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| 2003年09月17日(水) ■ |
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| やるなら、徹底的に・・ |
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若手職員(?)で、ちょっとした勉強会を始めた。 といっても、今回が一回目で、まだわが町(わが職場)の 現状について、考えてみよう、という程度であるが・・・。 中でも、形骸化された制度、仕組みについては多くの意見が出た。 共通した意見としては、趣旨が理解されていなかったり、 目的・目標が曖昧で、何のためにしているのか、 それすらわからない等の意見が続出した。 オフィスクリーンデー、ノーカーデー、ノー残業デー、 交通安全の街頭啓発、文書管理、ペーパーレス、節電対策・・ 挙げたらきりがないくらい、中途半端な取り組みが目立つ。 我が職場だけではないだろうけれど、必ず逃げ道が用意されていたり、 その時だけ(報告する時だけ)、なんとか取り繕う悪習が原因。 では、それを解決するキーワードは?となった時、 みんなの口から出た台詞が、気になる一言。 仕事ばかりではない、 生活全般で中途半端に生きている自分が嫌になる時があるが、 その解決策も思い付かないまま、ダラダラ過ごしている。 そういった意味で、今回のキーワードは、 なにか生き方のヒントになった気がする。 意味のない取り組みはやめる、という勇気、決断が必要だよね、 そんな台詞が飛び交う勉強会。 やるなら徹底的に・・と思う発起人の私がいる。
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| 2003年09月16日(火) ■ |
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| 木星は太陽にもならず、隕石を受け止めている |
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情報源はテレビだけれど、突然耳に入ってきた台詞なので 番組名も、何もわからない。前後の会話もわからない。 友人の車のナビゲーターの裏側で流れていたから・・。 (音声は番組、画面はナビゲーターという意味) 今、火星が話題をよんでいるけれど、他の惑星の話だったので ちょっぴり耳を澄ませていたら聴こえてきた話。 木星って、大きさなどでは太陽に負けないくらい存在感がある。 もう少し温度が高かったら、太陽みたいになれたかもしれない。 その木星が、地球の外側にいるから、宇宙の大きな隕石などを 引力で引き付け、自分の身体に当てて受け止めてくれている。 だから、地球は長い間、大きな隕石にぶつかることもなく、 青く澄んだ惑星でいられるのだ。そんな話だったと思う。 大切なことは、人間は一人で生きているのではない。 自分とは全然関係ないと思っている人の存在も、 自分が生きることに間接的に影響している、と気付くこと。 本当は、痛い思いをしたり、悲しい場面に出逢う可能性があるのに、 誰かのおかげで、そんな思いをしないでいられる。 そう考えることが出来たら、他人に対して優しくなれる気がする。 地球規模で考えていた自分。これからは、宇宙規模で考えたい。 木星のような人間になれるといいな。
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| 2003年09月15日(月) ■ |
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| 皆さん、良かったね。 |
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もちろん、阪神タイガース、星野仙一監督の一言。 プロ野球ファンとして、18年ぶりを素直にお祝いしてあげようと、 テレビの前で、メモ帳片手に、監督のインタビューを聴いた。 ところが・・なかなか私のアンテナに引っかかるフレーズが 彼の口から出てこない。 「最後にファンの皆さんに一言お願いします」を受けて答えた台詞が (球場をぐるりと見回しながら)「皆さん、良かったね」だった。 ジャイアンツV10を阻止したのは、中日ドラゴンズの若武者、 星野仙一投手の活躍だったことを思い出したからかもしれない。 打倒巨人の目的は果せたけれど、 やはり中日の監督で胴上げされた時より、表情が硬かった気がする。 星野流の笑いのセンスとは、ちょっと違った台詞だと思う。 私の中では、まだ「星野イコール阪神」の図式が成り立たっていない。 彼だって自分が一番輝いていた時代のイメージは、捨てきれないはず。 だから「阪神ファンのために戦いました。自分のためじゃないよ」 というメッセージが私には伝わってきたのかもしれない。 やっぱり、星野仙一は中日じゃなくちゃ・・と私は思う。 逆に「田淵イコール阪神」の図式は、何年経っても変わらない。 優勝決定の瞬間、星野監督と、長い時間抱き合って泣いていた 田淵コーチの喜びが画面から伝わってきたのは、 彼の全盛時代が、阪神タイガースだったからかもしれない。 さて、自分はどの課で働いた時が、一番輝いていたのかな? これを機会に、周りの人に聴いてみたくなった阪神優勝の日であった。
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| 2003年09月14日(日) ■ |
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| せえ〜の「かわい〜」、せえ〜の「ありがと〜」 |
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田村選手が世界柔道で6連覇しようが、もし阪神が優勝していても、 今日の気になる一言は、このフレーズで変わらないだろう。 4時過ぎにドーム球場入りして聞いた情報は、 「今日、川相選手の引退試合らしい、明日から登録抹消だから」。 40歳まではプレーするっていっていたので、私は耳を疑った。 先発発表、試合直後の華麗な守備、そして最後のヒット。 前日は、試合前のスピードガン・コンテストのキャッチャーまで つとめてくれた川相選手。今日は、特に誰よりも輝いていた。 試合は、接戦の末、負けてしまったけれど、 この試合を東京ドーム・ライト外野席、2列目で観戦できたことが これからの私の人生に、大きな影響を与える気がしてならない。 試合後の引退セレモニー、チームメイトによる胴上げ、 彼のスピーチ、そして、球場一周しながらファンへの感謝。 どれも、私の目の前で行われていた。 突然、涙が出て止まらなくなってしまったのは、私だけではない。 応援団をはじめ、何人も涙を拭っているが、恥ずかしくなかった。 対戦チームのヤクルト選手も拍手、そしてヤクルト側の応援団も 川相選手に、ねぎらいの拍手を送り続けた。 球場全体で、川相選手に感謝の意味を込めて、 「ありがと〜」を何度も何度も、ジャイアンツベンチに向けて、 叫び続けた。 「川相、ありがとう」では、その雰囲気が伝わらない。 だから敢えて文字にすると「かわい〜」「ありがと〜」となった。 応援団の「せえ〜の」の合図に合わせて・・。 帰宅して見たスポーツニュースには、 あまり取り上げられてなかったけれど、それでもいい。 私の心の中に、しっかりと焼き付いた大切な一試合だから・・。 最後にもう一度・・・「かわい〜」「ありがと〜」
PS.もう歌えなくなってしまう川相選手の応援歌「6 川相昌弘」 それ、守備は華麗な川相 (ワッショイ、ワッショイ) それ、根性もあるぜ (ワッショイ、ワッショイ) それ、燃えろチャンスだぜ ヒットマン 川相
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| 2003年09月13日(土) ■ |
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| 今の高齢者、予想以上に若い |
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朝から、70歳以上の高齢者を対象にした、敬老会を取材。 取材の掛け持ちだったから、ラフな格好でカメラ片手に会場入り。 そしたら、担当課の職員は、みんなビシッとしているし、 来賓の方々のほとんどスーツ姿・・・。 やばい・・いくらカメラマンとはいえ、 場違いの服装だったかな?と思っていたら、要らぬ心配だった。 会場を埋め尽くしていた高齢者は、とてもオシャレだったから。 デジカメを取り出し、みんなのスナップ写真撮影している方や デジタルビデオを持参していた高齢者もいたから驚き。 ちょっとした機械操作は、お手の物と言った感じがする。 昔からお年寄りは、盆栽や囲碁、将棋なんて考えていたら、大間違い。 今では、いろいろな趣味を楽しんでいる。 こんな暑い日に、スーツなんて着ている方がおかしいよ・・と 言いたげな大先輩方のファッションセンスであった。 特に、会場内で携帯で通話したり、髪の毛を染めている女性陣は、 年齢を問いただしたくなるような雰囲気さえ漂わせている。 そのうち敬老会のゲストに、懐メロ歌手ではなく、 グループサウンズなんて呼ぶ時代が来るんだろうなぁ・・なんて 考えたら可笑しくなった。 今の高齢者、予想以上に若い。本当にそう感じたから今日の一言。
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| 2003年09月12日(金) ■ |
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| スローライフとは、ていねいに生きること |
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先日、掛川市を訪れた時から、気になっていた単語。 「スローライフ」。(以前は、生涯学習のまちづくり) それ以後、自分なりに判りやすい説明を探していたら、 ある新聞に、知人のメッセージを見つけた。 なるほど・・とメモを取り、気になる一言として書き留めた。 以前、yahoo!!で検索してみたら、多くの人が定義していた。 「自然とかかわり、季節を感じるスローな生き方」 「ゆったり生きる新発想」「あわてず急がず、ゆっくり暮らす」 「スピードや効率ばかりを重視する あわただしい毎日や働き方を見直そう」 「仕事優先ではなく、人生の楽しみを優先する生活」 しかし、どれも私にはしっくりいく説明ではなかった。 「スローライフ」は単に「ゆっくり」だけではなく 「丁寧に」生活することを意味する。 この意味を知っただけでも、私の生き方は変わる気がしてきた。 「ていねいに生きる」って、簡単そうで難しい。 一回きりの人生だから・・なんて 格好つけて無茶することは良くあるけれど、 時間とか出逢いとか、本当は、もっともっと ていねいに扱わなければいけないことなのかもしれない。 そんなことを感じた「スローライフ」の定義である。
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| 2003年09月11日(木) ■ |
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| 受け取ってもらえましたか? |
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世界柔道で3連覇を果たした、井上康生選手の台詞である。 それも、女優・藤原紀香さんだけに向けて発した台詞。 優勝して会場を引き上げる時、会場に向けて投げキッスをした。 おかしいなぁ、そんなことする選手じゃないのに・・と思っていたら、 彼女と、優勝をしたら投げキッスをするって約束していたらしい。 横で見ていた、我が家の女性陣は「かっこいい〜」を連発。 私の居場所がなかったのは、説明するまでもない。 しかし、男の私からみても、かっこいいと思ったのは事実。 優勝して当たり前のプレッシャーの中で、それを力に変えて勝つ。 これは、もちろん誰にでも出来ることではないし、 練習中に約束したことを忘れずに、照れずに実行した行動力。 これまた、彼の魅力を倍加させた。 普通なら「キザ」で片付けられてしまう「投げキッス」を 爽やかに、そして堂々としてしまう彼からのメッセージ。 受けた藤原紀香さんは、胸キュンだったに違いない。 う〜ん、お似合いのカップル、もしかしたら・・と思ったのは どうやら私だけではなさそうである。 世界一を決めた瞬間に、自分のためにしてくれた投げキッス。 これ以上のプレゼントは思いつかない。
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| 2003年09月10日(水) ■ |
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| 花は徐々に開くのではない |
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なんの広告だったろうか・・俳優・佐藤浩市さんの台詞だった。 メモには、こう綴られている。 「開花・・花は徐々に開くのではない、一夜で一気に咲くのだ。 そんな蕾に秘めたエネルギーをここに感じる」と。 なぜ、この言葉が気になったのかというと、 最近、なぜかわからないが、講演・講師の話が立て続けてある。 県内だけでなく、東京や愛知のほうからも・・。 さらに、とても魅力的な人との出逢いのおまけ付き。 (私にとっては、人間のほうが大切なんだけれど・・・) 今まで、話すのが苦手だから、書いています・・が口癖で、 人前で話すことなんて、別世界の人のことだと思っていたし。 だから、自分の知らないところで、 違った自分が一気に咲き出していることを実感している。 だけど、一方で不安になっている自分がいるのも事実。 そんな時、ふと「こんなにうまくいくはずがない、出来過ぎが恐い」 と話していたジャイアンツの「木佐貫投手」が脳裏をよぎった。 入団当時から「プロの世界、こんなに甘いものじゃない・・」 といつも考えて、勝利を手にしてきた慎重な彼でさえ、 今、プロの壁に悩み苦しんでいる。 私も、そうなるんじゃないのかな?という不安と、 それでも、誰かのお役に立てるのなら・・という喜びと、 どうせ一回きりの人生じゃない・・という開き直りで、 時の流れに身を任せてみようと、今は思っている。 (勿論、テレサ・テンを思い出しました、はい・・)
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| 2003年09月09日(火) ■ |
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| 月のすぐ近くにあるのは何?人工衛星?UFO? |
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仕事を終え、職員仲間に誘われ、遅い時間からのお疲れさん会。 蒸し暑かったから、ビール指数「うまい!!」だった。 その時、妻からの携帯メールが届いた。 家庭でなにかあったのか心配していたら、冒頭の文字が・・。 娘と見つけて大騒ぎしているという。 私は「大接近の火星だよ、月とランデブーだね」を返信した。 ランデブーという単語が古かったかな?と後悔していたが、 帰宅して確認したら、ヤフーでも、新聞各社でも だいたい同じフレーズだったから、ちょっと嬉しかった。 中秋の名月は11日だけれど、ほぼ満月。日本各地で見られたと思う。 普通の星は満月の明かりで見えにくいから、 特に火星が目立ったのかもしれない。 北に行くほど月と火星の見た目の距離は近くなり、 ロシアのシベリア地方では月に火星が隠れる「火星食」が起きたはず。 最近、いろいろな火星を肉眼で見てきたが、 大きく見えた先月の火星より、月とのランデブーしている火星の方が とても、魅力的に輝いていた。 赤みがかった火星の色の影響で、月までが赤く見えたのは、 デーとしているシーンを全国、いや地球的規模で目撃されて、 照れているようにも見えた。 こんな時、詩が生まれるのかもしれないな・・そんなことを感じた。
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| 2003年09月08日(月) ■ |
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| 踊る大総裁選 |
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せっかく、素敵な言葉をメモしておいたのに、 帰宅して、何気なく広げた新聞のテレビ欄で見つけた、 冒頭の単語に、心を奪われてしまった。 特にいくつかの局で、このフレーズを使っていたから・・。 何が「踊る」なのか・・そんなことはどうでもいい。 リズムとして、私の耳に残ったフレーズは、 何かに書き出してしまうまで消えないので、今回もゴメンです。 「ニュースステーション」だけなら、笑って流せたけれど、 他局の「ニュースJAPAN」まで、 同じフレーズでは、私も気になって気になって、仕方がなかった。 「自民党総裁選挙告示」で問題がない見出しを、 わざわざ「踊る大走査線」のパロディを使うセンス。 そして、同じ日の同じような時間帯のニュースの見出し。 私は、笑わずにいられなかった。 裏をかいたつもりが、相手も裏をかいていた・・ そんな担当者の苦笑いがイメージできたから、可笑しくてメモをした。 今回のフレーズ、まだまだ何回となく使われそうな気がする。 選挙が終わるまで、数えてみようか・・
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