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| 2001年09月27日(木) ■ |
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| 生き残るのは、変化に対応できるもの |
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小泉首相の所信表明。今日の夕刊に掲載されている。 文字だらけで困ったら、少なくとも「むすび」だけでも読んで欲しい。
進化論を唱えたダーウィンは、 「この世に生き残る生き物は、最も力の強いものか。そうではない。 最も頭のいいものか。そうでもない。 それは、変化に対応できる生き物だ」という考えを示したと言われています。
これは、政治・行政だけの世界ではなく、すべてのことに通じる。 基本だけではなく、応用。これからは、これが大切となる。 学生の頃、嫌いだった「応用問題」。こんなところに顔を出した。(笑) 指示されたことだけでなく、その関連も配慮する。 変化に対応する能力とは、そんなことなのかも知れない。
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| 2001年09月26日(水) ■ |
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| 自然は感性を磨く心の研石 |
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箱根・成川美術館で企画展をしている平岩洋彦という画家は 自分の絵の根底に流れている考え方を、こう表現している。 「自然の怖さ、優しさは多少知っているつもり。 でも、歳をいただくたびに心に迫る、その不変のたたずまいには 畏敬の念を禁じえません」と。 感性を磨きたかったら、自然を愛しなさい。 そう語りかけているような日本画だった。 無理に感性を磨こうとしない、自然を楽しむ心があれば 感性は磨かれてくるものだ、ということなのだろうか・・・。
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| 2001年09月25日(火) ■ |
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| メイクは魔法、心の中まで変える |
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テレビ、秋のドラマスペシャル「憧れの人」の一場面。 メイクアーティストになりたい少年が、特別養護老人ホームで 痴呆の高齢者にメイクをするシーン。 痴呆のはずなのに、彼にメイクしてもらい 周りから「キレイ」の言葉がかかると、とても嬉しそうな顔になった。 それを見ていた女性が言った。 「メイクは魔法ですね、心の中まで変える」と。 確かに、ドラマと言えばドラマだけれど・・・。 女性はいくつになっても女性と言って、80過ぎでも化粧していた 祖母を思いだした。 何かイヤなことがあったら、しっかりメイクをしてみるといい。 心の中まで変わるかも知れない。 追伸。 私も演劇でメイクをした経験があるが、何となくわかる気がした(笑)。
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| 2001年09月24日(月) ■ |
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| 自然にできた怖い顔っていいですね |
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巨人・ヤクルト最終戦、笑っている選手は誰もいなかった。 どちらの選手も、闘志丸出し。ピリピリしている。 そんな彼らを見て、アナウンサーが発した台詞である。 いつもなら、誰かしらニコニコしたり、ニヤニヤしたり。 なごやかムードは、どこにもなかった。 三回途中で降板した上原も、仁志のホームランで降板した入来も、 悔し涙が画面からもわかった。 緊張した男同士の戦いって感じがして、 私の中の男の部分が一緒に燃えている、不思議な気持ちになった。
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| 2001年09月23日(日) ■ |
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| 「老いては子に従え」の本当の意味 |
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ことわざ辞典にも、こう載っている。 「人は年をとったら我を張らずに、子供のやり方に従った方がよいということ」と。 しかし、今日お彼岸会で説法してくれたお上人は、解釈が違うという。 人として生きることの大切さを次代に伝えて、 はじめてこの言葉の意味があると言う。 単に「子供の言うことを聞く、人のいいお爺さん、いいお婆さんになりなさい」 と勘違いしている、と厳しかった。 人としての生き方、ルールとマナーを頑固に教え、 嫌われるくらいになりなさい、とまで言った。 いい人で終わると、お墓参りもしなくても許してくれる、と思われる。 生前怖い人だと、墓参りに行かないと呪われる、化けて出る、と思われ、 必ず来るよ、と冗談を交え説明してくれた。 人のために一生懸命生きて、子供がもう私たちに任せてくれ、となったとき、 子に従いなさい、という意味だという。 「説教爺さん」になる決意をした。
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| 2001年09月22日(土) ■ |
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| 秋になると、身体が小豆を欲しがるよね |
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和菓子づくりで有名な「叶匠寿庵」を訪れた。 四季折々の豊かな自然に恵まれた場所で作られた和菓子。美味しかった。 そんな寿長生の郷を散策していると、誰かがぼそっと呟いた。 振り返ったら、大勢いたから誰の台詞かわからない。 ただ、私の感性にはなかった言葉だったから、驚いた。 季節によって、身体が欲しがっているものがわかるとしたら、 素敵なことだな、と思うし、そう感じることが出来る感性が欲しい、 と心から思った。
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| 2001年09月21日(金) ■ |
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| 風土は、風の人と土の人の交わり、交流から生まれる |
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滋賀県長浜市、黒壁スクウェアの社長の台詞。 もう少し、詳しく書くと 「風土(地域文化)は、 風の人(訪れる人)と地の人(地元の人)の交わり、交流からうまれる」 なるほどとメモをした。 ついつい、今までの長い歴史や、気候をはじめとした生活特性が、 風土となるものだ、と思っていた。 人の交流、交わりがなければ、風土は生まれないことを知って、 なんだかこれから、自分たちの手で風土かつくれる気がしてきた。 とても大きな気付きをいただいた。感謝。
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| 2001年09月20日(木) ■ |
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| 狙われるのは、情報弱者 |
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アフガニスタンの人々が、カメラに向かって呟いた。 アメリカの反撃。あくまで目標は「テロ」と言い切るが、 彼らは攻撃前に、情報を掴んで逃げていない。 結局、殺されるのは、何も情報がない女性・子供・高齢者。 これが現実のようだ。まさに、情報時代の戦争らしい。 ちょっと待って欲しい。その原理は、アフガニスタンだけでなく 私たち生活にも通じるところがある。 情報は溢れているが、必要な情報は知っておく必要がある。 得する情報だって、いっぱいある。 俺はアナログ人間だから・・は言い訳に過ぎない。 デジタルとアナログ、うまく使い分ける人間になりたいと思う。
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| 2001年09月19日(水) ■ |
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| 大切なことはね、目には見えないんだよ・・ |
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そう「星の王子さま」のテーマともいえる一節。 娘の読書感想文が、何かに選ばれたらしく、何回も書き直している。 その本が「サン=テグジュペリ作、星の王子さま」だった。 (星のおじさま、だったらよかったのに・・・(笑)) 私は、中学生の頃、映画で見た記憶がある。 「大切なことは目に見えない」 当時は気付かなかった、この台詞が今回は妙に頭から離れない。 空気も、安全も、気持ちも、みんな大切だから見えないんだ。 そう思えたら、なんだかこの台詞が好きになった。
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| 2001年09月18日(火) ■ |
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| 狩野川にはダムがないんですよ |
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釣りが大好きな方と話をして、こう言われた。 全国の釣りファンは、狩野川がとも釣りの発祥の地と知っている。 そこで、思う存分釣りができるなんて羨ましいと言われるらしい。 なぜ?狩野川なの?という問いには 上流にダムがないって事は、天然ものが釣れるってことさ、と 簡単に答えてくれた。 四国四万十川も、ダムがないらしい。 やっぱり、自然の偉大さを感じる話であった。 釣りにまったく関心を示さない私にも、 彼はわかりやすく釣りの魅力を語ってくれた。
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