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しもさんの「気になる一言」
しもさん
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2002年11月01日(金)
夢を諦められないんですかねぇ・・(^^;;

(野球ネタばかりですみません。m(。_。;))m ペコペコ…)
松井選手のメジャー挑戦が表明されて、多くの人が
それなりの分析と、それなりの持論で、評論家になっている。
それを肴に飲むお鍋とお酒は美味しいに違いない。(笑)
しかし、ある方が口にしたこのコメントが理解できないでいる。
いつも、子ども達に「夢を諦めないで」と教え
私たちに「夢を与えてくれる職業」として頑張ってきた人だけに
なんともちぐはぐな解説となった気がする。
巨人が優勝したからと、お赤飯を炊いてきてくれた義母、
「若い人達が活躍する場が増えたと思えばいい」と笑った。
なんとわかりやすい解説だろう・・と私も大笑いした。
選手層の厚さを売り物にしている巨人。
来年の日米野球、V2を手にして、松井選手を驚かしたい。
そして、彼の活躍を応援する、大の巨人ファンでありたい。



2002年10月31日(木)
FA?そういう話はなしにしましょう、日本一なんだから

「使ってくれた監督に感謝します」
日本シリーズで活躍した二岡選手、斎藤選手は
口を揃えて言った。新聞もこのコメントを掲載している。
この台詞を「気になる一言」にしようと思ったけれど、
その横に、小さい文字で書かれていた松井選手のコメントが
掲載されていて、思わずメモをした。(笑)
きっとインタビューした人が
「FAは?メジャーリーグは?」と質問したのだろう。
他社よりちょっとでも早く知りたい情報だけれど
やはり、TPOにあった質問ではなかったな、と思う。
逆に言うと、その場、その場の雰囲気を伝えられない人に、
松井選手が本音を話すはずがないな、と感じた。
一緒になって喜び、一緒になって楽しむ。
そんな中で、人間は心を開いて本音を語るのだと思うから。



2002年10月30日(水)
いい打者が揃っていて恐い

西武・松坂投手の試合前のコメントである。
これから戦いの場に臨むという選手のコメントではないと思う。
そんな彼の気持ちを知ってか知らずか、
井原監督は、好投西口に変えて、松坂を投入。
流れを変えたかった、という気持ちが判断を狂わせた。
相手に対して恐怖心を持っている投手を起用した首脳陣のミス、
短期決戦にもかかわらず、調子の乗らない選手を使い続けた結果。
敗戦の理由はここにあったと思う。
明日は、巨人優勝の見出しで溢れている新聞から、
勝因に繋がる素敵なコメントを拾ってみたい、と思う。



2002年10月29日(火)
かけがえのないものは、壊してから気が付く

飯島愛さんの自伝映画で話題となった
「プラトニック・セックス」を、ビデオで観た。
正確には
「かけがえのないものって、壊してしまってから
気がつくものかもしれません」という携帯メールが
今日の一言。
作者の想いが、二人の携帯メールを通して展開していく。
「僕は君がただ生きていてくれることが嬉しいです」
「生まれてくれて感謝です」
そんなメッセージが携帯メールで交わされる。
そういえば、
携帯のEメールって、なぜか優しくなるね、と
夕食の時、家族に言われたばかりだったから、
思わずメモしてしまった。
「壊す前に気が付きたい、かけがえのないもの」



2002年10月28日(月)
今日は日本シリーズないんだよねぇ

お世話になったある方のお祝いに、出席させて戴いた。
今日は何も気にせず、思い切り飲むことが出来た。
(別に、飲まなくてもいいのだが・・お祝いだから)
それは「日本シリーズ」の試合がなかったから(笑)。
笑うかも知れないが、これはイベント・宴会など、
企画するにはとても大切な配慮である。
当日、野球やサッカーをはじめとした大きなゲームは
ないだろうか。
自分たちだけのスケジュール調整だけでなく、
そんな心遣いがあったとしたら、幹事に感謝したい。
「月曜日から飲み会はすごいですね」の冗句に
冒頭の一言が返事。
お陰で飲み過ぎました。m(。_。;))m ペコペコ…



2002年10月27日(日)
とにかく好きな野球を思いっきりやろう

こうコメントしたのは、勝ち投手になった巨人の桑田投手。
日本シリーズ、巨人30年振りの連勝の立て役者。
今年の彼の活躍は、書ききれないが、
その活躍の根底に流れる彼の考え方である気がした。
何度も引退を考えたことがあった、と胸の内を語っているが
基本的には「野球が好き」なんだと、気が付いたと言う。
テクニックだ、努力だ、野球論だ、と言う前に
自分は野球が好きなんだと。
一生に一度の人生、好きな野球を仕事として出来る。
それなら、思いっきり。
30歳をとっくに越えた彼が防御率一位を獲得した理由は
そこにある気がする。
とにかく、一生をかけて続けられる「好きなもの」
私も捜してみよう、という気になった台詞である。



2002年10月26日(土)
似合わないって思うことは、自分の可能性を拒否することよ

吉本ばなな著(現在は、よしもとばなな)「キッチン」を
今度は本ではなく、ビデオで観た。
飾りっけのない主人公の、彼氏の母(オカマの父(笑))が、
自分の持っている服をプレゼントするシーン。
派手な服、花柄の服などに照れていた彼女に、
彼がさりげなく語りかける台詞が、気になった。
私には似合わない、私にはもったいない、
私には・・・と何もしないで諦めるのは、
自分の可能性を、自分で捨てていることになる。
「きっと、あなたには似合うはずだから、着てごらん」
そう、言っているように聞こえた。
男だから、もう若くないから、公務員だから、
そんな言い訳をして、いろいろ諦めていることはないか。
もう一度、自分の夢を確かめてみよう、と思わせてくれる
メッセージであった。



2002年10月25日(金)
国土交通省を恨んでやる・・(笑)

視察研修の2日目。
東名高速の集中工事期間なので、早めに宿泊先を出て
今日の目的地へバスを進めた。
東名高速以外、渋滞情報もなく順調であったが、
突然、大渋滞に巻き込まれてしまった。
1時間以上のノロノロ運転。トイレ休憩も出来ない。
我慢の限界に近づいた頃、やっと渋滞を抜けた。
その原因が「国道1号の除草作業」であったと知った時、
呟いた台詞が今日の一言。
東名の集中工事期間、その迂回道路となる国道1号で
除草作業をする必要があるのか、私には理解できない。
同じ省庁で行う事業を全然意識していないし、
住民の視点にたった工事・作業とは言えない気がする。
私が不満を抱いたことを、反面教師として、
広報の持つ情報で、イベントを調整していきたいと思う。



2002年10月24日(木)
人は人が話す言葉に関心を持つ

広報の研修で東京にある、日本広報協会を訪れた。
約2時間、質疑応答を交え、いろいろな話をうかがった。
ここでは書ききれない、広報づくりのヒントである。
「住民の視点に立った広報づくり」について、
直接ではないけれど、アドバイスをしてくれた台詞。
国や県から与えられた資料が一番わかりやすい訳ではない。
もっともっと、生活者の視点に立った内容がいい。
言い換えれば、井戸端会議の雰囲気。
おじいさんとお嫁さん、夫婦や恋人、
さらに、おばあさんと子どもの会話に置き換えて
難しい制度を説明するわが町の広報が、
わかりやすくなったと誉められたのは、
そんな人間の心理があったのかと、嬉しくなった。
(知らずに始めてみたけれど・・(笑))
これからは、胸を張って書き続けたいと思う。 _¢(0-0ヘ)
さて・・さっそくキャラクターづくりから始めてみよう。
「太郎さん、花子さん」の時代ではないからね。



2002年10月23日(水)
俺なりの24年間、無駄だというのか

「お前は被害者なんだぞ、なぜ許すんだ」
拉致された蓮池さんは、同級生のこの一言で切れた。
そして、冒頭の台詞を言ったらしい。
私は、いくら同級生とはいえ、言ってはいけない台詞だと思う。
拉致されたくて、拉致されたんじゃない。
彼は彼なりに、自分に与えられた環境で
24年間、一所懸命生きてきた、いや生き延びてきた。
それを昔の彼を知っている同級生だから、という理由だけで
なんでもかんでも、言っていいとは限らないと思う。
朝鮮を自分の考えで否定するならまだしも、
彼の生き方を否定するのは、いかがなものだろうか。
自分の生き方は、本当に人に胸を張って話せる生き方なのか、
これを機会に、私の24年間を振り返ってみたい。
ちょっぴり、考えさせられた話であった。