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| 2007年04月16日(月) ■ |
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| 遊牧民は、緊張をほぐすために踊る |
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映画「永遠のマリア・カラス」(フランコ・ゼフィレッリ監督)から。 世紀のオペラ歌手であるマリアカラスが、 「カルメン」を演じるため練習していたフラメンコを覚えながら、 呟いたフレーズ。 「遊牧民は、緊張をほぐすために踊る」 面白い発想だなぁ、とあわててメモをした。 以前開催した「国際交流フェスタ」のステージ前でも、 外国の人たちは、音楽が聞こえると、自然に身体が動くのか 踊りだしてしまった。 それを不思議そうに眺める日本人との違いを思い出した。 彼らは、緊張をほぐすために踊ることを、遺伝子として 知っているようだ。 島国の日本には、考え付かないことなのかなぁ。 なんとなく、今までモヤモヤしていたことが晴れた気がする。 これからは、私も国際人の仲間入りを目指して、 緊張をほぐすために、踊ろうっと。
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| 2007年04月15日(日) ■ |
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| 祝・ジャイアンツ教、信者同士の結婚 |
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地元のイベント、みどりまつり2日目、 ぽかぽか天気に誘われて、多くの来場者で賑わっていたお昼頃、 横浜に住むジャイアンツ教信者の親友から携帯メール。 添付されていた写真は、結婚披露宴の新郎新婦の様子、 内海投手や工藤投手からの「祝・結婚」のサインボード、 ジャビット君の人形がてっぺんについている、ウェディングケーキ。 すぐに、熱狂的なジャイアンツファン同士の結婚式とわかった。 いいなぁ、こういう結婚式。 (#^_^#) 東京ドームで出逢い、東京ドームでデートしたらしい。 もしかしたら、産まれた子に「童夢」の名をつけるんじゃないだろうなぁ。 (今は、札幌も名古屋も大阪も、そして福岡もドームだから、要注意) 披露宴には、アンチ巨人は招待しなかっただろうか?なんて心配しながらも、 ひとりでいろいろ想像して、楽しんでいた。 入場曲は何の曲を使ったんだろう? キャンドルサービスは? 引き出物は? 式の途中、どこかで「闘魂込めて」なんて歌ったのだろうか? 余興は、外野応援席しか知らない、選手個人の応援歌なんて・・ まさか、と思いながらも、もしかしたらあり得るなぁ、と苦笑い。 記念すべき日、ジャイアンツは大勝するし(9-0)、最良の日となった。 「結婚した年から連続優勝」を願って、今年も応援しましょう。 本当におめでとう、おふたりさん。
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| 2007年04月14日(土) ■ |
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| 人生は玉入れ競争や |
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以前紹介した「60歳を人生のピークにもっていく法」 (そのまんま東著・KKロングセラーズ・214頁)から。 島田紳助さんの台詞として紹介されていた。 「人生は玉入れ競争や。 最後に籠の中に『思い出』という玉をいくつ持っているか、 その戦いなんや」という言葉をいただいたようだ。 いろいろな事件に巻き込まれて謹慎中だった彼にとっては、 とても嬉しかった台詞に違いない。 「人生」をいろいろなことに例えるけれど、 これもまた、判りやすいフレーズだと思ってメモをした。 「人生は綱引き」では、引っ張りあいになってしまうけれど、 「玉入れ」なら、どんどん貯めていくだけ。 一度、籠に入った思い出の玉は、 人生が終わるまで減ることはないのだから。 臨終近くなったら、籠を手もとに引き寄せて、 ひとつずつ、確かめることも出来る。 勝負(人生)が終わるまで、ずっと上を向いているのもいいな。
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| 2007年04月13日(金) ■ |
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| 色が豊かと書いて「艶」 |
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雑誌「クロワッサン」で見つけた 佐伯チヅさん(美肌師)の言葉である。 続けて「40代は一番、艶が似合う年代なのよ」と言う。 だから、まだまだ女を諦めてはいけない・・ ということなのだろうか。 黒ばかりではなく、もっとカラフルな色を着て欲しい、 そんな意味だろうか、妙に気になるフレーズとなった。 「色気」より「艶」のある女性のほうが魅力的。 男の私でも、そう思う。 (客観的な意見ではありません、あくまで私の意見です(汗)) 判っているのに努力しない女性に対して 「努力にムダなんてあり得ない」とまで言い切っていた。 さすが、美肌師という肩書きを持つ彼女らしい。 「肌は生き方そのものよ、いきいきしている人は肌もきれい」 そんなコメントさえ、納得させられてしまった。 男の場合はなんだろう。 そんなことも考えてみたが、さっぱり浮かばない。 そういう意味では、女性って大変だなぁ。 肌で生き方まで判断されてしまうのだから・・(笑)
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| 2007年04月12日(木) ■ |
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| 畏れながら申し上げます |
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勿論、NHK大河ドラマ「風林火山」の気になる台詞だが、 私は「恐れながら申し上げます」しか思い付かなかった。 家来が殿に向かって発するシーンが多かったので、 「怒られるかもしれませんが・・一言言わせていただきます」と いう意味で使うのかと。(汗) しかし、歴史大好きのメル友から 「『畏れながら申し上げます!』は、私もツボな台詞ですよ!」と 掲示板に書き込みがあって、もしかしたら・・と調べてみた。 彼には「部下の武将が諫言する際」と「伝令が速報を告げる際」、 2パターンの使い方があることまで教えていただいた。 辞書には「おそれながら」は【恐れ乍ら】(副) 「失礼ではあるが。恐れ多いことであるが。」の意味があるが 「おそれ」となると「恐れ」だけでなく、 悪いことが起こるのではないかという心配。懸念。(「虞」とも書く) 神仏や年長者に対するつつしみ。はばかり。(「畏れ」とも書く) という字もあることを知った。 私としては「畏れながら申し上げます」の方が、 今回のドラマには相応しい漢字かな、と感じている。(笑)
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| 2007年04月11日(水) ■ |
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| う〜ん、小説ってあまり好きじゃない。 |
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昨日紹介した書籍「本日の吉本ばなな。 yoshimoto at work,2001」(新潮社刊・125頁)からもう1つ。 小説家が発した台詞だったから、面白くてメモをした。 「小説を読んで幸せと思ったこと、ほとんどないかもしれない。 だから、あんまり読まないの」とコメントしている。 ほぉ〜、なるほどなぁ・・が私の感想。 実は、私もあまり小説が好きではない。 読みながら、面白いフレーズをメモしているくらいだから。(笑) ストーリー自体には、あまり興味が湧かない。 これは、映画も同じかもしれないけれど・・。 だから、好きな作家は?と聞かれても、困ることがある。 あの人のあの作品の中に、こんな台詞があって・・なら、 話が進むのであるが。(笑) 小説を読んで「幸せ」と思ったことか・・あまりないな。 昔から、最後に落ちがある「ショート・ショート」が 大好きだったから。 あっ、あれも一応、小説か。
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| 2007年04月10日(火) ■ |
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| 呼び戻すきっかけになる言葉だけを書いておくんです |
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昨晩、寝る前に読んだ書籍「本日の吉本ばなな。 yoshimoto at work,2001」(新潮社刊・125頁)から。 彼女の素顔がわかる本として、楽しみながら読んでいたら、 「これだよ、これっ」って叫びたくなるようなフレーズを 見つけたので、メモをした。 う〜ん、メルマガ2000号に相応しい「気になる一言」発見。 タイミング良く、見つかるものだと嬉しくなった。(笑) 正確には、もう少し長い。 「刺身を食べた時に感じた気持ちに、スッと戻れるように、 呼び戻すきっかけになる言葉だけを書いておくんです。」 私がメモするのも、同じ感覚である。 もちろん、全文やその場の雰囲気を書くのも難しいから、 ワンフレーズで呼び戻せる言葉をメモをする。 それも、その場の雰囲気は壊したくないから、単語が多い。 その選択さえ間違えなければ、何年経っても、 その時感じた気持ちに戻れるのが「言葉の力」であろう。 だからこそ、言葉の蓄積が、そのまま記憶となって残る。 メルマガという形にしたのは、2000回目だけれど、 気になる一言は1996.01.01からメモを続けているから、 ざっと数えても、4000語を超えてしまった。 「塵も積もれば山となる。メモも積もれば下山となる」 これこそ私の自分史である。
PS.ありきたりの台詞だけど・・ やっぱり飽きずに読んでくれる読者がいてこその記録。 本当にありがとうございました。感謝します。 そして、これからもよろしくお願いします。
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| 2007年04月09日(月) ■ |
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| しもさんの野球ネタで、春を感じます |
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不思議なもので、同じ内容のメールが続く時は続くもの。 長く続けているだけが取り柄の「気になる一言」も、 こんな感じ方があるのか・・と嬉しくなった。 そういえば昨年は「野球ネタが少ない」と催促されたし、 一昨年は、何度となく東京ドームへ足を運んでも、 負けて帰ってくることが多かったことが思い出される。 健康のために始めた「ゴルフ」に時間を使い、 上手くなりたくて、ゴルフ関連の本を読み漁ったからか、 野球の情報が足りなかったことも、 私の日記に「野球ネタ」が減った原因かもしれない。 でも、このフレーズは、ちょっと寂しい。 私の野球ネタで「秋」を感じて欲しいから・・。 そう・・ジャイアンツの日本シリーズネタで、 毎日のように書きたいと思っている。 今年は「2007年ジャイアンツ優勝記念パター」買うぞぉ〜。
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| 2007年04月08日(日) ■ |
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| 2000号の「気になる一言」が気になるなぁ |
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ここ数日、同じようなメールをいただくことが多い。 その中でも特に「もうすぐ2000号ですね」。 さらに「しもさんにとっては単なる通過点でしょうが・・」と 私の性格を熟知している方々からのメールはありがたい。 でも、節目には違いない・・と本人も自覚しているつもり。 問題は、果たして2000号に相応しい言葉が見つかるやら・・。 プロ野球でも、2000本安打目をホームランで飾る人がいるが、 私は、守っている選手の真ん中に落ちる、ポテンヒットがいいな。 ヒットはヒットだし。(笑) 「メルマガ2000号」といっても、野球のように、 心身共に好調で1日3本や4本も増えることはないけれど、 逆にスランプでも、確実に1日1本は増えていくのだから、 長く続けていれば、誰でも出来る記録だと思っている。 それよりも「『気になる一言』が気になるなぁ」というフレーズが、 今の私にとっては、とても気になっている。 2000回、題材に困らなかった理由がわかった気がするなぁ。
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| 2007年04月07日(土) ■ |
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| 今日のコンサートは、キャンプ・ファイヤーみたい |
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知人からの情報で、突然、ボサノバ・コンサートへ行った。 演奏者は、ギターとサックスによる アコースティック・ボサノバ・ユニットのサパトス。 SAPATOSとは、ポルトガル語で「靴」という意味らしい。 場所は、三島大社近くのオシャレな、おにぎりカフェ「丸平」。 (私の記憶では、古くからある金物屋さんだったけれど) その奥にある大きな蔵の中に、心地よい音楽が流れ続けた。 今夜は、ぐっすり眠れそうである。 (いつもでしょ!!、という声あり、反論はしませんが(汗)) プログラムの構成なのだろうが、少しずつ盛り上がり、 防音というか遮音効果のある蔵の中に、彼等の作り出す音が溢れ、 時には、人間の生声がそれを和らげる。 そして最後の「おやすみソング」が、それまでの興奮を ゆっくりゆっくり鎮めてくれた。 「まるでキャンプ・ファイヤーみたいだ」は、 久しぶりに私の呟きである。 あぁ、気分がいいから、早く布団に入ろうっと・・。
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