指先からカレーせんべいの匂いをさせながら日記を書きます。
キーボードにカレーの匂いが移りますように。
そしてそこから世界中にカレー色が広がって行きますように。
Ｂ型で埋め尽くされ、インド化して行く世界。マハラジャ！

ピーコのファッションチェックって、ピーコがきつめのコメントをすると必ずフォローする人がいるけど時々そのフォローに無理があるのではないかと思っていたが、今日見て何となく、チェックされた人は一切反論できないわけだから、多少嘘臭くても弁護してくれる人が1人ぐらいは居たほうがいいのかしらと思った。

明和電機を生で見て、すごい面白かったです。

＋それゆけ！電動マン！＋

「わーーーーん」
どこかで誰かの泣く声がする。よおし、助けに行かなくちゃ。
泣いているのは…、あの子か。

「どうしたんだい？」
「うう。穴がうずいてしょうがないの…」
「僕を穴にお入れよ！」

ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ。

「どう？」
「うん…、すごいイイ…」

ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ。

「まだ出ちゃあだめ？」
「ん、もう少しだけ…」

ぶぶぶぶぶぶぶ…ぶ…ぶ……
あ、いけない。力が弱まってきたみたいだ。

「ごめんね…、そろそろ電池が切れちゃうかも…。」

「ほんとに？」

「うん。あ、もうそろそろ止まっちゃう」

モーター音が止んで、あたりは静まりかえっちゃった。と思ったら、

「……く。くくくふはははァッ！！！」

いきなり聞こえ出す笑い声。
え、僕が入ってる子が笑っているの？、これ。大丈夫かなあ、この子。
おそるおそる話しかけてみる。

「も、もしもし？」

「ふふふ、かかったな、電動マン！」

「！！　な、な、何ぃ、その声は、まんまんマン？！　一体どういうことだっ！」

「けけっ。今入ってる穴から外に出てみろよ」

………うわあ！

「こ、これは南極２号？騙したな、まんまんマン！」

「ぐふふ。もう動けないだろう」

だらりとした南極２号の隣で、まんまんマンが勝ち誇ったような顔で僕を見ている。

「くそぅ、電池さえあれば…」

まずいなあ、と思ったとき、よく知っている声が僕を呼んだ。

「電動マーン！」

「シャムおじさん？！どうしてここに！」

「身体が火照ったから、探しに来たんじゃよーう。ほらそんなことより、単三アルカリ長持ちハイパワー電池じゃ！受け取れ！」

ひゅるんひゅるん。飛んでくる電池。

「ありがとう、シャムおじさん！よおし、まんまんマンめ、このビッグマグナムボディでこらしめてやるう！」

「ひい」

逃げようとして走り出すまんまんマン。でも逃がさないもんねーだ。

「パーイ・パンチ！」

※説明しよう！
電動マンが穴の内部で高速回転することにより毛根へと高周波の刺激が与えられ、この技を受けた者は昇天と同時にもれなくパイパンとなってしまうのだ！

「ひああああああああっっっ」

はら、はら、はらり。つるりん。

「どうだ、思い知ったか！」

「ち、ちくしょお、おーぼえてろー」

（ナレーション）そうしてまんまんマンはパイパンマンとなり、今日も村の平和は守られたのでした。
めでたしめでたし。

100円ショップでパンツを売っているのは知っていました。が。
まさかその中に黒総レースTバックがあるなんて！

長生きはするもんじゃわい。
と拝みたくなりました。なんとなく。


リンク先のリンク先をなんとなくたどって行くうちに、
歪み冷奴というサイトにたどり着き、日記を読んでうわあと思いました。
文章うまい。しかも毎日更新てすごい。


本とかの感想はこれから別場所に分けて書こうと思う。
しかしそうすると、ここに書くことがあんまり無くてどうしたもんだか。

思い浮かばないので眠ります。それでは。

水筒が破裂した。
ぽーん、て。
水筒のフタが開かなくてすごい必死で力を込めたらシャンメリーの栓よろしく跳ねて弾けて空中分解。
お誕生日おめでとう。違う。
これは断じてシャンメリーでは無いし更に言えばメリーですらない。
ああメリーさん、おおおおじちゃんは羊より君、君が！
つまり魔法瓶にコーヒー牛乳を入れたら速やかに飲みきらねばならないし
飲み残しを二日も放置してはいけない。

電動マン、キメ台詞。

「ぼくを穴にお入れよ」

「電池がきれて、力が出なーい」




１０代喋り場を見てしまった。
見ると何だかなあ、という気分になる番組ナンバー１。
しかし魚喃キリコが出てたのでつい。

ところどころしか見てないのでてきとうな感想。

主にしゃべってた人
１、服装の乱れは心の乱れであり、みんな校則はきちんと守るべきだ、という人。
２、ゴスロリな人。
３、流行おいかけるのはモテるためだ、みたいな人。

１番の人は、自分の暮らしてる社会の常識を鵜呑みにしすぎ、しかもそれを日本全体の常識として考えてるとこがいかにも青臭い優等生て感じでふうん、て感じだった。
将来体育教師とかになって体罰して悦に入ってそう、とか勝手に将来を想像したりした。ごめん。

２番の人はうーんて感じ。
ゴスロリの格好やりはじめて友達から「一緒に歩きたくない」と言われてショックだったと言ってたがしかし特殊な格好をするというのは周りをふるいにかけることだと思うのでそう言われることも覚悟しているべきなんじゃないかと思ったが。
自分がどんな格好していても対応が変わらない人だけ周りにいて欲しい、という願望を、ちゃんと自覚しないまま表しちゃったって感じかなあとか思った。

３番の人みたいなのが一番納得できるなあ。

服装は人付き合いのための手段だよなーと思う。
どんな集団に属してるか又は属したいか。

近づくの嫌だと思わせる格好をしている人は、
たとえば私が「近づくの嫌だ」と思って拒絶することで、
逆に相手は「近づくの嫌だと思うような人に近づかれたくない」という目標を達成してたりすんのかなーと思った。

そういうことをあんまり考えてないで本当に自己表現のためだけに特殊な服を着て、「どうしてみんな、好奇の目で見るのだろう」と思っちゃう人は何かズレてるような気がする。

すでに書いたことあるよな気がするがまあいいや。

掲示板付けてみようかなあと思います。
ためしに一ヶ月ぐらい。
（レスはすごい遅いと思いますすいません。）
何かありましたらどうぞ。


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