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しもさんの「気になる一言」
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2005年01月16日(日)
ハワイに俳句は向いていない

女優・冨士眞奈美さん著「身ひとつの今が倖せ」の一節。
「ハワイ三人みだれ咲き」と題したエッセイ。
親友の岸田今日子さん、吉行和子さんとの3人旅であるが、
いろいろな経験をしながら、面白おかしく綴っている。
やっぱり、気のあった仲間と行く旅っていいなぁ・・と
締めくくるのかと思いきや、俳人らしいまとめ方。
正確には
「しかし、ほんとのところハワイに俳句は向いていない。」
本当に、いつも俳句のことが頭にあるんだなぁ・・と
感心させられた。
四季のない常夏の島・ハワイは、いつも持ち歩いている歳時記が
役に立たない場所なのだろうな、と読みながら笑ってしまった。
逆に、南極なども俳句には向いていないんだろうなぁ。
それにひきかえ、2月中旬に仕事で随行することとなった
南半球の「ニュージーランド」は、四季があったなぁ・・と
楽しみが一つ増えることとなった。
復命書の最後は「ニュージーランドは俳句に向いている」かな。
さて2月の季語は、なんだろう・・・(笑)



2005年01月15日(土)
なぜか今回だけ「ハッピィマンデー」に感謝

以前なら1月15日が成人式。
実は私も、この場で何度も、国民の祝日について書いた。
長く続いてきた文化と伝統、それにまつわる思い出等を無視する
ハッピィマンデーに大反対の1人だった。
まぁ、今でも反対であるが・・今年20歳の娘を持つ親としては、
先週、快晴に恵まれた「成人式」を体験したので、言葉が弱い。
従来の1月15日だったら、雨や雪の中での振袖姿という
想像も付かない一日になっていただろう。
今回だけは「ハッピィマンデー」様様であった。
(毎年、雪の中で成人式を迎える地域の人たち、ごめんなさい)
大変不謹慎な発言かもしれないが、これが父親の本音。
一生に1度の成人式、嫌な思い出は作って欲しくない、
お世辞だろうがなんだろうが、(笑)
一日中多くの人に「キレイだね」と言われ、気分よく過ごす、
この思い出を大切にして欲しい、と願うばかりである。
昨年の今頃は、大学一浪の娘と「センター試験日」の空模様と
インフルエンザにかからないよ〜に、と祈っていたっけ。
なぜ、こんな悪条件の時期に、頑張ってきた1年の成果を試す
大学試験があるのだろう・・と今でも思う。
どこかのCMではないが「頑張れ、受験生!!」と呟きながら、
美味しいお酒「十四代」を口にすることとした。



2005年01月14日(金)
「へぇ〜」(ボタンを叩く動作)の手話がある

飲み会で聞いた話だから、裏をとってから・・と思った。
確かに面白いけれど、ホント?という疑問もあったから。
ネットや最新の本を読んでみたら、本当に出来たようだ。
これこそ「90へぇ」くらいの驚きである。
ボタンを叩く動作が、「へぇ〜」という意味の手話だとしたら、
これからも、いろいろな手話が増えてくるだろう。
国民の大半がその動作で、意味が推測出来なければ意味がない。
知らない人にとっては、バスケットのドリブルにも見えるし、
リズムを取っているようにも見えるから。
そう考えたら、手話の面白さがわかってきた。
もちろん、万国共通の手話ではないが、その国独自の動作として
いろいろな形の手話が存在することになる。
一度、最新の手話の本を本屋で眺めてみると良い。
「えっ?、そんな言葉まで手話にあるの?」と驚くはずである。



2005年01月13日(木)
「エッチメール、いたずらメール」が、うざったい

ここ数日、パソコンや携帯が、変なメールを受信している。
凶悪犯の逮捕のきっかけにもなる、メールの威力だからこそ、
警察は本腰になって、その根絶に力を注いで欲しい。
これだけの最新の技術で、
発信元がわからないなんて不思議としか言いようがない。
久しぶりに、私の愚痴が「気になる一言」となった。
私たちのアドレスがどこかに漏れていることは確かだし、
重要な連絡メールも、迷惑メールと勘違いして削除なんてことが
実際に起こっている。
さらに、メールを受信するたびに、確認する癖がついている
サラリーマンは、そのたびに仕事が中断することとなる。
その無駄なエネルギーを換算したら、莫大な量になるだろう。
昔、流行った、井上陽水さんの「傘がない」ではないが、
世界情勢、社会情勢も大切なことはわかる、
けれど問題は、今、自分の目の前に降っている雨をどうしよう、
という感覚に近いものがある。
あまりの多さに耐え切れず、わざわざアドレスを変えたり、
その連絡をしたりと、大切な時間がどんどん失われていく。
本当に最新技術でも、発信者を確定出来ないものなのか、
是非、通信会社に説明を求めたい。
私は意地でも、アドレスを変えないぞ・・・。



2005年01月12日(水)
痔・エンド

「アルコール解禁」の報を受けて、職場の同僚からメール。
「酒解禁?祝!」とだけ書かれたメールのタイトルは、
「お大痔に」から始まり「腰痔ひびき」に繋がる一連の話題を、
締めくくるに相応しい単語であった。
完璧とまではいかないが、体調は、ほとんど回復。
正直、快気祝いに、ぱぁ〜っと行くかぁ・・という気分、
そんな私の気持ちが、うまく表現されている。
おもわず、ニンマリの当て字に、すかさずメモをした。
娘が成人式を迎えたとき、もう子供じゃないんだ・・という
意味もこめて「児・エンド」を使おうと取っておいたのに、
今の気分は「痔・エンド」の方が、私にはお気に入り。
だって娘は、いつまでたっても子供だし、この関係には
「エンド」なんてないからなぁ、とつくづく感じたから。
自殺する人は「自・エンド」、タイムアップは「時・エンド」
そして、ラストサムライは「侍・エンド」。
やばい、方向性がずれてきたので、本日、ここまで。
「字・エンド」



2005年01月11日(火)
身ひとつの今が倖せ

女優・冨士眞奈美さんから、本が届いた。
広報担当の時、東京の自宅を訪問したのがきっかけであるが、
まさか、覚えていてくださるとは・・・と大喜びである。
気になる一言は、もちろん今回の本のタイトル。
(光文社『知恵の森文庫』・冨士眞奈美著・229頁)
(『幸せ』と『倖せ』の違いは、ちょっと気になったけれど)
サブタイトルは、俳句のある人生。
人生を楽しむ達人である彼女らしいエッセイ集である。
帯には「喜びも哀しみも優しく包んでくれる17文字」、
本文には、要所要所に、俳句が散りばめられてあり、
読み始めたばかりだけれど、す〜っと身体に入り込んでくる。
私の場合は、エッセイに川柳だな・・と笑いながらも、
まじめに考えてみたいとも思う。
爆笑、ドキュメンタリータッチの体験記・エッセイに、
ワンポイント(隠し味)として、川柳を添える。
私なりの文芸パターンを作り上げられるかも・・と、
本気に思うようになってきた。
発行日の平成17年1月15日は、彼女の誕生日のはず。
よし、さっそく読んだ感想を、自宅へ送ってみようっと。



2005年01月10日(月)
ビールづくりは農業だ

手術のために、ドクター・ストップだったアルコール。
先生のアドバイスも参考にしながら、
娘の成人式を、自分なりの解禁日と決めていた。
そして、昨日、めでたく解禁となった。
そこで、パッと頭に浮かんだフレーズは、
新庄選手の出ていたサッポロビールのCMであった。
箱根駅伝中継の間でも、何度も流れたCMである。
美味しそうに飲むビールシーン、最初は喉がなったし、
少しくらいいいかな?という誘惑にも負けそうになった。
しかし年末年始、一番アルコールを飲む機会の多い期間を
禁酒した経験は、また私の中で自信となった。
やればできるじゃん、と私は心の中で呟いた。
昨年から、農政担当になったからかもしれないが、
これからは、勢いに任せた一気飲みは控え、
その原料となるホップや麦、お酒なら米を意識して
じっくり味わいたい。
この気持ち、いつまでも忘れないためにメモをした。
それにしても1ケ月は長かったんだなぁ、
350mlの缶ビールで、あっと言う間にほろ酔い気分。
本当は、お酒、弱いのかも・・。



2005年01月09日(日)
着物には、流行がない

娘の成人式をやっと終えた。
社会教育担当から広報担当まで、約6年間、毎年仕事として、
行政の行事「成人式」に参加してきた。
ところで今回、保護者の立場となって全体を眺めながら、
初めて気付いたことがある。
それが、気になる一言。
ヘアー(髪型)は、その年により流行があるけれど、
着物(振袖)は、どの年も同じような気がした。
家によっては、親子何代かで着続ける振袖だったり、
仕立て直して、歳を重ねてからでも着られる柄だったり。
そういえば都会では、アンティークの着物が人気らしい。
もちろん、若い年代しか着られない柄もあるが、
基本的には、日本の民族衣装なのだろうか、
どの年代の女性でも、共通に楽しめるファッション、
という感覚がする。
だから、キレイに見える、見えないは、着こなし方の差。
その上達方法は、どうやら数をこなすしかないようだ。
機会あるごとに着ることで、その立ち居振る舞いを覚え、
頭からつま先まで、全体で着こなすのではないだろうか。
残念ながら20歳の女性たち、まだまだ着物に負けていた。
20年後、素敵な女性になるためにも、今日だけでなく
着物を着る機会を増やして欲しい、と願う。
そんなことを感じた、快晴・無風・ポカポカ陽気、
青空に富士山が輝いていた成人式だった。



2005年01月08日(土)
おれの朋友になって!

なぜか、漫画「みのり伝説」(尾瀬あきら作・全7巻)
を読み返している。
女性ライターの喜怒哀楽を表現していて、私のお気に入り。
その中の一コマ。
男性のデスクが、主人公・杉苗みのりに向かって叫ぶ。
「親友とか恋人とか愛人とかいわん!おれの朋友になって!」と。
「な、なんですか、それ・・・」と聞き返す彼女に
「いや、大した意味はない」と前置きをして
「朋友はお互いを呼び捨てとする!」
「飲みに誘われたら断ってはいけない!」
「勘定は誘ったほうが持つ!」と朋友の定義をするシーン。
この言葉の定義と、話してるリズム・テンポが耳に残った。
同性同士でも、なかなか難しいこの関係、
なのに「男と女の友情は成り立たない派」の私が、
異性相手に、こんな関係に憧れるのはどうしたことか。(笑)
まぁ、とりあえず私も「老若男女問わず、朋友、募集中!!」



2005年01月07日(金)
旅館の夕食は、一食だけで3000キロカロリー

旅をする楽しみは、地元の料理、そう思っていた。
しかしある会議で、旅館の豪華料理を見直して欲しい、
という提案があった。
いつまで「高カロリー、高塩分」の料理を、
お客様に出しつづけるつもりなのか、そんな話だった。
その根拠が、気になる一言。
一日で取るカロリーを、一食で満たしてしまう旅館の夕食。
ヘルシー志向の女性には、大敵なメニューである。
だから、若い女性が旅館に泊まらなくなってきたのでは?
という推測は、あながち外れていないかも・・とメモをした。
夕食から朝食まで、全て旅館の中で完結してしまう旅よりも、
旅先の街にある小さなレストランなどを訪ねる旅がしてみたい。
伊豆の観光客離れを、不況のせいにする時代は終わった。
「満足のいく料理」は「満腹になる料理」ではない。
一度、旅館の夕食のカロリー表示が見てみたい。
きっと、驚くんだろうなぁ・・。
でも、一食ぐらい・・と思う私もいる。(笑)