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しもさんの「気になる一言」
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2002年01月15日(火)
日本では本当のエリートはつくりにくい

なんとサッカー日本代表、トルシェの言葉である。
エリートを集めることまでは出来ても、
エリートを競わせることが出来ないということなのだろうか?
確かに、ワールドカップ以下の大会では、好成績をあげる日本。
しかし、ワールドカップでは格下扱いが現状。
その原因は、エリート同士の競争が少ないことかもしれない。
サッカーだけでなく、いろいろな場面で同じことが言える。
職場でも、せっかく仕事の出来る人間を集めたのであれば
その中で競わせて、さらにレベルアップを図るべきであろう。
仕事は和、チームワークも大切であるが、
その前に、もっと個人のレベルアップが必要であることを、
彼は言いたかったのかも知れない。
厳しいフレーズであった。



2002年01月14日(月)
成人式は、起承転結「承のはじまり」

人生80年と考えると、起承転結。20年ずつ4節となる。
もちろん、漢詩の句の並べ方だけれど、
文章の構成や物事の順序でもある。
起句でうたい起こし、承句でこれを承(う)け、
転句で趣(おもむき)を転じ、結句で結ぶという形式。
成人式は「起の終わり」ではなく「承のはじまり」であると思う。
成人式から、成人になる準備をするのではなく、
成人になったから、成人式で祝うのである。
人生の目標を決めるべき「起」が終わらないのに、
何を目指して「承」を展開していくのだろうか?
あっ、そう言えば私なんて「転」に入っている・・(笑)
この20年は「結」に繋ぐ大切な時期なんだと知った。



2002年01月13日(日)
私にまかせてください

御存知、NHK大河ドラマ「利家とまつ」から。
まつは、今日からわしの妻になった、宜しく頼むでぇ・・と利家。
その彼を横に、妻・まつは、こう叫んだ。
なんだか、その爽やかさが私のアンテナに引っ掛かった。
素敵な言葉は、いくつもあったが、なぜこの台詞なのか?
最近、男性でも女性でも、こうはっきり言いきる人が少なくなった。
そう感じていたからかもしれない。
自信がある、ないの問題ではなく、言い切るところに惹かれた。
こんなことを言って実現できなかったら、どう思われるだろう?
そんな不安は微塵も感じられなかった。
たぶん、何年かしてこの台詞を見ただけで、
この気持ちが蘇ってくることだろう。
私もいつか「私にまかせてください」と言い切れるといいな。



2002年01月12日(土)
漢字を忘れた時、中国人はどうするんですか?

珈琲の香りに包まれながら、毎月恒例の講演会に参加した。
そう、わが町の講演会はボランティアの人による珈琲サービス付き。
今回は「中国の若者たち」と題した内容は、いろいろな発見があった。
中国では「手紙はトイレットペーパーのこと」と知っただけでも、儲けもの。(笑)
約一時間半の時間は、あっという間に過ぎた。
最後に、質疑応答タイム。そこで今日の一言。
日本なら漢字を忘れたら、ひらがなとかカタカナで書いておくけれど、
漢字のみの中国はどうするんだろう。
講師を困らせるための質問ではないけれど、
この疑問は、講師も予想してなかったかもしれない。
日本と中国の違いは、こういった部分から理解しなければならないな、と
思わず苦笑いをしてしまった。
それにしても、どうするんだろう・・。当て字は意味が違くなってしまうし。
中国人に聞いてみるしかないのだろうか。



2002年01月11日(金)
きっちり働き、ゆったり遊ぶ

PHPのどこかで見つけたフレーズである。
最近、仕事と遊びのバランスがうまくとれない人たちが増えてきた。
言い換えれば、生活にメリハリがない。
だから、だ〜っと時間が流れてしまい充実感を感じないまま一日が終わる。
特に、年末年始のリズムを引きずりやすいこの時期だからこそ、
意識しておく必要があると私は思う。
ぼぉ〜っと起きて、なんとなく仕事について・・・、
夕食をとり、テレビを見て、お風呂に入って、眠たくなったら寝る。
この生活の繰り返しに、満足のいくものは得られない。
自分で意識して時間を過ごす。
その基本は「きっちり働き、ゆったり遊ぶ」。
忘れていたけど、言葉だけでもメリハリが感じられる。(笑)






2002年01月10日(木)
それでも成人式はなくならない

厳しい新聞記事であった。
お互いが我慢比べをしている日本の伝統的行事、成人式。
仕事にも関連しているのでもコメントは終わってから・・と思っていたが・・。
主催者も我慢している、新成人も我慢している、
こんなに形骸化したのに、まだなくならない日本って?のような内容だった。
全国の約3300の自治体で、税金を使って行う意味があるのか?
そう問われたような気がした。
これだけ不況が騒がれ深刻化している世の中、
主催者も、新成人も、税金を使うという意味を自覚しなければならない。
また、どこかで止めるという勇気を試されているのか・・とも考えさせられた。
みんなの意見も聞いてみたい、そう感じたので、取り上げてみた一言である。

(あくまで個人的意見として、受け止めてください(笑))



2002年01月09日(水)
普段やってきたことが出来るか

正月の箱根駅伝から高校サッカーまで、
スポーツ観戦は、身体が動かなくなった私にとっては楽しみの一つである。
それは、トップクラスまで登りつめた人たちの
技術や経験に裏づけされたメッセージがあるからかもしれない。
今年、共通した台詞が、私のメモを賑わせた。
試合(レース)のポイントは?の問いに
「普段やってきたことが出来るかです」と答えた監督・選手が多かった。
偶然では片付けられない、何かがありそうだ。
そういえば、イチローもメジャーリーグに行く前に、
そんな対談をしていたことを思い出した。
どちらが、普段どおりのことができるかが鍵、
それだけ普段の鍛錬が厳しいことを照明している言葉であった。
さて私は?の問いに、答えられない自分が淋しいけれど・・。
来年こそ、この台詞を堂々と答えたいものである。




2002年01月08日(火)
今年は、じゃじゃ馬の年

「干支が馬」だけあって、面白い年賀状が届く。
年末の有馬記念ネタから、馬のように・・・という希望(笑)まで。
特に、女性の年賀状に勢いがある。
中でも「今年は、じゃじゃ馬の年、私の年」と書かれた文面。
久しぶりに笑えた・・。(意味知ってるの?って感じだったけど)
「暴れ馬。わがままで扱いにくい人。特に、利かん気のおてんば娘」
そんな意味があるはずなのに・・。
でも、それ以上に、その元気は嬉しかったね。
最近、男でも「じゃじゃ馬」みたいな元気な若者が減った。
今年も、やっぱり「女性が活躍する年」なのかな?



2002年01月07日(月)
女が弓を引かずとも良い時代

今年のNHK大河ドラマ「利家とまつ」。
いろいろな事前評価を受けながらも、スタートした。
いつもトレンディドラマで、笑顔の素敵な人たちが
一度も笑わずカッコよかった、と一人で感激していた。
その中で、まつが利家を訪ね、弓を引く真似をするシーンがあった。
それを取り上げ、女が弓を引かずとも良い時代にしたい、と言い切る。
男女共同参画が叫ばれ、何でも平等だと言い切っていた人たちは、
このシーンをどのような思いでみていたのだろう?
(今年もこのネタでは、反論メールが殺到するかな(怖))
お互いの違いを認め合い、弱い部分を補いあう。大切にしあう。
これこそ、新しい男女共同参画の方向性だと思うのだが・・。
「話を聞かない男、地図が読めない女」を読んで、確信を得た。



2002年01月06日(日)
なぜ作るのか、どう作るのか、そして社会がどうなるのか

新春の特別番組だろうか・・ロボット制作者が討論していた。
本当に多くのヒントをいただいた番組である。
中でもこの一言は、私に大きなヒント与えてくれた。
たとえ、つたない文章でも、自分は創作活動をしていると思っている。
そう考えた時、冒頭の問いが輝いて見えた。
ハッキリ言って
「なぜ作るのか、どう作るのか、そして社会がどうなるのか」まで
考えたことがなかった。
もちろん今でも、キッパリとした答えは見つかっていない。
しかし、毎日のように書き、メルマガで配信し、
ホームページ上で公開しているのに、なんて安易なことをしているのか、
反省しながら、早期に自分の中でまとめておこうと思う。
逆に、それが自分の中で確認できたら、一皮剥けるのかも知れない。
これからが楽しみになってきた。