初日 最新 目次 MAIL HOME


しもさんの「気になる一言」
しもさん
MAIL
HOME

My追加

2006年05月21日(日)
騒ぎ過ぎだね「ダ・ヴィンチ・コード」

「ダ・ヴィンチ」映画館29%占拠・・
「ダ・ヴィンチ・コード」最多863スクリーン公開。
こんな見出しが、yahooのトピックスに表示されていた。
へそ曲がりの私は「だからどうした?」と呟きたくなった。
確かに、面白そうな作品だけれど、興味が突然薄れた私。
テレビでも雑誌でも「ダ・ヴィンチ・コード」の特集を組むが、
どうして、みんな同じ方向を向きたがるのだろうか?
本が売れるから?、視聴率がとれるから?、私にはわからない。
映画を観る前から、ヒントを出されているようでつまらない。
予備知識があって観なければ理解できない作品なのか。
なんだか、つまらなくなっちゃった気がするのは私だけだろうか。
まぁ映画の日にでも、行けたら行こうかな程度に関心事となった。
それよりも、日本の映画をもっともっと取り上げて欲しい。
「明日の記憶」や「陽気なギャングが地球を回す」
先日紹介した「寝ずの番」など、素敵な映画がめじろ押しだから。
きっと「「ダ・ヴィンチ・コードを探るルーヴル美術館ツアー」を
日本人が企画して、押し寄せるんだろうなぁ、
知ったかぶりの顔をして。



2006年05月20日(土)
読売巨人軍ヘッドコーチ 近藤昭仁 

私が地方公務員に採用された25年前に
町長だった方が他界したとあって、通夜に足を運んだ。
ずっと前から楽しみにしていた、
巨人VS楽天戦(仙台フルキャストスタジアム)をキャンセルして。
周りには、せっかく手に入れたチケットなんだし、
参列者も多いから、失礼して仙台に行けば・・の声もあった。
しかし「私を採用してくれた町長だから、お礼を言いたい」
と思ったし、葬儀を気にしながらジャイアンツを応援したら、
どちらも中途半端で、申し訳ないと考えたのも事実。
自分で判断し、仙台で待つ親友に「ごめん」のメールを打った。
さて通夜の夜、葬祭会場で思いがけない花束の立て札を見つけた。
それが今回の「気になる一言」。
質実剛健を地でいく明治生まれ・享年98歳の彼が、
熱烈なジャイアンツファンだったと知って、私は嬉しくなった。
亡くなった人に対して嬉しい・・は失礼な表現だけれど、
雲の上の存在だと思っていた人が、ジャイアンツファン。
25年後に、初めて身近な人に感じられた瞬間である。
今の私があるのは、25年前に私を採用してくれたこの人のおかげ。
本気でそう思えるお通夜であった。合掌。



2006年05月19日(金)
国際人とは、世界に出て人間として敬意を表されるような人

「国家の品格」(藤原正彦著・新潮新書・191頁)を
遅ればせながら読み終えた。
私のメモは、予想以上に増えた。いや、予想通り多かった。
その中で特に印象に残った台詞を、いくつか紹介していく。
今回は、私の勘違いを気付かせてくれたフレーズ。
国際人とは、英語をはじめ、外国語を流暢に話せる人、
そう思ってしまうことが多いけれど、それは完全に間違いだった。
通訳を通して話している光景を目にすると、
ついつい「国際人じゃないなぁ」とぼやいていたが、
「話す内容」が国際的かどうか、の視点がなく恥ずかしかった。
彼の著書から学んだことは、
「国際人は、国内でも尊敬される人でなくてはならない」、
「国際的に通用する人間はなるには、まずは国語」である。
さすがに、ベストセラーとなる本であった。
是非、ロングセラーになって欲しい。



2006年05月18日(木)
一番持っていって欲しいものは「感謝の気持ち」

今年もまた、海外姉妹都市「カナダ・スコーミッシュ」へ
中学生を送り、ホームステイを経験させる事業の説明会。
23人の子供たちに対して、今までの引率経験者が、
いろいろなメッセージを伝えていた。
初めての海外旅行に期待と不安が入り交じっている様子は、
会場の後ろから眺めていても、はっきりわかったが、
やっぱり中学生だな、と思えるほど真剣に聞き入っていた。
海外研修中、持っていく必要のあるもの、必要のないもの、
ホームステイの注意点などなど・・メモすることは多い。
しかし、その説明の中で私の気に入ったメッセージは、
おみやげとか、お金とか、ガイドブックとか、
いろいろなものを持っていくと思うけれど・・
そんな意味の前置きをして、
「一番持っていって欲しいものは『感謝の気持ち』です」だった。
この気持ちを忘れなければ、きっと有意義な体験が出来るはず。
そんな気持ちが私にも伝わってきた。
スーツケースに入れなくてもいい、大きなお土産に違いない。
現地でお世話になるホストファミリーや、
向こうの関係者の方々にも喜ばれる「感謝の気持ち」。
パスポートの次に、なくしてはいけない、大切な心構えである。



2006年05月17日(水)
ひとから成績を訊かれたら、まあ、まあ、だ、と言え。

またまた「夏草冬濤」(井上靖著・新潮社・743頁)
のワンシーンから。
成績が下がった主人公、洪作少年に先輩・木部がアドバイス。
「ひとから成績を訊かれたら、まあ、まあ、だ、と言え。
まあ、まあ、だ。
威張っても聞えないし、泣きごとにも聞えない。
どこかに多少の謙遜も感じられる含みのある言い方だ」と。
なるほど、成績に限らず、仕事は?商売は?と聞かれて、
「まあ、まあ、だ」と答えるシーンを良く見かける。
それも、井上靖さんの表現だと、
「まあまあだ」ではなく「まあ、まあ、だ」らしい。
この句読点の意味は、まだ理解できないけれど。
さてこの台詞、使ってはいけないシーンは?
「彼女とうまくやってる?」「まあ、まあ、だ」(笑)



2006年05月16日(火)
異文化に対する「都市の成熟度」

インターネットで見つけた、オカマさんの話。
スカートをはいて、街を歩いてみると、
その土地の異文化に対する本音が分かるらしい。
もちろん、一概にその土地の風土とは言えないけれど・・。
外国人より、わかりやすいのではないだろうか。
気持ち悪〜いと、不愉快さを態度を出す人達もいれば、
へぇ〜、あんた男なんかぇ〜と寄ってくる人達もいるという。
知らず知らずに、自分達の常識を枠を越えた行動をする者に
冷たく当たる、それはわからないでもないが・・。
案外と地方都市では、異様な人達に冷たく無関心、
かえって、農村地域の人達の方が温かく接してくれるようだ。
こんな感覚は、アンケートでは決してわからない。
しかし、ここに異文化に対する本音が見え隠れする。
国際交流のプログラムが充実しているからって、
異文化に対する反応が優れているわけではない。
外国人だけではなく、自分達とは違った世界にすむ人たちに
どれだけ柔軟に対応できるかが、地域の成熟度といえる。
さてわが町は、どうだろうか?



2006年05月15日(月)
「福祉課長」を「猪鹿蝶」

単なる言葉の響きが似ている、というだけなのだが、
なぜか私の頭から離れない。(笑)
一度、気になってしまったら、
いつものように誰かに伝えなくては忘れることができない。
役所には、必ず「福祉」関連の部署があるはずだから、
「福祉課長」は、どこにもいるし。
また、最近はあまり遊ばない花札の役「猪鹿蝶」も、
この「福祉課長」の発音を聞いたら、きっと思い出す。
こんな「日本語」の音の遊びも、たまにはいいだろう。
今度、福祉課長を呼ぶ時に、早口で「猪鹿蝶」と言ってみよう。
きっと、誰も気が付かないと思うから。
あっ、私の町は「福祉保健課長」だから「猪鹿蝶」とは違うな。



2006年05月14日(日)
自然はいつも「スタッフにお疲れ様」

地引網やホタル観賞会、さらには星座観測など、
自然を相手にしたイベントを数こなしてくると、
偶然か必然か、ある法則にたどりついた。
大勢で地引網をひいた時は、スカだったり少々の魚介類。
BBQの片付けも終え、参加者が帰った後、
スタッフだけ残った時間にひいた最後の網には、大漁の魚介類。
これからの時期に開催される、ホタルのイベントも同じで、
参加者が残っている頃は、あまり輝かなかったホタルが、
やはりスタッフが最後の見回りの頃、一斉に光を放つ。
流星観測なども、天体望遠鏡などを片付け始める頃、
今まで覆っていた雲がさぁ〜っとなくなり、
最高の星空を、スタッフに見せてくれる。
確かに、どれも偶然なのかもしれないけれど、
自然が私たちスタッフに対し「お疲れさま」の意味を込めて、
プレゼントをしてくれたのではないかと思える。
「人間相手のイベントよりも、自然相手のイベントの方が楽しい」
そう、胸を張って言える。
前日から、天候だけは気になるけれどね(笑)



2006年05月13日(土)
ごめん、明日「地引網」なんだ・・(笑)

今日は、夕方から忙しかった。
地元の「水と緑の少年団」で簡単な講和をしたあと、
月に1度の「合唱」の練習へ駆け付けた。
終わった後、近くのロイヤルホストで食事。
いつもなら、次、どこ行く?となるのだから、
私は、この台詞を残して、早々帰宅した。
たぶん、メンバー全員、帰ったと思うけれど・・。
以前、夜のお付き合いを断わるには
「ごめ〜ん、明日、ロケなんだ。(台詞はないけど)」が、
洒落ていていいんじゃないか、と提案したけれど、
今日は「地引網」が早退の理由。
地引網なら、誰でも朝が早い・・と理解しているから。
問題は、帰宅してからもずっと降り続いているシトシト雨。
「どうせ、明日も朝から雨だよ、中止、中止」の陰の声。
「せっかくの週末、インターネットで夜更しなくちゃ」という
悪魔の誘いを断って、もう寝ようっと。
明日は4時起きだから・・寝坊したらシャレにならないしね。



2006年05月12日(金)
私がダンナと別れた本当の理由ベスト100

もちろん、某テレビ局の番組名である。
(見ていた人も多いと思うので、書きたくなかったのですが)
なぜか、食事をしながら見ていてイライラしてきた。
(それなら見なきゃいいでしょ・・なんだろうけれど(汗))
理由も、そんなことで・・と思うことばかりだし、
女性週刊誌で見たことがあるような項目ばかりだったから。
なにも、金曜日のゴールデンタイムに放送することではない、
そんな気持ちになったからかもしれない。
また、番組の企画意図がよくわからない、こともあった。
夫に見てもらい、もう少し妻の気持ちを理解してあげて・・なら、
なるほどテレビもたまにはいいことするね、と思うが、
この番組のターゲットの視聴者は、完全に女性。
(夫は週末で仕事の残業か、飲み会だから、
この時間帯には、テレビを見ないことが多いデータがある)
こんな番組を作って、もっと簡単な理由で離婚してもいいし、
もっと気軽に離婚を考えましょう、と煽っているようにみえた。
男は「私が妻と別れた本当の理由ベスト100」という
番組があっても、見るかどうかわからないなぁ。
「離婚」って「結婚」より、パワーがいるはずだしね、
男には、そんなパワーが残っていないかも・・。(笑)