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しもさんの「気になる一言」
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2005年03月27日(日)
趣味だからガツンとやるんです

ある人と話をしていて、趣味の話になった。
趣味だから、適当に、楽しくやれば・・という私に対して、
ダメ、ダメ、趣味だからこそ、一所懸命やらなくちゃね、
と言い返された。
何度なく、同じような会話をしたけれど、
一番印象に残っているフレーズが、気になる一言。
うん、うまい表現だ、いただき・・とメモをし、
私もこれからは、ガツンとやろう・・と心から思った。
中途半端だから、あなたの趣味は?と聴かれて、
もじもじしながら、ちいさな声で「・・・・」と答える。
それよりも、ガツンとやってる趣味をもってみる。
「どうして、そんなことに時間とお金をかけるの?」と
訊ねられた時、すかさずこの一言を口にする。
ちょっと変わっているけど、素敵な生き方だな・・
そんなことを感じた一言である。



2005年03月26日(土)
OBは救済措置なんですよ

これほど時間とお金をかけても、
上達しないスポーツはない、それがゴルフである。
普通、ある程度のレベルまでいくと、
身体がその動きを覚えるものなのだが、そうはいかない。
久しぶりに仲間と出かけたゴルフは、OBの連続。
紹介できるスコアではなかった。
ちょっと白杭を超えただけで、2打罰。
これって、まったく変なルールだよなぁ・・とぼやいたら
同行の一人がぼそっと一言。これはいただき、とメモをした。
2打罰というのは、ラッキーですよ。
崖下とか、林の中から打ったら二打では出てこないはず、
そんな意味の解説だった。
たしかに、説得力のある説明だと思う。
プレー時間を早めるためとか、
後ろの組の人に迷惑をかけないための措置だと思っていたから
マイナス思考になっていた。
なんだか、OBを打ってもイライラしなくなりそうだ。
天気はいいし、富士山はよく見えたし・・楽しかった。
あとは、スコアだけなんだよなぁ・・やっぱり。



2005年03月25日(金)
「歓送迎会」より「送別会」と「歓迎会」は別の方がいい

年度末の3月、異動シーズンでもある。
同じ建物の隣の課へ移ろうが、とりあえず「異動」となり
形式的ではあるが「歓送迎会」が企画され、宴席が増える。
ただ予算・懐具合が厳しいためか、4月に入ってから
「送別会」と「歓迎会」を一緒にやることが多い。
「歓送迎会」は、とても合理的だと思うのだが、
参加者同士の話が噛み合わず、盛り上がりに欠けるのも事実。
一度も会話をしたことのないメンバーで飲むのだから・・。
今年はなかなか日程が合わず「送別会」と「歓迎会」を
意識的に別にしたのだが、予想以上に盛り上がったので驚いた。
一年間、一緒に汗を流したメンバーだけで、
思い出を語りながらの「送別会」は、アルコールが進む。(笑)
辛かったこと、笑ったこと、ミスしたこと、喜んだこと・・など
今だから語れる一年間の思い出は、尽きることがない。
今まで何も考えず「歓送迎会」を企画してきたが、ちょっと反省。
「送別会」は形式的なものではなく、
このメンバーで飲める最後の打ち上げ・・そう理解したい。
そしてまた「歓迎会」は、新しいメンバーで夢を語る飲み会。
来年の「送別会」を楽しみにして飲みはじめるスタートである。



2005年03月24日(木)
「TPOに合わせた飲み会」と「TOPに合わせた飲み会」

メルマガ読者からの問い合わせだった。
昨日の「気になる一言」ですが・・・ではじまり、
「『TOPに合わせた飲み会』ってなっていましたけど、
主役のことをTOPって言っているのですか?・・」と。
はじめ何のことかわからず、もう一度読み直したら、
恥ずかしい・・確かに「TOP」になっていた。
昨晩書いたのは、たしか帰宅してからだから、午前様だったはず。
相当酔っぱらっていたと思う、あまり記憶がないから。
それでも、私は書いたんだぁ・・と翌朝、内容を再確認して家を出た。
ところが今日、残業を終えて帰宅し、メールを確認したら
「御一報」のタイトルで、先ほどの指摘であった。
「ごめ〜ん、間違えちゃった・」と誤りのメールを返信しながら、
あっ!これいただき・・と思って、再びメモをした。
「主役に合わせた飲み会」ってのも、現実にはあるし、
「上司に合わせた飲み会」ってのも、よくあることだ。
私が伝えたかったのは、単純に
【時(time)所(place) 場合(occasion)に応じた
服装などの使い分け】を意味するTPOだったけど、
こっちの方が面白いじゃん、となって、私のアンテナに引っかかった。
間違いを指摘されるのは、意外と嬉しいものである。
それだけ、丁寧に読んでいただいているのだから。(笑)
それにしても、最近、ミスが多いなぁ・・(汗)



2005年03月23日(水)
すいませ〜ん、馬鹿刺し、2人前ずつ

このシーズン、アルコールを飲む機会が多い。
送別会、歓迎会、歓送迎会、退職者の慰労会・・。
なんとか理由をつけて、宴席に足を運んでいる私。
場所も、騒がしい居酒屋から静かなショットバーまで
TOPに合わせた飲み会が、連夜のように続く。
活字大好きの私は、そんな時もなぜかメニューに目がいく。
今日見つけたメニューは、本来は別々に書かれていたのだが、
一緒に飲んだ先輩が、お店の人に向けて叫んだ。
思わず吹き出して、メモをした注文が、気になる一言。
正確には「馬刺し」「鹿刺し」を2人前ずつだったのだが、
本当に並んで表示してあったので、インパクトが強かった。
さて、これから新年度に向けて、まだまだ飲み会は続く。
いつでも、楽しい・面白いメニューを見つけたいと、
携帯メモ片手に出没している私であるが、
こればかりは、数をこなさないとみつからないので、
仕方なく(笑)飲み会を続けている、ふぅ〜。

読者も、面白いメニューを見つけたら、是非御一報下さい。



2005年03月22日(火)
どこまで飛んで行くんだぁ〜(松井のホームラン)

「こんなもの手に入りましたけれど・・」と
職場の後輩が手にしていたのは、なんとラジオの実況中継CD。
私が、大のジャイアンツ好きを知ってのことで・・嬉しかった。
内容は、松井秀喜プロ10周年を記念して製作された332本のHR。
今話題のニッポン放送の番組「ショウアップナイター」Presents.
約1時間、松井選手ホームランの瞬間の実況中継だけが収録されている。
アナウンサーによって、そのホームランの表現が違うのだが、
どれも、興奮している彼らの様子がうかがえた。
その中で、私が気に入ったフレーズを気になる一言。
「ライト一歩も動かず」「グングン伸びていく」・・いろいろある。
そのうちの何本かは、私も東京ドームなどで見ているけれど、
その打球の凄さを表現するに相応しいのはこれだな、と選んでみた。
何度聞いても飽きなのは、単に松井選手が好きだからだけではなさそうだ。
やはりホームランは、野球には欠かせない。
今年もライト外野席で、オレンジのタオルを振りながら、
「ビバ・ジャイアンツ」を大きな声で叫ぶことになるだろう。
さて、もうすぐ今シーズンが始まる。少しずつ体調を整えよ〜っと。

PS.
今年は、堀内効果(笑)で、チケットが取りやすいとか・・。
球場へ行ったことがない方、是非一度、御来場を。チャンスです。



2005年03月21日(月)
お盆は世界中、お彼岸は日本だけ

お彼岸の中日で、墓参りに行った人も多いと思う。
いつもこの時期に、なぜか思い出す知識がある。
(たしか、2000/03/25にも、紹介したけれど・・)
「インドにも、中国にもない彼岸(陽願)という習慣」。
仏教の「盂蘭盆(うらぼん)」と
仏教伝来前からあった「神事」が習合したものが、
現在の「お盆」の概念だという。
しかし「彼岸」とは仏教用語で「向こう岸」という意味。
いわゆる極楽浄土のことであり、西方十万億土の彼方にあるという。
太陽が真西に沈むこの日は極楽浄土の方角がはっきりわかるので
「お彼岸」というらしいのだが・・。
せっかくの祭日なのだから、これくらいの知識があると楽しい。
細かいこと、難しいことは、お近くのお坊さんに聞くとして・・。
言葉として覚えておきたかったので、気になる一言に再登場となった。
どうりで、来年の春分の日、秋分の日が、なかなか決まらないはずだ、
次年度のカレンダーづくりを悩ませる原因はここにあった。
さて「暑さ寒さも彼岸まで」。桜が一斉に花開くに違いない。
楽しみである。



2005年03月20日(日)
味覚は一緒に飲む人によって変わるんですよ

先日「ワイン会のお誘い」を受けて、勝手に舞い上がり、
ただ美味しいワインが飲みたい、という気持ちだけで
参加させていただいた。
好奇心旺盛の私は、ワインの知識ゼロにも関わらず
テーマ 「ネッビオーロ(バローロ)を飲む」に挑戦。(汗)
ここで、イタリア・ワインを堪能した・・と書きたいところだが、
そんなフレーズを使えるようになるにはほど遠かった。
それ以後、機会ある毎に「ワイン」を口にするよう心掛けているが
いつまでたっても、その違いを言葉にできる気がしない。
私の味覚音痴は、相当なものかもしれないな、と頭を抱えた。
そんな時、ワイン会で教わった「気になる一言」を思い出した。
同じワインでも、一緒に飲むメンバーによって味が違うかもね、
たしかそんな意味の会話をしたのである。
ワインでなく、仕事が終わるたびに飲む生ビールでもいい。
なるほど・・と思わずメモをしたのは、言うまでもない。
これって味覚だけでなく、いろいろなことに言えると思ったから。
仕事だって、一緒に働く人によって「楽しさ・辛さ」が違うはず。
4月からまた新しいメンバーで、新年度が始まるのだから、
是非、また一緒に飲みたい・・と思う味覚を探していこうと思う。



2005年03月19日(土)
東京へ行って、とんぼ返りする自分に驚き

午前中、地元・伊豆で1件私用を済ませて、
お昼には東京・品川の「ラフォーレ東京」で知人の出版記念パーティ、
そして夕方には、またまた人に逢う約束があり、地元へ戻る。
さらに、夜には知人のピアノコンサートに出かけ、
コンサート後、久しぶりの再会に、深夜までグラスを傾けた。
以前では考えられない距離の移動と時間の使い方であった。
三島から品川まで、新幹線ひかり号では35分。
町田から1時間以上かかりました・・と知人のぼやきを聞きながら
改めて、三島の立地条件の良さを実感した。
いつもなら、せっかく東京へ行ったのだから、
ゆっくりいろいろなところを回ってこようとするのだが、
用事がなければ、地元へ戻ろう・・と思ってとんぼ返りした。
今回は、自分でも驚くほどのパワーがどこからか湧いてきて、
ハードな予定がこなせるまで体力が戻ってきたことを喜んだ。
お尻を気にせず、自転車で移動できるようになったし(笑)。
暖かくなって、もっともっと行動範囲が広がりそうな気配がする。                              

(どうしても時間が合わず、約束していたGWのジャイアンツ戦
チケット買いができなかったのが残念であるが・・)



2005年03月18日(金)
大前提に to meet がないと話になんないよね

第132回直木賞受賞作「対岸の彼女」
(角田光代著・文藝春秋刊・288頁)を読み終えた。
全体の印象は先日読んだ抜粋(抄)とは違かった。
やっぱり、全編を最初から最後まで読まないと、
その作品の良さはわからないのかも・・など、
ちょっと生意気なことを思ったりして・・。
ストーリーはまだ読んでいない人のために、
いつものように触れないことにする。
さて、作品の中の気になる一言。
「旅行ってさ、to see と to doって二種類あるわけね。
(中略)だけど、大前提に to meet がないと話になんないよね」
これって、とてもわかりやすいと思う。
景色を楽しむ旅行や、お祭りなどのイベントに参加する旅行も、
大前提に「人と逢う」楽しみがあるということ。
いつもいつも気の合う仲間との旅行もいいけれど、
旅先での人との出逢いは、大切にして欲しいと思うからだ。
ただ彼女はこう書いている。
「みんな違うってことに、気付かないと出会えない」と。
これも、大切なポイントだな、とメモをした。
わからないから知りたくなる・・これが基本だな、人間の。