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しもさんの「気になる一言」
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2005年05月16日(月)
本日、変態。(リニューアル)

読売新聞のホームページが、今日から全面刷新。
その宣伝、キャッチコピーが、気になる一言。
「変態」に「リニューアル」とルビがふってある。
なんだか、私にはしっくりこない表現なので意味を調べた。
「変態」は
(1)形や状態が変わること。また、その変わった形や状態。
(2)「変態性欲」の略。また、その傾向のある人。
「renewal」は、
更新(した物); 再開; 回復。
どこにも「変態」=「リニューアル」の図式が見つからない。
このフレーズだけで、作者の意図が伝わるのだろうか・・。
世界の中の日本、ちょっとおかしくないかな、という意味で
「日本、変態」だったら、頷けるけれど。(笑)
そもそも「変態」という漢字の2文字、インパクトが強い。
どんな当て字ルビをふっても、負けてしまうほど、
「変態性欲」のイメージが出来上がってしまっている気がする。
久しぶりの英語ネタ、誰かその真意を教えて。
「変態」=「リニューアル」で私が納得できるような説明を。



2005年05月15日(日)
周りには優しくて、私には厳しい人がいいな

広報担当時代の飲み会で知り合った、お二人の結婚式だった。
あの飲み会がきっかけ?・・と今でも半信半疑なのだが。(笑)
私は、術後、2週間もたたないのに(抜糸からは、なんと1日)
披露の宴席では、独身女性に話を聞きながら、けっこう飲んだ。
セクハラ・・と言われようが、何と言われようが、
お決まり・定番のように「どんな男性がタイプなの?」と訊ねる。
まぁ、ほとんどの女性陣「優しい人」をお望みであるようだ。
私もこれまた決まったように「自分にだけ優しい人でしょ?」と返す。
「ほかの女性にも優しくていいの?」が、本当の問いかけだけど。
「そうか・・そんだよなぁ」と考えてしまう女性も多い。
そんな中、変わった答えが返ってきた女性がいたので、メモをした。
「なんでも私の言うことを聴いてくれるのは優しさじゃない」と言い、
「しっかり叱ってくれる男性が好き」と言い切った。
これには、こちらが「へぇ〜」と驚いたけれど、
「こんなところを直したらどう?」と指摘してくれたり、
「それは、どんなことがあっても駄目」とばかり止めてくれる、
そんな男性を求める女性がいたことを喜んだ。
男の真の優しさってなんだろう?・・
自問自答する機会が得られたことに感謝したいと思う。

PS.
既婚者である私の、好きな女性のタイプは勿論「口の堅い人」(汗)。



2005年05月14日(土)
ビールだったら「かぁ〜っ!うまいっ!」でいいのに

私がエキストラにはまった原因は、地元のフィルム・コミッション。
女性だけで運営しているNPO法人、その名は「フィルム微助人」。
そこから届くメルマガは、けっこう私のお気に入りである。
今回選んだのは、発行者が呟く「まえがき」みたいなもの。
私と違って、ちゃんと季節感溢れる一言が添えられているのはさすが。
GWに山梨のワイナリーへ、テイスティングツアーに参加した話だったが、
彼女の疑問は、よい気分で酔っ払ったけれど、
「ワインを飲んだら感想を言うのは、どうしてなんでしょう」とある。
その疑問に呼応するように、続いたフレーズが、気になる一言。
確かにそうだよなぁ、ビール以外は、ほとんど口を付けると
最初に一言、甘口だね、辛口だな・・からはじまり、
どこで取れたワイン・日本酒、焼酎なのか・・まで、
お酒に関する能書きを垂れるケースが多いことに気付き、苦笑いをした。
ビールの旨さが伝わってくるフレーズだな、とメモをしたけれど、
やっぱり、女性でもこういう感じなのかな?、と興味深かった。
そろそろビールがおいしい季節がやってくる、
胆のうも取ったし、胆石を気にせず飲めるな・・と独り言。
今日抜糸がすんだから、一気飲みして、このフレーズ使おうっと。(笑)



2005年05月13日(金)
女装すると癒し系のエネルギーが増える

ある研究者のホームページで見つけたフレーズだった。
「女装すると副交感神経のエネルギーが上がる。
ということは、癒し系のエネルギーが上がっていること。
しかも肌を露出したりするエッチな格好のほうが・・」
思わず笑いながらも、いただき、とメモをした。
こればかりは、女性にはわかりにくい感覚だと思う。
特にスカートは、ヒラヒラとして不安定で、
風がふけば舞い上がり、座れば見えそうになり・・と
ドキドキ感が加速、凶暴性は失速するということらしい。
私は、今までにも何度か女装の機会があったから、
最近ではあまり気にならないけれど、
初めて女装した男たちは必ず、脚を閉じて座るらしい。
(たぶん落ち着かないのであるが・・)
凶暴性のエネルギーが、癒し系のエネルギーへと変わる。
もしそうであれば、一度試してみる価値がありそうだ。
すぐ考えたのは、今回事件となった少女監禁なども含め
女性に暴力を振るう男性の治療の一つとして、
無理やり女装させたらどうだろう・・というアイデア。
外国では、凶悪犯の更正に女性ホルモンの投与があるという。
男としての荒々しさを取り除けると言うのだが・・。
そこまでしなくても、手軽な方法で試してみるといい。
男性が女装する。これほどのカルチャーショックはない。
今まで背負ってきた何かが音を立てて崩れる体験だろう。
D.Vに悩む女性たちのヒントにはならないだろうか。
面白い発想だと思うのだが・・



2005年05月12日(木)
民間では当たり前

都道府県としてあまり目立たない鳥取県(失礼)が、凄いことをはじめた。
「2年連続勤務成績最低職員に退職を促した」のである。
自治体が勤務成績不良を理由に職員に退職を求めるのは異例だから。
この決断も凄いが、それに反発すると思われた県職員労組はもっと凄い。
「雇う側として県が(勤務態度などの)改善指導をするのは当然。
本人が退職を選んだ以上組合はコメントする立場にない」としたのである。
この大きな決断は、民間人にとっては当然・・と怒られそうだが、
バブルの頃、安い給料でも我慢したのは、安定志向「親方日の丸」だから、
という職員だって多いはず。
それが今度は、働かない公務員が給料を得られる時代ではなく
リストラの対象になり「肩たたき」をされるかもしれない、となると、
この動きは全国に広がりそうだ。
ただし「勤務成績が低い職員」って、誰がどんな基準で決めるのだろう。
仕事によって、必要となる能力も違うと思うのだが・・。
数字になりにくい仕事を無理矢理、数字に置き換えると、判断を誤る。
その点だけは注意して見守っていきたい。
最近、研修でよく耳にする「民間では当たり前」というフレーズに対して
「でも民間じゃないじゃん」と思う私は、へそ曲がりだろうか?



2005年05月11日(水)
女たちの心が弾むような男に変身しなさい

残業して帰ってきたら、テレビで「夜王」を放映していた。
食事をしながら観ていたので、ストーリーは曖昧。
漫画のドラマ化だったことは、番組最後に知った知識である。
以前夢中で観ていたのテレビ番組「お水の花道」のホスト版かな、
また主役の松岡昌宏さん(的場遼介役)が、
かたせ梨乃さん(一人の華麗な美女・加納麗美役)に連れられ
銀座で高級な洋服を買ってもらい、いい男に変身していくシーンは、
映画「プリティ・ウーマン」の男性版かな?と、
くだらないことを考えながら眺めていた。
しかし今回選んだ一言は、そのシーンで、彼女が呟いた台詞である。
ほかにも「ホストで一番大切なことは、お客の女性に
『ありがとう』そう言われること・・」なんて台詞もメモしたが、
なぜか私にはピンとこなかった。
それよりもホストに限らず、男性たるもの、
女性たちの心が弾むような存在になるよう、努力した方が楽しそう。
ただし私の場合、外見はほとんど無理だから、
「女たちの心が弾むような言葉を返信しなさい」と解釈しよう。
うん、それならできるような気がする。(笑)



2005年05月10日(火)
企画書、領収書、辞令・・・大切なものは全て1枚

ある研修で、私の心に引っ掛かったフレーズを聞いてメモをした。
伝えたいことを1枚の紙にするには訳がある、ということだ。
それを例えて説明してくれたのが、気になる一言。
とにかく、短くする。
あとは、分厚い資料でもなんでも構わない。
これだけは読んで欲しい、これだけは伝えたい、と思ったら、
相手の時間を使うのだから、短くして下さい。
そんなメッセージが隠されていたような気がする。
そういえば最近、日記が長くなってきたな、と思っていたところ。
書いてる環境、背景も分からない、素人の日記なんだから、
読んで欲しかったら、短くしなさい・・そう注意された気がする。
短くするとインパクトがあることは、このコラムでも何度も書いた。
その例えとして「企画書、領収書、辞令」は絶妙である。
このフレーズ、また「書き方教室」の講師の時、使おうっと。



2005年05月09日(月)
うるせぇ〜よ、と思えたら強いよねぇ

先日テレビを観ていたら、小泉今日子さんが出演ていた。
(番組名はメモし忘れました、ごめん)
たしか、BOOMの宮沢和史さんとの対談だった。
話の内容からして、二人は同い年のようだ。
番組の中で、歌手であり女優である彼女が、
「プレッシャーに負けない方法」を語ってくれたのでメモした。
ちょっと意外なフレーズであるが、
その開き直りが妙に可愛くて、私はニコニコしながら頷いていた。
単なる強気ではなく、周りからの雑音に対して
こんな気持ちになれたら、プレッシャーは感じないよね、
そんな会話だったと思う。
最近、そんな気持ちで仕事をすることがなかったから、
ちょっぴり参考になった。
面白いことに、二人は「ナウシカになりたい」で意気投合。
「風の谷のナウシカ」、もう一度、ゆっくり観てみようかな。
二人の生き方、そして活躍のヒントになるかもしれないから。



2005年05月08日(日)
真珠は、涙に似ているから葬式でもOK

以前、テレビで知った知識である。
たしか「今さら人には聞けませんが・・」のフレーズが
耳に残るテレビ番組の問題だったと記憶している。
この週末、お通夜、告別式と2日間参列して、思い出したので・・。
葬儀に参列する女性のファッションから、
真珠のネックレスなどは身に付けることが常識だと思っていた。
それが、普通、お葬式には宝石類は身に付けない事が常識と知り、
それだけでも、メモの対象だったのに、
さらに、真珠だけは身に付けてもいい、というその理由が
「涙に似ているから」というものだったから
ますます、私の「気になる一言候補」に値する情報になった。
真珠を涙に例えるなんて、なかなか思い付かない発想である。
辛く重い雰囲気に包まれている葬儀の中で、
女性の首に飾られる真珠だけが、悲しさとともに輝くことになる。
マナーは、それなりに理由があるんだなぁ、と感心した。
最近、常識問題のクイズ番組が多いのは、
それだけ常識を知らない人たちが溢れているということなのか。
ちょっと勉強しなくちゃなぁ。



2005年05月07日(土)
「おかしいなぁ」は、可笑しいなぁ(笑)

術後5日目の検査で、お世話になった病院をまた訪れた。
診察室へ入った途端、執刀していただいた先生から
「お疲れ様でした。あれからちょっと痛かったでしょ?」
と声をかけてもらったのであるが、
私は「それが、全然痛くないんですが・・」と返してしまった。
そんな私の予想外の返答に「おかしいなぁ」と笑いながら
そんなはずは・・というような顔を見せた。
もちろん、まだ抜糸もしてないので違和感はあるが、
痛み止めを飲むような痛みもないし、翌日から普通でした、
が私の素直な感覚なのである。
あれだけ大きな胆石を取り出し、何針か縫った傷があるのだから、
私の経験では、痛いはずなんですが・・が先生の言い分のようだ。
一番面白かったのは、会話が逆になっている気がしたから。
先生「もう痛みはないでしょ、手術も成功したし・・」
私 「いゃ〜、それがまだなかなか痛みが取れないんですよ」
先生「おかしいなぁ、痛みは取れるはずなんだけど」ならわかる。
だからこそ、今回の「おかしいなぁ」は、やっぱり可笑しい。
普通なら先生のこの一言に、不安になるのが患者の役目だろうが、
なんだか嬉しくなってしまった私は、患者失格なのかもしれない。
(やっぱり痛みに鈍感なんだろうか・・)