A Thousand Blessings
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2006年04月28日(金) 大量虐殺者ブッシュ大統領と会った横田さん

ブッシュ大統領と会った横田早紀江さん。
「人間の尊厳と自由を守る」とブッシュ。
「世界の全ての政治家がブッシュさんのような考え方なら
どんなにいいか」と横田さん。
前にも書いたが、横田さんは、さまざまな意味で、困った人だと思う。
拉致事件云々は別として、こういう何も見えていない人が
堂々と記者会見すること自体が、実にバカバカしい。
アメリカに頼る気持ちは分かるが、ブッシュを持ち上げる人間は
すべて、「馬鹿」である。それは世界の常識になっていると
思うのだが、このおばさんは知らなかったのだろうか?


2006年04月26日(水) 東大に入ったら人間お仕舞いよ。と語る81歳。

友人に倣って僕もミスチル占いをしてみた。ようするに普通の占いなのだが。
結果、僕のミスチルソングは「名もなき詩」だそうだ。意味不明。

『名もなき詩さんのあなたは、チャレンジ精神に満ちた、好奇心の塊のような人です。
目新しいものや噂になっているものなどの情報をキャッチする能力に長けており、
自らがトライしたり、試したりすることで血肉にする人です。何事も楽しめる人なので、
ヒマになることもありません。ただ、好奇心を持つ対象の多さが災いしているのか、
持続力に欠けるところがあります。熱しやすく冷めやすいので、
知らず知らず人を振り回してしまっていることも。
ですが、その経験の豊富さに比例して話題もおもしろく、
いっしょにいる人を飽きさせません。ものおじしないあなたの姿に影響を受けて、
勇気を出せる人もいるでしょう。一生のうちに好きになる女性は15人です。 』




・’゜☆。.:*:・’゜★゜



知人の会計士と話す。
日本の裁判所のでたらめさ。裁判官の90%はくだらない人種だと断言する。
元々庶民性とはかけ離れたいわばエリート街道を歩いてきた連中である。
自身の出世や保身に走るのは当然といえば当然かもしれない。
結局裁判官も単なる日の丸親方の傘の下でヌクヌクと一方で怯えながら
生きている小動物みたいなもんだ、と付け加えた。
奴等は法律知識とひきかえに人間知識を捨てた最低の連中とまで
言い放った。おそらく彼はさまざまな最低な裁判官を見てきたのだろう。
実際に日々のニュースに最低の裁判所の話題がとりあげられる。
庶民の訴えを門前払いする連中である。最低というより
人間以下という表現が似つかわしいと思う。
高給取りの公務員がこれほど必要ない国は世界でも珍しいのではないか?
付け加えるが、裁判官以上にひどいのは
警察のキャリア官僚とのこと。みんなそれは思ってるはず。
警察は上から下まで腐ってるでしょ。
教師・警察官・裁判官・弁護士・政治家・医者。こういう人種の中に
いったいどれくらいマトモな連中がいるんだろう。考えると怖くなる。
昔きいた話。東大東大と世間ではもてはやすが
実際に犯罪をおかす「高給とり」の多くは東大出身者だそうで。
我が父曰く、東大に入ったら人間お仕舞いよ。世の中が見えなくなっちまう。
底辺から一番遠いところで見下す連中に何がわかる?と。そのとおりだね。
僕の中で東大という響きは、ひどく濁っている。


2006年04月25日(火) 編集CD-R 【彼女の水着になってみたいものだ】

リアリティを追求したのかどうか知らんが
手術シーンのスプラッタムービーチックな血まみれ臓器だけが印象に残った
くそドラマ「医龍」。
医療ドラマが好きで必ず観るのだが、これほどお粗末な出来のドラマも珍しい。
主要な役者全員大根(坂口憲ニ、小池徹平、稲森いずみ)、
稚拙な脚本とこけおどしの演出。
BGMに至っては音楽それ自体に何の意味も創造性もなく、単なる垂れ流し状態。
しかもうるさい。特に手術に成功したシーンで流れた「風と共に去りぬ」の
堂々たるパクリメロには失笑を超えて腹が立った。
しっかし、坂口憲ニって、駄目な役者だねー。棒読みだし、棒立ちだし。でかいし。
オヤジの七光りで芸能界入りしたんだろうな。なのに息子はひとつも光るとこ無し。
小池徹平はいつもながらの目をパチクリさせるだけのド素人だし、稲森いずみは
貧相な顔でこれっぽっちも美人じゃないのに本人はその気になって演技しているのが
悲しい。
脇役に阿部サダヲを持ってきて、わざとらしい演技で視聴者を驚かそうとする魂胆が
ミエミエで、そこまでやっておまいら視聴率とりたいか?と
あざといフジテレビのドラマ製作スタッフに直接文句を言いたい心境。いや、マジで。
どこにでも顔を出す岸部一徳(個人的には好きな役者だが、一時期の小林念持のように
便利に使われすぎている今日この頃)に新味を期待するのもなんだしなー。
エンドタイトルにAIの新曲が流れたときには、観ている僕がすでに阿呆になっていた。
AIの駄目さに関しては以前も書いたが(読んでみてね)、
今回の曲は前作以上に幼稚な内容の詞と
ライオネル・リッチーライクな凡メロがその駄目さを際立たせていて
このドラマのテーマ曲に相応しかったと思う。


・'゜☆。.:*:・'゜★゜


ロッキン・オン・ジャパンのサンボマスターへのインタビューで
山口が最近多用しているテンションコードが何を意味しているかについて
ひとつも質問していなかったことで、この雑誌のレベルが分かったりして。
山口はいつもながらのしょーもないおしゃべりだが、
しかし一方で彼は結構醒めた戦略家だったりする(気がする)。
僕から見ると彼は怒れる若者とか悩める若者というイメージよりも
単純に音楽オタクのそれである。
そういった部分をちらつかせながらも、固定したサンボのファンも逃がさないぞ、
というクールさはプロデューサー的素質の表れだろう。
今回のニューアルバムは一言で言えば傑作だ。
ただし、詞の世界には、ちょっとひいてしまうが(笑)
「僕ら」の多用もいただけない。
僕ら主義は共産党の駅前演説を思わせる。嘘だろー?とチャチャを入れたくなる(笑)
しかし、曲作りにおいては、ちょっと感動してしまうほど進歩している。
いや、進歩ではなく、正体を現わしたといわねばな。
その辺をインタビューで聞かなくて、どうする?
山口なら語ってくれるぞー、いっぱい(笑)



あの娘が大好きだからさ
いろんな事を部屋でするんだ
金はいらないし 名誉もいらねぇ
あの娘の水着になってみたいんだ 

   サンボマスター“あの娘の水着になってみたいんだ”



さてと。生きてる証。編集CD-Rです。


sumita’s selection 2006.4.25

【 あの娘の水着になってみたいものだ 】


1 フレイミング・リップス/ザ・サウンド・オブ・フェイルア (2006)
2 フレイミング・リップス/ジ・イエー・イエー・イエー・ソング (2006)
3 フレイミング/リップス/レイス・フォー・プライズ (2002)
4 サンボマスター/二つの涙 (2006)
5 サンボマスター/離れない二人 (2006)
6 サンボマスター/僕と君の全ては新しき歌で唄え (2006)
7 ジャーニー/イッツ・オール・トゥー・マッチ (1976)
8 ジャーニー/未来への招待状 (1976)
9 サンタラ/Wait,Catch&Run (2006)
10 サンタラ/Joy&Pain (2006)
11 サンタラ/家出少年 (2006)
12 キング・クリムゾン/アースバウンド (1972)
13 ポーグス/ニューヨークの夢 (1987)
14 コリン・ブランストーン/ スモーキー・デイ (1972)
15 コリン・ブランストーン/さよならキャロライン (1972)
16 コリン・ブランストーン/きみは遠く離れているけれど (1972)

とてつもなく進化したフレイミング・リップス。新作はアヴァンポップの理想形。
サンボマスターは、コンサートの開演前にシュガーベイブを流すそうだ。
達郎と同じものを聴いて育った山口。
80年代にどーでもいい売れ線グループになるジャーニー。
その直前の2ndアルバムは傑作。ニール・ショーンのギターはこの頃が
一番輝いていた。ビートルズのカヴァーも非常に良い出来。
サンタナではない。サンタラ。アメリカン・ルーツ・ミュージックを志向する
日本のグループ。最近一番のお気に入り。アコギを弾きたい。
クリムゾンの最高の“精神異常者”はこのアルバムに収録されている。
でも今回はジャムセッションナンバーで。音の悪さが全く気にならなくなったのは
なぜ?
ポーグスの曲はある日突然衝動的に聴きたくなる。
特異なヴォーカルと卓越した演奏能力。





初回DVD付限定盤。1500円。




2006年04月24日(月) コリン・ブランストーン「一年間」

職場のアジカン・マニア、K島君に「僕もアジカン大好きなんですよ〜」
とカミングアウト。
「墨田さんは、洋楽一辺倒だと思ってましたよ。日本ものも聴くんですね」と。
聴くも聴かねーも。聴きまくってるぜい。と。
「墨田さん、ジャズ好きですよね?僕、ジャズ、3枚だけ持ってるんですよ。」
「ほほー、で、その3枚とは何ですかぁ?」
「ローランド・カークと渋さ知らズとフェダインです」
しばし、絶句。
3枚しか持っていないジャズがよりによってこのメンツとは。
こ、こいつ・・・ただものではない。
甘く見てたぞ。
掘り出し始めたら、ウッホウッホ出てくる。
遠藤賢司、アルタード・ステーツ、羅針盤、山本精一、ミスチル(大好きだそうで!!)
くるり、オザケン(!!)、ナンバーガール、ザゼンボーイズ、
フリッパーズ・ギター、コーネリアス、中村一義、三上寛。
み、見事に耳の思想に一貫性がある。ブレがない。わかってらっしゃる。
半年間もこんな青年と一緒に仕事をしていたとは。
レコード(CDマニア)のお約束「無人島に持っていく一枚」はなあに?ときく。
「そんなの選べないっす」即答。
で、ですよね・・。参りました。。。

と言いつつ、僕は3枚持っていくが(笑)
「ビーチボーイズ/ペットサウンズ」「ブライアン・ウィルソン/スマイル」
「コリン・ブランストーン/一年間」の3枚。
さてコリン・ブランストーンの音楽美の極致とも
いえる超名盤「一年間」の2006年リマスター盤が遂に発売された。
CBSのDSDリマスタリングには過去何度も驚かされてきたが
今回も例外ではない。
すごいことになっているぞ。マジだぞ。
彼のボーカルがここまで生々しく聴こえたことは
過去一度もなく、そういう聴こえ方の発想すら
僕にはなかった。だから驚きなのだ。
もちろん楽器の音も素晴らしい。特にストリングス。
当時の副調整室ではこんな音が鳴っていたのか。何という豊潤な音色!
愛情あふれるマスタリング・エンジニアは過去の自身の作品を
すべてリマスターしたくなるだろうな。
そういう作業が日本の音楽シーンでは、意外に軽んじられていると思うのだが。
もちろんデジタル・リマスター盤はいくつも発売されているが
ただ音が綺麗になったとか、再生レベルが高くなったとか
そういうものが多いように思う。
もっとアーチスティックな部分で、つまり音楽的な部分で
音の再構築をしてくれるとよいのだが。
おそらく時間と金がかかるのだろう。日本では、そういうものには
金をかけないからな。だから、駄目なんだ。

明日製作する編集CD-Rに収録するが
音楽を生涯の友とする耳の達人を目指す人たちは
全員購入せねばならない、と思うぞ。





2006年04月21日(金) あなたにとっての癒しの音楽ってなあに?

テレビでモーツァルト特集。
何故、モーツァルトには癒されるのか?だと。f分の1のゆらぎとかα波・・とか。
モーツァルトはかなり深くまで聴きこんだが、
別にモーツァルトに特に癒されてきた僕ではない。
デレク・ベイリーやジョー・マネリに癒される方がパーセンテージで言えば
多いだろう。最近では中村一義やユニコーンに癒されている。
どれもこれも世のモーツァルト好きは聴きそうもない音楽であろう。
そういう音楽を聴いているとき、ゆらぎ云々は知らんが、少なくともα波は
出まくっていると思う。快感物質で脳内はエライことになってるはず。
僕の叔父は超がつくほどのモーツァルティアンだが
なんか善人でボーっとしてて、迫力のない人だ(笑)
モーツァルトばっか聴いてるとそうなるんじゃないの?
脳に直接シゲキックスみたいなものが、やがて快感に変わっていく
そういうヤバさを一度でも体験しちゃうと、モーツァルトは生温いな。
そっか、今の癒しブームアイテムに共通する生温さってそれか。
4枚組で3000円くらいの(知らんが)「これがモーツァルトだ!癒しの音楽!」
みたいなのを買って真夜中にひっそり聴いている
疲労戦士は、どこからどうみても哀しいなぁ。。なりたかねーー。


2006年04月20日(木) おセンチ ボヨヨ〜〜ン '゜☆。.:*:・

時にはおセンチ(死語)になるのもいいもんです。
僕なんぞは、職場で15分おきにおセンチになってるぞ。
さすがに仕事に支障をきたしますが・・・。
絶望的ドーーン!に比べれば、
しんみりジーーン・・・は、体に優しい。



1 鈴木祥子/ときめきは涙に負けない 

寒い朝 あなたを待つ
バス停で見つけた カラタチの実
挨拶の次に 交わす言葉が
少しでも 楽しいことでよかった


2 オフコース/めぐる季節 

もう少しだけ 今のまま
つづけていこう なんて
冬の寒さに 愛の言葉も
かくれて 見えなくなる


3 ともさかりえ/愛しい時 

ふいに降りだした雨に ふたり肩をよせたら
優しいあたたかいその温度が 肌にしみるみたい



4 かの香織/午前2時のエンジェル 

流れ出す 光の街
あなたが好き あなたが好き
急げ 午前2時のエンジェル



5 ブレッド/ダイアリー 
6 荒井由実/天気雨 

白いハウスをながめ 相模線にゆられて来た
茅ヶ崎までのあいだ あなただけを想っていた
やさしくなくていいよ クールなまま近くにいて



7 中島みゆき/サッポロSNOWY 

氷の国の人は涙のかわりに負けん気なジョークを言う
昨日あった出来事もみんなみんな包んで



8 くるり/グッド・モーニング 

君は眠る 不安残るまなざしで
僕の上着を枕にして 手があたたかい
口づけをした



9 古内東子/淡雪 

ふたりで初めて見た雪は
積らずにとけても
きっといつまでも忘れない 忘れない


10 吉田美奈子/夢で逢えたら 

うすむらさき色した 深い眠りにおちこみ
私は駆け出して あなたを探してる


11 松任谷由実/night walker 

私を置いていくのならせめて
みんな持ち去って
あなたが運んでくれた全てを
私のことを傷つけてつらいと
ひとに言わないで すぐに忘れてしまうのに



12 ミスター・チルドレン/sign

たまに無頓着な言葉で汚しあって
互いの未熟さに嫌気がさす



13 ブレッド/イフ 



2006年04月17日(月)

・・・


2006年04月16日(日) スプリングマン




岸田繁って奥田民生だったんだぁ。
くるりってユニコーンだったんだぁ。
ああ、僕はユニコーンを聴いていなかった。ソロになってからの奥田民生しか
知らなかったから、くるりとの関係性に今日まで気づかなかった。
ユニコーンのアルバム『SPRINGMAN』の全曲感想文を詳しく書こうと思ったが
そんなのは、語り尽くされているであろうから、やめた。
だからほんのちょっとだけ。

面白いと思ったのは、グループとしての共同作業感が
ほとんど感じられない点。最晩年だから?
ビートルズでいえば「ホワイトアルバム」的な。
奥田作品、阿部作品、手島作品、堀内作品がそれぞれの責任のもとに屹立している感じ。
そこには比較としての出来不出来の差はなく、あるのは個性としての好き嫌いのみ。
曲ごとのミックスが違うのは、意図的なのかな?
アルバムの作り方は、ムーンライダースのそれと酷似している。
それは、可能性の未来が無限に拡がっていたという証拠。
寡聞にして奥田民生以外の現在を知らないが、機会があれば聴いてみたい。
そうだー。このアルバムって、意外に大滝詠一っぽい部分があって思わず
ニヤリとしてみたりして(笑)
1993年のアルバム。くるりのメジャーシーン登場まであと6年か。

ちなみに、僕の一番のお気に入り曲は“スプリングマンのテーマ”
別格的に良い。




2006年04月14日(金)

・・・


2006年04月13日(木) ココロザシの行方

うわっ、最近、ジャズ聴いてねぇ〜なぁ・・・。
感性チェックを行なう。マイルスの「セラー・ドア・セッションズ」を
試しに聴いてみる。
10秒でイク。大丈夫、心配ない。いつでもジャズよ!かかってこい!てなもんだ。

しかし1969年から1970年にかけて音楽界では何が起こったんだろうね。
ジャズもロックもフォークも歌謡曲もアヴァンギャルドも新たな局面を
むかえていた。おそらくあれほど感動的な変化は今後望むべくもないだろう。
今は、何もかもがつまらない。変化を望まない連中によって音楽界は
支配されているから。安定志向とは相容れないはずのロックでさえ
主流になっているのは、妙に座りのいい代物ばかり。
才能とか運とかそうこと以前の問題だ。ようするにココロザシが高いか低いか、だ。
ココロザシは「心刺し」と書く。  これは嘘。 しかも・・意味不明。



・’゜☆。.:*:・’゜★゜



僕は今、阿佐ヶ谷の駅に立ち
電車を待っているところ
何もなかった事にしましょうと
今日も日が暮れました
ああ 中央線よ 空を飛んで
あの娘の胸に突き刺され  
   
          友部正人“一本道”(1973年)


谷川俊太郎氏絶賛の一節だ。。切なさは、33年経っても色褪せない。




2006年04月12日(水) 編集CD-R 【 ゲージュー・ライダー 】

最近、若い娘が好き。病気ではない。
宮崎あおい・堀北真希・星野真理。
一般社会なら、淫行だろ。犯罪だよな?可能性がゼロのことを想像するのは
虚しいが、ちょっと、陰湿な楽しみがあるのは事実。宮崎あおいちゃんと手を繋いで
一日遊園地で遊ぶ。他人はきっと親子だと思うだろう。
しかし僕らはデキている。ラブホにだって行ってしまう。夜明けのコーヒーを
飲んだりしてしまう。「こんどいつ逢える?」なんて言わせてしまう。
まさに秘め事。なんかスリリングだ。
二人が歩いている所を、会社の連中に目撃されてみたい気がする。
噂になってみたい気がする。勢いづいてプロポーズしてしまったりする。
ついには僕の子供を身ごもってしまたりする。(汗)

繰り返し言うが、病気ではない。世の中年は、みーーんな、満員電車の中で
こんな妄想に耽っている。



さてっと。編集CD-Rを。


sumita’s selection  2006.4.12

【 ゲージュー・ライダー 】


1 舘野泉(pf)/光のヴィネット〜吉松隆作曲:タピオラ幻影より (2006)
※ 吉松が書き下ろして舘野が弾く。聴かなくても傑作だとわかる。
できれば吉松作品だけのアルバムを作って欲しい。もちろん左手のための
ピアノ曲である。

2 クレイジー・キャッツ&ユーミン/Crazy For You (2006)
※ クレイジー・キャッツ結成50周年記念シングル。
作詞・作曲はユーミン。旦那による編曲は、まぎれもなく、
中村八大の“上を向いて歩こう”へのオマージュ。
日本のポップス史上最も洗練された弦&ホーン&リズムアレンジが
見事に再現されている。エンディング間際に「あの」フレーズが出てきてキュンとなる。

3 バッファロー・ドーター/サムタイム・ラヴァー (2006)
4 バッファロー・ドーター/デオ・ボレンテ (2006)
※ これはデヴィッド・バーンとブライアン・イーノの普遍性に捧げた作品ではないか?
そんな気がする。ベースギターの「使い方」は学習の結果だろう。
もちろん元をたどればマイルスへと行き着く。
それにしても過去の作品をはるかに超える出来である。
僕的にはオザケンの新譜で満たされなかったものを全部満たしてもらえたと思う。

5 Salyu/tower (2006)
※ salyuの新曲“tower”のAメロは、あの懐かしき伊勢正三のグループ「風」の
名曲“ささやかなこの人生”から引用してますねー。いや、全然かまいません。
小林武史がいかにも好きそうなメロディで、僕が作曲家でもあの部分では
ドミソド〜♪と音階を上がってしまうかも(笑)
若い諸君は、暇があったら元ネタを聴いてみてくれたまえ。

6 カサンドラ・ウィルソン/イージー・ライダー (2006)
7 カサンドラ・ウィルソン/ポエト (2006)
※ ギターはマーク・リボー。ドラムスはジム・ケルトナー。
こういうダークでディープな世界はたまらない。プロデューサーにTボーン・バーネット
を起用したのは大正解。ウィルソンは別格の域に達している。

8 奥田民生/彼が泣く (2000)
9 奥田民生/恋のかけら (1997)
10 奥田民生/息子 (1995)
11 奥田民生/イージュー・ライダー (1996)
※ 今聴きたい奥田作品を4曲続けて。ユニコーンから学習しなおしている
今日この頃。80年代に登場した日本のロックグループから今さら
学ぶものなど何もない、と思っていたところにふいのパンチを食らった感じだ。

12 モリッシー/ディア・ゴッド、プリーズ・ヘルプ・ミー (2006)
※ たいして好きなアーチストではないのに何故かアルバムを買ってしまう。(笑)
このベタベタ感に溺れる不健康さは持ち合わせていないが
それでもエンニオ・モリコーネの弦アレンジには抗えないものがある。
アルバム一枚を聴きとおす元気はない(笑)

13 中村一義/犬と猫 (1997)
※ それでは僕もごお相伴にあずかって、「金字塔」から
あまりにベタな名曲をひとつ(笑) 
中村一義を聴くと、ビートルズよりもビートルズに影響された
ロイ・ウッドやジェフ・リンや斉藤哲夫を思い出す。

14 井上陽水/帰れない二人 (1973)
15 井上陽水/待ちぼうけ (1973)
※ 日本のロックで最初の100万枚突破アルバムだっけ?「氷の世界」
ドラムス・林立夫、ベース・細野晴臣、そういう聴き方をしていた。
今もそれは変わらず。多くのひとが絶賛するが、陽水の詞の世界が
それほど優れているとは思わない。もちろん僕の好みも大きく影響しているが。
陽水はメロディのひとだと思っている。彼のビートルズ好きはあまりにも有名だが
意外と自身の作品にはビートルズからの影響があからさまに反映されてはいない。
いや、新曲はそっくりか?(笑)

16 ロッド・スチュワート/もう話したくない (1975)
17 ロッド・スチュワート/イッツ・ノット・ザ・スポットライト (1975)
※ エンジニア・プロデューサー、トム・ダウドが関わったアルバムの
最高峰に位置するのが「アトランティック・クロッシング」
今回パトリック・クラウスのリマスタリング盤を聴いたが
トム・ダウドの良さを全く損なうことなく素晴らしい音に仕上がっていたので
嬉しかった。リズム楽器の音の粒立ち、弦楽器の美音こそがこのアルバムの
聴きどころだ。マンドリンの音色が宝石のように煌く。この美しさはなんなんだ!
 


2006年04月11日(火)

・・・


2006年04月09日(日) 人生は上々、じゃない。

腰痛と肘痛でついにダウン。
今の会社に就職して五ヶ月余り、初めての欠勤。
真冬でも一度も風邪を引かなかったのに、もうなんというか残念至極だ。

20代〜30代は徹夜も全然平気だったのだが、40代に突入してから
急激にそういう面での頑張りがきかなくなってきた。
もちろん50歳を過ぎても頑張りつづけてる人は大勢いるだろうが
少なくとも僕は、無理。
毎日きちんと睡眠をとり、通勤電車はなるべく座って
仕事も無理をしすぎずに、できる範囲で頑張る。(でも実は無理をしている)
頑張りすぎることが、自分の人生に何らかの形でプラスになる年齢は
過ぎているとおもう。いや、本当に。
人間、頑張るのは49歳まで(笑)

何度も書いているが、僕はあと生きても20年から30年。
つまり、僕の若い友人たちが40代〜50代を生きている頃には
僕は、天国でノンベンダラリンな生活をしてる可能性が大である。。
彼らが中年になった姿をみることはないかもしれないのだ。
職場の同僚の多くが若者である。
みんないい奴だ。体力も持久力もあり、頑張りもきく。
僕は、中年になった彼らが、仲間同士で腰痛や肘痛の話をするのを
横で聞いてみたい気がする。
「だろ?な!痛いだろ?みんなそうなるんだよー」ってなことを言ってみたりしてね。

ああ・・・・・人生って貧乏人の預金通帳みたいなもんなのね・・・。
「あと・・・これだけかぁ・・・」ってね。


2006年04月08日(土) 編集CD-R 【 あの娘と遠くまで 】

編集CD-R sumita’s selection
2006.4.8


【 あの娘と遠くまで 】


1 菅野よう子/momoko ,the moon shine bright (2004)
※ 映画「下妻物語」の中でも最も印象的なメロディ。

2 岡林信康/あの娘と遠くまで (1973)
※ 岡林の最高傑作「金色のライオン」が遂にリマスター化!ばんざい!
アルバム冒頭の大名曲。松本隆(ドラムス)と細野晴臣(ベース)の
はっぴいえんどコンビがすごい。

3 ユニコーン/デイ・ゲーム (1989)
4 ユニコーン/ヒゲとボイン (1991)
※ 個人的にユニコーンを超再評価中。知性と痴性、芸術と芸能、オマージュとパクリ。
奥田の才能には驚かされる。

5 アンディ・ウィリアムス/ムーン・リバー (1961)
6 アンディ・ウィリアムス/ダニー・ボーイ (1961)
※ 個人的にアンディを超再評価中。CDとDVDを買いまくってしまった。
クルーナータイプの最高峰では?

7 岡林信康/ホビット (1973大晦日ライブヴァージョン)
※ 「金色のライオン」収録ヴァージョンを凌ぐ壮絶さ。
岡林の最後の輝きだった気がする。演奏メンバーは
松本隆、細野晴臣、伊藤銀次、鈴木慶一、矢野誠。この熱気はなんなんだ??!

8 荒井由実/雨のステイション (1975)
※ 誰もこんな曲は書けない。僕の個人的なテーマ曲だったりする。
ずっと前の話だけどね。

9 キング・クリムゾン/レディーズ・オブ・ザ・ロード (1971)
※ 1番好きなアルバム「アイランズ」より。ビートルズでしょ。これは。
なおCD化されたものはアナログ盤がもっていたくぐもった感じのあの音を失っている。
全ての音が綺麗に聞こえればいいという訳ではないぞ。反省すべし。
特にタイトルナンバーは悲惨なほどクリアー。
マーク・チャリグのペットがうるさく感じてしまう。

10 岡林信康/自由への長い旅 (1973大晦日ライブヴァージョン)
11 岡林信康/申し訳ないが気分がいい (1973大晦日ヴァージョン)
※ この日の岡林は何かが違っていたのだろう。
演奏・歌唱ともに異常なテンションの高さ。吉田拓郎に勝っていた時期だったのに
続かなかった。

12 ユニコーン/車も電話もないけれど (1991)
13 ユニコーン/甘い乳房 (1993)
※ 曲作りの上手さを堪能できる2曲。“甘い乳房”はその後ソロになる
奥田のあの音楽の雛型か。

14 麗君/思君 (1983)
※ テレサ・テンです。名作アルバム「淡淡幽情」のラストナンバー。
素晴らしいとしかいいようがないでしょ。

15 シングアウト/涙をこえて (1969) 
※ ステージ101で有名なナンバー。中村八大の名曲。
前向き頑張ろうソング嫌いな僕だが、なぜかこの時代の頑張ろうソングには
抵抗がない。大好きな曲だ。先日NHKアーカイブスで放送された
ステージ101の最終回を泣きながら見ていた僕なのだ。同時代に生きたってことさ。
ちなみに曲の元ネタはジミー・ウェッブ。


2006年04月01日(土) 日記を更新できない・・・・

疲れた・・・・。
仕事中も舌が廻らん。噛みまくる。恥かしい。

編集CD-Rをつくらねば。
日記も書かねば。
CD-R素材として待機しているのは、以下のCDたち。

見当たらないので再購入したキング・クリムゾン、
アンディ・ウィリアムス、井上陽水、下妻物語のサントラ、
デヴィッド・ギルモアの新作、ドナルド・フェイゲンの新作、
これまた見当たらないので再購入したテレサ・テン、
ソフト・マシーンのライブ他いろいろ


ラインナップをみると、これっすかぁ??て感じがするでしょ。
いやいや、隠れた名曲は多いんですぜい。
もうすぐ岡林の名盤も発売されるので、それを待ってCD-R製作にとりかかろう。
明日から、また一週間が始まる。一日中職場にいる感じ。怠け者だから
できるだけ仕事場から離れたいのよね(笑)

じゃ、そういうことで、次の更新は一週間後。です。




ギブソンのJ45が欲しいなぁ。とりあえず、見た目そっくりのYAMAHAを
弾いてますが(これは結構いい音)、でもギブソン独特のあの音色では
ありません。右のは国産フェンダーのテレキャスター。
これはすごくいいですよ。僕にはアメリカ製との違いが分かりません。
音も素晴らしいし、弾きやすいし。テレキャスターを弾いているときの
僕は、ステーヴ・クロッパーになりきっています。


響 一朗

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