
|
 |
| 2006年06月20日(火) ■ |
 |
| 欲がなくなったとき、自分に素直になれる |
 |
あれ、これは誰の台詞だったかなぁ・・と考えたが、 なかなか思い出せない。(ごめんなさい) ただ、自分に素直さが足りないなぁ、と思っていた時に、 心に響いたんだと思う。 でも、欲がなくなるなんて・・ 本当にそんな境地になれるのか、未だにわからない。 自分のためではなく、人のため、社会のため、世界のため、 と心から思えたら、素直になれるのだろうか。 あれも欲しい、これも欲しい・・と物欲があるうちは、 自分に素直になれないのかもしれない。 まさか、性欲や睡眠欲までなくせ、と 言っているわけではないだろうけれど、 メモを確認したらやはり「欲」しか書いてなかった。 もしかしたら「性欲」がなくならなければ、 本当の意味で、素直になれないのかもしれないな。 「素直」って、本当に難しい。 さてさて、あなたならどう解釈する?
|
| 2006年06月19日(月) ■ |
 |
| きしゅぶっしん【鬼手仏心】 |
 |
サッカーW杯、日本の初戦「VSオーストラリア」と同時刻、 映画「突入せよ!あさま山荘事件」がテレビ放映された。 もちろん、その日は「サッカーW杯・日本初戦」を観てしまったが 映画は、ビデオ録画してあったので、ゆっくり見ることができた。 面白い台詞が溢れていたが、なぜか私が選んだのは 主役・役所広司さんの後ろに飾ってあった書の四字熟語。 ストーリーに関係するんだろうなぁ・・という思いで調べたら、 【鬼手仏心】とは、 外科医が手術のとき、残酷なほど大胆にメスを入れるが、 それは何としても患者を救いたいという温かい純粋な心からである、 そんな意味らしい。「仏心鬼手」ともいう。 端から見ると「かわいそ〜う」と思えるような判断や指示も、 その根底には、大きな問題を解決しようとする気持ちが働いている。 そんなコンセプトが、ストーリー全体に感じられたから、 なるほどなぁ・・と感じながら、メモをした。 直接的な出演者の台詞ではなく、さりげない調度品や絵画、書から その監督の意図するところを感じる・・これが映画の醍醐味であろう。 (原田真人監督、間違っていたらごめんなさい。(汗))
|
| 2006年06月18日(日) ■ |
 |
| 今日は父の日でした |
 |
サッカーW杯、日本VSクロアチア戦、直前の午後9時、 娘から携帯にメールが届いた。 「あと3時間しかないのに今更感もありますが・・」と はじまって・・いろいろ感謝の気持ちが書いてある。 今日の一言は、親ばかだけど、メールのタイトルにした。 「おっ、忘れずにいてくれたんだぁ」と父親は喜び、 「父の日」を久しぶりに実感した日曜日となった。 実は「お父さん」とは呼ばれた記憶はなく、 小さい頃から「パパ」だったと思う。 だから2人にとっては「父の日」ではなく「パパの日」。 「今日はパパの日でした」では、可笑しいけれど(笑)。 こんな些細なメッセージでも、父親は嬉しいものである。 テレビに映る、ドイツまで応援に行っている若者たちよ、 もちろん日本の応援も大切だけれど、 日本で、家族のために一所懸命働いている父親に、 「いつもわがままをきいてくれて、ありがとう」の気持ちを メールや声に変えて届けてあげて欲しい。 きっと、父親は大喜びするはずだから。
|
| 2006年06月17日(土) ■ |
 |
| 「ダ・ヴィンチコード」の面白さは、ちょっと抜けているところ |
 |
映画「ダ・ヴィンチコード」を観ただけで、 こんな感想を持つのは、失礼かとは思ったが・・(笑)。 やっと、時間を作って観ることが出来た。 私の興味は、ストーリーより、なぜこんなに大騒ぎするかであったが、 その謎が、自分の中では解けたから、気になる一言にしてみた。 細かいところは妙に細かいのに、驚くほど大ざっぱなところがある。 中には、絶対ありえないでしょ・・という場面設定もしばしば登場。 そのいい加減なところが、かえって読者・鑑賞者の心をくすぐり、 自宅のインターネットで調べてみようっと・・と繋がってしまう。 「ダ・ヴィンチコード」で検索したら、約6,110,000がヒットしたが、 みんな自分なりの推理をしたりしていて、 その感想を読む方が、私としては楽しかった。 そのうちにまた新しい「ダ・ヴィンチコード」が発見されるに違いない。 その一例。(作者に許可を取ってないけれど・・) 「『宗教象徴学』なるものを専門とするハーヴァード大の教授が、 『フランス語は、からきしだめ』という事は、有り得ない事です。 こんな事ではハーヴァードの教授には絶対になれません」 うんうん、なるほど。その方が「謎」だと、早速メモをした。
|
| 2006年06月16日(金) ■ |
 |
| 遠隔鈞儀 倍深企念 |
 |
友好都市、台湾・苗栗から届いたメッセージの冒頭。 何も考えず、この訳をしてみて欲しい。 どれが正解・・なんてないけれど、 その訳し方で、どうにでもとれる漢字の面白さである。 「遠方より、思いを込めて」という手紙らしい訳もいい。 直訳は「遠く離れるほど、倍に思いを寄せます」のようだ。 「遠くに離れているからこそ(あなたへの)想いが倍になります」 なんて訳せたら、もう中国語バージョンの戸田奈津子さんになれる。 高校の時に勉強した「漢文」は、ただ漢字ばかりが並んでいただけ。 当時は、まったくのチンプンカンプンだったから。 あれから何十年、相手を意識した「漢字」の意味は、 とてもリアルに私の中で、昇華されていっている気がする。 やはり、文字は「コミュニケーション」の道具、 「筆談」でも、思いは通じることを理解した。
|
| 2006年06月15日(木) ■ |
 |
| 「離婚を前提に結婚してください」じゃあ、だめかしら? |
 |
昨日の私の「気になる一言」を受けて、 読者の1人が、さっそくタイミング良く返してくれた。 私の素直な気持ち、「うっ、うまい。座布団1枚」 。 このフレーズの方が、もっと現実味があって面白かった。 退職の日、突然離婚を切り出され、途方に暮れるより、 結婚する前から「離婚を前提で結婚した」と割り切れる。(笑) まぁ、現実としては、こんなプロポーズはないだろうけれど、 いつでも「離婚」に備えて、1人で生活出来るように努力する。 いつだったか「結婚の条件は、お互いが自立していること」と 定義したことがあるが、考え方はそれと同じこと。 1人でも楽しめる趣味を持ち、夫(妻)の他にも友達を持ち、 離婚しても、ちっとも寂しくなんかない・・と言切れる環境を 結婚している間に整える。 しかし、結局は「離婚せず、死ぬまで仲良く一緒」、これが理想。 お互い寄りかかった馴れ合いの夫婦生活より、 楽しく刺激的な人生が送れる気がしているが・・さて我が家では? (一応、夕食の時、話題にしてみようかな(汗))
|
| 2006年06月14日(水) ■ |
 |
| おつきあいを前提に結婚してください |
 |
ラジオから流れてきたフレーズであるが、 あまりにおかしかったので、車を止めてメモをした。 もちろん「結婚を前提におつきあいしてください」が 交際を申し込むオリジナルの台詞だけど、 もしかしたら、こういう考え方もありなのかな、と 思える時代(事態?)になった。 お付き合いの仕方がわからないから、 とりあえず「結婚」してみる。 一緒に暮らすことで、相手のいろいろな面が見えてくる。 それから、つきあうかどうか決めるという発想だ。 それなら「同棲」でもいいのでは?と思うけれど、 やはり「真剣さ」が違う。(笑) 簡単に「結婚」「離婚」が出来る時代になったから、 「同棲」という言葉が、消えかかっているのかも。 「〇〇を前提に、〜して下さい」ってフレーズ、 私は、けっこうお気に入りである。
|
| 2006年06月13日(火) ■ |
 |
| 赤十字にとっては、とても大変な一日ですよ |
 |
我が職場の駐車場に、朝から献血車が来ていた。 私は、自分が健康だからこそ出来る、ボランティアとして 出来る限り典型的な(笑)「O型」の血を提供している。 既に40回を超える「献血歴」の私でも、 さすがに今日は「3時間」の睡眠なので、 どうしようか迷ったが、こんな日だからこそ、 血が足りないだろうと、協力に踏み切った。 案の定、献血の準備をしながら、昨日のサッカーの話になり、 睡眠不足で体調を崩している方もいらっしゃるんですよ、 という話を、笑いながら聴いた。 こんなところにも、サッカーW杯の影響が出ているなんて、 面白いものだな、とメモをした。 「負けちゃったから、よけいに寝られなかったでしょ?」と 親切に話し掛けてくれだが 「いえ、すぐ寝つきました。熟睡です」と答えて悪かったかな、 と思いながら、そっと睡眠時間を「5時間」と書き直した。
|
| 2006年06月12日(月) ■ |
 |
| 残念無念「突入せよ!あさま山荘事件」 |
 |
沼津出身の映画監督「原田真人」さんの作品が、 月曜ゴールデン映画として、テレビ放映される。 しかし、放送時間が午後9時からとは・・・。 もちろん、楽しみにしていたから録画して観るけれど、 やはり、気持ちは「残念無念」。 サッカーW杯「日本VSオーストラリア」さえなければ、 高視聴率をマークしたかもしれないのに・・。 そんな嘆きと呟きを込めて、気になる一言にしてみた。 新聞のテレビ欄をチェックしていて、気付いたことをひとつ。 NHK放送は、どの試合も「日本×オーストラリア」など、 対戦を「×」の記号で表している。 民放は「VS」なのだから、なにか内部のルールがあるはず。 やばっ・・もうキックオフの時間が近付いてきた。 この真相は、またゆっくり調べてみよう。 NHKに勤務している幼なじみに聞いてみるのが早いかな。 さて、ビールと柿の種・・準備OK。
|
| 2006年06月11日(日) ■ |
 |
| 「フットボール」と呼ばない国同士の戦いだからね |
 |
日曜日、サッカーW杯の話題で日本中が大騒ぎしている。 オーストラリア戦に向けて、どのチャンネルも特集して・・。 4年ごとに急増する、隠れサッカーファン(笑)を横目で見ながら、 また違った角度で、この国民現象を観察している私がいる。 「明日はどんな戦いになると思う?」の問いに、 へそ曲がりの私が答えた台詞を、気になる一言にしてみた。 世界で「サッカー」と呼ぶのは、今回の出場国では アメリカとオーストラリアと日本だけのようだ。 あとは当然「フットボール (football)」と呼ぶらしい。(笑) 今回も「2006 FIFA WORLD CUP」、 どこにも、サッカー(soccer) の文字は、見当たらない。 アメリカでは、ほぼアメリカン・フットボールを意味し、 オーストラリアでは、地域によってラグビーまたは オーストラリアン・ルールズ・フットボールを意味するらしい。 つまり、その国で一番人気のあるフットボール競技が 「フットボール」と呼ばれるようだが、日本は他に見当たらない。 アメリカを意識するのではなく、世界を意識するのなら、 是非「サッカー」ではなく「フットボール」と呼んでほしい。 間違いなく日本で「一番人気のあるフットボール競技」なのだから。
|
|