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しもさんの「気になる一言」
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2007年02月05日(月)
脂肪吸引した人で、健康になった人はいない

別にエステの営業妨害するつもりのコメントではない。
いつだったか、健康の話を伺った時にメモをした。
加齢とともに、筋肉が弱くなり、
それを支える内臓が下がってくるのは、誰でも同じ。
だから、皮下脂肪は降りてきた内臓を支えるために付く。
その支えるための脂肪を、かっこ悪いから・・の理由で
吸引してしまうけれど、あれは身体に良くないですね。
そんな発言だったと思う。
おなかまわりの脂肪も、根拠があってついているんだ。
なるほどなぁ、とメモしたのは言うまでもない。
脂肪吸引する手間と暇があったら、
トレーニングして筋肉を鍛える方が良さそうだ。
長い歴史を振り返えってみても、
わざわざ脂肪吸引をする時代は最近だからなぁ。
健康と美容、どちらが大切か、わかりそうなものなのに。



2007年02月04日(日)
人は、飲料水の銘柄を変えたがらない

朝から、月に一度の家庭から出る「ビン・缶」回収作業をした。
私は、アルミ缶担当だったが、その多さに驚いた。
逆に、スチール缶が少ないことを、改めて実感したのだが・・。
さて、そのアルミ缶を眺めると、あることに気が付いた。
各家庭から運び込まれる、大量の空き缶、
ほとんど、同じ色、同じ大きさなのである。
ということは、同じ銘柄、同じ飲料水を飲んでいるようだ。
「ビールならビール」「発泡酒なら発泡酒」「酎ハイなら酎ハイ」
「モルツならモルツ」「一番搾りなら一番搾り」「淡麗なら淡麗」
びっくりするほど統一されていて、メモせずにはいられなかった。
人は、飲料水の銘柄を変えたがらないんだな、と思ったから。
(男は・・、女は・・、とは言い切れないけれど・・)
そういう我が家は?と振り返ってみると・・私が好奇心旺盛なのか、
いろいろな飲料水、銘柄を試してみたいと思うタイプであるのか、
缶の色もサイズもバラバラである。
しかし、私はそれでいいと思っている。
季節によって、料理によって、飲む相手によって、
飲みたいアルコール、飲みたい量も変わるのだから・・。



2007年02月03日(土)
ゴルフはスポーツです

最近、ゴルフ関連の書籍を読むことが多い。
いろいろなプロが、いろいろなテクニックを披露し、
そのコツに一喜一憂しているアマチュアゴルファー。
そんな中、私のメモは増える一方であるが、
「球を良く見る」より大切なフレーズ見つけた。(笑)
本屋や図書館に行けば、一目瞭然でわかることだが、
ゴルフ書籍は「スポーツ」に分類されている。
そのことは、上達の基本には練習があることを示している。
それなのに、練習もほとんどせず、本コースばかり行っても、
スポーツであるゴルフは上達しないということらしい。
もちろん、体力をつけるために筋肉トレーニングをしたり、
基礎をみっちり練習することが大事であるということ。
たまたま好スコアが出たとしても、継続できないのは、
普段からの練習不足に尽きるということだろう。
耳が痛いが、趣味だ、レジャーだ、は言い訳に過ぎない。
「健康のため」は、もっとも悪い考え方かもしれない。
もっと、真剣に練習しなくちゃなぁ。
ゴルフは、スポーツなんだから。



2007年02月02日(金)
仕事は、人生のベストタイムを使っている

最近、私のお気に入り番組のひとつ、
NHK番組「プロフェショナル・仕事の流儀」から一言。
「時間活用術」で紹介された、ベンチャー企業経営者、
飯塚哲哉さんの台詞であった。
20代から60代までと言えば、
人間にとって心身ともに充実している年代であるが、
「人生のベストタイム」を意識して仕事してこなかったから、
このフレーズは、私のアンテナに引っかかった。
どんな時でも、いやいや仕事をすることはないけれど、
どうせやるなら、前向きに・・が私の仕事に対する姿勢と考え、
「蒔かれたところで咲きなさい」は、
私の気持ちを的確に表現したフレーズとして、
名刺にも印刷して持ち歩いているのだが・・。
新入社員には、今回の表現の方がわかりやすいかもしれない。
「人生のベストの時間帯を仕事と称して使うわけです。
その時間帯の過ごし方は、
生きることそのものといっても過言ではないですよね」と
彼は、平等に与えられる時間の活用術を教えてくれた。
会社の人事担当には、是非、覚えていて欲しい台詞である。



2007年02月01日(木)
「可愛い顔しとんな」「いえ、それほどでも・・」

平日昼間の日帰り温泉、当然空いているかと思ったら、
意外と混んでいることを知った。
「脳ドック」の帰り、予定よりちょっと早く終わったので、
「平日昼間の日帰り温泉」へ、足を運んだ。
入り口には「入れ墨をしている方、お断り」と看板があるが、
どうやってチェックをして、誰が断るのか知りたくなる。(笑)
さて、私が浴場に入ると、先客は4人。
スポーツ刈りや丸坊主で、体格のいい男性ばかり。
まさかと思っていたら、ちらっと覗いた肩に入れ墨が・・(汗)。
Uターンするわけにもいかず、平静を装って入浴したら、
「おにいちゃん、どこから来たん?」とか
「平日、昼間っからの露天風呂、気持ちええやろ?」と
優しく話しかけてきたので、普通の会話になってしまった。
しばらくして、4人が湯舟からあがると、肩だけでなく全身に入れ墨。
さすがに、動揺は隠せなかったらしく、変な会話をした。
わざわざ近寄ってきて「おにいちゃん、意外と可愛い顔しとんな」
「いえ・・・それほどでも・・」と答えたが、会話になっていない。
「それほど可愛くない」って、意味がわからん、まったく。
でも、本当に優しい人たちでした。よかった・・ほっ。



2007年01月31日(水)
あんまり寝ちゃう人はいませんねぇ(笑)

恒例の年明け「人間ドック」を変更し、
生まれて初めて「脳ドック」なるものを体験した。
検査は「胃のバリウム検査」「エコー検査」がないだけで、
ほとんど今までと同じような検査だったが・・。
記憶テストなどもあって、ちょっと焦る場面も。(汗)
さて注目の「MRI」は、脳を輪切りにする断層画像で調べるため、
筒の中で、電子音などいろいろな音が流れるのであるが、
横になって目をつむると、どこでも寝てしまう私にかかると・・。
はじめは覚えていたが、途中、記憶が曖昧な時間があるから、
たぶん、こっくりこっくりしていたと思われる。
技師には「私、寝てました?」とは恥ずかしくて訊けなかったから、
「こんなに音がしても寝てしまう人っているんですか?」と
尋ねたら、冒頭の台詞。
わずか20分だし、緊張しているだろうから・・という
前置きはなかったけれど、最後の(笑)が、物語っていた。
初めての脳ドック体験を、気になる一言にしようと思ったら、
こんなフレーズになってしまったのは、ちょっと情けない。
来週、診断結果を聞くのが、ちょっと照れくさいなぁ。
いつでも、どこでも、脳ドックでも寝られる、
これって、やっぱり特技かな、とほほ。



2007年01月30日(火)
選んだ人が心変わりする

「選挙イヤー」の今年に相応しい、気になる一言。
カーラジオから流れてきたフレーズだった。
はじめ「選ばれた人が心変わりをする」のかと思った。
選挙中は、ペコペコと頭を下げて、
いざ当選すると、ふんぞり返る・・という話は、
どこの選挙区でも噂される、議員の態度の変わり身の早さ。
だから「当選した途端に、選ばれた人が心変わりをする」、
そんな皮肉を込めたフレーズだと思っていた。
しかし、4年も経つと、有権者の方が心変わりをする。
合併賛成だった人が反対に、空港反対だった人が賛成に、など。
選ばれる人は、前回と同じ考え方、マニフェストで
今回の選挙戦に望むのに、選んだ人が心変わりする。
だから選挙の結果は、開けてみなけりゃわからない。
さて今年の選挙、心変わりするのはどちらだろうか?



2007年01月29日(月)
「ナナ」を思い出すキーワードは「ハチ」

DVDで借りた、映画「NANA」(監督・大谷健太郎)は、
偶然、冬の新幹線の中で隣りに座った
中島美嘉さん演ずる「大崎ナナ」と  
宮崎あおいさん演ずる「小松奈々」が主役の日本映画である。
二人とも「なな」では話がややこしくなるな、と思っていたら、
「大崎ナナ」は「小松奈々」のことを
「あんたって、なんつ〜か、犬っぽい。妙になつっこくて、
従順なんだけど、すげぇ世話がかかるっていうか」と性格を表現し、
「忠犬ハチ公」の「ハチ」とあだ名をつけ、区別していた。
逆に「小松奈々」は「大崎ナナ」のことを
「さまよう野良猫みたいで、誇り高く自由だけど、
癒えない傷を負っていたよね」と相手の性格をうまく表現する。
「犬」と「猫」を組み合わせたりするところなんか、
原作の矢沢あいさんって、なかなかやるなぁ、と感心していた。
しかし、もっと驚いたことは、音として考えると
「ナナ」は「7」、「ハチ」は「8」でも通じるわけで、
彼女の「言葉遊び」が浮かび上がってきて面白かった。
「ナナ」の映画を思い出すキーワードが「ハチ」。
(「7」を思い出すのは「8」という数字。)
これには参った、としか言いようがない。巧すぎる・・。



2007年01月28日(日)
今の音を見ていたら、弾けないのよ

地元のアーティストで編成する「伊豆室内オーケストラ」、
第5回目の「伊豆ニューイヤーコンサート」が開催され、
妻と待ち合わせをして、三島市文化会館へ足を運んだ。
今回に限らず、演奏会のたびに気になることが1つある。
(実は、恥ずかしくて、今さら聞けないのだが・・)
「本当に楽譜を見ながら弾いてるの?」(笑)である。
その答えは、2週間前、月に1度の同級生合唱練習の帰り、
ロイヤルホストに寄りながら、エレクトーンの先生に訊いた。
「ねぇ、楽譜を見ながらパッと弾くって、どうやるの?、
楽譜の音を見て、指を動かすってことだよね。自然に動くの?」
たぶん、そんなことを尋ねたと思う。
「今の音じゃなくて、もっと先の音を見ていないと弾けないのよ。
今の音を見ていたら、曲がとまっちゃうもの・・」
驚くとともに、なるほどなぁ、と思ってメモをした。
今日はその確認も含めて、音楽と演奏者の動きに注目していたら、
確かに、楽譜をめくるタイミングがずれているようだった。
指は今の音をしっかり押さえ、目はその先を見て準備をする。
このズレが、流れ(曲)を止めない演奏テクニックなんだと気が付いた。
(もしかしたら、これって当たり前?(汗))
「ちょっと先を意識して行動する」
これって仕事にも日常生活にも、そして人生にも、応用できそうだ。
それにしても、楽器を演奏できる人って尊敬します、私。



2007年01月27日(土)
♪ピンチ ピンチ チャンス チャンス ランランラン♪

ある方から戴いたメッセージに書かれていた台詞。
実は、以前紹介した「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の講演で有名な、
五日市剛さんの言葉のようだ。(納得・・)
私は、以前から「ピンチはチャンス! 変われるチャンス!」と
考えているが、なかなか他人にうまく伝わらなかった。
それは、今、この時がピンチと感じている人に対して、
何を伝えても耳に入らないからだと思う。
あなたは、ピンチじゃないから、そんなことが言えるんだ、
と反論されれば、それ以上、アドバイスもできなくなる。
しかし、このフレーズは、思わずニヤッとしてしまうから、
是非「気になる一言」に取り上げたいと思った。
忘れた頃に、思い出してもらえるだけでもいい。
「ピチ、ピチ、チャプ、チャプ、ランランラン」ではなく、
「ピンチ ピンチ チャンス チャンス ランランラン」。
覚えておくと、ピンチの時、楽になれそうな気がする。