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しもさんの「気になる一言」
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2005年02月05日(土)
本邦初公開「爆笑、痔の手術体験レポート」

今月7日から12日まで6日間、南半球「ニュージーランド」へ
行くことになっている。
正反対の季節・夏を満喫、といきたいところだけど、
まだまだお尻の調子が気にかかる。(笑)
だから尋ねられると「痔の湯治に・・」と説明しているのだが。
当然いつもの「気になる一言」のメルマガは帰国後となるが、
その間に、メルマガ購読の解除されたら、帰ってきて辛いから、
昨年末からのお約束「痔の手術体験」をドキュメンタリー調で
6回に分けてお届けする。
ただし、記憶が鮮明で、書き出したら止まらなくなってしまい、
手術前日〜当日の手術終了までしか書けなかった。
推敲もせず、勢いだけで打ち込んだ、書き下ろしの状態なので、
表現に不快な点があっても、お許し願いたい。
しもさん初の長編作品が読めるのは、メルマガだけ。(汗)
うん「本邦初公開」って単語、けっこうインパクトあるな。
未登録の方、お早めにホームページトップから、購読登録を、
そして、読者は「叱咤・叱咤・叱咤・激励」の感想をお願い。



2005年02月04日(金)
駄目で元元(ダメでもともと)

女優・冨士眞奈美さんが、わが町の地元中学校にやって来た。
もちろん「卒業生に学ぶ」特別講演会である。
NHKの「ようこそ先輩」を想像させるが、
演題は「夢の実現に向けて」と、やや趣が違ったし、
全校生徒を2月の寒い体育館に集めて話す講演会では、
彼女の魅力を引き立ててはいないのでは?と感じてしまった。
こんな若い人達の前で話すのは、本当に初めてなのよ、と
話しはじめた彼女も、やや緊張ぎみであったようだ。
しかし「だめでもともともが、私の生き方なのよ」と話した時、
生徒たちの顔が変わった気がしたから、気になる一言。
彼らの心のアンテナに響いたのだろうか、
なぜか、会場の雰囲気が変わったのを、私は感じた。
大女優の話だから全校生徒に聴かせたい、の気持ちもわかるが、
ここは彼女の生き方「駄目で元元」の精神を貫いて、
先日の私達と同じ「夢を実現した大人」の先輩の1人として、
教壇に立っていただいた方が、インパクトがあったと思うのだが。
「女優も職業の一つ」という視点ではダメなのだろうか・・。
「富士山を見て育ったことが私の宝もの」というフレーズ、
私はすぐにメモしたが、彼らにはどう響いたのか、とても気になる。
ただ「いい話を聞いた」だけでは、終わって欲しくないから・・。



2005年02月03日(木)
鬼さん、寒いから中へお入り

来週1週間不在にするから・・と残業していたら、
「豆まきするから早く帰って来てよ」と自宅からメール。
嘘だろ〜う、ひとり娘は東京なのに・・と思いながら、
20年振りに子ども不在の妻・母・私という大人3人だけの
豆まきは、ちょっと恥ずかしかった。
近所は子どもがいても「オニは外、福は内」の声が聞こえない。
ただ毎年続けてきて、今年からやめることに躊躇した、が本音。
とてもちっちゃな声で、1〜2粒くらいずつ・・(笑)。
そんなに抵抗があるならやめればいいのに・・と思ったが、
今朝読んだ、読売新聞のコラム「編集手帳」を思い出したら、
健康でいられること、寒さをしのげる家に住んでいることに
感謝の意味を込めて、豆まきを続けた。
新潟県中越地方は、地震に続き19年ぶりの大雪、
「福は内」は格別のものがあろう・・とまとめてあったからだ。
春遠からじとはいうものの、「寒いから中へお入り」と
鬼に声をかけてやりたいような、凍える夜が続く、と締めたコラム。
鬼にも優しくしてあげたくなる気持ち、わからなくもない。
もうこれ以上、誰かの辛そうな顔をみたくない、
作者の幸せを願う、ほっとするフレーズだった気がする。



2005年02月02日(水)
なんで静岡で東京タワーですか???

静岡出張の帰り、映画を観て帰ることにした。
なんと水曜日は、メンズデー1000円のおまけ付き。
作品は、大好きな「黒木瞳さん」と「寺島しのぶさん」が
出演している「tokyo tower」(東京タワー)。
作品も終盤に差しかかった頃、私の携帯にメールが届いた。
単なる近況報告だったので、私も何も考えず近況報告。
「今、静岡で東京タワーみています」
そのメールを受け取った相手からのメールが、気になる一言。
そうだよなぁ、言葉はちゃんと伝えなくちゃ・・と反省。
「映画だよ、今、エンディングロールが流れてます」と
返信したが、このフレーズのインパクトが強くてメモをした。
(たぶん、あちらでも大笑いしてるんだろうなぁ・・)
作品は、江國香織さんの原作も随分以前に読んだ。
文字ではわかりにくかった、理想と現実の対比が、面白かった。
「恋は、するものではなく落ちるもの」の台詞もいいけれど、
「落ちればいいってもんじゃない」と叫んだ夫役、
岸谷五朗さんの台詞の方が、印象に残ってしまった。(笑)
監督の意図に反した台詞に反応してしまった気がする。



2005年02月01日(火)
うぁ〜、板書って、むずかし〜い

地元の中学生に「夢」を語ってきた。
というよりも、小さい頃から、読書感想文などは、
後ろのあらすじを読んで適当に書いていた作文嫌いの私が、
「どうして本を出版するほど活字が好きになったか」を話し、
彼らに、自分の感情を文字にする楽しさを伝えたかった。
まぁ、うまく伝わったかどうかはわからないけれど、
「五感を使って書くテクニック」は、覚えてくれただろうか?
約70分の授業の感想を、一言で書くと冒頭の台詞。
黒板に対して身体を斜めにすると、字はどんどん曲がってしまう。
速く書こうとすると、板書した字も慌てた字になり、
自分でも読めないくらい、下手な字になってしまう。
もちろん、大きな音をたてて書くチョークの粉で
紺のブレザーは白くなるし、反省点いっぱいの70分だった。
でもいいや、これも「失敗」ではなく「経験」だから、
今度はもっと上手い字を書いてみせる、と心に誓った。
次回チャンスがあったら、その時は、絶対きれいに板書したい。
彼らに話した「夢に日付を入れなさい、目標になるから」は、
私が私に宛てたメッセージとなった。



2005年01月31日(月)
トンボは後ろへ飛ばない

歴史の本を見ていたら、武将の兜にトンボの飾りがついている。
あれ?どこかで見たぞ、この飾り、と記憶を辿ってみた。
知らない人たちから見れば、強い武将の兜にトンボの飾りは、
どうもイメージが合わない、弱そう・・そんな気になるのだが、
昨年、長野県へ訪れたときに、松代真田邸で知った知識が蘇った。
六文銭の家紋で有名な真田家の宝物館で、
ボランティアガイドをしていた高齢者から聞いた話だったと思う。
「トンボは、ご承知のとおり後ろへは飛びません。
前に前に向かって飛ぶので、勇敢な武士には好まれました」と。
その説明が流暢だったので、印象に残っている。
「トンボ」と言えば、ジャイアンツの清原選手のテーマ曲。
この意味を知らないまま、何年も前からオレンジのタオルを握り、
この歌を口ずさみ、応援し続けている私。
「後ろは振り返らない、前進のみ」の意味を知り、今年もまた
「四番、ファースト清原、背番号5」のアナウンスを楽しみに
東京ドームへ向かうことになるだろう。
メールの着信音も「四番、ファースト清原、背番号5」という
女性アナウンスの声にセットした。
明日からキャンプイン、もうすぐ、春がやってくる。



2005年01月30日(日)
シャッター音、フラッシュで、エキストラ参加も楽しい

「ごめ〜ん、明日ロケだから(台詞ないけど)」という一言で、
土曜日だというのに、友人の宴席・カラオケの誘いを断り、
警官、刑事役の衣装を考えていたのは、昨晩のこと。
たしか「服装:白のシャツ、スーツ(地味目)、コート」
そんな連絡が入っていたのを思い出し、そこそこ準備したのに、
現場へ着いた途端「はい、あなたは鑑識の役」と衣装を渡された。
全て脱いで、ドラマの殺人現場には付きものの鑑識役に変身。
あの・・衣装選びの時間をかえしてくれ〜・・とほほ。
しかし、はじめてのコスプレ、癖になりそ〜う。(笑)
背中に「静岡県警」と書かれた文字が、くすぐったかった。
撮影は、清水町の狩野川河川敷だったが、
1月末とは思えない温かい日差しの中で、順調に進んだようだ。
突然「鑑識役の方、このカメラもって・・」と渡され、
死体に向けて、シャッターを押し続けるのが、私の役目。
帽子のつばを後ろにし、記録写真を撮る鑑識係。
こんなところで広報で培った、撮影技術が役にたつなんて、
人生って、面白いもんだな・・と一人、苦笑いをした。
たぶん出来上がりシーン、私の顔などは映らないけれど、
カメラのシャッター音やフラッシュは、必要だから
当然、現場シーンの中に、効果音として参加することになる。
放映日に、私しかわからないカットで、自己満足に浸る。
それが、エキストラの醍醐味である、と私は思う。



2005年01月29日(土)
誰でも出来ることを、誰にも出来ないくらい続けてきた

イエローハットの相談役(前社長)、鍵山秀三郎さんの講演、
題して「心あるところに宝あり」を聴いた。
本当に、もの静かな話し方で、謙虚な方であった。
「人が価値を認めないことを拾い上げてきただけ」と言い、
昭和36年創業から黙って「掃除」をやり続けている、という。
明日は「地元中学校のトイレ掃除」を約500人で実践する。
「誰でも出来ることを、誰にも出来ないくらい続けてきた」
その自信が、気になる一言につながっているようだった。
(私は、土曜ワイド劇場のエキストラで、不参加・・残念)
また講演の内容が、とてもシンプルでわかりやすかった。
「頭のいい人とは、いいことを考える人のこと」
「人間の評価は、あとから遅れて出てくる」
「キレイにすると、悪人が居づらくなる」など、
会場で戴いたレジメは、メモで溢れた。
本気で「日本を美しくする」ことに取り組んでいるし、
個人の意識を変えようとせず、周囲の雰囲気を変えること、
この考えをまさしく、誰にも出来ることで実践している姿、
頭が下がる思いだった。
「箸よく盤水を回す」
箸でもまわし続ければ、タライの水さえも回りはじめる。
転じて、やり続けたら大きな動きになる、の意。
彼に相応しい、言葉てあった。



2005年01月28日(金)
"H"(エッチ)は"I"(愛)の前にある

なるほどなぁ・・と1人でニヤニヤしていたら、
中年オヤジに戻っていた。
しかし、このフレーズには続きがあって、
「その"H"の前には"G"(自慰)がある」だった。
メル友が教えてくれた、
久々に歴史的大発見にしてサイテーなネタだという。
そうかな、私としては大満足なネタだけど・・。
まぁ、個人的には、エッチの前に、少しでも愛があって欲しい。
(なにを真面目に答えているんだか・・(汗))
ただ、日本のひらがなは、
「(あい)(愛)で始まり(ん・・)で終わる」。
この「ん」が、妙にイロっぽい。
決して、愛の前には何もない・・なんて解釈しないでね。
そういえば、続けてこんなネタも戴いた。
「V(勝利)」の前は「U(You・・・・君)」だけだけど、
「V」の後には「W(DoubleYou・・・・二人の君)」になる。
これは、なかなか難しいけれど奥が深い。
ちょっと言葉では、説明しにくいなぁ、ごめん・・。
私の雑学では「エッチは、変態の頭文字」くらいかな。
子ども達に「夢」の話をする前に、アップしておこうっと・・。



2005年01月27日(木)
病気は愛では治らない

あれ、誰の台詞だったろう・・メモが残っている。
最近、いろいろな「〜症候群」という言葉が溢れ、
「〜障害」という単語も一人歩きしている。
言い換えれば、それらは「病気」なのだということを
忘れてはいないだろうか。
それを家族や周りの人の思いやりなどといった「愛」で
解決しようとするから、話がややこしくなる。
本人が、病気だと自覚しないから、
インターネットなどで仲間を見つけて、
やっぱり私だけではない・・という錯覚に陥るのだろう。
その彼ら、彼女らが、犯罪を起こした時、
始めて「やっぱりおかしいと思った」というコメントが
新聞紙上、テレビ画面に登場する。
「病気」を治す方法の一番有効な治療は、
本人に「自分は病気なんだ」と自覚させることらしい。
「病気は愛では治りません、病気は病院で治しましょう」。
あれ、キャッチコピーになっちゃった。
明日から1泊の人間ドックだというのに・・