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| 2006年12月27日(水) ■ |
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| 自分の人柄を天下に公表するゲームなり |
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最近「ゴルフに関する格言」を集めだしたが、 今までで一番、気に入っているのが、このフレーズ。 チャールズ・B・マクドナルド、という人の言葉。 正式なメモでは、「ゴルフとは、 自分の人柄を天下に公表するゲームなり。恐ろしや」。 この「恐ろしや」に、意識しないで出てしまう癖や行動、 はたまた、発言を観察しながらプレイすることで、 その人の「人柄」がわかってしまうゲームだとわかる。 人間、何かに夢中になると、人柄がそのまま出てしまうもので、 その典型的なのが、ゴルフなのかもしれない。 だからこそ逆に、相手の人柄を知りたければ、 1日、一緒にラウンドすればわかる、ということでもある。 今までも、政財界の人たちが4人でゴルフをしながら、 談笑するシーンをテレビなどで見かけるが、 この言葉を知ったあと、ちょっぴり、笑えることが増えた。 この人、人柄知られたら、まずいんじゃない?と考えたりして。 そういえば「ゴルフが進歩しない人は人生も進歩しない」 なんて格言もあって、ドッキリした私がいる。
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| 2006年12月26日(火) ■ |
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| 2006、私の漢字一字は「変」 |
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恒例となった、年末に考える、1年を振り返る漢字一字。 悩んだ挙句に、選んだのは、変化の「変」。 取り替えるわけでもないし、交代するわけでもない。 交換とも、ちょっとニュアンスが違うから・・。 昨年まで夢中で出かけた「東京ドーム」は、数回に留まり、 健康管理も含めて「ゴルフ場」へと足の向きが変わった。 パスポートも、ベトナム・香港へ行ってから10年経過、 またまた、10年の更新手続きを行った。(海外には行ってない) そういえば、中学校の同級生の集まりも、 「ただの飲み会」から「混声合唱」へと変化していったし、 愛車を、義父の形見だった「サニー」から、 以前乗っていた「クラウン」へ、再び乗り換えた年でもある。 そのうえ、気が向いた時に書いていた執筆も、 活動場所を「自宅」から「伊豆の旅館」へと場所を移した。 こうして、1年を振り返ってみると「変化」の年だったと思う。 「変わる」ということは、実はちょっと「勇気」がいる。 変えてからを、着実にこなす、これは意外と難しい。 来年は49歳。目標の漢字は「削」。 50歳を前に、拡げ過ぎた関係をプラス思考で「削」ろうと思う。 残ったものを確実に定着させるためにも。
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| 2006年12月25日(月) ■ |
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| 「アンコ〜ル」と「アルコ〜ル」 |
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先日、ある団体の忘年会にお招きを受けたが、 ハプニングは、その2次会のスナックで起きた。 酔っ払ってから繰り出すカラオケは、もう呂律が回らないから。 歌詞などお構いなしに、マイペースで歌う人。 聴いてもいないのに、曲が終ると拍手だけする人。 実はこの「しっちゃかめっちゃ状態」が、私は好きだ。 お酒は、これくらい楽しまなくちゃ・・と思うから・・。 今回の一言は、ある人が歌い終わった時に、叫ばれた。 ステージまで近づいていって「アルコ〜ル」「アルコ〜ル」と、 拍手しながら、大はしゃぎ。 それが「アンコ〜ル」の間違いだと気が付くのに、 さすがの私でも、時間がかからなかった。(笑) 「アンコ〜ル」と「アルコ〜ル」を間違えるくらいなんだから、 もう、飲みすぎなんだってば・・。 いくら「アルコ〜ル」と連呼されても、もう1曲歌う人はいない。 この人には、アルコールはあげてはいけないな、と思ったが、 この間違い、耳に付いて離れなくなってしまった。 誰かに教えて、忘れるしかないな、こりゃ。
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| 2006年12月24日(日) ■ |
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| 「音」が落ち着いていたって感じですかね |
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クリスマス・イブの午後、妻が所属している合唱団、 「伊豆新世紀創造祭記念合唱団」(約230人)が、 モーツァルト生誕250年を記念して、定期演奏会に ミサ曲・ハ長調K.317「戴冠ミサ」を「静岡交響楽団」の演奏で 歌うというので、三島文化センターへ楽しみに出かけた。 (有馬記念の「ディープインパクト」が気になりながらも・・) その帰路、会場入り口で、知人とバッタリ逢って、 「演奏どうだった?」と感想を尋ねたら、冒頭の一言。 私も、さすが静岡交響楽団、うまいなぁ・・と感じていたが、 どう表現すればいいのか、わからなかったというのが本音。 それを、さらっと表現したフレーズに、私のアンテナが反応した。 音楽を聴くのは好きであるが、その感想を言葉にするとなると、 まだまだボキャブラリー不足で、私には荷が重たい。 専門的な言葉ではなくても、自分の言葉として表現したいと思う。 音楽だけでなく、スポーツでも、食べ物でも・・私の感性で。
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| 2006年12月23日(土) ■ |
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| こんなに寒いと、酒飲まなきゃやってられないよ |
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恒例のイルミネーションのイベント。 若い人たちの企画で、私はお手伝いもせず、顔を出すだけ。 それでも夜、しばらく外にいると、自然に身体が冷えちゃって、 暖を取るために、管理棟へ逃げ込んだ。 お〜い、誰か熱燗買ってきてくれ〜って、叫びたくなった。 そう思っている時、私の気持ちを再現するかのように、 「う〜ん、寒いねえ」と、熱燗を抱えて入ってきた男性がいる。 そして、冒頭の一言を呟きながら・・。 「こんなに寒いと、酒飲まなきゃやってられないよ」 そう言えば、この台詞って、寒い時に無意識に出てしまう、 不思議なフレーズである。(笑) 本当は、アルコールが体の中から温めるのか、定かでないけれど、 たぶんこれからも、何度も使うだろうこのフレーズ。 意外と「男性限定」の台詞かもしれないな、と思ったら、 ちょっぴり可笑しかった。
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| 2006年12月22日(金) ■ |
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| テーマを決めて、飲む |
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忘・新年会、今年は激減した。 と、いうより、突然の飲み会が減ったという方が正しい。 それくらい、アフター5というか、放課後というか、 仕事を終えてからの、楽しみが増えているということ。 定期的に行きたいところ、読みたい本、観たい映画とか、 時間がいくらあっても、足りないくらいである。 とはいえ、飲むことが嫌いではないから、飲み会は行く。 仕事の愚痴など、ただの雑談で終わるなら、 時間がもったいなく感じ、後悔するけれど、 今日は、これをテーマに飲みましょう・・なら大賛成。 有意義な「飲みにケーション」となるはずだから。 年末のテーマはやっぱり「今年の漢字一字」が相応しいかな。 1年を振り返るには、もってこいのテーマだから。 年始のテーマは・・・う〜ん、飲みながら決めようっと。(笑)
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| 2006年12月21日(木) ■ |
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| どちらかといえば、私は「M」ですね。 |
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ラジオから流れてきた会話だった。 「私は、間違いなく『S』ですよ」 「どちらかといえば、私は『M』ですね」 女の子が2人、ヒソヒソと話しているので、 運転しながら聞いていたら、洋服のサイズの話だった。(笑) 彼女たちも、途中で気が付いたらしく、 「あっ、洋服の話ですよ・・」と言い訳をしていた。 これって、ちょっとした会話のネタには使えるな、と 携帯電話に「M」だけ、メモをした。 誰かが「私は『L』だな」と言えば、すぐわかったのに。 「S」「M」ネタをもう1つ。 「ねぇねえ、プリプリの歌で『ダイヤモンド』と『M』、 どっちが好き?」の質問に対して、 「どちらかといえば、私は『M』ですね」と答えれば最高。 やっぱり、このフレーズだけピックアップすると面白い。
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| 2006年12月20日(水) ■ |
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| 自分がどれだけ成長したかを試す時ですね |
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ゴルフで、ロングホール(パー5)の場合、 第3打でグリーンオンして2パットでパー、が基本の攻め方。 しかし、もしかしたら第2打で届くかもしれない、 という距離を残した場合、 次のクラブ選択を自分で判断するのだが、 その判断基準をどこにおくか、テレビで話題になっていた。 ほとんどの人は、自分のスイングで届くか届かないか、 または、スコアアップのために冒険するかしないか、 という理由だろうと思う。 しかし、女子プロゴルファー・東尾理子さんの判断基準は、 私を喜ばせてくれたので、気になる一言。 もちろん、人それぞれに言い分はあるだろうけれど、 この考え方って、けっこうお気に入りである。 だって、ゴルフだけではなく、多くの分野で使えるはずだから。 時には、自分の成長を確認する為に、挑戦してみよう。 但し、豊富な練習に裏付けられた時だけだから、お忘れなく。 私は、何度も成長に失敗しているようだ。(汗)
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| 2006年12月19日(火) ■ |
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| 男は無理矢理作ったんです。 |
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対談集「人間の男(オス)女(メス)の怪」から、気になる一言。 (養老猛司・阿川佐和子著・大和書房・206頁) ミリオンセラーを記録した「バカの壁」で一躍有名になった 養老猛司さんと、女優・阿川佐和子さんの対談集である。 昆虫採集が趣味の養老氏が、生物学的に男と女について話す。 その中で面白かった雑学をメモにした。 「放っときゃ女になるものを無理矢理、男に引っ張るわけです」と 受精卵の成長を説明していた。 言い換えると「性腺原器がそのまんま何にもしないでいれば、 卵巣になって女になるんです」ということらしい。 その説明が、テンポが良くわかりやすかった。 また「鳥と爬虫類は、その逆」という説明で、 「ニワトリのメスから卵巣を取ると、トサカが生えてきて コケコッコーと鳴く」という例えに私のアンテナが引っかかった。 人間も含めて、生物って面白い。 核戦争なんてしている場合じゃない、もっともっと 「人間の男(オス)女(メス)」について知りたくなった。
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| 2006年12月18日(月) ■ |
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| ひでぇな、「大停電」が今年のプレゼントかよ。 |
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クリスマス・イブまで、あと一週間と迫ってきた。 プレゼントを準備している人に、この一言をプレゼント。 以前紹介した、映画「大停電の夜に」(監督・源孝志)の ラストシーン、豊川悦司さん演じる、木戸晋一が呟いた台詞。 これって、作者のメッセージかな、と感じられた私のお気に入り。 どんなに高価なプレゼントよりも「静かな時間」、 アクシデントがもたらした、お金では変えない「静けさ」。 彼が囁く「ひでぇな」の台詞の中に、 なにも嫌そうな表情が浮かんでこなかったから、嬉しくなった。 本当は「嬉しかった・最高だよ」の意味が含まれている。 最近、長い間、停電したくても、すぐ復旧してしまう。 ライフラインとしては、非常にありがたいことなのだが、 街全体が、ロウソクの灯りに包まれる情景は、 私の憧れにも似ている。 私も照れながら「ひでぇな、大停電が今年のプレゼントかよ」と 呟いてみたいから、サンタさん「停電」を宜しく。(笑)
PS. 妻は「四葉のクローバーのペンダントが欲しい」と言うが、 たぶん、もう既に買ってあるに違いない、私のカードで。(汗)
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