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| 2002年05月25日(土) ■ |
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| 大切なのは、後日の行動 |
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二日連続で、知人のお通夜に出ることになった。 そして、いつも思い出すのは、黒澤明監督の「生きる」。 お通夜の日、集まった人たちが、興奮しながら 「〜さんの分まで、一所懸命生きよう」と約束をする。 しかし、翌日からまた同じ生活の繰り返しが始まるラストシーンは 私の胸の中に大きく刻まれている。 死を宣告された主人公が、 自分の生きた証づくりの為に東奔西走し、 ひとつの公園を作り上げたことを伝えたかったのではない。 いかに、他人の死を通して気付いた、 頑張って生きようとする意識の継続の難しさを、 われわれに訴えているのだと、思う。 これからも、お世話になった人と別れていくシーンが増えていく。 しっかりと気持ちを持って生きて生きたい、そう感じている。
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| 2002年05月24日(金) ■ |
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| 必要なときに必要な部数だけ |
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大手の新聞紙が、こぞって取り上げていた「個人書店」。 自費出版専門店の紹介記事である。銀座にオープン。 今日の一言は、新聞の見出し。 「小遣い程度で出版できるので、新しい文化としたい」と、 コメントが載っている。 でも、まてよ、どこの部分で利益をあげるのだろう、 と思うのは私だけだろうか・・ (笑)。 銀座の家賃は高いはずなのに・・・。 ただの流行なのか、文化として根付くのか、静観しながら 私はマイペースで、自分の作品を自費出版していこうと思う。 ただし、自分の生きた証を作る喜びを味わうのは、 実にいいことである。 言いっぱなし、書きっぱなし、は誰でもできる。 未完成作品を100作抱えるより、 完成品を1つ持っている人生を私は勧めたい。 是非一度、近いうちに訪れてみたいと、考えている。
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| 2002年05月23日(木) ■ |
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| 地震が起きる前から、名前がついているのは珍しい |
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今、夜間に通っている生涯学習講座。 東海地震に関心があって、週一回通っている。 その中で、講師の先生が面白いことを言った。 「阪神でも、新潟でも、北海道でも、 普通は地震が発生してから、名前がつくのに・・」と。 世界でも発生前に名前がついているのは例を見ないらしい。 確かにそのとおりだ、と苦笑いをしながらメモを取った。 まそれだけ発生の可能性が高いのと、 国民の関心が高いからかな、と考えながら・・。 普通「(仮称)」がつくのに・・とあらためて資料を眺めたが、 「東海地震」と言い切っている。 ただ、災害の規模で判断するのだろうか 「東海大震災」という名称は、どこにも見当たらなかった。(ほっ)
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| 2002年05月22日(水) ■ |
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| 彼らに、心から拍手ができるようになったから |
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最近、また見始めた「プロジェクトX」。 帰りが遅かったので、録画を深夜に観た。 話題が「東京ドーム」、日本一のテント屋だった。 大阪万博などのパビリオンを手がけた、太陽工業の技術者たち。 やっぱり、今も昔も輝いていた。 「今度こそ、俺たちの仕事を世に残すんだ」という台詞を 見ている私たちに残してくれた。 以前からこの番組は毎週、楽しみに見ていたが、 ある日、見れば見るほど、彼らの生き方が羨ましくなるだけで、 自分が惨めになってくるのを感じて、やめた。 しかし、なぜか最近見始めたのである。 彼らは彼ら、私は私。そう思えるようになったからだろう。 ないものねだりより、撒かれたところで咲きなさい。 そんな台詞が、理解できたからだと思う。 今日の一言は、久しぶりに私の雑感。 また、火曜日の楽しみが増えた。
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| 2002年05月21日(火) ■ |
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| かごの中の鳥ほど、青い空に憧れている |
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ご存知、キムタク・さんまが出演しているTV番組。 「空から降る1億の星」のワンシーン。 先週のストーリーで、この台詞をメモしたけれど、 なんだかうまく紹介できないでいた。 しかし、今回は違う。 忙しい中にも充実した日々を送っていると思っていた私が 一番「青い空」に憧れているのでは・・と不安になった。 こう書いても、何が不満というわけではない。 ただ、この充実感がずっと続くのだろうか?という不安が 急に私の心の中に、入り込んできたのは事実である。 もっと、もっと、広い空を飛びたくなったのか、 自分でもわからない。 ただ、この台詞が、妙に私の心に引っかかっている。
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| 2002年05月20日(月) ■ |
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| 「まず一勝」と言わず、全部勝つつもりで |
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サッカーのワールドカップが近づくにつれ、 新聞をはじめとしたマスコミが、いろいろな角度から 話題提供をしてくれる。 その中で私が目に付いたのは、ある新聞のコラム。 最後の一行が、今日の一言。 ついつい、自分たちの中で実力を判断し、 経験だから・・を合言葉のように「四年後に繋がる試合を」と コメントするパターンを見かけるが、 それは間違いである気がしていた私には、頷くフレーズであった。 出るからには「優勝」を目指す。 それは、誰が見ても明らかに無理でも「全部勝つ」を目指す。 戦う前から「まず一勝」という考えでは、一勝もできない。 相手は、優勝を目指しているのだから・・。
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| 2002年05月19日(日) ■ |
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| あきれさせたら、勝ち |
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巨人戦のチケットが手に入ったよ、と親友からメールが届くと よほどの仕事が入ってない限り、東京ドームや横浜スタジアムへ 足を運んでしまう自分がいる。 お互いの家族も、私と彼の行動には、完全にあきれている・・。 「またぁ・・本当にもう・・しょうがないねぇ」と・・・。 周りの人は「よく、許してくれますねぇ」と不思議がるが、 ポイントは「あきれられるくらい没頭する」ことにある。 中途半端は「いい加減にしてよ」と怒られるが そのことばかり考えているから「あきれてものも言えない」(笑) 野球ばかりではない。仕事でも、パソコンでも・・。 周りから「まったく・・よくやるよ〜」と言われるくらい 打ち込むこと。これが大切なような気がする。
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| 2002年05月18日(土) ■ |
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| 任せると言うことは、こういうこと |
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サッカーW杯のメンバー23名が発表された。 夜のスポーツ番組をはじめ、ニュースでも取りあげていた。 なぜあの人が入って、あの人が落ちたんだ・・そんな話が しばらくは続くのだろうと思う。 ただ、この選び方に対し、不平不満がなく 誰もが納得いく台詞がないものだろうか、と捜していた矢先、 ニュースステーションの久米宏さんが、こうコメントした。 このW杯、トルシェに任せると決めたのだから・・・。 任せると言うことは、こういうことなんだよ、と呟いた。 妙に納得してしまったフレーズである。 任せてから、結果に対し不平不満を言わないこと。 これが、任せた側の姿勢であるべきだと思う。
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| 2002年05月17日(金) ■ |
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| 散策情報の横に、ワーキングガイド |
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いろいろな情報誌が気になりだした。 その中で、私が早合点した見出しをご紹介。 特集で「春の散策ルート」を取り上げていた。 その横にやや小さめの文字で「ワーキングガイド」。 ははぁ〜、「ワーキング」と「ウォーキング」と間違えたな、 とばかり、一人でニヤニヤしてページをめくると、 そこにはなんと「就職情報」。確かに「ワーキングガイド」。 やられたぁ〜って感じで、メモをした。 これって、意図的だったら凄いし、何も考えてなかったら 編集者の実力疑うよ、って思いながら、 何でもかんでも、横文字にする必要はないなと、心に決めた。
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| 2002年05月16日(木) ■ |
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| 名古屋から、救援が来ないということを自覚する |
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「地域防災対策推進指導者養成講座」という、長い名称の講座に 仕事を終えてから参加している。 ちょっと関心があったので、久しぶりの自己啓発である。 その中で、挨拶にたった講師がチクリと言った。 「東海沖地震の被害想定の強化地域が拡大しても、誰も驚かない」と。 静岡県だけでなく、愛知県名古屋市まで拡大したのに。 静岡県民はのんびりしているのか、気がつかないのか・・ 名古屋の人も大変だなぁ、と他人事であるが、 視点を変えれば、名古屋から救援が届かない、ということ。 血液補給の支援すらないかもしれない、という事実である。 一番、近くて頼りにしていた名古屋が、自分たちのことで精一杯だと したら・・・すべての計画を見直す必要があるな、と考えないと 大変なことになる。 生活レベルで、変更が及ぼす影響を、考えていこうと思う。
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