で、
もう一人の司会、女優「檀ふみさん」が、感慨深げに
「北欧の家具を持って、お嫁に行くのが私の夢でした」と呟いた時、
ちょっと間を取って「次の展覧会に行ってもいいですか?」と訊ねた。
そのなんとも言えない「間」が、私の心に引っかかった。
誰かが、自分の世界に入り込んだ時、間髪入れずに突っ込むのではなく、
ほんのちょっと「間」を入れると、
「次の話題にいってもいいですか?」の台詞が活きてくることを学んだ。
やはり、会話には「間」が大切だな。
(「風林火山」ファンの読者のみなさん、申し訳ない。また今度ね(汗))



2007年07月21日(土)
高校野球は、負けたチームの校歌を歌えばいいのに

夏の高校野球が始まって、しまったぁ、と思い出したメモある。
「ちょっと、お願いがあるんだけれど・・」と
高校野球とはまったくイメージが結びつかない女性に
頼まれたことなのであるが・・。
「今まで、高校野球というと勝ったチームの校歌を流す、
負けた方は、涙を拭いながら、相手チームの校歌を聞く。
だから強いチームは、何回も自分の学校の校歌を歌う。
私は、一所懸命頑張ってきた彼らに拍手を送りたいのよ」
たしか、こんな内容であったと思う。
私も大賛成・・とその場でメモをした。
甲子園の決勝戦だけ、両校の校歌を流せばいい。
そうすれば、県予選も含めて必ず1回、参加校の校歌が・・
「しもさん、メルマガとか配信しているし、
ホームページもあるんだから、多くの人に呼びかけて」と
いうのが、彼女のお願いであった。
そうだよなぁ、どうして誰も気がつかなかったんだろう。
協力しますよ、いくらだって・・と返事をしたものの、
何も行動せず、ここまできてしまって申し訳なく思った。
特待生問題で、マイナスイメージの「高野連」。
真剣に提案すれば、採用されたかも。(笑)
少しずつだけど、こうやって書くことによって広めていきたい。



2007年07月20日(金)
笑いながら入って、泣きながら出てくる

「英語は絶対、勉強するな!(チョン・チャンヨン著・
キム・スンホ訳・サンマーク出版・232頁)から一言。
いつか実感することになるだろうと、メモしておいた。
本文は「英語の勉強は、笑いながら入って、
泣きながら出てくる長いトンネルだ」なのであるが・・(汗)
不思議なことに、まだ笑っていられる。
たぶん、流暢に話せなくても、泣くことはないだろう。
この年齢になって、英語を勉強しようとしている自分に
驚いているのだから、それだけで満足かも。(笑)
私の通う英会話学校の学院長は「英語は自転車と同じ。
1度、乗り方をマスターすれば、一生身についている」と
私を励ましてくれたし、それを信じて頑張っているところ。
この時間とお金は、決して無駄になることはないと思う。
「英語の勉強は、笑いながら入って、笑いながら出てくる」
私が、実践してみせればいいんだよなぁ。



2007年07月19日(木)
いんちきショット連発だったんだって?

先日の川奈ゴルフの話をしていたら、
職場の同僚に、こう言われた。(正直、ムッとした(笑))
確かに、バンカーの土手にぶつかってオンしたり、
予想以上に曲がってナイスショットだったり、
相変わらず、超ラッキーなショットは数多かったけれど、
いんちきなショットはした覚えがない。
「いんちき」とは「ごまかし」とか「不正なこと」。
そんなことまでして、ゴルフはしたくないけれど、
そんなことを言われてまで、ゴルフに行きたいとも思わない。
木に当たって、フェアウェイに戻ってくることもある。
カート道路にはねて、驚くほど距離が出たこともある。
しかし、決して「いんちき」ではない。
言葉に敏感な私だからこそかもしれないが、
この言葉だけは、なぜかジョークとしては許しがたい。
こんな嫌な思いするのなら、
もう、ゴルフの話は、職場ではしたくないなぁ。
まぁ、しばらくは仕事で行かないだろうけれど・・。
「川奈の女神が微笑んでくれたんだよ」では駄目なのか?



2007年07月18日(水)
地震被害者は「災害弱者」ではなく「情報弱者」?

先日発生した「新潟県中越沖地震」の被害情報が増えるたびに、
家屋が倒壊して亡くなった高齢者を
「災害弱者」として紹介している番組が増えたが、
私はあえて、それに異を唱えて「情報弱者」と再定義したい。
なにをもって「災害弱者」と定義するのかわからないが、
大きな地震に備えて、全国の自治体で実施しているはずの、
古い家屋の「耐震診断」も知らなかったし、
その結果に基づく耐震工事の補助制度も知らなかったようだ。
最近「生活弱者」「交通弱者」・・と「〜弱者」を付けては、
高齢者を一束で括る傾向があるが、本当にそうだろうか。
テレビ・新聞・ラジオを始めとしたマスコミなどから
「大切な情報」を得る手段が少ない「情報弱者」では、と思う。
インターネットから得られる情報なども含めて、
若い世代と同居していたら、入っていたはずの情報なども不足。
「オレオレ詐欺」(振り込み詐欺)などで騙された高齢者をみると、
どうして、これだけ「気をつけましょう」「注意しましょう」と
呼びかけているのに・・といつも感じていたが、理解できた。
「情報」をうまく収集できない人が、被害を被るパターンが多い。
ただし「情報弱者」となれば、高齢者に限ったわけではない。
社会の動きに無関心の若者にだって「情報弱者」はいるはず。
今の世の中、「情報弱者」が被害に遭うケースが多いことを、
是非、覚えておきたい。



2007年07月17日(火)
川奈の女神が微笑んでくれた

以前から楽しみにしていたゴルフが実現した。
プレイしたのは、川奈ホテルゴルフコース・富士コース。
春には、女子プロが「フジサンケイレディス・クラシック」を
開催した名門コースであるが、まさか自分がプレイできるとは・・。
一生に一度でいいから、是非プレイしてみたいコースだったから、
多少の雨では、全然気にならなかった。
トーナメントでは、よく「このコースには魔物が住んでいる」とか
「女神が微笑みかけた」など手垢のついた表現が使われるが、
今回だけは、私も恥ずかしめもなく使いたいと思う。
「川奈の女神が微笑んでくれた」と。(笑)
いい時ばかり気になる一言にする、とお叱りを受けそうだが、
やはり、後で読み返した時に、気分がいいからなぁ。(汗)
不思議なことに、春にギャラリー(観客)として、
女子プロと2周も歩いたコースだから、意外と覚えていた。
あの選手があそこへ打ったよなぁ、ここでこんなことがあったっけ。
インパクトのある光景は、驚くほど何度でも思い出せた。
今回は、数々のドラマを生んだ名物ショートホールで、
ラッキーではなく、ちゃんと(笑)ワンオンした時、
このフレーズが、また蘇ってきた。
「川奈の女神が微笑んでくれた」・・川奈大好きの私に。



2007年07月16日(月)
勘助、そちが月影となれ

久しぶりに、NHK大河ドラマ「風林火山」のワンシーン。
千葉真一さん演じる、武田家の重臣・板垣信方が、
武田家軍師の山本勘助に、諭した。
「月影となって親方様を照らし続けろ」と念を押したが、
脇役の役割を的確に表現してくれたと思う。
決して「そちが太陽になれ、地球になれ」とは、言わなかった。
「まことの軍師となれ」と遺言し、
合戦では本陣にあって晴信を守るよう命じた台詞、胸にしみた。
軍師たるもの、自分で輝いてはいけない。
太陽の光を反射して、主役てある惑星「地球」を照らし続けること。
それが、地球の衛星としての「月」の役割である。
そんな気持ちが込められているのだろうか。
とても、意味の深い言葉であったと思う。
有名になると、つい自分が惑星の一つと勘違いしてしまいがちだが、
放映後の翌日、彼は俳優としての引退宣言をし、
「世界で活躍できる俳優を1人でも多く作ってみたい。それが喜び」
と意気込んだ彼のこれからの生き方と、タブって聞こえてくる。
今後の活躍にも期待したい。お疲れ様でした、板垣信方様。