初日 最新 目次 MAIL HOME


しもさんの「気になる一言」
しもさん
MAIL
HOME

My追加

2006年04月21日(金)
地震の時、圧死するタイプですね

大きな地震の時、普段の行動パターンから
どんな死に方をするのか、わかるらしい。(汗)
ここ数日、伊豆で震度3クラスの地震が起きている。
それも、寝静まった頃なので、周りは寝不足だと言うが、
私に限っては、どんな揺れでも起きず熟睡で目が覚める。
「昨晩の地震は大きかったねぇ」の会話には返事ができず、
「あんな大きな揺れで目が覚めないなんて、絶対あり得ない」
とまで、言われるが、本当だから仕方ない。
以前、紹介したように「夢」もほとんど見たことがない。
いや、覚えていない・・という表現が正しいようだが。(笑)
娘には「人生の半分は損しているね」と言われるが、
これまた本当だから、言い返せない。
それにしても、あの地震で起きないなんて・・と繰り返され、
最後には「家が潰れるまで起きないかもね」と表現される。
そんな私の睡眠パターンから推測すると、誰もが口を揃えて
「地震の時、圧死するタイプですね」と言う。
他人に言われなくても、わかっております、はい。



2006年04月20日(木)
変人扱いされてもいいから、10年先を見通したい

なるほど・・と思える視点だったので、
書籍「語られなかった皇族たちの真実」から、もう1つ。
「数年先を見通す人物は評価されるけれど、
10年以上先を見通す人物は変人扱いされるものである」
こんな表現を見つけて、メモをした。
確かに、目先の予想の方が結果がわかりやすいこともあり、
当たれば・・凄い人だ、と評価される。
しかし長い目で時間を眺め、今の既成概念から外れた予測は、
時として「変人」扱いされることも事実。
例えば、今はこんなファッションが流行っているけれど、
10年先のアパレル業界はこうなっている・・など、
突拍子もない発言は、相手にさえしてくれないけれど・・。
本当は、ファッションの世界だけでなく、
「食・住」などのライフスタイルが変化するから、
切っても切り離せない「衣」がこう変わる、
そんな予測をして欲しい。
実は、これが一番難しいことなのだが・・、
数年先より、10年先を見通す人になりたいと思う。



2006年04月19日(水)
「いいよ」じゃなくて「よかった」なのね

昨日に引き続いて『原田眞人監督』作品、
今回は【自由恋愛】から。
主演の長谷川京子さん演じる「明子」役の彼女が
豊川悦司さん演じる「優一郎」に話しかける。
大正時代の女性らしく、男性に自分の将来について相談した。
「私、女優を続けていきたい」と。
当然「優一郎」が「いいよ」と答えてくれると期待しながら。
しかし、彼は「よかった」と彼女に向かって呟いた。
彼女としては、彼の「許可」が欲しかったのかもしれない。
『よかった』ではなく『いいよ』と。
自分の期待するように答えてくれなかった彼に、
皮肉も込めて、このフレーズを発したのかもしれない。
この映画を思い出すために今回の「気になる一言」を選んでみた。
なんとこの台詞には、会話としてのオチが用意されている。
彼は彼女を見つめ「君が選んだんだから」と笑顔で囁く。
うぁ〜、かっこいい・・と思わず、携帯を取り出しメモをした。
こんな洒落た会話が散りばめられている脚本が書きたい。
さて、勉強しようっと。



2006年04月18日(火)
うまくいかない時は、ふりだしへ戻ってみる

地元沼津に、シネコン(映画館8スクリーン)が開館した。
オープニングにあわせて、沼津市出身の『原田眞人監督』作品、
【狗神】【自由恋愛】【KAMIKAZE TAXI】【金融列島呪縛】を
一挙上映している。
せっかくの企画だから、平日だけでなんとか4本観たいと思う。
さて、今回は【狗神】から。
内容は、いつものように観てのお楽しみ。
言葉として面白かったことを、暗闇でメモをした。
仕事や生活、人生でうまくいかなくなった時、
一所懸命に解決しようとして、よけいにややこしくなる。
永い人生、こんな経験は誰にもあると思う。
ゲームの「双六」なら「ふりだしへ戻る」の命令ですぐ従うのに、
仕事や人生では、うまくいかなくなった頃へなかなか戻れない。
しかし、そんな時は躊躇せず「ふりだし」へ戻ってみるといい。
きっと、思いきった解決方法が見つかるはずだから。
いろいろな「アドバイス」としても、気になる一言である。

PS.「反抗せん奴は、嫌いやき」、このフレーズも響いたなぁ。



2006年04月17日(月)
すべてを打ち切るには都合のいい言葉

夏草冬濤(井上靖著・新潮社・743頁)の一節から。
あることがきっかけで、この作品を読み始めた。
(この「あること」は、後日報告します)
その中の一節、面白い表現にぶつかったのでメモをした。
「気になる一言」にフレーズから想像して、
読者はどんな言葉を連想しただろうか。
答えは・・・「行ってまいります」。
主人公の洪作少年が、朝の支度が間に合わず、
伯母さんにぶつぶつ言われるシーン、この表現が使われた。
少年でなくても、この台詞は使える。
小説の中だけではなく、私の生活でも使える。
深夜まで飲んだ翌朝、昨日、何時に帰ってきたの?
誰と飲んでいたの?と質問攻めにあった時は、この台詞。
二日酔いで頭をかかえながら「行ってまいります」。
「行ってまいりますと行ってしまえば、
すべてはこれでお仕舞いであった。」と著者も書いている。
確かに、すべてを打ち切るには都合のいい言葉だなぁ。
今晩も、夕方から3本の映画を見続け、帰宅は午前様。
明日の朝、さっそく使います、この台詞。



2006年04月16日(日)
日本の白は、濁った米のとぎ汁の色

NHK放送の新番組、谷啓さんが案内してくれる「美の壷」。
なるほどなぁ、と思わせてくれる言葉が溢れている。
先日メモしたのは「白」という色について。
「白」って色は、驚くほどの数がある。
また「白」から思い浮かべるイメージは、
人によって違うのだろうが、今回の定義に納得してしまった。
「パールホワイト」というカラーは、車の色に多いし、
「冠婚葬祭」にも良く身に付けることが多い「真珠」。
だから、日本人が白からイメージするものは「真珠・パール」、
そう思い込んでいた。
しかし今回のフレーズは、私の既成概念を壊してくれた。
炊きたてのホクホクご飯の艶がある「白」もいい。
やっぱり日本人は「真珠」より「米」だよなぁ。



2006年04月15日(土)
1,000円・・・こいつが買うって!!

恒例になった、春のみどり祭り初日。
心配された雨も降ることなく、
葉桜を眺めながらの、のんびりしたイベントとなった。
今回の一言は、午後2時半頃から始まる「競り」から。
出店業者から寄付していただいた植物・食べ物を、
イベント来場者で、100円単位の競りを繰り広げる。
最初は、みんな要領がわからず躊躇しているので
私たちスタッフがサクラとなって、掛け声をかけるのだが、
今回は、なぜか知人にいたずらしようと思い付いた。
そおっと横に立って、突然手を掴み「10,000円」と叫ぶ。
みんなが驚いて振り向いたらシメタもの。
あとは・・し〜らない。(笑)
ところが、なぜかポケットに手を突っ込んでいて失敗。
逆に、太い手で捕まってしまい、身動き出来ず、
「1,000円・・・こいつが買うって!!」と叫ばれてしまった。
甘酒とか、ポン菓子とか、どうみても「300円〜400円」。
でも、大勢の「へぇ〜」の声で、注目を浴びてしまい、
1,000円を支払う羽目に・・。
まぁ、これもジョークということで・・とスタッフは言うが、
私、甘酒、どっちかというと嫌いなんだよ(涙)。ふぇ〜ん。



2006年04月14日(金)
借りたのは返すのが当たり前でしょ

消費者金融大手のアイフルの業務停止命令が、報道された。
詳細を調べる前に、コメントするのは控えようと思ったが、
夕食を取りながら、この事件について話していた妻が
私にとって、面白い視点で話しかけてきたのでメモをした。
もちろん、店舗の業績を個人のボーナスに直結させるなど
ノルマ至上主義があったことを認めた上での発言であるが、
顧客からの苦情で違法行為が発覚したことが腑に落ちないようだ。
「法に違反するような、高率で貸していた・・なら
処分されても仕方ないけれど・・」と前置きをして、
高い率だと知りながらも借りたのだから、
まずは、返すのが先決でしょ」と呟いた。
顧客の委任状を偽造し、戸籍謄本などを入手していたり、
顧客の母親に電話で返済を迫るなどしていたようだが、
借りたのに返さない顧客には、なぜかスポットが当たらない。
今回の場合、なぜ、こういう行為をすることになったのか、
それは、借りたのに返さない人が増えたから・・という
問題の本質をしっかり押さえないと、
今後、再発する恐れがある気がしてならない。



2006年04月13日(木)
いとも簡単に

この「気になる一言」で「意図も簡単に」と変換したあと、
なんだか、しっくりこなくて困っていた。
もしかしたら「糸」ではなかったかな、と調べてみたら、
辞書には「いと」は平仮名になっていた。(笑)
ただし「最も簡単に」という例示が掲載されていた。
意味は「非常に・まったく・たいして」だから、
あながち、間違いではないようだ。
良く使う言葉なのに、意味がわからない、なんてことが多い。
一度、思い込んでしまうと、間違えて覚えてしまう。
だから疑問に思った時は、後回しにせず、その場で調べる。
それが一番、知識となって身につく気がする。
そういう意味では「変換ミス」も悪くないなぁ。



2006年04月12日(水)
偶然は、なにかの「暗号」と考える

「そうだ!絶対うまくいく!」の一節から。
(筑波大学名誉教授・村上和雄著・海竜社刊・223頁)
「目から鱗」状態の発見がいくつもあったが、
とりわけこの台詞は、私の心をくすぐった。
時々、偶然では片付けられないようなことが起こる。
それも、連鎖反応的に次々と。
今まで、ひとつひとつが関連を持たずに起きていたことが、
あるキーワードで括ると、つながってくるのである。
まるで、推理小説の謎解きのようにわかりやすく。
だから、その時は「偶然」と思っていたことも、
これは、きっとなにかの「暗号」だ、と考えられれば、
人生、楽しいに違いない。
今日もまた、なにか「偶然」のようなことが起きないかなぁ。
天から「暗号」を貰えるなんて、幸せなことだから。