
|
 |
| 2007年03月27日(火) ■ |
 |
| 天気が変わるのが不安だからさ |
 |
「アメリ(イポリト・ベルナール著・リトルモア刊・175頁)で 登場人物の売れない作家、イポリトが、 カフェ「ドウ・ムーラン」(二台の風車)で呟いた台詞。 正確には「人が天気を話題にしたがるのは」と前文がある。 「人が天気を話題にしたがるのは、天気が変わるのが不安だからさ」 なるほど・・である。 人は、変わることに対して、非常に臆病であると思う。 現状維持、保守的、そんな言葉で表現されるが、 養老孟司さんの出演している朝日新聞のCMではないが、 「知る」ということは「変わるということ」。 言い換えれば「成長するということは、変わること」。 「成長したい」と口にはするが、変わりたくない。 そんな上手い話があるわけないのに、それを求める人が多い。 変化を楽しむ余裕さえあれば、人生も楽しめる。 私はいつも、変化することが楽しみである。
|
| 2007年03月26日(月) ■ |
 |
| 人には人が必要なんだ |
 |
とても単純なフレーズだけど、とても大切なフレーズ。 (相変わらず、情報源不明だけれど・・) 今の世の中、お金さえあれば、なんでも手に入る。 わざわざ結婚しなくたって・・と主張する若者も多い。 でも、人として成長していくためには、 喜怒哀楽がぶつかり合う、人との交流がなければならない。 これは、もう理屈ではない。 引きこもりの人たちに、あえて大きな声で伝えたい。 「人には人が必要なんだ」と。 私には、引きこもりの経験がないから、大上段に構えて 「引きこもり」を否定することも出来ないが、 自分以外の人との交わりの中で、感情に喜怒哀楽が発生して、 心も身体も豊かになっていくのが、人だと思うから。 せっかく、人に生まれたのだから、 怖がらず、面倒くさがらず、人と交わって欲しい。
|
| 2007年03月25日(日) ■ |
 |
| 「風林火山」って「臨機応変」のことかな |
 |
NHK大河ドラマ「風林火山」のタイトル、 中国の古い兵法書『孫子』に記されているこの言葉として やっと番組にも登場してきたわけだが・・。 「風林火山」の意味は?と聞かれた時、答えられる人は、 少ないのではないだろうか。 戦国の猛将・武田信玄の旗印としてあまりにも有名だが、 意外と知られていない・・と思って、以前調べてみたことがある。 「兵は詐をもって立ち、利をもって動き、分合をもって変をなす者なり。 其の疾きことは風のごとく、其の徐かなることは林のごとく、 侵掠することは火のごとく、動かざることは山のごとく、 知りがたきことは陰のごとく、動くことは雷の震うがごとく、 郷を掠むるには衆を分ち、地を廓むるには利を分ち、 権をかけて動く、先ず迂直の計を知る者は勝つ、此れ軍争の法なり」 意味は、いろいろ解釈があるのだろうが、 「戦いに勝つには、自分が有利になるように、 臨機応変に対応し、大所高所から判断して動くこと」と訳してみた。 だから「風林火山」=「臨機応変」と意味付けてみたのだが・・。 (間違っていたら、ごめんなさい(汗)) ところで、歴史好きのメル友も不思議がっていたが、 「知りがたきことは陰のごとく、動くことは雷の震うがごとく」は、 どうして外されてしまったのだろうか。 こればかりは謎である。
|
| 2007年03月24日(土) ■ |
 |
| 夢もなく、ただ生きているだけでは面白くないよ |
 |
ノンタイトル戦とはいえ、 プロボクサー・亀田興毅選手の試合なら、 熟年の私たちには「大きなことを言いやがって」と思わせる 減らず口のパフォーマンスをしてくれるのだが、 今回は、入場こそド派手だったが、好感度抜群の試合だった。 今まで「生意気な若造」と感じていたかもしれない、 熟年者たちのファンが増えたに違いない。 今回の台詞は、試合前の彼のコメント。 「3階級制覇が俺の夢」と言い切った彼が、視聴者に向けて サラッと語ったフレーズであった。 夢をもち、そのために努力し続けている彼の発言や行動なのに、 私の気に障る・・という理由だけで、 認めようとしなかった自分が恥ずかしくなった。 マスコミ受けしそうなパフォーマンスは、 彼の本意ではないのかもしれない、と真面目な彼を見て感じる。 そうだよなぁ、どんなことでもいい、夢を持とう、と 思わせてくれた彼に、改めて感謝したい。 私も面白い人生、送りたいもの・・
|
| 2007年03月23日(金) ■ |
 |
| オペラ歌手は歌う。ただ、プリマ・ドンナは人を驚かせる |
 |
シンクロスイミング、フランスのドデュー(デデュー)の演技を テレビで観ていて、浮かんできたフレーズである。 彼女の選んだ曲は「マリアカラスの生涯」だったが、 なんと「気になる一言」に選んだフレーズは、 偶然にも、映画「永遠のマリアカラス」の特典映像、 「ドキュメント・マリアカラスの真実」のメモであった。 迷い続けていたマリアカラスが、メキシコで学んだことらしい。 この気付きの後、ソプラノ歌手として活躍したのではなく、 プリマ・ドンナとして、オペラ界で大活躍したという。 ドデュー(デデュー)の演技も、単なるシンクロのスィマーではなく、 プリマ・ドンナの風格があった気がする。 惜しくも4位だった日本の原田さんも、スィマーという意識ではなく、 プリマ・ドンナ(歌劇で主役の女性歌手)という意識で、 シンクロに取り組むと、もっと華が咲くかもしれない。 そんなことを思ったシンクロ競技のテレビ観戦であった。
|
| 2007年03月22日(木) ■ |
 |
| From: miki 件名:小泉潤一郎です |
 |
参った、久しぶりに負けてしまった迷惑メールのタイトル。 最近、面白いタイトルがないなぁ、と思っていた矢先、 件名:小泉潤一郎です、のメールが届いた。 純一郎だろ・・と思いながらも「差出し人:miki」でまたまた笑った。 いたずらでも、あまりのアンバランスに耐えられなかった。 いつもならTEXTも読まずにそのまま削除なのだが、 ちょっぴり、本文を読んでみようかな、と思ってしまうインパクト。 やはり内容は、いたずら・エッチメールだった。 「大人の恋愛サイト『恋し隊』では、 素敵な出会いを全ての男性、女性に体験していただき、 満足していただくため、常に完璧な体制で運営を行っております」 おぉ〜「恋し隊」・・これもいただき・・とメモをした。 こんなことをメモする奴がいるから、なくならないんだな、 いたずら・迷惑・エッチメールが。(汗) 実刑判決だったホリエモンさん、 執行猶予つけるから、この迷惑メール、退治して・・。
|
| 2007年03月21日(水) ■ |
 |
| チャンスは、ツールドフランスの観戦 |
 |
「アメリ」(イポリト・ベルナール著・リトルモア刊・175頁)で 見つけた面白い例えだったのでメモをした。 フランスっぽい例えだけど、なかなか判りやすかったから。 「チャンスというのは、ツールドフランスの観戦みたいなものだ」 その答えは・・ 「待つのは長いが、あっという間に通り過ぎていく」。(笑) 言い換えれば「だから、チャンスがきた時には、 ためらわずに柵を飛び越えなけきゃならん」ということらしい。 キュートな少女「アメリ」が、人の幸せには力を発揮するのに、 自分の恋愛にはとても臆病になっている。 どこにでもありそうな場面、どこにでもありそうな会話なのに、 一気に読み終えてしまった作品の面白さは、なんだろうか。 その秘密が知りたくなった作品である。 映画版「アメリ」も、きっと楽しいに違いない。 さっそく、借りて観てみようかな。
|
| 2007年03月20日(火) ■ |
 |
| 勘のいい人とは、時代の空気が読める人 |
 |
あれっ、なんの本だったろう。 書籍名のメモ忘れだけど・・確かに情報源は何かの本だった。 勉強が出来るという意味の頭のいい人は沢山いるけれど、 勘のいい人はなかなかいない。 では、どんな人が、勘のいい人なのか、を定義してあった。 「勘のいい人とは、時代の空気が読める人」 言い換えると、早すぎても遅すぎてもいけない、 時代の最先端をいくことがすべてではない、ということ。 人より「一歩前」を行く必要はない。「半歩前」で足りる。 時代が何を欲して、時代がどう移り変わっていくのか、 そのためには、何が必要なのか?を感じ取れる人こそ、 勘のいい人なんだと教えられた。 山本勘助の「勘」か・・確かに時代の空気を読んでるな。
|
| 2007年03月19日(月) ■ |
 |
| あの国は変わることがある |
 |
「北朝鮮の口座凍結、全額解除で米朝合意」の記事を見て いつだったか、通勤途中、カーラジオから流れてきた 評論家・小沢遼子さんのアメリカ批評を思い出した。 「大国」というイメージより、わかりやすい。 民主党、共和党の政権交代はもちろん、 同じ政党でも、大統領が変わるだけで簡単に変わる。 長い歴史がない部分、保守という概念が薄いのだろうか。 長い目で見て・・という少しずつの変化は望まない、 今、この時が、自分達にとってどうなのか、 そんな判断基準があるように、私は感じる。 あまり信用して同調ばかりしていると、 どこかでしっぺ返しをくらうことになる。 いつもいつも、一番を保とうとすると、 必要ないものはいつでも切り捨てる行動に出る。 そんな気がしてならない、最近のアメリカの動きである。 女心と同じかぁ、と呟こうと思ったが、 「変わられたことあるの?」と突っ込まれるからや〜めた。
|
| 2007年03月18日(日) ■ |
 |
| ペルーのスープ「チューペ・デ・カマロネ」 |
 |
毎年恒例となった国際交流協会主催のイベント。 いくら晴天でもまだ肌寒い陽気であるこの時期、 私を楽しませてくれたのは、世界各国の踊りとお国自慢の料理。 彼らの陽気さとびっきりの味が、私の身体を温かくしてくれた。 特にお気に入りだったのは、ペルー料理のスープ。 今日の気になる一言は、忘れないように料理名。(汗) 美味しかったので「作り方を教えて」とお願いしたら、 「ヒ・ミ・ツ」・・と屈託のない笑顔で返された。(笑) では、「チューペ・デ・カマロネ」の意味は?と尋ねたら、 またまた嬉しそうな顔で、今度は教えてくれた。 「どんなものでも牛乳を入れると『チューペ』になるんです、 『カマロネ』はエビのこと。だから、エビ入りスープかな」と。 見た目は、日本のお粥みたいな感じ、味は・・・抜群。 ペルーに行ったら、一度、ご賞味あれ。(笑) 作り方、内緒でインターネットで調べてみようかな。 こういう国際交流の広がりもありなんだよなぁ、きっと。
|
|