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しもさんの「気になる一言」
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2002年02月04日(月)
まつ、気合いを入れてくれ・・。チュッ(笑) 

今回のNHK大河ドラマは面白い。
私の想像をはるかに超えた、バラエティドラマに変身している(笑)。
利家が出陣の朝、妻・まつに震える身体を悟られて、照れながら言う。
「まつ、気合いを入れてくれ」まぁ、ここまではいい。許そう。
しかしそう言われた、まつ。
利家に近づき、ほっぺにチュッ。久しぶりに笑えた。
いくらドラマとはいえ、時代考証はされているはずだよね。
ドラマ最初の部分で、柴田勝家がまわりを笑わせてばかりいるシーン。
それを見ていた、たけがこう言う。
「柴田様は、漫才師でも飯が食えまする」(笑)
当時、漫才師がいたというのか?調べてみたくなった台詞である。
まぁまぁ、そう堅いことを言わずに・・と言われそうだが
時代考証もされない時代劇は、バラエティ番組であろう。
水戸黄門で、風車の弥七が「OKサイン」を出したのと、
あまり変わらない気がする。(^^;;
気合いを入れて見る気がしなくなったのは、私だけだろうか・・



2002年02月03日(日)
君は、幸せに不感症らしいな

映画「ハンニバル」のビデオを家族が見ていたので、
私は、パソコンでインターネットをしながら眺めていた。
基本的な怖い映画は苦手なので、ほとんど見ない。
ただそんな映画でも、字幕に流れる台詞だけには、なぜか目にとまる(笑)。
今回もその一つ。
不幸なことばかりが続くと、ちょっとした幸せも感じることが出来なくなる。
逆に、幸せなことが続くと、ほんの些細なことでも幸せ、と感じることが出来る。
これが、後になって大きな差となってあらわれるのだと思う。
幸せ、という気持ちを心と身体で感じて、全身が性感帯になれれば・・と思う。
美味しいものを食べて幸せ、素敵な音楽を聴いて幸せ、
美しい景色を眺めて幸せ、興奮する香り・癒される香りに包まれて幸せ、
そして、大好きな人に触れられる幸せ。
幸せは、どこにでも転がっている。あとは感じやすい体質を作るだけである。




2002年02月02日(土)
手作りにもほどがある

まちづくりの手法として、多くの町民が参加して行うイベントが好まれる。
いわゆる「手作り」というキーワードでくくられる行事である。
しかし、あまりにも素人集団が集まると、
それは、まとまりのないものとなることを忘れてはならない。
最終的な責任の所在もハッキリしなければ、
どうせ素人だから・・という甘えも出てくる。
一番、危ない考えはそこにあると思う。
素人集団の集まりでも、プロ顔負けの出来ならば文句はない。
しかし、これくらいでいいだろう、という考えがあるのであれば
イベントは「手作り」という言葉に振り回され、
レベルの低い満足感で終わる。
スタッフだけが苦労をねぎらい、
無事終了することに喜びを覚えたところでそれは成長がない。
しっかり反省し、次年度につなげていく。
そんな心構えを持たなければ、何年やってもレベルは上がらない。



2002年02月01日(金)
風の流れを読む

自然の風の流れを読むのは、ゴルフなどではよく見かける。
今回は、まわりの雰囲気から起こる風の流れ。
小泉首相の、田中外務大臣更迭を、こう表現した人がいた。
「小泉さんは、風の流れを読み間違えたな」と。
確かに、この判断を見る限り
追い風か、向かい風か、その違いすら読めなくなっている気がする。
政治については語りたくないが、
今回は、時代のキーワードして記録に残したかった。
ゴルフでは、風の流れを読めると、実力以上のスコアが出ることがある。
逆に読み間違えると、とんでもない結果が待ち受けている。
さて、今回の小泉首相のゴルフはどうであろう。
首相についたキャディ(参謀)は、田中外相更迭を、
追い風と読んだのか、向かい風と読んだのか、アドバイスは正しかったのか。
さて、グリーン上に何打であがってくるのか、楽しみにしたい。
大たたきをしなければいいが、といらぬ心配をしてしまった(笑)。



2002年01月31日(木)
私に催眠術をかけたのは、疲れです

チョコラBBのCM、キャッチコピーである。
面白い、と思ってメモをした。この発想の視点が参考になった。
疲れているから眠たくなる、のではなく
疲れに催眠術をかけられたので、眠たくなってしまう。
ただ、それだけでも「クスッ」という感覚が伝わってくる。
「犬の糞は持ち帰りましょう」より
「犬さんへ 自分の糞は自分で処理してね」のほうが、断然楽しい。
もっと簡単に言えば
単純に「大切に使ってください」より
「みなさんへ 大切に使ってね ピアノより」のほうが、微笑ましい。
こんな世の中だからこそ、命令調より、
擬人化してでも、語りかけ調の方が、私は好きである。
「危険ですから、動物にえさを与えないで下さい」より
「噛みます」のほうが、インパクトあるよね。



2002年01月30日(水)
人生7掛論

ラジオから流れてきたフレーズである。
正確には「年齢7掛論」かもしれない、と思っている。
以前に比べて、人間の寿命が伸びたことは誰もが認めるところ。
では、精神的な寿命はどうだろう?
人生60年から人生80年へと延びた寿命に対して、
精神的成長も少しずつ伸びたはずである。
だから、以前の精神年齢を考えたとき、今の年齢に0.7を掛けて
割り出すといいという意味なのだろう。
話題の新成人も、精神年齢は14歳。
逆に、成人としてお祝いするには30歳前後。
妙に納得してしまう、精神年齢を算出する理論であった。
そういう私は、精神年齢30歳。昔の人の遊び盛り(笑)。
いろいろな事業を考える上で、大切な考え方になりそうだ。



2002年01月29日(火)
見栄を張るってことは、生命力があるってこと

あれ?なんのメモだろう。情報源を忘れた、すみません。
ただ気になって、システム手帳の片隅に書いたんだな、きっと。
見栄を張るってことは、自分をよく見せようとして外見を飾ること。
言い換えると、まだまだ人間として頑張るぞ、
その証拠が「見栄」なんだと思う。
よく「見栄を張るな」というけれど、私は反対である。
見栄を張るくらいの気骨、そんな生き方に憧れる。
「武士は食わねど、高楊枝」
これは、決してやせ我慢の意味ではない。
武士はたとえ貧しくとも清貧に安んじ、気位が高いこと。
私は、そう解釈している。
適度な見栄は、持ったほうがいい。そう思える一言であった。



2002年01月28日(月)
どれも12000円

東京、珍道中。
お金の価値観を考えさせられた一泊二日であった。
(メンバーは4人。会計は一緒、割り勘)
平和島競艇 1レース・1000円の掛け金×12レース=12000円
六本木界隈 一晩駐車料金 12000円
ホテル替わりのカラオケ部屋(深夜0時から朝5時まで)
      1人・3000円×4人分=12000円
そして、朝から賑わっている東京築地での寿司。
職人おまかせ1人・3000円×4人分=12000円
偶然にも、同じような値段だったので比較してみた。
どれが無駄でどれが大切、なんてことはない。
どれも、今回の珍道中には欠かせない
ファクターだったことには変わりがない。
東名高速は、往復でも6000円しか掛からないというのに。
モノの価値って難しいなぁ・・と感じたが、
逆に、面白いことを発見させていただいた。
あなたは、どの12000円がお気に入り?




2002年01月27日(日)
当たり癖をつける

職場の後輩が、二週間後に結婚をするので、
独身最後のバカ騒ぎを計画し、一路東京へ向かった。
六本木のキャバンクラブという、
ビートルズナンバーのみを演奏してくれるお店を訪れるには
時間があったので、メンバー四人は平和島競艇場へ向かった。
日曜日とあって、それなりに混雑していたが、
競馬や競輪はしたことがあっても、競艇は初めての私、
初体験に、ワクワク・ドキドキの連続であった。
当然、思うように当たらない。当たっても損をするケースばかり。
しかし、それでもいいという。
大儲けをしようとしているのではない。
競艇というものを楽しむことが目的だったから・・。
大切なことは、少ない配当でも当たるという快感を味わうことである。
不思議なことに、当たり癖がついてから、
トータルで損をしても、なんだか嬉しく感じてしまう。
会場を埋め尽くした失業者風の人達には
是非「当たり負け」でもいいから、小さな喜びから感じて欲しい。
そう、思わずにはいられなかった平和島であった。



2002年01月26日(土)
音楽は技術(テクニック)ではない

何を今更・・と思うかもしれないが、本当に感じることが出来た。
今日のコンサートは「ハーモニカ」。
一部はまだ、習い始めて間もない、年配の男性たちの学芸発表会という
形容がふさわしい構成だった。
それを見守る家族や知人。そんな雰囲気のあったかコンサートだった。
聴いている私たちが、ドキドキするくらいの初々しさ、それが嬉しかった。
そこへ、若い男性が飛び入り演奏とばかり申し出て、
ハーモニカってのはこう吹くんだ、と2曲披露したが
全然私の心には響かなかった。
かえって、初心者のたどたどしい演奏が素晴らしく聞こえてしまった。
毎週のようにコンサートを企画していると、
テクニックの違いも少しずつだがわかるようになってきた。
しかし、それは間違いだと身体で、心で実感させていただいた。
二部の演奏は、ハーモニカ独特の音色が、ノスタルジーを感じさせながら
物悲しく会場全体を包んでくれた。
知識として理解していたフレーズが、私の知恵となった。