A Thousand Blessings
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2006年03月28日(火) アルバート・アイラー9枚組BOX 「HOLY GHOST」







アルバート・アイラー/HOLY GHOST (9枚組BOX)


※ 一生もののお宝BOXです!




ディスク1

1.Sonnymoon For Two - Herbert Katz Quintet with Albert Ayler
2.Summertime - Herbert Katz Quintet with Albert Ayler
3.On Green Dolphin Street - Herbert Katz Quintet with Albert Ayler
4.Spoken Intro - Cecil Taylor Quartet with Albert Ayler
5.Four - Cecil Taylor Quartet with Albert Ayler
6.Untitled - Ends with 'Spirits' - Albert Ayler Trio
7.Saints - Albert Ayler Trio
8.Ghosts - Albert Ayler Trio


ディスク2

1.The Wizard - Albert Ayler Trio
2.Children - Albert Ayler Trio
3.Spirits - Albert Ayler Trio
4.Spirits - Albert Ayler Quartet
5.Vibrations - Albert Ayler Quartet
6.Untitled - Albert Ayler Quartet
7.Mothers - Albert Ayler Quartet
8.Children - Albert Ayler Quartet
9.Spirits - Albert Ayler Quartet
10.Untitled - Burton Greene Quintete with Albert Ayler


ディスク3

1.Spoken Intro - Albert Ayler Quintet
2.Spirits Rejoice - Albert Ayler Quintet
3.D.C. - Albert Ayler Quintet
4.Untitled - Albert Ayler Quintet
5.Our Prayer - Albert Ayler Quintet
6.Spoken Intro - Albert Ayler Quintet
7.Untitled - Albert Ayler Quintet
8.Ghosts - Albert Ayler Quintet
9.Spirits : Rejoice - Albert Ayler Quintet
10.Medley: Prophet / Ghosts / Spiritual Bells - Albert Ayler Quintet
11.Our Prayer - Albert Ayler Quintet


ディスク4

1.Untitled / Truth Is Marching On - Albert Ayler Quintet
2.Spirits - Albert Ayler Quintet
3.Medley: Zion Hill / Spirits / Spiritual Bells - Albert Ayler Quintet
4.Untitled - Albert Ayler Quintet


ディスク5

1.Spoken Intro - Albert Ayler Quintet
2.Ghosts / Bells - Albert Ayler Quintet
3.Truth Is Marching In - Albert Ayler Quintet
4.Omega - Albert Ayler Quintet
5.Our Prayer - Albert Ayler Quintet
6.Spoken Intro - Albert Ayler Quintet
7.Truth Is Marching In - Albert Ayler Quintet
8.Bells - Albert Ayler Quintet
9.Spirits Rejoice - Albert Ayler Quintet
10.Free Spiritual Musics Part IV - Albert Ayler Quintet


ディスク6

1.Truth Is Marching In / Omega - Albert Ayler Quintet
2.Japan / Universal Indians - Albert Ayler Quintet
3.Our Prayer - Albert Ayler Quintet
4.Love Cry / Truth Is Marching In / Our Prayer - Albert Ayler Quartet
※ 1967年7月21日、NYCで行なわれたジョン・コルトレーンの葬儀での実況録音!
5.Venus / Upper And Lower Egypt - Pharoah Sanders Ensemble with Albert Ayler
6.Untitled Blues - Albert Ayler
7.Untitled Sermon - Albert Ayler
8.Thank God For Women - Albert Ayler
9.New Ghosts (Demo Fragments) - Albert Ayler


ディスク7

1.Prophet John - Don Ayler Sextet with Albert Ayler
2.Judge Ye Not - Don Ayler Sextet with Albert Ayler
3.Mothers / Children - Albert Ayler Quartet
4.Untitled - Albert Ayler Quartet
5.Untitled - Albert Ayler Quartet
6.Untitled - Albert Ayler Quartet


ディスク8

1.Interview With Birger Jorgensen
2.Interview With Birger Jorgensen
3.Interview With Daniel Caux


ディスク9

1.Interview With Kiyoshi Koyama
2.Interview with Daniel Caux


2006年03月25日(土) すごいぞ!DVD 『ラスト・グレイト・トラフィック・ジャム』&編集CD-R 【I’m so tired 】

あー。全然、時間がない・・・・・。。
仕事に追われ、年齢には勝てず疲労が蓄積し
とにかく家に帰ればすぐに風呂に入って寝る。
音楽を充分に聴けないなんて、なんか、意味ねーな。
聴きたくて見たくて仕方がないのに、物理的に難しい状態が
長く続くと、精神的にかなり、ヤバイぞ。路上で弾き語るぞ。

・’゜☆。.:*:・’゜★゜

今日は10日ぶりの休み。
DVDを見て、CDRを作って、録画しておいた「女王の教室スペシャル1&2」
を見たら終わりか・・・・。む、、むなし・・・・。

追伸。 で、「女王の教室」を見た。
見ごたえがあった。ふむふむ。いいドラマだと思う。
臭い演出のドラマではあるが、真実を言いえてる部分がある。
ひとつひとつのエピソードにも意味があった。
ただし、無神経なCMの入れ方には呆れた。程度が低いなー。マジで。

僕のエピソード。
中学時代、僕とO君を執拗にイジめたEは
高校一年の秋、自殺した。理由は不明。
中学三年のとき、彼は担任のお気に入りだった。
クラス全体が、彼の命令で動いていたと思う。
そんなクラスを担任は、まとまりがあると誇らしげに
語っていた。
いやな中学三年だったな。陰湿極まりないイジメ。
トイレで頭から水を浴びせられて泣いていたO君は、
その後逞しくなり、現在は某スーパーチェーンの社長として頑張っている。

Eよ。君は,何だったのか。




・’゜☆。.:*:・’゜★゜






なに?これ?すごい!すごい!すごすぎる!
突然、登場した94年のトラフィック再結成ツアーのライブ映像!
ミュージック・マガジンでも小野島氏が絶賛していたが、
確かにあまりの素晴らしさに、しばし呆然だ。
正確に言えばスティーヴ・ウィンウンドとジム・キャパルディの双頭バンドなのだろう。
しかし、演奏内容はあのトラフィックそのもの。
ウィンウッドのギタープレイは冴えまくり
クラプトンをはるかに凌ぐ切れ味鋭い瞬間も多々見られる。
キャパルディ(2005年に胃癌のため死去。享年60歳)が歴史にその名を刻む
偉大なるドラマーであったことがはじめてリアルに映像として後世に
残されたことも感動的だ。目を閉じて音だけ聴いていると
二人のプレイは70年代と全く変わっていないことに気づかされる。
すごいことだ。ほんとうに。

かつて一時期トラフィックに参加したベーシスト、ロスコ・ジーの
グルーヴしまくるプレイも感動的だ。
ギタリストからキーボード奏者(ピアノ&オルガン)に
変貌する瞬間のウィンウッド!才能のかたまり。
そして、なによりも彼の歌声。まさに偉大なるソウルシンガー。

書きたいことがまとまらない。一生の宝物をゲットした喜びで
僕は、泣きそう。
見た人にだけわかる。絶対に買わなければいけないぞ。4725円だ。安すぎる。

“ディア・ミスター・ファンタジー”にゲスト参加したジェリー・ガルシア。
あー、、もう、この人もこの世にいないんだね・・・・
しかし、上手いんだか下手なんだか分からないひとだ(笑)
大好き。


 ・’゜☆。.:*:・’゜★゜


編集CD-R 2006.3.25

sumita’s selection   【 I’m so tired 】

ビートルズの「ホワイトアルバム」が、見当たらない・・・・・。


1 ダニエル・パウター/ソング6 (2006)
2 ダニエル・パウター/フリー・ループ (2006)
3 ダニエル・パウター/バッド・デイ (2006)
※ 極上のメロディとアレンジ。ここまでレベルが高ければ文句を言ってはいけない。
カナダ出身の新人。ただし、若くはない。
オザケンの新作が更に虚しく感じられるほど、ポップスの可能性を提示している。

4 アレサ・フランクリン/ロック・ステディ (1971)
5 アレサ・フランクリン/小さな願い (1968)
6 アレサ・フランクリン/ナチュラル・ウーマン (1967)
※ きらめくリズムセクション、曲の良さ、アレサの声。誰も彼女にかなわない。
R&Bとポップスの架け橋となった“小さな願い”はバート・バカラックの曲。
なお、“ロック・ステディ”のベースとドラムスはリズムセクションの
最終的理想形であり、その後誰も到達していない最長不倒距離。

7 ロイ・ウッド/エニィ・オールド・タイム・ウィル・ドゥ (1975)
※ やっとCD化。すべて一人で演奏している。バランスの崩れたミキシングや
露骨なまでのフィル・スペクターやブライアン・ウィルソンからの引用。
(ところで、サビの部分はクィーンとどちらが早いのか?)
それでもこの音楽の魅力には抗えない。何故なら、ポップスだから。
ムーヴ、ELO、ウィザードと渡り歩いた人です。奥さん(離婚したかも)は
“恋のウー・アイ・ドゥ”で有名なリンジー・ディ・ポール。

8 岩渕リリ/潮騒の中で (1972)
※ まさに隠れた名曲。“サルビアの花”を歌った彼女だ。素晴らしい編曲は
服部克久。ポップスを知り尽くした仕事である。

9 木村カエラ/Dancing Now (2006)
※ ロックしながらも、強烈に胸を疼かせるこのメロディは、岸田繁式ポップス。
サビ部分のメジャーセブンス展開には分かっていても、濡れる。

10 中尾ミエ/ただそれだけ (1978)
11 中尾ミエ/愛の夢 (1978)
※ 中尾ミエの70年代の再評価をぜひ。作・編曲の服部克久の70年代の再評価も
ついでに。もう骨の髄までポップス。

12 キャブ・キャロウェイ/ジャンピン・ジャイブ (1939)
13 キャブ・キャロウェイ/ミニー・ザ・ムーチャー (1942)
※ 同時代のジャズミュージシャンが軽蔑したであろう方向へと
意識してターンしていったキャブ・キャロウエイ。つまり、それがポップス。

14 ダスティ・スプリングフィールド/アイ・ドント・ウォント・ヒア・イット・エニモア (1969)
15 ダスティ・スプリングフィールド/ジャスト・ワン・スマイル (1969)
※ 作詞・作曲のランディ・ニューマンは稀代のメロディメイカーだ。
エルビス・コステロの原点はこのあたりだったりする。
英国から見たアメリカのポップスの魅力は、ここに集大成されている。

16 アジアン・カンフー・ジェネレーション/ブルートレイン (2006)
※ この強烈な変拍子の嵐にポップスが感じられれば、もう何でもOK。
全方位360度型リスナーとして頑張れる。何を頑張るんだか、分からんが。

17 オーティス・レディング/マイ・ガール (1965)
18 オーティス・レディング/トライ・ア・リトル・テンダネス (1966)
19 オーティス・レディング/ドック・オブ・ザ・ベイ (1968)
※ ソウル・ミュージックの基本アイテム。すりきれるほど聴いたマストアイテムだ。
それでも一向に飽きることが無い。何故か。
ポップスだから・・・って、おいおい(笑)
じゃあねー。。。。bye


そだそだー。。フィンランドのフィギアスケート選手、コルピって
かわいいなぁ・・・。グレース・ケリーを愛らしくした感じ。
って、グレース・ケリーなんて、若い人は知らないわな。


2006年03月17日(金) 史上最低の審判、ボブ・デーヴィッドソン

かつて、サミー・ソーサとホームラン王争いを繰り広げていた
マクガイヤーの明らかなホームランを二塁打と誤審した
史上最低の審判がうわさのボブ・デーヴィッドソン。
開催中のWBC(ワールド・ベイスボール・クラシック)で
西岡のタッチアップを「早い」と誤審し、バレンズエラの明らかなホームランを
エンタイトル二塁打と誤審し、世界中のベースボールファンからヒンシュクを
かっている。

でも、そろそろ、デーヴィッドソンの審判技術の問題ではないという意見も
新聞に出てくるだろうな。
つまりさ、金を貰ってやってるわけ。八百長よ。
間違いないでしょ。
誰が金を払っているのかって?みんな考えてみたら。
金まみれの(かつての。いや、今はどうか知らないが)IOCと全く同じ構図が見えてくるでしょ。
アメリカという国は権威を保つためには何でもやる、ってこと。
犯罪人はできることは、とりあえず何でもやる、ということだ。
せっかくの素晴らしいゲームに水を差した審判とその黒幕に天誅が下るだろう。知らんが。

そして、日本は韓国に勝ち、(おそらく)ドミニカに勝つ。
あ〜はっはは。


2006年03月15日(水) 岡林信康の究極的名盤 『金色のライオン』





廃盤だった岡林信康の超名盤が遂に再CD化!!
岡林が憧れのボブ・ディランになろうとした記録。
アナログリマスター盤ということで、松本隆のドラムスの音に期待。
4月5日発売!待ちきれん〜。


「金色のライオン」

1 あの娘と遠くまで
2 君の胸で
3 まるで男のように
4 ホビット
5 ユダヤの英雄盗賊バラバ
6 黒いカモシカ
7 見捨てられたサラブレッド
8 どうして二人はこうなるの
9 金色のライオン
10 26ばんめの秋



・’゜☆。.:*:・’゜★゜


アジカンのニューアルバム。どんどん良くなってくる。
快作と書いたが、訂正。
友人の言い方を拝借すれば、まさに「頂上的名盤」。
現時点での今年のロックのナンバーワン!

これをまず聴かなきゃ。始んないだろうが?


2006年03月14日(火) 一日かけて、全てのCDをジャンル別にきちんと整理したぞー。

ヘルター・スケルター的イントロから
気持ちの悪いアクセントのドラミングが気持ちイイ
“ワールド・アパート”は始まる。アジカンの新アルバム。
曲が書ける。演奏力がある。歌唱力がある。
快作でしょー。

木村カエラの新アルバムは玉石混交。
“you”のサビは絶品だと思う。
曾田茂一の感覚は若干、古い。
奥田民生は別格だろう。な。全曲、奥田作品だったら
とんでもない傑作になっていた可能性が。奥田もこういうところで
頑張ってくれなきゃ。
初回限定のDVD。木村カエラの顎から首にかけての
ふてぶてしいラインは大嫌い(笑)あと横顔も。
ものすごくワガママそうな感じ。
知らんけど。

キューバ音楽の魅力を100%伝えきっている
中村とうよう選曲の「キューバ音楽の真実」にたじろぐ。
この世界に足を踏み入れたら、金が続かん。ここでやめておこう、と思いつつ。
とりあえず、20枚だけ揃えちゃおうか?などと思っている今日この頃。
貧乏人には貧乏人の生き方があることを学ばない、アホなおれ。

ベル・アンド・セバスチャンの「ライフ・パースト」と
ベス・オートンの「コンフォート・オブ・ストレンジャーズ」は
本当に素晴らしい。かなりの愛聴盤となっている。
昼間はベルセバ。夜はベス。
で、真夜中は、ユンパネン(pf)の「ブーレーズ/ピアノソナタ集」を。

音楽、音楽、音楽、野球、音楽、小説、音楽。こんな感じかな。


同僚のT君が会社を辞める。ショック。音楽の話をできる友達が
いなくなる。寂しい・・・。今、僕らは、カート・コバーンを聴いている。
“移民の歌”のDVDを見るように薦める。good−bye T君。元気でね。





2006年03月13日(月) マジでわからない。。オザケン。

友人も評価しているようだし、友人の友人もブログで評価している。
うーーむ。
多数決では負けている(笑)何の勝負だか。
でも、やっぱりオザケンの新作は、苦手だ。生理的に受け付けないのは
どうしてだろう?元々、それほどのオザケンファンではないのか?おれ。
いやいや、そんな事はない。遅れてきたファンではあるが、
かなり深く入り込んでいるのは事実だし。
先日の日記で「インテリ」という表現を使ったら、
2chでアホにアホ扱いされてしまった(笑)
その考えに変わりはないのだが、
じゃあ、じゃあ、単純に音だけで評価すると。
これは、もう、明らかに、つまらない音の連続としかいいようがない。
つまらないというのは。蒸留水を飲まされているような味気なさ、という意味だ。
濁りがなさすぎるんだよな・・・・・ぁ。わかんねー。。マジわかんねー。



2006年03月08日(水) 編集CD-R 【 Disney Girls】 そして、オザケンの新譜の疑問

編集CD-R 
sumita’s selection 2006.3.8



【 Disney Girls 】


1 アート・ガーファンクル/ディズニー・ガールズ (1975)
2 パイロット/ジャニュアリー (1974)
3 ペトゥラ・クラーク/ダウンタウン (1965)
4 ペトゥラ・クラーク/コール・ミー (1965)
5 ブライアン・フェリー/ディス・イズ・トゥモロウ (1977)
6 パーヴァリ・ユンパネン(pf)/ブーレーズ、ピアノソナタ第1番 第1楽章 (2005録音)
7 ベス・オートン/ワームス (2006)
8 ヘンリー・マンシーニ/ムーン・リヴァー (1961)
9 ヘンリー・マンシーニ/酒とバラの日々 (1962)
10 ヘンリー・マンシーニ/いつも二人で (1967)
11 ヘンリー・マンシーニ/刑事コロンボのテーマ (1971)
12 パーヴァリ・ユンパネン(pf)/ブーレーズ、ピアノソナタ第1番 第2楽章 (2005録音)
13 801/TNK (1976Live)
14 パイロット/カナダ (1976)
15 ブレッド/二人の架け橋 (1970)
16 ブレッド/イフ (1971)
17 ブレッド/愛の別れ道 (1972)
18 ブレッド/ダイアリー (1972)
19 パイロット/ジャスト・ア・スマイル (1974)
20 ビーチボーイズ/ディズニー・ガールズ (1971)
21 パーシー・フェイス・オーケストラ/夏の日の恋 


素晴らすぃ〜!!!いつも自分のCD-Rには感動するが
今回のは特に感動的。ま、個人的にだが。
説明するまでもないが、テーマは「メロディ」。それも極上の美メロ。
胸がキュンとして。あの日、代々木の歩道橋の上で美奈子ちゃんと見た夕焼け。
渋谷公会堂の帰り道に立ち寄ったロック喫茶。高校の文化祭前夜、貸しスタジオ
から借りてきたギターアンプを教室にセッティングし終えたあとのワクワク感。
それなのに喧嘩をして結局僕は演奏に参加しなかった、あの挫折感。
なんだか、楽しかったんだなぁ・・・。
今回のCD-Rは朝の通勤時には聴けないな。
いつもと反対方向の電車に乗ってしまいそうで。
ま、それも悪くないけど。やっぱ、悪いか。


以下は、ひとくちメモで。

1 オリジナルはビーチ・ボーイズ。ブルース・ジョンストンの曲。
  ガーファンクルの2ndアルバムから。
2 英ロック界の徒花・パイロットの名曲中の名曲。最近ちょっと話題になっている。
3 グレン・グールドが1番好きだったポップスシンガー。意外でしょ?
4 でもって、英国のバート・バカラック、トニー・ハッチの作・編曲は
  見事としか言いようが無い。
5 間奏の極上のギターソロは、そう!クリス・スペディング!
  アルバム「あなたの心に」から。
6 フィンランドの若手ピアニスト。ブーレーズの旋律の良さが堪能できる。
7 ベスの最新アルバムから。ジム・オルークがベースとプロデュースで参加。
  ポール・マッカートニーへのリスペクトでしょ?この曲。
8〜11 大好きな映画音楽作曲家マンシーニの集大成的作品は
  たぶんコロンボでしょー。主メロも管も弦も爽快感に溢れている。
12 で、ブーレーズのピアノソナタはちっとも難解ではないから良い。
  響きの美しさも特筆すべき。
13 トモロー・ネヴァー・ノウズのこと。ベースのビル・マコーミック出力全開。
14 クィーンでお馴染みのロイ・トーマス・ベイカーがプロデュース。
  コーラスがクィーンになっているぞ。でも徒花。
15〜18 ああ・・ブレッドのメロディってどうしてこんなに切ないの・・。
  いろんなことを思い出してしまうぞ・・・。(涙) 
  デヴィッド・ゲイツは天才だったのね。
19 ボーナストラック!パイロットと(「甘美のハードロッカー」の方の
  ミスター・ビッグの再評価を!
20 このくぐもった音は偶然の産物なんだろうが。雰囲気がある。
  アルバム「サーフス・アップ」から。
21 かつて深夜放送のエンディングテーマだった。思い出せない・・・。
  誰か教えてくれ。
  誰の深夜放送だったっけ?メールください!たしかTBSラジオだった気が。
  1959年の映画「避暑地の出来事」の主題曲。

しっかし、マジ、いいぞ。このCD-R!!何度も聴きたくなるー。


・’゜☆。.:*:・’゜★゜


さて、最後に。
オザケンのニューアルバム「毎日の環境学」を購入。早速鑑賞。
わからん・・・。まじでわからん。
今、何故、これ、なの?かが。
オザケンが叩くドラムスの音が耳障り。やろうとしていることは確実に3年は
遅れている。隠遁生活の間、時計は止まっていたのか。
でもそれでもあの声があのメロに乗って聴こえれば満足なのだがねー。今回はインストのみ。
保守的なのは僕の方ではなくて、オザケン自身だと思うよ。坂本龍一的保守系左派。
まあ。急に良くなることがあるから断言はしちゃいけないのだろうが、
とりあえず今は、つまんなーい。がっかりー。





で、ここからは明けて8日の10時に書いている。
   ↓

もういちどオザケンの新作を通して聴いてみた。
結論は、やはり昨日と同じ。というより、確信しはじめている。

駄作でしょ。

音楽をやる理由が、今のオザケンにはないのではないか。
醒めた視線といえば聞こえがいいが、
実は製作態度そのものが醒めている気がする。
彼は彼の全過去を否定するものを、何でもいいから
世に発表したかった。ファンの期待に迎合するものだけは
出したくなかった。ファンの期待を裏切ることで
新しい小沢健二に生まれ変わろうとしていた。
その次の『ライフ』を求めるファンにうんざりしていた。
「つまらない」「駄作」「才能が枯れた」「古臭い」
「歌えないのでは?」「曲がかけないのでは?」
「音楽なんて好きじゃないんだろう」「3000円は高い!」
こういった声を、実は期待していたのではないか。
賛否両論の否が過半数を超えたとき、彼の確信も証明されるのだろう。
つまりだ。彼は、ものすごく「インテリ」なんだとおもう。
「インテリ」の振子のふり幅は、時に常識外に大きかったりする。

まあ、彼がインテリでも、音楽が好きじゃなくても
音楽が大好きでも、醒めていても燃えていても、
なんでもいいのだが、
やはり、すべて、音楽的才能があってこそという気がする。
今の彼に、それがあるのだろうか?

なんだか、批判はしたくないアーチストのひとりなんだが。
これを聴いて「ありがとう」は言いたくないし、とても、言えないな。



※ そうそう、、もちろん、レコーディング・メンバーの面子や
  「やろうとしている音楽」の種類は“完璧に”理解した上での
  僕の発言ですからね。


2006年03月07日(火) 話題のシュタットフェルトのゴールドベルク





発想、つまり「ネタのみ」で勝負するゴールドベルク変奏曲。
作品の懐に飛び込んでその大きさ・深さに触れ、たじろぎながらも
真っ向勝負していく潔さが感じられないゴールドベルク変奏曲。
ペライアは革新者・グールドを意識しながらも、それでも作品への敬意を忘れずに
「そこ」で留まる礼節をわきまえていたのに対し、この若いピアニストは
ある意味傍若無人な振る舞いで、ズカズカと土足で上がりこんでいったような
気がする。才能も技術も確かに並外れているのは分かるが、
しかし、多くの評論家やリスナーが大絶賛する「発想の豊かさ?」が
僕には日本の若手芸人の「出落ち」みたいに思えてならない。
冒頭のアリア、オクターブ上でメロディを奏でる意味があるのか?


2006年03月02日(木) いつでも微笑を

アート・ガーファンクルの1stアルバム「天使の歌声」での感動的なピアノは
ラリー・ネクテル。
そう、“明日に架ける橋”のあのピアニスト。ベースはジョー・オズボーン。
ドラムスはハル・ブレインと天才、ジム・ゴードン。
プロデュース&エンジニアはロイ・ハレ。つまりS&Gのアルバム「明日に架ける橋」と
全く同じスタッフ。だから似ているのか。
しかし、ガーファンクルが一人でハモった時に違いに気づく。
さて、こういう「音」を今の日本のロックは作り出さないのか
作り出せないのか。エコーに頼るのではなくエコーを楽器のひとつとして使用する発想。
センスの違いではなく、知識とそれを生かす技術の差だと見た。
80年代のクズのようなポップミュージック群に影響を受けた連中が
今のレコーディングエンジニア界の主流だと勝手に思っているのだが。
その上の世代とその下の世代に挟まれて
最も多忙な彼らは何を生み出そうとしているのか。おじさんには理解不能。ただただ
つまんねー。


・’゜☆。.:*:・’゜★゜


僕はですね、「墨田さんがいるから、辞めずにもうちょっと頑張ってみます」
と言われるような人間になるのが目標なんですよ。
誰かの上に立つのではなく、誰かの心の中に居座るのですよ(笑)
この4ヶ月間で僕は相当我慢強くなり、職場で笑顔でいられるパーセンテージは飛躍的に増え、
誰に対しても気を使うことを忘れず、またさまざまな意見を素直に受け入れ
自分自身もグレードアップしてきたとは思います。
でも、でもですね・・・
僕は少しばかりしんどいんです。できればほんの少しでもみんなからのリターンが
欲しかったりするのです。僕は生まれてきたときから笑顔で物分かりのいい中年では
ないのですから(笑)当たり前ですが。


・’゜☆。.:*:・’゜★゜


超名盤「801Live」、amazonで簡単に購入できた。
そのへんをメインフィーチャーしたCD-Rを今度の休みにつくろうっと。


2006年03月01日(水) 編集CD-R 【 オール・マイ・ラブズ・ラーフター 】

さてと、昨日の日記に書いたムーンドッグとアート・ガーファンクルをフィーチャーした
編集CD-Rを作ろうっと。


sumita’s selection  2006.3.1

【 オール・マイ・ラブズ・ラーフター 】


1 フィル・マンザネラ/フロンテーラ (1975)
2 ルー・リード/ワイルドサイドを歩け (1972)
3 シカゴ・アンダーグラウンド・デュオ/フォーリング・アウェイク (2006)
4 ベル・アンド・セバスチャン/使徒行伝第一章 (2006)
5 ムーンドッグ/ラビット・ホップ
6 ムーンドッグ/テーマ・アンド・ヴァリエイションズ
7 アート・ガーファンクル/オール・マイ・ラブズ・ラーフター (1978)
8 アート・ガーファンクル/老人 (1973)
9 ベルント・グレムザー(pf)/プロコフィエフ Pソナタ第7番第3楽章(1994録音)
10 ロキシー・ミュージック/ボーガス・マン (1976Live)
11 アニタ・カー・シンガーズ/あなたと私 (1969)
12 マチート楽団 with チャーリー・パーカー/マンボ機1950)
13 ルー・リード/コニー・アイランド・ベイビー (1976)
14 ジョン・ケイル/ハートブレイク・ホテル (1974Live)
15 バート・バカラック/キャント・ギブ・イット・アップ (2006)
16 バート・バカラック/ドリームス (2006)
17 バート・バカラック/オールウェイズ・テイキング・エイム (2006)
18 中島美嘉/Cry No More (2006)


フィル・マンザネラは傑作「ダイアモンド・ヘッド」より。ヴォーカルはロバート・ワイアット。
そういえば、「801Live」がCDショップの店頭から消えてるな。
“トモロー・ネヴァー・ノウズ”聴きてぇー。
当たり前すぎる選曲だが、“ワイルドサイド〜”の魅力には勝てない。
でも僕の裏お気に入りベストは“コニーアイランド〜”。
シカゴ・アングラデュオのコルネット奏者、ロブ・マズレクを
間奏曲風に挟んでお次のベルセバへと。
ベルセバのニューアルバムの特筆すべき軽さにシビれる。完璧60年代風。
実はこの軽さでオザケンに戻ってきて欲しかったりもする。
ムーンドッグは、Tさんの部屋ではじめて聴かせてもらったナンバーを2曲収録。
盲目の奇才についての情報があまりにも少なすぎる。
7曲目は3rdアルバムから、ジミー・ウェブの傑作。8曲目は1stアルバムから。
ランディー・ニューマンのカヴァー。
プロコフィエフのピアノソナタにキース・ジャレットの匂いを感じた。
リマスターでジョン・ウェットンのベースがやけにリアルになったロキシー。
なおライブなのでCDR編集の場合は無愛想に突然切れて終わる。
アニタ・カー・シンガーズは女子2名男子2名のコーラスグループ。
とにかくアニタ・カーの声が可愛い。日本の名コーラスグループ、サーカスの原点。
マチート楽団の50年代のベストアルバムもすごいぞ。購入してみたら。
「1974悪魔の申し子たちライブ」からジョン・ケイルの“ハートブレイク・ホテル”を。
もちろんエルヴィスのカヴァー。秀逸なアレンジ。
バカラックの新作から3曲。ずーっと昔に確立した作曲スタイルから
少しも変化していないのに、それでも新鮮に感じてしまうのはやっぱり魔法のせい?
ただし今風にちょっと擦り寄った感じのドラムループを使用した曲は
どこかチグハグで気持ちよくなかった。もうすっごい天才なんだから
今という時代にあわせる必要なんてないのに。
最後は中島美嘉の新曲で〆。
南部ロックで来たかーって感じ。しかしそこは中島美嘉。泥臭さは微塵も無い。
それでいいと思う。一瞬コード進行がポール・マッカートニーになる箇所あり。
元ネタが思い出せない。

ということで


響 一朗

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