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| 2004年09月08日(水) ■ |
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| 一度緩めると、もう一度締めるのは大変ですから |
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週末の(スト)チケットを片手に(ホントはビール片手に) プロ野球、巨人・中日の首位攻防戦をテレビ観戦。 場面は8回裏。2-1でジャイアンツが一点リード。 テレビの画面は、ベンチ内の上原投手を映し出す。 解説の中畑さんと篠塚さんは、 ユニフォームのベルトを緩めた上原投手を見て、呟いた。 「9回はリリーフ、木佐貫ですね」に続いて説明した台詞。 「集中していた気持ちと身体を緩めた」ということは、 もうリラックスしたのだから交代、という理論。 「さすが。プロはそんなところを見ているのか」と驚いた。 しかし解説の2人を裏切って、彼は9回も続投し完投勝利。 頷いてメモした私の立場は、どうしてくれるんだ、と苦笑い。 この分析の甘さが、監督経験のない中畑さんらしいのか・・。 詰めの甘さが、アテネオリンピックでの銅メダルなのかな、 とも考えてみたりした。 あの長嶋さんだったら、 本当のプロは、緩めてもすぐ締めることが出来るんです、と 解説したに違いない。 そんなことを感じながら、 知人が送ってくれた書籍「長嶋イズム」を読みはじめた。 「長嶋茂雄 人生哲学94の言葉」、また後日紹介したい。
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| 2004年09月07日(火) ■ |
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| 「痩せたね」ではなく「元気そうね」 |
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久しぶりに逢う人に「ちょっと痩せた?」と言うことがある。 特に女性には「全然、変わりないね」は失礼かな、と思って。 しかし、愛読書のひとつ「クロワッサン」で、 フードジャーナリスト・平松洋子さんが、外国で、 同じ台詞を言ったら、もの凄く怒られた話を紹介していた。 本当に具合が悪くて痩せていたとしたら、 これほどの「残酷な言葉」はない、という抗議だったらしい。 なるほど、そこまで考えた事がなかった、と反省した。 では、なんと言えばいいのか。 それが「いつも元気そうだね」なんだと思う。 これならば、言われた相手は傷つかないだろうから。 「いや、そう見えても本当は・・・」と続くかもしれないし、 「おかげ様で、元気だけが取り柄なんですよ」かもしれない。 私はこれからも「言葉の持つ力」を伝えたいのだから、 元気が出る言葉だけでなく、相手を傷つける言葉も、 意識してメモしていきたいな、と心に決めた。 こんなことを言われたら、辛かった・・ それも「気になる一言」なんだと、気付いたから。
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| 2004年09月06日(月) ■ |
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| その「まさか」なんだけれど・・(涙) |
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今日は夕方から夜にかけて、マスコミは台風情報に負けない 「プロ野球選手」のストライキを報道している。 史上初のストライキは、まず今週末に予定されている。 どうも私は年に一度、よほどのことがない限り 中止になるはずのない東京ドームのジャイアンツ戦を、 よほどの理由で、中止にする力を持っているようだ。 首都圏へ台風直撃、大雨で電車がストップしそうだから、と ドームの入口で、中止を聞いたこともある。 (そのお陰で、松井選手の50号ホームランを見たけれど・・) そんな私のことを知っている同僚から、 「まさか、週末のチケット持っているんじゃないよね」と尋ねられ、 その私の答えが、気になる一言。 ところで今回のストライキ、私は「賛成」である。 よく「ファンあってのプロ野球」というフレーズを聴くけれど 私は「プロ野球あってのファン」だと思っているから。 何度も何度も、彼らのプレーに興奮し、勇気をもらったから、 今回は、私たちファンが我慢する時かもしれない。 彼らが、後悔しない人生を送るためにも、出来る限り 応援していきたい、と思っている。 その為にプロ野球ファンは何をすべきか、考えてみたい。 でも話題のチケット、最後の最後まで諦めないぞ!! もしかしたら、再開することも・・期待しているから。
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| 2004年09月05日(日) ■ |
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| 33人中28人「人間は死んだら生き返る」 |
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大河ドラマ「新選組!」を見終わり、 「新日曜美術館」の再放送を15分だけ眺め、 メモの整理をしてパソコンに向かうはずだった。 しかし午後9時からの「NHKスペシャル」が気になり ついさっきまでメモをし続けてしまった。 今回もテーマは「子供が見えない」。 親と子の意識のズレ、大人と子供との考え方のズレ。 子供を傷つけてしまう台詞は、私も思い当たることばかりで、 途中からメモすることをやめてしまった。(汗) 特に気になったのは、小学校6年生の「死」に対する意識。 「ホント?」と聞き返したくなったアンケート結果。 しっかり覚えておこう、と「気になる一言」にした。 この前提を知らずに、いくら子供たちと話しをしても、 大人の考える「死」の意味は伝わらない、と思ったから。 番組内では取り上げなかったけれど、 テレビゲームの影響(死んでもリセットすれば生き返る)や 核家族化の影響(身近な人の死を、見る機会が減った)が 彼らの意識変化に繋がっているはず。 それにしても、怖い数字である。 長崎の殺害事件、犯人の少女が「逢って謝りたい」と呟いた メッセージは、彼女だけの特別なものではなかった。 彼らの意識を本気で変えない限り、 このような事件はまた起こりうることを、実感した。 事件から数カ月、学校現場では「死」に対して教育し、 学校も家庭も地域も、一緒になって取り組んだはずであろう。 その結果、問題は解決したのだろうか? しかし残念なことに、何も変わっていないような気がした。 彼らのアンケートを見て、ますます不安になった私がいる。 どうしたらいいのだろうか・・。
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| 2004年09月04日(土) ■ |
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| 私のことどう思います? 大好・・大好物 |
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ちょっと時間が空いたので、傍にあった4コママンガを 何気なく読みはじめたところ、はまってしまった。 場面は、大きなオスの動物と、小さなメスの動物。 愛を語りあっているようなシーンで、メスがオスに尋ねる。 「ねぇ、私のことどう思います?」と。 オスは、砂浜にその気持ちを書きはじめ「大好」まで書く、 しかし、その後「物」と続けて「大好物」の文字ができる。 (本当は、餌として食べられてしまう関係だったのかもしれない) その時のメスの唖然とした顔が印象的であった。(笑) (うまく伝わったか、ちょっと疑問であるけれど・・) 実は、言葉の遊びとして、面白かったのでメモをした。 私達は、常日頃、今までの経験とほんの僅かな知識で、 物事を予想し、判断してしまうケースが多いことに気付いた。 「大・好」まで書かれれば、当然「き」が続くと思う。 その大どんでん返しが、おかしかった。 4コママンガは、短い文章を書く上で、とても参考になる。 特に「起承転結」のまとめ方、覚えておくといい。
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| 2004年09月03日(金) ■ |
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| 「モナリザ」を携帯で撮ってどうするんだろう |
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なんと冷めた感想だろう・・と思った。 フランス研修旅行から帰国の娘に、 ルーブル美術館の様子を尋ねたら、返ってきた台詞。 まぁ、もっとキレイな画像がインターネットにも配信、 もちろん書籍でも観ることが出来るけれど。 「思い出、記念に撮ったんじゃないの」と 言い返すのがやっとだった。 そういえば、彼女の写真は変わっている。 36枚フィルムを10本以上撮影したのに、自分を含め、 人物が写っている写真は、ほんの数枚。 あとは、理解しがたい壁とか、町並み、美術作品の一部。 だから、どんなメンバーと行ったのかさえ、わからない。 土産もほとんど買わず、図録だらけのスーツケースの中身。 私は「大物になるか、変わっているか、のどちらかだね」 と笑い飛ばしたが、親としてはちょっぴり不安になった。 エッフェル塔や凱旋門、ルーブル美術館の前で、 仲のいい友達とピースしている写真を期待し送り出したのに 本当に勉強に行ったことが理解できたから。 そういえば、浜松の花博で「モネの庭」を観てきたよ、 と話したら「私は本物を見てきたよ」と切り返され、 本物の「モネの庭」の写真を見せられた(笑)。 少しは成長したのかな・・が親の気になるところである。
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| 2004年09月02日(木) ■ |
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| パンにハム、挟むに(ん)だ!! |
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久しぶりに、リズム・音にハマったフレーズ。 ビールを飲みながら観ていたテレビ番組「うたばん」、 話題の冬ソナ出演の「パク・ヨンハ」さんが登場。 その中のワンシーン。日韓電話の掛け方対決。 とんねるずの石橋貴明さんが、携帯電話片手に呟いた。 「えっ、サンドイッチ(の作り方教えて)?」と 電話の相手が聞いているような演技をして、叫んだ台詞。 何と言うことはない、音で「韓国語」を真似ただけ。 でも、私にとってはとても面白く、メモをした。 なぜ今、韓国ブームなのか、私にはわからない。 最近の日本にはない「純愛」を求めているのか、 もう日本の男性に相手にされないオバさま方が、 ブームに乗って、ただ騒いでいるのか・・不思議である。 誰か今年の「異常気象」にもひけを取らない「異常現象」を 説明していただけるとありがたい。 私にとっては、超人気の「ぺ・ヨンジュン」の人気にあやかり 「林家ぺー」の仕事が増えた、その方が興味深い。 「便乗商法」昔から笑いながらも、メモする私がいる。 どこまでも、へそ曲がりだな、とちょっとだけ反省。
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| 2004年09月01日(水) ■ |
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| 電工道具の使い方を覚えるには、まず手道具 |
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最近、大工になりたいと考える若者が増えているという。 大工養成学校?ではないけれど、電動工具メーカーが その使い方を教える場合、 昔から使っている、電動に頼らない大工道具の カンナやノコギリなどを徹底的にマスターさせるらしい。 確かに、電動工具を使えば、私のような素人でも それなりのものが出来てしまう世の中になった。 しかし、それではいけない。 素材の木に話し掛けながら、その性質を知る。 一本の木によっても、柔らかい部分、固い部分があるし、 木の種類によって、その特徴は千差万別である。 その違いを身体と五感で感じてから、 初めて電動工具を使わせてもらえる、という話を聴いた。 なんとなく「教育」に似ている、と思ってメモをした。 人間も、マニュアルに従って教えれば、 それなりに育つものではない。 人とのコミュニケーションを意識せずに、 通信教育やインターネットを利用した教育もいいけれど、 まずは「人間」というものを知ってから利用して欲しい。 そう願わずにはいられない時代になったのだから。
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| 2004年08月31日(火) ■ |
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| 「オリンピック選手」より「わが子」の帰国 |
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8月24日から8日間、美大の先生が同行してくれる 「海外美術講座2004」に娘が参加し、今日パリから帰国した。 彼女にとっては、初めての海外、初めての飛行機、 初めてづくしの経験である。 どんなに変わったのか見たくて(本当は到着まで心配で) 突然だけれど、成田まで迎えに行くことにした。 しかし8月の月末、空港は帰国の人たちで溢れ、 さらにアテネ・オリンピック閉会式に参加した選手たちが 同時刻に帰国するとあって、到着ロビーは報道陣だらけ。 彼らはAゾーン、娘たちはBゾーンから出てくる。 私もミーハーだから、室伏選手や浜口選手たちが見たくて、 時間ギリギリまでAゾーンで待機。 しかし彼らはなかなか現れず、写真撮影を断念しBゾーンへ。 結局、娘の元気な姿を見つけて「おかえり」と声を掛け、 「あとは友達と帰っておいで」と空港で別れた。 その後、数時間後に東京のアパートで再会し、 土産話を聞きながら食事をして、我家に戻ってきた。 帰宅後、テレビで観た、オリンピック選手帰国のシーン、 こんなこともあるんだなぁ、とひとりで笑いをこらえながら 記録として、気になる一言にした。 何年後かに、思い出すために・・
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| 2004年08月30日(月) ■ |
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| 悔しくないと言ったら、嘘になります |
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アテネ・オリンピックを振り返ってみて、 いろいろな台詞が、私の気になる一言にも登場した。 (すみません、どうしても旬なネタなもので・・) 特に私の注目は、勝った人たちのメッセージより、 負けた人たちの気持ちであった。 過激なインタビューに対して「悔いはありません」 「ここまでくれば満足です」と答えるよりも、 競泳女子の田中雅美選手のように 「悔しい」と涙をいっぱい流しながら呟いた台詞が 私には、とても心に残ったから、気になる一言。 しかし人間だから、のど元過ぎれば・・の例えのごとく、 その「悔しさ」もだんだん薄れていくに違いない。 ただ今回の試合後に実感した「悔しい」という想いだけで、 あと四年間続けるには、それなりの気持ちの切り替え方が 必要となるであろう。 四年間は短いようで長い。私には出来そうもない年月。 だから敗者のこれからの身の振り方がとても気になる、 「アテネ・オリンピック、その後」である。 私達は、オリンピックで感動を与えていただいたのだから、 彼らが競技を引退するまで、応援し続ける気持ちを持ちたい。 それが私たちに出来るお返しだから・・。
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