凪の日々



■引きこもり専業主婦の子育て愚痴日記■

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2012年04月11日(水)

新学期。

アイもアユムも「新しいクラスはどう?」と聞くと「ふつー」という。
「何も変わらない」と。

何も変わらない日常が続くのは、一般的に有難い事なんだけど
アイの場合、変わらない事は、どうなのだろう?
でも部活は「辞めない」というし、例の友達も
部活の大勢で遊んだ時は
適度な距離を置いてなんとかやれたとかで
本人、必死で前向きに頑張っていこうと考えている様子。

いじらしいというか、痛々しいというか。

小学校の時の女の担任が、アイがクラスで置かれている状況をやっと把握した時
「強い子です」と泣きながら誉めて励ましてくれた事があったけど。

確かに、聞くと「小学校の頃よりマシ」と言うけど。


強くなった、というのか
「どうせ何をしても嫌われるんだ」と自分で自分を見放した感も受けるんだけど。


「高校になったら周囲が変わるから。中学までは義務教育だから色んな子がいるけど、高校は価値観なり将来の目標なり学力なりが近い方向の子が集まる所なので、中学より過ごしやすいから」と今は話している。

小学校の頃は「中学になると周囲が大人になるから変わる」と話して聞かせていたけど、それはどうだったんだろう。
中学になったら「高校になったら」と言っている私は、嘘をついて成り行きに任せて何の手も打たないでいる卑怯な大人なんだろうか。
必死で耐えている間、アイはどんなモノを得て、どんなモノを失っているんだろう。
私は、アイの人生の中の大事な時期で、取り返しのつかない事をしているんだろうか。

それでもアイは、クラスの自己紹介一覧を見ながら、「この子と友達になろうかな」と前向きに呟いている。
差し伸べた手を振り払われ続けているアイ。
それでも毎日ちゃんと登校して行くアイ。


親として、どうしたらいいんだろう。


2012年04月09日(月)

アイの学校の裏サイトを見つけた。

…これ、アイだ。

書き込み読んでて分かった。



なんか、その年齢特有の内容なわけだけど
受け止める側としては、読むのはしんどい。

まぁ、私も中学の時なんか
どうやったらなんの問題もなく家を出られるか、とか考えてたし
親に対しては憎しみしかなかったし

アイの感情は親にではなく、対人関係で、色んな感情が渦巻いているようで。
相変わらず部活で「死ね」と言われている様子。


でもここはアイの毒吐き場で
ここでストレス発散しているんだろう
その場を奪わないようにしてあげないと。

あぁいう掲示板の感情の垂れ流し的便所のラクガキは
書く人の憂さ晴らしの為に存在するのであって
それを読んでどう思うかってのは二の次で。
だから、読まなかった事にしよう。

我が子がこっそり便所にラクガキしないと
ストレス発散できない子なのは、
親としてどうかしてあげないといけないのかとも思うけど
そこまで監視するのもどうかとも思うし。


なんて、あれこれ思いながらも、気分は重い。
我が子のネガティブな面を延々読むのってこんなにしんどいんだなぁ。
人付きあいが苦手なアイなので
なんとかしてあげなきゃ、と、頑張っているつもりなんだけど。

そういう私自身が人と接するのが嫌いなので
ジレンマというか、ストレスというか。


無邪気に複数の友達と転げまわって遊ぶアユムに救われる気分。





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