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| 2004年11月07日(日) ■ |
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| 「と〜し〜ひさ〜」は「こんにちわ〜」と聴こえる |
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日米野球のチケットを手に入れて、久しぶりの東京ドーム。 来日を期待していた、松井・イチロー、両選手が、 これなくなり、ちょっと関心半減だけど・・。 日本側はライトスタンドだから、 いつもはレフト外野しか座らない人たちも、ライト外野席。 いろいろなチームの熱狂的な応援団が集まり、面白かった。 特に私の後ろは、あのタイガースファン。 最初から最後まで、ず〜っとしゃべりっぱなし、参った。 「まさかライトに座って、阿部の応援をするなんて・・」 からはじまって、阪神以外の選手は、みなボロクソ。 いいプレイをすると、日米の選手、誰にも構わず 「来年、阪神へ来〜い」と雄叫びをあげる。 まったくの子どもだけど、そのマニアックぶりが楽しかった。 その中の一つ、ジャイアンツ・仁志選手の応援は、 ジャイアンツファンは応援団の「せ〜えの」の掛声にあわせて、 名前の敏久を「と〜し〜ひさ〜」と叫んでいるのだが、 いつもは敵方、レフトスタンドにいる彼らには、 「こんにちわ〜」と聞こえるらしい。 私達の「としひさ」に合わせて、大声をあげていた。 こういったことは、相手先にしかわからないことかもしれない。 時には相反する人達とも、話してみるもんだな。 さて結果は3連敗。来週、もう一度チャレンジである。 次は、どんな応援が同じスタンドで披露されるやら・・。 またまた、楽しみである。
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| 2004年11月06日(土) ■ |
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| 酔っ払いを車で送る楽しみ、発見 |
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仕事ととはいえ、飲みたいビールを我慢して、 ほろ酔い気分の人たちを目的地まで、自動車で送る役だった。 えっ、なんでそんなことまでするの・・と感じて、 たぶん、不愉快さが顔に出ていたかもしれない。(笑) しかし、しかしである。 なぜか、その楽しさを実感してしまった。 車中では、アルコールの酔いが乗客を賑やかにするし、 何度も何度も、お詫びとお礼を言われる。 アルコール大好き人間が、客観的に酔っ払いを観察したから、 面白かったのかもしれない。 私もよく、代行運転やタクシーの運転手さんに、 機嫌良く話しかけるタイプであるが、今回は逆だった。 吐くくらい泥酔していると困るけれど、 ほろ酔い気分の人たちに対し、しらふで話し相手になることも、 まんざら悪い気分はしなかったのが、今回の発見。 久しぶりに、私の雑感となった、気になる一言である。 今まででは考えられなかった感情が、私を喜ばす。 きっとお酒が苦手な人では、こんな気持ちにならないんだろうな、 そんなことを感じながら、帰宅した。 疲れも手伝ってか、思いっきり飲んだビールは格別の味だった。 歳を重ねてから、楽しみ方が変わってきたのかな。
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| 2004年11月05日(金) ■ |
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| まさか、蛍光灯の下で食事してないでしょうね |
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「全国お米まつりINしずおか」が、静岡で開催されており、 他市町村の農業委員さんらとバスに乗り合わせ足を運んだ。 私のお目当ては、テレビでもお馴染みの、服部幸應さんの講演。 演題は「おいしく食べる幸せ 食育のすすめ」。 医学博士でもある彼は、世界と日本を数字で比較して 日本の教育(主に躾)の荒廃ぶりを、食に絡めて話してくれた。 ご飯の食べ方から箸の持ち方まで、すべて教育のひとつ。 それが出来なくなったから日本は、だんだん社会が荒れてきた。 そんな話だったので、メモも増えた。 その中で「病院食を食べれば食べるほど、入院が長引く」という 例えがとても面白かった。 蛍光灯は、料理を美味しそうに見せないと言う。 さらに、大部屋だとベッドの下に尿瓶やオマル等も置いてある。 そんな中で食べる食事は、美味しいわけもなく、食欲もわかない。 ということは、体力もつかない。だから、なかなか退院できない。 簡単に言えば、こんな話の展開。これまた頷く話である。 「さて、自宅ではどうでしょう」と続けた台詞が、気になる一言。 しかし、日本家庭の93.1パーセントが蛍光灯の下で食べている。 そんな数字を紹介してくれて、ますます私たちを驚かせた。 一番美味しそうに見えるのは、ろうそくだという。 無理なら、白熱灯でいいらしい。(蛍光灯以外なら) さて今日くらい試してみようかな、と思いつつ、 日米野球をテレビ観戦しながら、夕飯はビールとカレー。 仕方ない、明日からにしよ〜っと。
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| 2004年11月04日(木) ■ |
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| 心・技・体位 |
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やばっ・・また、はまっちゃったフレーズ。 最近、しもネタばっかり・・と怒られそうだけれど、 誰かに伝えないと、いつまでも残ってしまうから・・。 スポーツ選手のインタビューだった。 「最近、充実していますね」と訊ねられて 「はい、心・技・体のバランスがいいですから」 と答えていたと思う。 「心・技・体」の教えでは、ただ単に精神力だけではダメ、 技術力だけでもダメ、もちろん体力だけでもダメ、 これらの三つの力がバランス良く整って 初めて目的を達成できるものだと教えている。 しかし私には「心・技・体位のバランスがいいですから」 と聴こえてしまったから、大変。 これは、メモしなくちゃ・・と携帯を取り出した。 使い方はこうしたい。 「最近、夫婦仲が良いみたいだね、羨ましい」 「はい、心・技・体位のバランスがいいですから」 性欲とテクニックと体位のバランスがいい、より ちょっと笑える表現だと思うけれど、ダメかな?
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| 2004年11月03日(水) ■ |
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| 一番悪いのは(宮城県)知事だと思う |
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予想以上に「楽天ゴールデンイーグルス」への不満が凄い。 スポーツを扱う掲示板では、バッシングの嵐。 一夜にして、アンチ・ジャイアンツに匹敵する アンチ・イーグルスファンが出来た感じさえする。 書き込みも「楽天」を「落点」と書いたり「転落」と書いたり、 「楽天市場」を「楽天一場」とする見だしが飛び交ったり。 さすがネットの世界。即座にいろいろな情報として提供される。 「地域密着と言いながら、記者会見は東京、2軍は岡山」 「ゴールデンイーグルは、ベガルタ仙台(サッカー)が商標登録済」 「プロ野球には興味がない。サッカーで良かった、と以前発言」 「子供達用の観戦招待券を宮城県に買い取ってもらう、と発言」 「ゴールデンってやっぱり『カネ』なんでしょ」 あげたらキリがないくらい。 そんな書き込みの中で、私が一番感じていたことに近かった発言を 気になる一言に取り上げた。 「楽天の本拠地話を最初の段階で断っておけば…」が理由。 結局、複数球団からお金を戴いていた一場投手となんら変わらない。 「優柔不断」な態度が、この混乱を招いたと思うからだ。 この騒ぎもいつかおさまるだろう、と考えていたら大ヤケドする。 人間って、一度嫌いになったら、なかなか好きになれないもの。 今後の発言は、慎重にする必要があろう。 そう言えば、ネットで調べた私の情報だけど・・。 全日本リトル野球協会(東北連盟・泉杜リーグ)に、 「泉杜ゴールデンイーグルス」というリトル野球チームがある。 創部は6年前の平成10年とまだ歴史の浅いチームであるが、 小野寺監督の「感謝の心、自然にありがとうといえる子供を育てる」 という指導方針の下、創部当初5人の選手からスタートし、 25名となった現在も「野球を通じて心の強い子供」の育成を 目指している。 彼らが胸を張ってプレーできる環境を、是非守って欲しい。 そんなことを考えながら、ネット検索をやめた。
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| 2004年11月02日(火) ■ |
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| 高野連に「志望届」を提出 |
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高校野球の人着者、東北高校のダルビッシュ投手が 宮城県高野連に「プロ野球志望届」を提出し受理された。 今年からプロ入りを希望する高校生は 志望届を所属する高野連に提出するよう義務づけたから。 私の気になったのは、新聞の見出しだった。 「ダルビッシュはプロ希望」の大見出しの後であったが 職業柄「志望届」という音が耳障りだった。 確かに意味は違っていない。しかし、略す必要はない。 そう思うのは私だけだろうか。 短くし過ぎて意味が通じないのでは、本末転倒である。 私は、自治体の広報を、読んでテープに吹き込んで 視覚障害者の方々に「声のポランティア」として プレゼントしている人達を知っている。 彼女たちならば即座に「なに、この見だしは!」と 怒ってくるに違いない、と思った言葉だからメモをした。 読まれるということを意識しないから、こういう事が起きる。 原稿を書く人と、見だしを付ける人は違うというが、 複数の人間で、慎重に読み直しをして欲しい。 新聞を読んで、不愉快な気分になったフレーズは久しぶり。 調べてみたら、ネットでも同じような見だしが・・。 さて明日の「新規参入球団・楽天」の見だしが楽しみである。 ライブドア派の私は、ちょっぴり野球嫌いになりそうだけれど。
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| 2004年11月01日(月) ■ |
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| 楽しい人や面白い人は心の中に絵画を持っている |
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ラジオから流れてきたメッセージである。 変わった表現だなぁ、と思ってメモをした。 いつもいろんな絵を書いているからたのしい発想が浮かぶ、 そんなことらしい。 確かに私の知ってる、楽しい人や面白い人は、 話しをしていて、どうもイメージでものごとを伝えようとする。 道案内も、何メートル行ったら左折、ではなく、 右手にJOMOのガソリンスタンドが見えたら左折、みたいな表現。 その間の風景もしっかり覚えていて、 左手に懐かしいキンチョーの看板があって・・とこと細かい。 きっと、一枚の絵画として脳裏に焼き付いているのだろう。 嘘だろう?と思うようなことまで覚えていると、 こちらもなんだか楽しくなってくるから不思議である。 その時の状況を五感を使って覚えているから、忘れることがない。 そしてまた、そのイメージ(絵画)を、いつでも取り出せるから 楽しい人や面白い人となり、人気者になってしまうだろう。 「心の中に絵画を持つ」人は、旅行に行っても写真すら撮らない。 いつまでも、画像として思い出を保存できるようだ。 へそ曲がりの私は「絵画」と一口にいっても、 日本画、洋画、水彩画、水墨画・・いろいろな絵画がある、 さて、どの絵画だろう?と考えてしまうのだが・・。 ささっと絵が描ける人は、やっぱり羨ましい。
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| 2004年10月31日(日) ■ |
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| 「茨城ゴルフ倶楽部」が頑張れって言っている |
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日曜日の午後は、スポーツ大好き人間にはテレビ観戦がいい。 東京六大学の早慶戦あり、競馬の天皇賞あり、ゴルフあり。 私だけのチャンネル争いであるのに、なぜか忙しい。 たぶん私の関心が、苦しい戦いを勝ち抜いてきた ヒーローインタビューにあるからだろう。 今回は、日本シニアオープン(茨城GC東)をプレーオフで制した 54歳の高橋勝成プロのコメント。 優勝した瞬間、素敵なシーンを目にした。 一緒にラウンドした地元の高齢女性キャディさんの手を高々上げ、 その後、感謝の気持ちを込めて、何度となく握手したのだ。 「キャディさんのお陰げ」そんなメッセージが伝わってきた。 今年、息子さんが亡くなり、生きる支えを失った高橋プロ、 優勝インタビューの途中で、こらえきれなかったのだろう、 大粒の涙が溢れ、言葉に詰まり、帽子のつばで顔を隠した。 暫くして、涙を拭いファンに向かって、深々と頭を下げた後、 研修生時代の2年間をすごしたホームコースである 茨城ゴルフ倶楽部での苦労を思い出したのだろうか。 彼にとって、本当に辛い今年の1年を振り返りながら、 このメッセージは自然と口に出たのだろう、印象に残った。 若いうちは金を出してでも苦労しろ、とよく言われる。 その意味は、経験により人間を磨くということだろうが、 私は、彼のコメントをメモしながら、違う意味を感じ取った。 歳を重ねてからの辛さを、若い時の苦労が励ましてくれる。 今が辛い時、辛かった昔が「頑張れ」と励ましてくれている。 その時のために、若いうちに苦労しなさい、と。 とても素敵な考え方ではないだろうか。 是非、心に刻んでおきたい。
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| 2004年10月30日(土) ■ |
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| これでいいいということはないが・・ |
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思わぬゴルフの結果で大喜びの私であったが、 本音は、もっともっと練習をしてうまくなりたい。 そして安定したスコアで、彼らと優勝を争いたいけれど、 お金と時間のかかるゴルフなだけに、 他に続けているものをやめてまでは、まだまだ熱が入らない。 これが正直な気持ちである。 この気持ちをうまく表現できないものだろうか、と考えて ぼ〜っとしていたら、部屋の片隅にめくり忘れた 相田みつをさんの「日めくりカレンダー」が目にとまった。 「これでいいいということはないが、 これがいまのわたしの精いっぱいの姿です」と。 もちろん、現状の結果には満足していないけれど、 これも私、という気持ちがうまく表現されていると思う。 ゴルフだけでなく、いろいろな場面で使えるフレーズである。 「気持ちはあるけれど、身体がついていかない」 そんなシーンには、1日何度も出くわすが、 「これも現実、認めなくちゃ」と考えることにしている。 それ以来、自己嫌悪を含めたストレスは激減。 「情けない自分を受け入れる」ことの楽しみ方もある。 覚えておいて損はない、そう思うのだが・・。
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| 2004年10月29日(金) ■ |
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| まさかの下山、きせきの下山 |
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毎年恒例の1泊2日、2日間のゴルフ大会。今年で10回目。 最長老として若者に混じって、参加させていただいている。 今年は腰痛が全治したわけじゃないので、 みんなに迷惑をかけちゃ悪いかな、と最後まで悩んでいたが 「絶対無理をしない」と心に決めて参加。 当然、スコアは二の次。思いきり振ると腰が痛いのだから。 しかし腰痛用のコルセットをしながらのプレーは、 思いがけない結果を私に与えてくれた。 なんと、ニアピンを2ホールも取ってしまったのである。 1年に1度か2度しかゴルフに行かない私が、 月に何度も出かける彼らより、ピンに近かった。 ニアピンを示す旗に、自分の名前を書き15人の結果を待つが、 自分でも驚いたので1ホール目の旗には「まさかの下山」。 そして、2つ目の旗には「きせきの下山」と記した。 結局、そのままニアピンは更新されることなく、私がゲット。 「ぎっくり腰に負けるなんてくやし〜い」と言う 上級者の声が聞こえてきそうで、楽しかった。 トータルのスコアは、恥ずかしくて紹介できないが、 「腰に響かないように、ゆっくり振るといい」ということを 自ら実感した1日となった。 もう2度とないかもしれない、初日2つのニアピン。 これは記録として、気になる一言にしようと思う。 2日目、さすがに奇跡の後は何も起こらなかった。 ビギナーズラック、そんなようなものかな。(笑)
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