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しもさんの「気になる一言」
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2004年10月08日(金)
40歳は人生の正午

いつだったか本屋で見つけた「My 40's」
いまでは、私の愛読書の一冊になっている。
今月の巻頭ロングインタビューは、長野智子さん。
報道番組に携わりかった彼女は、
なぜか、バラエティ番組の「ひょうきん族」で有名に。
結構ジレンマがあったらしいのが、よくわかった。
その彼女がいろいろな経験を積み、今は幸せそうだった。
インタビューの最後、40代についてこう話している。
冒頭の台詞は、桐島洋子さんの言葉だという。
「午前は元気がみなぎっていろいろな行動や経験ができるけれど、
おやつやお酒、おいしいディナー、そして秘め事など
大人の楽しみはすべて午後にある。
まさにこれからですよ。40代は」と。その分岐点が40歳。
なるほど・・とさっそくメモをした。
私は、人生80年を4期に分けて「起承転結」と例えるのが好きだ。
成人式には「起」の期間は終わったんだよ、と声を掛け、
これからは「承」の期間だぞ、と叱咤激励をする。
40歳から60歳の20年は「転」だから、人生ドラマは展開期に入る。
そして最後の「結」に向けて準備を始める期間だと・・語る。
人生を42.195キロのマラソンに例えるのはあまりに難しいと思う。
今のマラソン、あまりにスピードがあり過ぎるから。
そう考えると、人生を「午前」と「午後」に分けるのもいいな。
生活に密着して、とてもわかりやすいから。
桐島洋子さんにも、長野智子さんにも、許可取らないけれど、
この例え話、今度、どっかで使おうっと・・。



2004年10月07日(木)
おにいさん、お酒と女は( 二合・二号)までよ

視察の宿泊地は、教育県の長野には珍しい色街(いろまち)、
戸倉上山田温泉。長野の熱海?って言われるらしい。
たぶん、芸者が多かったってことなんだと思うけれど、
この例えも、どう理解していいのやら・・。
今回は、その温泉場、宴席で知り合ったコンパニオンの台詞。
飲み過ぎかな、と思うお客にも、タイミングよく
こんな台詞が返ってくる。
とにかく感心するくらい会話上手であった。
二次会のカラオケへ行く時も、ぐずぐすしていると
「ほらほら、立たないおにいさんも、立って」と一言。
爽やかなシモネタ、と表現したいくらい楽しかった。
最後に、みんなでホテルの外へラーメンを食べに繰り出した。
途中、温泉街を道案内。「普通は歌って踊れるお店だけど、
ここは、歌って踊って触れるお店なんだよ」(笑)。
もちろん私の携帯は、メモだらけとなった。
どんな年齢の男性にも「おにいさん」と呼び、
初めて訪れた私に「お久しぶり。また来てくれたの?」と言う。
「初めてだって」と答えると「うそ、前にも逢ったよ」と返す。
その絶妙の言葉の接待に、私たち男は喜ぶのであろう。
こういう台詞って、本を読んで覚えるのではなく、
宴席で客との会話の中で使いながら覚えていくんだろうな、と
思った。
こんな台詞集めたら、芸者・コンパニオンから教わった
「楽しいお酒の宴での爽やかシモネタ集」が出来るかも・・。
しょうがないなぁ、そのためにまた飲みにいくか・・。



2004年10月06日(水)
ほら、普段の行いが悪いから晴れちゃった(笑)

晴れ男の私が随行の視察だから・・仕方ない。
実は、町の農業委員さんと長野方面へ1泊2日の行政視察。
前日までの秋の長雨が嘘のように、2日間の天気は快晴。
なのにまた週末には、天気が崩れるという。
抜けるような青空を眺めながら、
このところ雨で畑仕事が出来なかったからなぁ、
に続けて言われた台詞が、気になる一言。
みんなに大笑いされながらからかわれた。
天気に左右される農家の仕事、特に秋の快晴は貴重らしい。
私も負けじと言い返す。
「晴れて、怒られるのは初めてです」と。
でも帰りのバスの中で、本当に晴れて良かったね、の台詞が
ウトウトしながらも耳に入ってきた時、嬉しかった。
いつもの農業委員会では、どこか真面目な委員さんらの、
また違った一面を見ることが出来て、貴重な2日間だった。
そういえば、田植えの時期には、
私たちにはうっとうしい梅雨を喜んでいたっけ。
それにしても、トイレ休憩で止まるサービスエリアでも、
なによりも産直野菜に目がいく人達である。
根っから農業が好きなんだな、と改めて感じた視察であった。



2004年10月05日(火)
カーテンをお部屋で試着して選べます

通勤途中で見かけた、カーテン専門店の宣伝文句。
へ〜、どうやるんだろう・・と興味津々でメモをした。
視点としては面白いサービスだなぁ、と思ったが、
果たして、そこまでしてカーテンを選ぶ人達がいるだろうか。
カーテンの試着ということは、自宅まで足を運んでもらい、
窓際のレールに実際取り付けることになるのかな。
そこまでしてもらったら、もうイヤとは言えないのが人情。
まして部屋でも散らかっていたら・・と余計な心配まで・・。
キャッチコピーとしては、面白かったが、
さて、実際は・・という私の野次馬根性が顔を覗かせた。
私の発想の限界では、インテリアコーディネーターが
事前にデジカメで撮影してもらった部屋全体を眺めながら
パソコン等を駆使し、カーテンのアドバイスや提案をする程度。
他人が我家へ上がり、カーテンを「試着」する、
その感覚自体が理解しにくいサービスであると思うのだが・・。
ここまで書いてから、気付いたことだが、
もしかしたら、もっと違った発想のサービスなのかもしれない。
誰か、このサービスについて情報がある方、教えて欲しい。
そして、もう少し情報を集めたら、お店を訪ねてみようかな。
この「試着サービス」の評判は?を聞いてみたいから。



2004年10月04日(月)
ハーフパンツとミニスカートは同じじゃないの?

先日、男同士で飲んでて話題になったこと。
どちらも、膝上数センチ。
なのに、男性はミニスカートには興味を示し、
ハーフパンツには、全然色気を感じない。
これって、おかしくないですか?、そんな話だったと思う。
う〜ん、確かに・・と思い、笑いながらメモをした。
キュロットスカートでも、同じことが言えそうだ。
露出する足の部分は同じなのに、といつも思うのだが・・。
さて身に付けている女性は、どう感じているんだろうか。
ある程度年齢を重ねると、ミニスカートははけないけれど、
ハーフパンツなら・・という感覚があるのだろうか。
やはり、なかなか理解できない私がいる。
そういえば、私にはビキニの水着と下着の違いすらわからない。
もちろん、男性の私たちは喜ばしいことであるが、
着ている女性陣には、そういう意識はまったくないのだろうか。
娘が年頃になると、どうしても気になる・・が本音である。
下着なのか、洋服なのか。
まったく、うさったいなぁ〜と言うなかれ、
世の父親は、昔から娘の服装が気になるものなんだ、と思う。
あ〜、また、親バカなんだから・・という声が聞こえてきそう。
そうだよ、どうせ私は親バカなんだから。



2004年10月03日(日)
勝負の世界に、家族ネタは本当に必要なのか?

夕方から堪能してきた「ヴァイオリンコンサート」のメモ、
日曜夜8時からの恒例「新選組!」で書き留めた台詞のメモ、
また新聞各紙から拾ったイチロー選手関連のメモの中から、
一つを選んで「気になる一言」を書きはじめるところだった。
今日は、選ぶことが大変だな、と思った矢先、
ヤフーのトピックスを見て「またか!」と呟いた私がいた。
タイトルは<イチロー>弓子夫人が談話発表。
大リーグの年間最多安打記録を84年ぶりに塗り替えた
マリナーズ・イチロー外野手(30)の妻、弓子さん(38)が
喜びの談話を発表したという内容であった。
前日は、中日優勝の祝賀会に、落合監督の奥さんが登場し、
祝福のキスシーンまで、テレビで紹介されていた。
正直な気持ち、私は「家族ネタは必要ない」と思う。
もちろん、彼らの精神的な安らぎの場として家族の存在を
否定するわけではないけれど、どうもしっくりこない。
勝負師らしい、張りつめたコメントの方が私は好きであるから。
少なくとも現役を離れ、何年もしてから、あの時は・・という
回顧録ならいいけれど・・・。
家族愛が達成させた勝利・記録、なんてうさんくさいだけである。
勝負の世界だからこそ、ちょっと辛口コラムになってしまったが、
家族愛が大事にされ、他人を動かすのに利用されるのは
「地元選挙」だけで充分であろう。
独身貴族たちよ、そうは思わないか?



2004年10月02日(土)
勝負してくれたから、達成できたんだと思うよ

イチローの大リーグシーズン最多安打記録達成で、
日本中の人々が、いやアメリカ人も興奮している画像が
テレビ、新聞に溢れた一日であった。
彼の人間像は、私が説明するまでもなく、たぶん明日から
マスコミがこんなところまで・・というくらい紹介してくれる。
そこで私なりのコメントを残しておこうと思った。
私の関心は、達成できた理由である。
一番バッターだから・・内野安打が多かったから・・、
多くの要因が浮かんでは消えた。
そして私なりに辿り着いた結論が、気になる一言である。
バッターにとって、いくら打ちたくても
勝負してくれなければ、この記録は達成しなかったから。
打たれても打たれても勝負するメジャーリーガー達。
彼らの「打てるものなら打ってみろ精神」が、
この偉大な記録を可能にした、と感じた。
松井選手、2002年10月10日(木)日本でのプレー最終戦、
最終打席に50号ホームランを打った時、
「僕だけの力で打ったんじゃないよね」と
インタビューで答えた台詞が思い出された。
イチロー選手にも、奥さんや愛犬(一弓)ではなく、
まわりの多くの人の力で打てた、というコメントを期待したい。
特に、勝負してくれた対戦ピッチャーにも感謝を。
「法隆寺を建立したのは?」という歴史問題の答えは、
「聖徳太子と宮大工」なのだから。



2004年10月01日(金)
本書を読んで、なんだかお酒が飲みたくなってくだされば本望です

このフレーズは、今読みはじめたばかりの
「百人一酒」(俵万智著・文藝春秋刊・235頁)の帯で見つけた。
その中の話で、10月1日は「日本酒の日」と知った。
かつて酒造の会計年度は10月1日からと定められていて、
蔵元の人たちが酒造元旦としてお祝いした日、と書かれている。
そこで今度は暦を調べると、10月1日は記念日のオンパレード。
「衣替え」は記念日じゃないんだけど・・一番ポピュラー。
国際音楽の日/国際高齢者デー/浄化槽の日/デザインの日/
土地の日/都民の日/法の日/印章の日/コーヒーの日/
日本酒の日/ネクタイの日/省エネルギーの日/と続く。
忘れちゃいけない、私のメル友の誕生日でもあった。
話は戻るが、この「百人一酒」。
タイトルに誘われて買ったけれど、内容も充実。
「酒と酒飲みを愛する方へ」のサブタイトルも気が利いている。
これって、メッセージを伝える書き手の基本かな、とメモした。
私の場合はなんだろう、と自問自答したが、みつからない。
そろそろテーマを決めて「○○を愛する方へ」と読者を限定し、
「このつたない日記を読んで、
なんだか○○○したくなってくだされば本望です」
と言えるなにかが欲しいと、真剣に思った。
実はまだ読書半ば。しかしもうお酒が飲みたくなってきた。
完全に、俵万智ワールドにハマってしまった感がする。
さすがプロ。本当に飲みたくさせるのだから・・。
さて、今日は日本酒でも飲みながら、テーマでも探そうっと。



2004年09月30日(木)
英語では愛も恋もラブっていうんだ

角川文庫のWeb「発見。ちょっくらぶ」で見つけたフレーズ。
気になって、さっそく調べてみた。
「EXCEED 和英辞典」
愛 love ((for a person, of a thing));
恋 love.
恋する fall in love ((with)); love.
たしかに、両方「love」だった。(驚)
では日本語は「大辞林 第二版」から。
【愛】
(1)対象をかけがえのないものと認め、
それに引き付けられる心の動き。また、その気持ちの表れ。
(ア)相手をいつくしむ心。相手のために良かれと願う心。
(イ)異性に対して抱く思慕の情。恋。
(ウ)何事にもまして、大切にしたいと思う気持ち。
【恋】
(1)異性に強く惹(ひ)かれ、会いたい、ひとりじめにしたい、
一緒になりたいと思う気持ち。「―に落ちる」

日本語の方が、ちょっと奥が深い気がする。
ところが、調べていてもっと気になったことができた。
けっして「私はあなたに愛しています」
「私はあなたを恋しています」って表現しない。
私はあなたを愛しています I love you. 
私はあなたに恋しています I am in love with you. 
(訳が間違っていたらごめんなさい、自信がないので)
この違いって、もしかしたら
「愛」という字は真心(真ん中に心)で「恋」という字は下心、
に通じるものがあるのかなぁ。

私だって、時にはこんなジャンルに興味を示します。(笑)
驚いた?



2004年09月29日(水)
「デジタルマガジンメーカー」販売元:株式会社ライブドア

今、話題の「ライブドア」堀江社長の日記で見つけた
新しいソフト「デジタルマガジンメーカー(PRO-Gブランド)」は
今までの私の概念を壊してくれた。
発売日:2004年10月1日(金)なので、その前にご紹介。
http://pro-g.livedoor.com/digimaga/
まるで実際の本を読むように、
ページをめくって閲覧することができるので、とても魅力的である。
もしかしたら、物書きにとっては「ホームページビルダー」より
欲しい〜っと思うソフトかもしれない。
「Windows用一般店頭販売パッケージソフトウェア」というのが、
マック信者の私にとっては、気になるところであるが・・。
中古の「Windowsマシン」買おうかな・・と思ったほど。
もっともっとこのソフトが話題になった時、
あぁ、あの時、しもさんが紹介してたな・・と思い出して欲しい。
それくらいインパクトがあるので、記録に残そうと思った。
なにを言いたかったかというと、それくらい「ライブドア」は
今までの既成概念を壊してくれる予感がする。
けれども、今の野球界にとって、必要なのかどうかはわからない。
彼にかき回されたくない、と思う球団オーナーにとっては、
一番苦手なタイプであることは間違いないのだから。
ただ、被害ばかりクローズアップされる、この季節の台風だって、
海の中をかき回す大切な役目があることを知っていれば、
私たちの生活に役に立っていることがわかるはず。
私は、ライブドア派かな・・一応。