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しもさんの「気になる一言」
しもさん
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2005年08月14日(日)
生中継なのに、ほんの少しのズレ発見

東京ドームのあまりの熱気にいたたまれず、
私にしては珍しくライトスタンドをしばらく離れ、
ちょっとでも感じられる風を求めてドーム内をさまよった。
たぶんこのままでは9回までもたないな、と判断したから・・。
そんな不可思議な行動中にふと足を止めたのは、
NHKデジタルハイビジョン放映中の大型スクリーン前だった。
あまりの画面の鮮明さに驚きを隠せなかった、が本音。
もちろんプレーしている選手や審判の顔をはじめ、
バックネット裏や外野スタンドで応援しているファンまで
ハッキリ映し出されているのである。
もしかしたらあの人かも・・という会話はなくなるかもしれない、
はっきり本人だと確認できるから(笑)。
さてそんなテレビ画面を眺めていて、不思議な現象に気付いた。
生中継なのに、ドーム内のテレビで見る画面がワンテンΓテ遅い。
ドーム内がどよめいた後、追っかけるようにテレビ画面・・。
そのズレが妙に面白く、しばらく見入ってしまった。
耳からは現場の音、目からは編集した映像だったから。
たぶん撮影したカメラ画像を一度局に飛ばして、
改めて受信するから起こる現象なのだろう。
実は、そんな仕組み・理屈はどうでもいい。
その場でしか気付くことが出来ないことを発見した時、
なぜか、人に教えたくなっただけのことだから。
信じられない人は是非一度、東京ドームで確認して欲しい。
きっと、誰かに話したくなるはずだから・・。



2005年08月13日(土)
清原・ローズいなくても勝てるじゃん

2試合連続のサヨナラ勝ちをしたジャイアンツ、
それも首位・阪神タイガースから(喜)。
久しぶりに意気揚々と帰る途中に寄った男子トイレで、
子供たちの間から、この台詞は聞こえてきた。
夏休みだからだろうか、午後10時半を過ぎても、
東京ドームには、小学生が溢れていた。
子供は素直なのか、思ったことをすぐ口にするから恐い。
大人は「ジャイアンツって、こんなに強かったっけ?」とか
「こんな戦力で、対当に戦ってますよ〜」と笑いながら呟く。
彼等のあまりにストレートの表現に顔を引きつりながらも、
鋭〜い・・と心の中でメモをしてしまった。
職場の仕事ぶりを、子供たちがストレートに表現したら
どんな言葉が返ってくるのか、ちょっと興味がある。
「しもさんいなくても、仕事まわるじゃん・・」の台詞が恐くて
なかなか休みが取れないというのに・・・(汗)
でも、時には子供たちの声に耳を傾けるのも必要かもしれない。
意外と、問題解決のヒントが隠れているかもしれないから。
実は、(高橋)由伸選手もいないんだよなぁ・・
それでも勝ってしまった不思議なチームであることを知った。
東京ドームライト外野席のトイレは、絶好のネタ探し場所かな。



2005年08月12日(金)
よくわかんないけど凄いっ!

昨年オープンしたばかりの、金沢21世紀美術館の企画展、
マシュー・バーニー「拘束のドローイング9」を鑑賞した。
この展覧会だけは金沢に寄ったついでに、観光気分で・・では、
通用しないパワーを感じてしまった。
(日本では、ここ金沢でしか見られないから、観る人も真剣そのもの)
次は、ソウル・サンフランシスコと巡回するから、
その前にどうしても観たい、という娘の焦燥さえ感じられた。
映像を観た直後、正直、その意味さえ解らず、頭が真っ白になった。
私からみれば残虐的なシーンが、なぜか牽テ術として評価され、
目を何度もつぶってしまうほどの場面にもかかわらず、
隣に座っている娘はしっかりと見続けている。(これまた焦った)
私は気がおかしくなり発狂しそうだった。
しかし、時間が経つにつれて、また観たい・・と思ってしまう私の
呟きにも似た台詞を気になる一言にしてみた。
アーティストって神秘性の粉を投げかけて、
観客の心の中にそっと埋め込んで、
展覧会場を出た後からうわっと発狂させてしまうような、
そんな仕苅テけが巧みな人のことを言う・・とある本で読んだ。
その通りである。
5時間、電車を乗り継いで帰宅した頃、彼の作品の凄さが解ってきた。
とにかく凄い・・今回はなかなか文字に出来ないカルチャーショック。
観ることができてよかった・・娘に感謝である。



2005年08月11日(木)
衝動は神の声なんですよ

「どうしても、行きたい美術館があるんだけど・・」と
娘が突然言い出し(妻が行けず)急遽、私が行くことになった
何十年か振りに訪れた金沢は、今でも素敵な街だった。
娘が調べた資料には、面白い喫茶店がリストアップされている。
その中で、作家・五木寛之さんが直木賞受賞の連絡を受けたという
純喫茶「ローレンス」の女店主は、彼の思い出を語ったくれた。
「いつも、そこの席に座ってました。
その席に座ると、なぜか筆が進むそうです、座ってみますか?」
なんて話を淡々と話してくれた。
今でも飲み物には、お菓子がついてくるサービスぶり。
そんな彼女が私と娘に語ってくれた台詞が、気になる一言。
「衝動は神の声なんですよ、 してみたい・・と思ったら
誰にも話さず黙って行動する・・それは神にも止められないんです」
金沢美術工牽テ大学を卒業したという彼女の話は、
亡くなった父親譲りか、ちょっと哲学的な話が多かったけれど、
時間を忘れるくらい楽しく会話が弾んだ。
そんな彼女が帰りがけに「またいらっしゃい、人生は創造ですから」
と語りかけてくれたフレーズが、気になって仕方がない。
印象に残る街には、インパクトの強い人物がいる。



2005年08月10日(水)
健康食は、健康のときから始めてください

テレビから流れてきた「ローヤル・ゼリー」の宣伝。
ははは、なるほどなぁ・・と思ってメモをした。
当たり前と言えば、当たり前だけれど、
けっこう耳に残ったフレーズであった。
いつだったか「人間ドックは、健康の人が受けるもの。
病気の人は、病院で受診してください・・」といわれた
医療関係者のメッセージが思い出された。
健康食品は体調が悪くなってから、飲み始めても駄目。
ふだんからの健康的な食生活が、常に健康を保つ秘訣。
サプリメントも同じだろう・・。
自分の食生活を意識し、自ら改善しようとするその心構え。
それが、健康へつながるのだと思うから。
「ボク、健康のために牛乳飲んでます」という青年に
「それなら、牛乳配達しろよ」と薦めた私。
アドバイスとして、おかしかったかな(笑)。



2005年08月09日(火)
ベトベトの湿気対策は、日本の文化

テレビをなんとなく眺めていたら、耳に入ってきた台詞。
四季がある日本ならではの文化が育った、と言う。
障子などは湿気を吸い、ジメジメした体感を少しでも和らげた。
他にも、湿気対策らしい対策が講じられているという。
暑ければ、家の前に打ち水をしたり、季節に応じて対応してきた。
しかし最近、その日本の文化、
言い換えれば「風土」がなくなっていると思う。
と言うことは、その風土に合わせた日本人の「対応能力」が
赤信号ということでもある。
日本人は、四季を感じながら「工夫する」ことを得意としてきた。
しかし、生活が西洋化することにより、暑さや寒さを我慢したり、
工夫することを忘れてしまったのかもしれない。
残したい日本の文化、後世に伝えていきたい日本らしさ、
それにしても、暑い。(汗)



2005年08月08日(月)
参議院は本当に必要なのか?

公務員のくせに、今さら、何をいいたいんだ・・と
怒られるかもしれないけれど・・ふと思ったから。
郵政民営化について、可決した衆議院が解散。
否決した参議院は、そのまま。
もう一度、衆議院に戻さなかった総理の意図は?
どこかおかしい・・と感じる今回の解散である。
任期6年、解散なし、厳しい選挙選を経験せず、
比例代表制で議員になった参議院議員が多くいることも事実。
(もちろん、地域別の選挙で議員になった人たちもいるが・・)
やはり彼等には、国民(支持者)の意見を代表している、
という使命感・存在感・危機感が感じられない。
だから敢えて、私の疑問を気になる一言した。
今回の選挙の見どころは、YES or NO の投票ではないのに
本当に「郵政民営化」についての国民投票となるのか。
9月11日、秋の行楽シーズンで、
投票率が50パーセントを超えなかった場合、どうか。
また、平成の大合併が進んだ後のはじめての国政選挙として、
その地区割りは、適切なのかどうか。
なかなか市町村合併が進まない静岡県東部の地区割り、
実は、郵政民営化より関心がある。
(これ、あくまで私見です。誤解なきように(汗))
私なりの焦点をもって、この解散・選挙を見届けたい。



2005年08月07日(日)
風か半分になるといいんだけどなぁ

イベント2日目、恒例の狩野川河川敷の花火大会。
またまた今年もスタッフとして、対岸の打ち上げ場所へ。
昨年、8月8日(日)
「来年はもっと大きな花火もって来るから・・」と
約束した花火屋さんが、今年もやってきてくれた。
風が吹かなくても困るし、吹き過ぎても困るんだ、
だから花火は難しいんだよ・・と呟いていた。
そして、今年のやや強めの風を肌全体で感じながら、
私に話しかけてくれた台詞が、気になる一言。
流石、花火業界らしい言葉の使い方、とメモをした。
風か強い・弱い・・は使うけれど「半分」という単位が
妙に私のアンテナに引っかかったのかもしれない。
ほとんど、真下から花火を見ることになるが、
最後の「超特大スターマイン」は、火が消えないまま、
バラバラと私の上から落ちてくる大迫力。
突然顔の横を2つの火が通り過ぎた時、彼らが言った。
「よかったねぇ、今のが直接当たったら、火傷していたよ」
その瞬間、花火は「きれい」より「熱い」と認識を変えた。
ふう〜、この話題でこの夏はもつな。きっと(笑)



2005年08月06日(土)
とにかく、短く、言い切ること

誰でも知ってる無線の使い方であるらしい。(笑)
今日は、地元のイベント当日、朝から晩まで忙しかった。
チョットしたトラブル、いやハプニングはあったものの
天気が晴れだっただけでも、大成功であった。
イベント会場内のスタッフ同士の連絡は、
今年から無線で対応したけれど、
どうやら、私の無線の話し方はなってないようだ。
一言でいえば、
形容詞が多すぎる。何をいいたいのか、わからない。
滑舌(カツゼツ)が悪く聴きにくい。
マイクとの距離が、近すぎる、遠すぎる、
指示なのか、質問なのかもわからないらしい。
どれもこれも、私の欠点だと本人も自覚しているのだが、
意識してもついつい出でしまう癖みたいなもの。
それを直すには、やはり訓練しかないのだろうか。
文を書く人間は、ついつい形容詞を付けたくなるのだが・・。
「短く、言い切る」・・少しずつでも、学習してみようっと。
みんなに、おっ、少しはうまくなったじゃん・・
と言われたいから。



2005年08月05日(金)
はい、左向いて、それから手を振って

明日の地元のお祭り準備を終え、
ち〜っと軽く行くか?・・とばかり、帰り道のラーメン屋へ。
大きな交差点の角地で、車の往来が窓越しに見える場所。
ふと見ると、同じ職場の同僚が偶然横断歩道を渡っている。
そこで、あわてて彼の携帯へ電話した。
私たちがどこにいるかも知らせないまま、電話を苅テけた。
その第一声を、気になる一言、に選んでみたが・・。
ある人を誘拐し、身代金要求をし、こちらからの指示を待て、
のパターンがよくあるが、今は犯人の気分。
犯人から、身代金を持って指示どおりに動いている相手が見える、
しかし相手からは犯人の居場所がわからない、なんてケースは、
よく見かけるドラマや映画のワンシーンである。
今回、彼はがこちらの指示どおり、左を向いた先には、
同じくて手を振り、大笑いしている私たちがいた。
待ち合い場所を指定せず、近くにきたらまた指示するよ・・は
意外と面白い待ち合わせ方かもしれない。
さて約束どおり、ち〜っと軽く飲んでお開き。
明日も、暑いんだろうなぁ・・きっと。