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しもさんの「気になる一言」
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2007年06月25日(月)
サービスは「主従」、もてなしは「対等」

「サービス」と「おもてなし」の違い、
誰に訊ねても明確な答えを返してくれる人がいなかった。
ところが、何気なく読んでいた、
観光カリスマ(日本観光旅館連盟副会長・澤の屋旅館館主)
澤功氏の講演記録の中に、そのヒントが隠されていた。
外国宿泊客のお礼の手紙が届いた時、
「Thank you for your 〜」に続く単語でその違いがわかる。
相手がサービスと感じた時は、Thank you for your service.
語源は「奴隷 slave」意味は「主従関係・上下関係」。
逆に、相手がもてなされたと感じた時は、
Thank you for your hospitality.
Thank you for your kindness.
Thank you for your friendly.などの単語が続く。
単語としては「ホスピタリティ」が相応しいようだ。
語源は「敵意を持った外敵から守る」意味は「対等・横並び」
お茶席が「サービス」ではなく「おもてなし」の理由は、
「主と招かれた人が対等」だからであろう。
やっと、その違いがわかった気がする。
「おもてなし」を考えているのなら、関係は「対等」に限る。
日本に来たからって、わざわざ「和食料理店」に招待するより、
ハンバーガーショップへ連れていく方が、おもてなしなんだな。
いかに、リラックスしてもらえるか、これが基本の考え方。



2007年06月24日(日)
彼らの「定例」は、第21回から

第20回・富士通沼津吹奏楽団の演奏会に足を運んだ。
既に20回を数え、てっきり「定例演奏会」だと思ったら、
1988年の第1回演奏会の時、
毎年開催できるかどうか分からなかったから、付けなかったらしい。
帰宅してから、この「定例」を調べてみると
「決まったならわし。決まり。しきたり」の他にも、
「定期的に行うことになっていること」
「毎年・毎月などの単位で、決まって行われること」
「あらかじめ日時が決まっているもの」などの意味がある。
ということは、1回目から「定例演奏会」とつけてもいいし、
何十回開催しても、単なる「第〜回演奏会」としてもいい。
本人たちが、毎年開催できる自信ができたら、
途中から「定例」の冠をつけてもいい。
そんな富士通沼津吹奏楽団も「21回」からは、
「定期演奏会」に変えるようだ。
20歳を迎え、大人になったと自覚したのだろうか。(笑)
実力は、もうとっくに大人なのに・・、なんと謙虚なこと。
今度から演奏会のタイトルにも、気をつけてみようっと。
演奏者の気持ちが、タイトルに表現されているのだから。
あっ、書き忘れたが、演奏ではもちろん元気をいただいた。
来年の「第21回・富士通沼津吹奏楽団定例演奏会」が楽しみだな。



2007年06月23日(土)
日記につけた一行が、人の心をノックする

「男の器量・女の器量」榎さんの魅力人生爽快学
(TBSパーソナリティ榎本勝起著・大和出版・251頁)から。
著者が、徳川無声さんからいただいたアドバイスは、 
「思い出せない日々は、
自分の人生にとってなかった日に等しいよ。
今日から一行でもいい、日誌を書きたまえ」だったという。
その教訓は「日記につけた一行が、人の心をノックする」。
このフレーズに、私の心が響いた。
確かにこの「気になる一言」をつけているお陰で、
私は、思い出せる日々がかなり多い。
誰が、どこで、どんな場面で呟いた台詞なのか、大体わかる。
10年以上前の台詞が、走馬灯のように思い出されるのも、
インパクトのある一言を選んでいるからかもしれない。
10年続ければ、それはもう立派な自分史にもなる。
あと、何年書き続けられるだろうか。
人生にとって、必要だった日々が増えます〜に。



2007年06月22日(金)
はい、力を抜いてください

「えっ、抜いているんですが・・」
「いえ、全然、抜いていませんよ」
同じ会話を、二箇所の違う場所でしていた。
一人は、手の指が痛くて、リハビリに通っている
整形外科の理学療法士。
もう一人は、近場の日帰り温泉、マッサージ師。
どちらも、私の背中や腕の筋肉をマッサージしながら、
本当に、不思議そうに、そして驚くように、
冒頭に会話を、再現ビデオを見るかのように呟いた。
自分では、全身の力を抜いているつもりだし、
意識して、だら〜んとしているつもりだった。
しかし彼らは、異口同音に発せられた台詞から、
私は、普段から「力が入っている」事を知ったのだが、
さて、今更、聞くわけにもいかないこと。
ねえ、全身の力を抜くって、どうやるの?(汗)
生き方は、力を抜いていると思うんだけどなぁ。



2007年06月21日(木)
最近、御活躍ですね

ここ数日、久しぶりに逢う人に、よく言われる台詞。
えっ、何を指して、こう思うんだろう・・と思ったが、
一週間に、4度(3紙)に渡り、投稿が掲載されたことを
言っているんだろうな、と想像は出来た。
「活躍」とは「目覚しく活動すること」であるが、
実は、へそ曲りの私は、新聞に投稿が掲載されただけで、
活躍していると評価されたことに、やや不満が残った。
(嬉しくないと言ったら、嘘になるけれど・・)
確かに、本職の地方公務員では活躍してないかも。(汗)
しかし、周りの人は、時代は変わったとはいえ、
インターネットでの活躍や、テレビ・ラジオ出演より、
新聞に掲載された方が、評価が高いようだ。
予想以上に、新聞の投稿欄を見ている人が多い事、
そして、知っている人の名前を見つけると嬉しいらしい事。
彼らを喜ばすためにも、投稿を続けなくちゃなぁ。
新聞投稿で、活躍するのも悪くないか。(笑)



2007年06月20日(水)
「読み書き」はできても「聞く・話す」ことができない

「英語は絶対、勉強するな!(チョン・チャンヨン著・
キム・スンホ訳・サンマーク出版・232頁)から。
著者が韓国人だから「韓国人の英語の一大特徴」と
位置づけているが、日本人でも同じことが言える。
英語って相手とのコミュニケーションをとる道具なのに、
「聞く・話す」ができないなんて・・(笑)。
でも、英語を習い始めた私にとっては、
妙に納得してしまうフレーズだったのでメモをした。
「読む・書く」は、独学でもできる分野だから、
勤勉な日本人とか韓国人は、コツコツと努力をして
知らない間に、読み書きは出来るようになっている。
しかし、喜怒哀楽や、誉める・感謝する・謝る、といった
「聞く・話す」という分野は、独学ではできない。
そう、必ず相手とのコミュニケーションが必要となる。
言葉を覚えるためには、人を好きにならなきゃダメだな。
これが私の気付きである。



2007年06月19日(火)
男子トイレは「一歩前へ」ではなく「半歩前へ」

「和歌山特報」という地方新聞に掲載されていた記事。
清濁併せ呑む形のローカル新聞だが、けっこう面白い。
その中の「学校では教えてくれないおはなし」の1コマ。
駅やお役所の男子トイレには「一歩前へ」と「半歩前へ」と
書かれた張り紙がある。どっちが正しいんだ、という話題。
「昔、秦の始皇帝が長さや重さなどの規格を統一した。
それによると『右足、左足を交互に出して陰陽そろう。
六尺を持って一歩とする。』と定めている、
当時の一尺は約22センチで一歩は約130センチだから、
「半歩前へ」の表示が正しい」という結論。
私もトイレに行く度に感じていた疑問、
他県のローカル紙で解決してしまった。
嬉しかったので「気になる一言」として記録に残したい。
今度、男子トイレで「一歩前へ」と書かれた張り紙を見つけたら、
そっと「半歩前へ」と書き直してあげようかなぁ。(笑)
女性にはわかんないだろうなぁ、この面白さ。



2007年06月18日(月)
Wordでは「こんにちわ」は「こんにちは」

職場のパソコンを使っていて、気になったことがある。
ウィンドウズのワードで、常に文章を書いている人は、
もう気付いているかもしれないが「こんにちわ」と打ち、
変換・Enterを押すと、文章校正をしているから
自動的に(知らない間に)(文法チェックをされているから)
「わ」が「は」に変換され「こんにちは」になってしまう。
(私はマックなので、今まで気にならなかったのであるが)
私は、生まれて49年、「こんにちわ」を使ってきたので、
どうも「こんにちは」はしっくりこないのであるが、
誠に残念なことであるが、どんな方法を試してみても、
強制的に変換されてしまう。(汗)
もちろん「文法チェック」を外せばいいのであるが・・。
どうして、表現したいように文字になってくれないの、
だから「窓」(ウィンドウズ)は嫌いなんだよ、とぼやく。
本当に「こんにちわ」は間違いなのだろうか。
私のストレスが、溜まる一方である。



2007年06月17日(日)
女性の「ビーズ」は、男性の「プラモデル」?

2か月に一度「働く女性の会(ATGネット)」の例会が開催され、
私はいつものように、賛助会員として、参加させていただいている。
今回の例会は、なんと「ビーズ」。(笑)
どうしようかなぁ・・と迷っていたけれど、
こんな機会でもなければ、たぶん一生「ビーズ」なるものは、
習うことはなかっただろう。
不器用で、大雑把で、指の太い私に、
果たしてあんな細かい作業ができるのだろうか、という不安と、
どうして、女性はこんなことに夢中になるのか、
知りたいという私の好奇心が、参加を決めさせた。
しかし・・というか、やはりというか・・
私には、あの細かい作業は無理のようだ。(汗)
「一番簡単」と与えられた教材「指輪」を作るのに、2時間。
最後は、目がしょぼしょぼしてくるし、肩は張ってくるし、
老眼前の49歳の男性が挑戦するには、ちょっと無理だったな。
ただ、作業手順をみながら、組み立てていく手作り感覚は
小さい頃に夢中になったプラモデルを思い出し、楽しかった。
女性が「ビーズ」に夢中になるのは、
男性が「プラモデル」に熱中する感覚なのだろう。
どちらも、買った方が早いじゃん・・という人がいるけど、
出来上がった時の喜びは、作った人でなければ味わえないからだ。
さて、私の作ったビーズの指輪、49歳の時の作品として、
きっと「宝箱入り」だな。



2007年06月16日(土)
素直に誉めて、素直にお礼を言う

早朝に見ているNHKテレビ番組のひとつ
「チェリッシュ ハワイでパッピイステイ」から。
てんとう虫のサンバでお馴染みの2人が、
英語で上手にコミュニケーションをとる秘訣みたいなものを
口にした時のメモである。
「素直に誉めて、素直にお礼を言う」
これって、英語のことばかりではないなと思った。
日本語の場合、誉めすぎると「誉め殺し」なんて言葉があり、
あまり歓迎されないけれど、私はそんなことはないと思う。
やはり「誉められて」嫌な気持ちになる人はいないし、
「お礼」について言えば、言い過ぎても構わない。
素直に「ありがとう」の言葉が口に出る人は、
コミュニケーションをとることが上手なはず。
逆に他人を誉めたり、他人にお礼を言えない人は、
きっと人間関係で躓くのではないだろうか。
最近、英語を学んでいるはずなのに、私が気付くことは、
どうも日本人の私たちに足りないことばかりである。