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しもさんの「気になる一言」
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2003年09月07日(日)
変えるのは「環境」ではなく「状況」

2日連続で負けてしまった、東京ドーム野球観戦だったけれど・・・
日曜日の朝、友人宅で見たテレビ「本気顔面(マジガオ)」で
ジャイアンツの後藤選手が心の中を語っていた。
「環境を変えようとすることは逃げ」、
そして、本当にすることは「状況を変えること」と、彼は言い切った。
とても、印象に残ったインタビューであった。
何かにつまずいた時、プレッシャーに負けた時など、
私たち人間は自分の置かれた環境を変えようとする。
しかし、それは気分転換にはなるかもしれないが、
抜本的な解決にはならない。
解決方法は、今、自分が置かれている「状況」を変えること。
彼は、そう私たちに伝えたかったのかな?とメモをした。
一軍レギュラーに定着できない自分、引退がささやかれる自分。
そんな自分を見つめ直し、働く場所(他球団へ)の移籍を考えることは
「逃げ」になる。そう考えたのだろう。
敢えて、親から授かった身体にメスを入れた。
(後藤の場合は視力回復の為に、目にレーザーを手術をした)
「状況」が明らかに変わったのだろう、その後、大活躍をする。
私たちの場合も、同じことが言えるかもしれない。
職場で異動希望出すのは「環境を変えたがっていること」
本当にしなければいけないのは、愚痴などをこぼさず
「自分の与えられた職場で状況を変えること」。
なんだか、やる気が出てきた考え方である。



2003年09月06日(土)
「洗濯指数」より「ビール指数」 

久しぶりの東京ドーム。ワクワクしながら、水道橋へ。
そんな電車の中で見つけた天気予報の一こま。
もちろん、お馴染みの「洗濯指数」の他に「お肌指数」など
生活者に関連しそうな指数が並んでいた。
その中のひとつが「ビール指数」
「あいにく」「まあまあ」「おいしい」「うまい!!」の4段階。
このニュアンスがなかなか面白く、メモをした。
特に「おいしい」「うまい!!」の違い。
誰が、どんな基準で分けるのだろう、とても気になってしまった。
全国の地域ごとに表示されていたから、
風土みたいなものも考慮されるのだろうか?
それに、ビールのうまさって、飲む人数、飲むメンバー、
飲む場所によっても、全然変わるような気がするんだよねぇ。
勿論、自分の体調、その日の仕事量とか・・も影響する。
そんなことを考えながらも、可笑しくてメモをした。
ドームの中で飲むビールも、応援するチームが勝ってる時と
負けてる時と、全然「ビール指数」が違うし、
内野席で飲む時と、外野席で飲む時も違う。
毎日も飲むビール。私なりのビール指数、つけてみようかな?



2003年09月05日(金)
ちゃんと伝わっただろうか?柿田川のこと

テレビ番組、ニュースステーションで、柿田川が紹介され、
見て下さった方から、さっそくメールが届いた。
「とてもきれいな川ですね、いつか行ってみたいです・・」など。
全国的に有名になるのは、嬉しいことだけれど、
ちょっと厳しい言い方をすれば、あっと言う間の放映で、
昼間から準備していた事を考えると、あっけなかった。
なぜこの時期に、この場面設定がされたのか、ちょっと不思議。
柿田川を紹介したいのか、美人演奏家を紹介したいのか、
何のために、柿田川をバックに演奏する必要があったのか、
そのあたりの説明が欲しかった気がする。
柿田川は、確かにきれいな川であるけれど、冷たい川であったり、
おいしい川であったりするし、時には危険な川という面だってある。
本当に国道1号の真下から、こつ然と沸き出し、周りは住宅・商業地。
緑に包まれた清流の風景は、山の中に行けばいくらでも見られる。
しかし、柿田川は皇居のように、そこだけ緑に包まれた別世界、
そんな雰囲気が番組からは伝わってこなかった。
あんなにきれいな川も、富士山に降り注いだ雪や雨の恵み。
それでも、富士山は、世界遺産に選ばれない。なぜか?
そんな問題提起が私は欲しかった、と私は思う。
ルールやマナーを無視した人たちが、この地を訪れ、
テレビの映像と同じ景色を求めるわがままな行動により、
この川が汚されることだけは、黙ってみていられない。
やはり、何のために・・・が私の中で整理されていないからだろうか。
素直に喜べなかった。



2003年09月04日(木)
人前で話すことが出来て、嬉しかったなぁ

掛川で、パネルディスカッションがあり、言いたいことを話してきた。
聴講者にとって、ひとつでも役に立つことがあればいいなぁ・・と
思いながら、いつもキーワードになるフレーズを探して臨むけれど、
最近、パネラーの機会が増えているので、マンネリ化しないように
注意しなくては・・と思っている。
(基本は、ここでしか聞けない話を、オフレコで話したい・・)
そんな私と一緒に、パネラーを務めた蒲原町の女性が、
帰りの電車の中で呟いた今回の感想が、気になる一言。
彼女はとても活発な方で、たぶん私以上にパネラー経験が豊富だから、
話し足りなかったんじゃないのかな、そんな心配をして
「今日のパネルディスカッション、どうでしたか?」と尋ねてみたら、
意外にもこんな台詞が返ってきた。
以前は、確かに人前で話す機会が多かったけれど、異動した途端、
そういう機会がなくなった。
だから、今回はパネラーの話が来た時、えっ?なぜ私が・・と思ったが
また人前で話す機会を与えてくれて嬉しかった。
これでも、昨日から心配で落ち着かなかったのよ、
と本音を漏らしてくれた。
残念ながら、私には、まだその感覚がないけれど、人前で話す快感って
(自分の口から出た言葉を、真剣にメモしてくれる光景は快感かも・・)
何となくわかってきた気がする。
これからも、人前で話す快感を味わいながら、自分の体験談を話したい。
ところで、今日はどれくらいの「へぇ」と「ほぉ」だったかな?



2003年09月03日(水)
まぁ、看護婦好みの血管だこと・・ (笑)

成分献血を頼まれ、採血会場で血圧を測ったり、問診を受けたり。
事前の検査をするけれど、私の場合、なぜか、両腕とも
血管がピクッと膨らみ、注射にはもってこいの腕らしい。
最初に、左腕を見て、左腕で採血してください、と言われたが、
次に右腕を見て、やっぱり、右腕で採血してください、と言われた。
それでも、気になるらしくて・・もう一度左腕を見て、
血管が曲がってない左腕にしましょう、とようやく決まった。
最近、こんなに血管がハッキリしている人は珍しいんですよ、と
誉められながら、冒頭の台詞。
照れくさいやら、嬉しいやら・・
「健康の私に出来る社会貢献」で、はじめた献血手帳は、
もうすぐ40回の記録が刻まれようとしている。
以前、看護婦好みの腕と言われた、今度は、看護婦好みの血管。
これって自慢だよね。
献血のお礼を名目に、お土産いっぱい戴いて帰ってきた。



2003年09月02日(火)
「へぇ」20回より「ほぉ」1回がいいなぁ

単なる私の雑感が、気になる一言。
「トリビアの泉」なる番組が、巷では大流行。
本まで出て、あっという間にベストセラーとなっている。
そのヒットの影には「『変態知識欲』満たす快感」があると
コラムニスト、山崎浩一氏は分析していた。
なるほどなぁ・・とメモをした。
この番組のキャッチフレーズが
「人間は、無用な知識が増えることで快感を感じることが出来る、
唯一の動物である」だから。
「へぇ」にはなんとなく、意外性、無用性、くだらなさがあり、
その部分が「変態知識欲」と表現された所以であろう。
しかし、やっぱり人間として、知識を評価されるのであれば、
「ほぉ」の方が嬉しい。
同じ「雑学」なんだけれど、自分の体験から知りえた知識や知恵。
なんとなく、そんな感じが漂っているから。
逆に「はぁ?」なんてリアクションされないように、
TPOを考えた雑学披露のタイミングに気を配りたい。
「あくまで雑学」、そんな威張れる情報じゃないことを
投稿者は大前提として知っておいて欲しい。
莫大なデータに裏付けられた理論の偉大さを、
改めて実感できる機会として。



2003年09月01日(月)
35歳で退職させるなんて、もったいない

秋田県は、職員の早期勧奨退職の適用年齢を35歳からに引き下げた。
現行は、50歳以上。目的は、人件費抑制と組織活性化だという。
本当だろうか?
奉職して、10年ちょっとで退職させるなんて・・
と思った私の感想が、気になる一言。
職場で、一人の人間を育てるのに、
どれくらいの研修とお金を投資していると思っているのだろうか?
やっと一人前になった頃に、希望があれば辞めてもいいぞ、
退職金の割増率も50%だよ、ということだろうか。
この不景気に、就職して10年程度で公務員を辞めて、
他の分野で活躍できる人は、そう多くはないだろう。
もし、この制度を使って退職する人は、よほど自分に自信があり
優れた才能の持ち主であるに違いない。
そんな仕事が出来る人がどんどん辞め、
あまり仕事をしない人が残ったとしたら、また臨時職員等を採用し
人件費が膨らむことにもなりかねない。
これからの公務員の仕事、思っているぼと甘くないと思うし、
今の世の中、大学卒で就職し、さぁ、これから・・という35歳で
退職を勧める企業がどこにあるだろう。
人材教育で税金を投資した分、しっかり働いてもらわなければ困る。
秋田県民は、そう思わないのだろうか?
組織活性化も、あまりイメージが掴めないし、
今回の施策、やっぱり私にはわからない事だらけである。



2003年08月31日(日)
防災訓練終了、わかれ!! 「ワン」

残暑厳しい8月最後の日曜日、朝7時からの訓練は
やっとの思いで、お昼前に終了。みんな暑さでグッタリ状態。
最後の総評を聞き、指揮の号令で解散であるが、
もう早く終わらないかなぁ・・なんて考えていたと思う。
そんな時、指揮の解散を意味する号令「わかれ!!」を耳にした
災害救助犬が、返事をするタイミングで「ワン」と吠えた。
緊張していた雰囲気が解け、最後には周りでクスクス笑い。
防災訓練とはいえ、怪我があってはいけないと
張りつめていた気持ちが、一気に解き放たれた感じであった。
しっかりと躾されている災害救助犬、訓練では倒壊家屋から
人間を発見し、知らせる役割をしっかりこなしていたし、
最後の整列も、人間の横にしっかり待機し周りを驚かせていた。
そんな彼等が「ワン」と吠えただけなのに、私のアンテナには
しっかりと引っかかり、何年か経過した時も、
「あの時、犬が吠えた時の防災訓練」として、記憶が蘇ってくる。
こんな覚え方であるが、これが記憶を呼び戻す方法であるから、
是非、お試しあれ。



2003年08月30日(土)
気になるのは「子どもの声」より「蝉の声」

朝から夕方まで、わが町自慢をDVDに残そうと、撮影スタッフと
暑さの中を飛び回っている。
日焼け止めをしっかり塗っても、赤くなってしまうほど
ここ数日の残暑は、厳しい。
しかし、プロである撮影スタッフと同行するだけであるが、
身体の疲れとは逆に、とても多くのことを学ばせていただいた。
今回は、音声さんの一言。
ある方にインタビューをしていたら、
子ども達が、そばで遊んでいて「うぁ〜」って大騒ぎをした。
撮り直しかな?と思っていたら、同じことを感じたのか、
ディレクターの方が、音声さんに「子どもの声、気になる?」と
声を掛けた。
ヘッドフォンをして、必死に音を拾っている音声さんが
私たちに返してくれた台詞が、気になる一言。
「この日は暑かった」と思い出させるには、最高のフレーズだった。
たぶん、集音マイクを通して彼の耳に入ってきた雑音は、
子どもの大騒ぎをする声よりも「アジィ〜、アジィ〜」と聞こえる
蝉の声だったのだろう。
このフレーズを見るだけで、この日の暑さが蘇ってくる。



2003年08月29日(金)
困った、困った、こまどり姉妹。

私の記憶の中では、
「困った、困った、こまどり姉妹。しまった、しまった、島倉千代子」
とリズムで覚えてしまった。
実は、視聴覚ライブラリーといって、町の視聴覚教材として
どんなビデオがいいか、何本も鑑賞して、選定する仕事をした。
午前中だけで10本以上のビデオ作品を立て続けに見て、
「いじめ問題にはこれかな」「人権問題はこれだな」等、
自分なりの選定理由を考えて事務局に提出するのだが・・
その中の一本の作品、
子ども達に向かって、中年の男性が呟いた台詞がこれ。
内容にはほとんど関係ないし、普通であれば、聞き逃してしまう場面。
なぜか、私の頭の中で
「何かに上書きされるまで、残ってしまったリズム」であった。
感動する言葉ばかりてではなく、こういったリズムによって
身体にしみついてしまったフレーズは、なかなか忘れられない。
また、このフレーズをタイミング良く使う場面を、いつも探している。
ばかばかしい・・と思うけれど、この台詞で和やかになったり、
元気のない人たちが元気になることも、ありえる。
(もちろん、こまどり姉妹、島倉千代子は知らない世代には、
チンプンカンプンだろうけれど・・)
単なる言葉遊びでおわらず、機会あるごとに使ってみたい。
くだらな〜い、と思うけれど、こういう笑いが欲しかったなぁ・・。