初日 最新 目次 MAIL HOME


しもさんの「気になる一言」
しもさん
MAIL
HOME

My追加

2007年06月05日(火)
某(それがし)にとって、国とは人でござりまする

先週は、話題満載のNHK大河ドラマ「風林火山」だった。
「国とは人。人とは国」という台詞は、
現代の自治体首長に受け継がれ「まちづくりは人づくり」
というフレーズで口にされるようになった。
しかし「人材発掘」「人材育成」には、
容易い(たやすい)ことではなく、時間がかかる。
ある人物が無名の時は、その力を認めず、支援もせず、
有名になった時、はじめて「おらがまちの出身者」と名を挙げ、
まちづくりに利用するパターンの多いことか。(汗)
「某にとって、国とは人でござりまする」
山本勘助は、武田家譜代の重臣・板垣に言い切った。
「私にとって、国とは、そこに住んでいる人であります」。
「その地域には、大切な人、愛する人、尊敬する人達が住んでいる。
だから、私はこの国が好きなんです。」
彼は、そう言いたかったに違いない。
我々は、手垢のついた「まちづくりは人づくり」というフレーズの
使い方を間違えていないだろうか。
もう一度、その意味をじっくり考えたいと思う。



2007年06月04日(月)
49歳の四字熟語は、限りなく「自己満足」

50の手習いではないが、49歳の誕生日を迎えるにあたり、
無性に勉強がしたくなった。
同年代である東国原知事の著作を何冊か読み終えたためか、
彼に刺激されたのかもしれない。
そこで、心の底からせっかく湧き出てきた学習欲だからと、
学生時代、一番苦手で嫌いだった英語という言語を、
「英会話」という形に変えて学ぼうと思い、先週末から
三島駅前の英会話教室へ通い始めたが、私の気持ちに変化がおこった。
もちろん今でも、苦手ということでは変わりないが、
あれほど嫌いだったはずの英語が楽しいのである。
金曜日の夜、テキストをバックに詰めて、
ひとりで会場へ向かう自分がなぜかウキウキしているのがわかる。
今までなら、華の金曜日とばかり、繁華街に飲みにいくか、
最近、夢中になっているゴルフの練習にいくか、であったのだが。
不思議なことに、社会人になって自由になる時間が少なくなってからの方が、
学びたいという意識が強くなってきた気がするのは、
その裏に「自己満足」という喜びがあるからかもしれない。
よく否定的な場面で使われる「自己満足」という言葉。
実は、他人に迷惑がかからなければ、最高の行動欲につながるようだ。
一年後の自分が楽しみである。

PS.それにしても・・
誕生日の夜に、議会の答弁調整で、ひとり残業なんて寂しすぎる。(汗)



2007年06月03日(日)
咲いてこそ花

産經新聞の文化面、私の好きな作家のひとり、
林真理子さんのコメントが載っていた。
「話のおまけに」に好きな言葉を書いて下さい、と
渡された色紙に書いたフレーズである。
どういう意味だろう?とネットで検索してみたが、
思うような説明が得られなかった。
ホームページやブログのタイトルにしているにもかかわらず、
その意味、このフレーズの使い方はわからなかった。
関連して「咲いてこそ花、実ってこそ果実(フルーツ)」とか、
「花は咲いてこそ人生。夢は叶えてこそ人生」、
「花は咲いてこそ美しい。花は散っても美しい」などなど発見。
おやっ、と思ってメモしたけれど、使い方がわからなければ、
意味がない。
もしかしたら、歴史上の人物とか、著名人の人生訓かも。
この短いフレーズに隠された意味と、使うときのTPO、
わかる方、是非、ご連絡を。



2007年06月02日(土)
ちっちゃなジャガイモの声が聞こえたから(笑)

家庭菜園で植えてあったジャガイモが、収穫時期を迎えた。
以前「ジャガイモは梅雨を嫌うから、その前に収穫を」と
聞いていたので、晴天の今日、泥んこになりながら掘り起こした。
たった一つの芽から、どうしてこんなに多くの実がなるんだろう、
私の予想をはるかに超えた、収穫量に驚きながらも、
大きなサイズから信じられないくらい小さなサイズまで、収穫した。
少ない家族だから食べる量も限られているが、
なぜか、土の中を何度も確認して、
本当に小さなジャガイモまで収穫したくなったのには訳がある。
これは小さすぎるな、と思っていたジャガイモたちが
「私も食べてください」と訴えている声が聞こえたから(汗)。
確かに「こんなに多く収穫できたから、小さいのは捨てちゃおう」と
思ったのは事実。(汗)
それが理由ではないが、妙に「ちっちゃなジャガイモ」が気になった。
結局、普段、食卓では見かけないサイズも収穫。
よ〜し、今晩は「取れたてのジャガイモ料理三昧」。(笑)
あっ、スモールサイズのじゃがバターにビール。これもいいな。



2007年06月01日(金)
1から出直す人、0からスタートする人

ある方のメルマガに書かれていた台詞が気になって
メモしておいたのだが・・。
「また1から出直しだ」を口にする人と
「0からのスタートだ」を口にする人がいる。
これって、微妙だなぁ、とメモをしてみた。
物事をしくじった時には「また1から出直しだ」。
そこには「0」は存在しない。
逆に、何もないところから、苦労して始める時には
「0からのスタートだ」・・となる。
そこには「1」は存在しない。
そういえば、書籍「博士の愛した数式」のワンシーンに、
「0を発見した人間は、偉大だと思わないかね。
名もないインドの数学者が無を数字で表現したんだ。
非存在を存在させた。素晴らしいじゃないか」
というフレーズあったのを思い出したのだが、
そう考えると、0からのスタートの方が大変そうだなぁ。
49歳の手習いとして始めた私の「英会話」は
間違いなく「0からのスタートだ」



2007年05月31日(木)
箱根のS席をリザーブしました

S席とは、勿論、スペシャルシートのこと。
箱根のスペシャルシートをリザーブしました。
先日、妻と出かけた私のお気に入り「成川美術館」のパンフレット裏に、
さらっと書いてあったけれど、
表に書いてある「芦ノ湖と冨士の見える日本一の絶景」よりも、
インパクトあるフレーズだと思ってメモをした。
何度行っても、季節にあった景色を楽しませてくれる。
現在は、開館20周年の特別2大企画として、
「春満開 桜・さくら展」「現代日本画 名画の競演」を
展示し、日本画らしい日本画を堪能できるが、
絵のわからない人でも、ラウンジから眺める景色に
「うぁ〜すごい」「きれいだねぇ」という溜息を漏らす。
このシート、一日中座っていても、たぶん飽きないだろうが、
この絶景を文字に出来ないジレンマが、私にはある。
とにかく「箱根のS席」、日本画付きで1200円。(汗)
(日本画家のみなさん、ごめんなさい)
是非、訪れていただきたい場所である。
このフレーズの意味を、必ず理解していただけると思うから。



2007年05月30日(水)
漢字は、線と線との結びつき。夫婦は、男と女の結びつき

あとでよく考えると、どうしてこんなフレーズが?と思うのだが、
最近、ハマって読んでしまった本の一節。
(読み終えた後のメモの数は、たぶん過去最高だと思う)
「男の器量・女の器量」榎さんの魅力人生爽快学
(TBSパーソナリティ榎本勝起著・大和出版・251頁)から。
単なる語呂合わせとリズムだけど、面白かった。
結婚式のスピーチでは、ありふれた「夫婦は鏡です」とか
「夫婦とは糸電話です」という例えもいいが、
「漢字は、線と線との結びつき。夫婦は、男と女の結びつき」
という、ちょっとウィットのとんだフレーズもいいのでは。
「だから、今晩の初夜では、頑張りましょう」まで話すと、
ちょっと過激で下品なスピーチになってしまうので気をつけたい。
(えっ、誰にアドバイス?自分への戒めかな・・(汗))
このフレーズ、英語やフランス語では何と表現するのだろうか。
漢字だから、中国語では?
どんな外国語でも、音とリズムが大切なんだよなぁ、たぶん・・。



2007年05月29日(火)
人の役に立ちたいと思う分、使いますよ

Let me do that for you.
「お手伝いさせてください」と訳される英文である。
NHK番組「きょうから英会話」を
早朝から見ていたら、こんなフレーズが出てきた。
キャストの女性が「この英文、よく使うの?」
と尋ねたところ、この言葉が返されてきた。
「人の役に立ちたいと思う分、使いますよ」
英文をメモせず、日本語をメモしてしまった。(笑)
あなたが人の役に立ちたい・・と思えば思うほど、
この英文は使うはずですよ、そんな気持ちが含まれている。
逆に、この英文がさらっと口に出る人になりましょう、
そう言いたかったのかもしれない。
「使いまくります」と大きな声で口にした、若い女性。
「使いまくる」という表現に抵抗はあったが、
その意気、その意気、と思いながら、英文もメモをした。
「お手伝いしましょうか?」と「お手伝いさせてください」。
なるほど、ちょっと違うなぁ。



2007年05月28日(月)
カレーが甘いのは、新玉(玉葱)のせいだね

夕食は、私の大好きなカレーだった。
けれど、いつもと味が違うので、ちょっと違和感があった。
「ねぇ、カレーのルー、変えた?」と尋ねたが、
妻は「いつもと同じだよ」と返事。
「おかしいなぁ」とブツブツ言いながら
「甘口にしたのかと思った」と言い返そうと思ったら、
妻が「あっ、もしかしたら・・」と思いついたように言った。
「カレーが甘いのは、新玉のせいだね」
そういえば、取れたての玉葱は、予想以上に甘いし美味しい。
先日、みんなで焼肉を食べに行ったら、玉葱ばかり食べていたっけ。
肉の追加ではなく、玉葱の追加だったもんなぁ。
それにしても、ビールにも合うんだよな、ちょっと焦げ目の新玉。
もうすぐ、新ジャガの季節がやってくる。
ジャガイモは、梅雨を嫌うというから、もう収穫の時期だな。
楽しみがもう一つ増えた梅雨入り前である。



2007年05月27日(日)
「女性限定」は、時代遅れの四字熟語

第74回東京優駿(日本ダービー、G1)は、
牝馬「ウオッカ」が64年ぶり3頭目の快挙で制した。
18頭のうち17頭が牡(オス)。
このレースをテレビて観戦していて、思った事を文字にしてみた。
男女共同参画社会が叫ばれるようになってから、
「女性限定」「女性専用」の文字が増えたような気がする。
女性が「妻・母」という役割よりも、
「女」という性別を、より意識するようになったのか、
「自分らしく生きる」などといった曖昧なフレーズに惑わされて、
「女」「女性」というキーワードをちらつかせながら、
女性を保護するような政策がバックアップしてきた感がする。
しかし、今回の日本ダービー結果をみるように、
「雄・雌」「牡・牝」のハンデなしに戦える時代がやってきた。
そろそろ女性側から「女性限定」を外す動きが欲しい。
その時、男性は、もっと女性に優しくなれる気がする。
この春、退職を迎えた団塊世代の男たちで、
平日のパチンコ店とゴルフの打ちっぱなしが賑わっているなんて
あまりに寂しい話題ではないかと思うから。(汗)