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しもさんの「気になる一言」
しもさん
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2002年12月01日(日)
期待されるって、すごいことなんだよ

前日の駅伝大会、関係者解散の後、チームの監督が
選手を集めて、最後の挨拶をしていた。
何気なく横を通ったときに耳にしたので、
正確ではないかもしれないけれど・・
こんなことを言っていた気がする。
「さきほど、町長さんが、皆さんに期待しているって
おっしゃいました」と始まり、今日の一言を言った。
私は、慌しくその場を通り過ぎてしまったけれど、たぶん
「他人に期待されるって、プレッシャーにもなるけれど
とても名誉なことなんだよ。
よし、期待に応えられるように努力しようって、思うでしょ?」
みたいなことを言いたかったのではないかと推測した。
そういえば最近、言われた相手のプレッシャーになるからと、
「期待している」というフレーズを聴かなくなった。
でも、言われたほうが意気に感じて発奮できるのであれば、
応援する意味で「期待しているよ」と言ってみたい。
そして逆に、「期待しているよ」と言われてみたい。 (=^_^=)



2002年11月30日(土)
駅伝の応援は、選手全員に向けて

静岡県は2年前から、74市町村対抗の
駅伝大会が開催されている。
今回、取材も兼ねて、現地で応援することになった。
過去2回はテレビ前で観戦し、
わざわざ寒い中、沿道で小旗を振る人達の気持ちが
理解ではなかった。
自分の町の選手が通り過ぎるのは、あっという間なのに
どうして、一日潰して応援に行くのか・・である。
しかし、私は間違っていた。
沿道の彼らは、走っている選手全員に「ガンバレ〜」と
声を掛けているのである。
頑張っている人の足を引っ張る傾向の世の中なのに、
選手の写真を撮っている私も「ガンバレ〜」と
言われているようで嬉しかった。
一度、沿道で小旗を振ってみて欲しい。
思った以上の興奮と、選手・応援団との一体感を
身体で感じることが出来るはずだから・・
来年も、応援に行こうと心に決めた。



2002年11月29日(金)
1年で365分。そう、約6時間も自分の時間。

最近、特に時間が足りない・・と思うことが多い。
しかし、忙しいは心を亡くす、と書くから言いたくない。
そんな時、こんなことを耳にした。
1日1分、自分のための時間を増やす。たった1分。
けれど1年で365分、自分の時間が増える。
時間配分をすれば、出来ないことではない、ということだ。
たしかに、言い古された例えだけれど、
今の私には、とても輝いて聞こえた台詞であった。
7年前から貯めている「今日の気になる一言」も
なんと2500フレーズを越えた。
今度は、その一言を検索できるシステムを考えたい。
1日1分で、出来ること。
6時間かけて考えてみようかな・・ (笑)。



2002年11月28日(木)
ペコちゃん、10個で幸せになれる

某お菓子メーカーの「ミルキー」好きですか?
(ママの味・・ですよ。(笑))
アメを包んでいる紙に、ペコちゃんが書いてある。
切れていない顔(完全な顔)が10個あったら、
願いごとが叶うんだって・・と娘が教えてくれた。
(まゆ毛のないコアラのマーチ・・と同じかな(^^;;)
もちろん私は、何個も舐め続けたが見つからなかった。
ただ、こんなくだらない情報に夢中になっている
自分がなんとなく嬉しかった。
まだ、こんなことにはしゃげるのか・・と。
確かに、私なりの願いごとだってあるから、
一袋食べないようにしなくちゃ、と思いながら
今も、ミルキーを舐めている。
あぁ、口の中は、ミルク味。(#^_^#)
虫歯になりそうな気がする。



2002年11月27日(水)
これくらいは教えなくてもわかるだろう、が間違い

プロ野球解説者、落合博満氏は、こう言い切った。
「この世界にいたらわかるだろう・・」という知識。
よくいう「基本中の基本」に値することかもしれない。
誰でも知っていることは省いて、説明を始めることが多いが、
本当に知っているのか、確認したほうがいい、
そう言いたかったのかもしれない。
例えば・・と続けて
「空振りしたり、ワンバンドのボールを振ったりすると、
解説者は、必ず『ボールが見えてませんね』というでしょ、
しかし、どうやってボールを見たらいいのか、
正しいボールの見方、バットへ当てる方法を教えてくれる人は
いないでしょ?」と彼独特の苦笑いをした。
家庭でも職場でも、いろいろな場面で、ハッとさせられる
台詞である気がする。
人間関係で疲れたら、この台詞を思い浮かべたい、と思う。



2002年11月26日(火)
今日は何かあるんですか?

静岡県の山村地域、人口約6500人の町で、ある団体が
午後から「落合博満」氏を講師を招き講演会を開催した。
約700人ほどの人が、県下各地から集まったが、
昼食をとる場所がなくて困った人が多かった。
それでも、なんとか見つけて入ったら、
店内はテンヤワンヤの大忙しであった。
そこの店主が、私たちに不思議そうに問いかけた台詞、
それが今日の一言。
そのフレーズを聞いた時、思わずもったいない、と思った。
単なる団体主催の講演会だから・・で割り切るのもいいが、
何百人が町外から集まるイベントとして考え、
昼食をとる食堂、お茶のおみやげ物販売店にも
今回の情報が流れていれば、町へ多くのお金が落ちたのに・・
と思うからである。
情報は教えても減るわけではない、与え続けたい。
つくづく、そう思った。



2002年11月25日(月)
犬らしさ?、猫らしさ?

最近、平日の帰宅が遅い私は、
週末しか愛犬の散歩に行かないのが残念である。
しかも、このところ空気が冷たく、
寒がりのダックスフントには、つらい天気かな、
そう思い、近くのショッピングセンターに
散歩用の洋服?を買いに出かけた。
そこで見つけたものは、予想以上の種類がある犬用の服と
犬用のコタツである。
猫のようにコタツに丸まって気持ちよさそうに
首たけ出している犬の写真が、なんとなく面白かった。
昔から、犬は喜び庭駆け回り、猫はコタツで丸くなる、
と相場は決まっていたはずなのに・・(笑)
男らしさ、女らしさ、は私たち社会が決めた枠。
もしかしたら、犬らしさ、猫らしさ、も飼っている人間が
決めた枠かも知れない、と考えたら、
無性に可笑しかった。



2002年11月24日(日)
すまん、叩くところだった・・と利家。

叩いてもかまいません、とまつ。
御存知、NHK大河ドラマ「利家とまつ」のワンシーン。
秀吉が危ないらしい・・、まつがそんなことを口にした
あのシーンで、利家がまつを叩いていたら、
今話題の「DV(ドメスティク・バイオレンス)」で
逆に利家が、世論に叩かれていたな・・と苦笑いした。
歴史だから・・ではすまされないものが今回のドラマにはある。
利家の側室も、本当は5人もいるはずなのに、
たった一人の千代保で大騒ぎなんだから。(笑)
某掲示板は、史実と違う、と賑わうドラマだった気がする。
しかし、掲示板に書き込む人達は真剣そのもの。
彼らの書き込みを読むだけで、
楽しく戦国時代の歴史を学ばせていただいた。
今は、こんな楽しみ方があることを知って、得した気分である。
皆さんもお試しあれ。(笑)



2002年11月23日(土)
いい顔してくれよ・・任せといて・・

取材に行くと、子ども達と仲良しになる。
「おじさ〜ん、写真撮って〜」と寄ってくるが、
それに応えていたら、フィルムが何本あっても足りない(笑)。
しかし、子ども達は本当にキラキラした笑顔を与えてくれる。
「わかった、わかった・・いい顔してくれよ」と
ファインダーを覗くと「任せといて」と大きな声で「ピース」。
そんなカメラ目線のピース写真、
広報に掲載できるわけないだろう・・と思いながらも、
ついつい何枚もシャッターを押してしまう。
彼ら、彼女たちとの会話が、今日の一言。
11月はイベントが多いから、いろいろなところで出逢う。
「また逢ったなぁ」「おじさん、あれ欲しい」
「いい顔してくれたらな・・」「はいよ・・」
今年は、あと何回逢うのだろうか、
彼らの成長が楽しみである。



2002年11月22日(金)
援交、最初の理由は「すごく大切にされたから」

ここ数回続いた、教育に関する講演会で共通の話題があった。
講師も演題も、聴衆の対象者も少し違うのに・・・。
それが「援助交際をする子ども達」の話題。
そして、結論は「子ども達は淋しがっている」ということ。
私はお金が欲しい、おじさんも喜んでくれた。
誰も困らないのに、どうしていけないの?と聴かれて
言い返せない大人が多いはず。
でも・・一番ショックな台詞は
「おじさん、私の事、とても大切にしてくれたよ」
「私の話、いっぱい聞いてくれるんだもの・・」である。
「援助交際」のきっかけは、淋しかったから、が多いらしい。
いけません、と怒る前に、淋しい想いをさせていないか、
「声掛け」も大切だけれど「声聴き」も大切。
そんなことをメモした講演会であった。